【ゆっくり解説】全く予想できない!どんでん返しがすごい小説!!

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ゆっくり文学部

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Күн бұрын

Пікірлер: 30
@ゆうよし-z3f
@ゆうよし-z3f 2 жыл бұрын
今思うと十角館をなんの前知識もなく読めたのは貴重な体験でした
@ニャー助-b3d
@ニャー助-b3d Жыл бұрын
同じく
@1up458
@1up458 Жыл бұрын
最近本にハマって本の詳細をネットで調べてたら突然ネタバレで事故った
@-_MoMo_-
@-_MoMo_- 6 ай бұрын
2010年頃に初めて読んだけど、 ネット時代でも「叙述トリック」「どんでん返し」程度の情報で読めて助かった
@user-sl7od3ri2p
@user-sl7od3ri2p 2 жыл бұрын
小説は『最後にどんでん返しがくるんじゃないか?』と読みながら先を予想しちゃうクセがある。で、予想のスケールが大きくなっちゃってて、いざ読破した時に『そんなんじゃなかった…』っていうなんとも言えない感想で終わっちゃう事がある。良くない。。
@stupid1701
@stupid1701 2 жыл бұрын
犯人探しをしながら読むのがミステリ 最初から犯人がわかっている(松本清張とか)のがサスペンス と、『月曜から夜ふかし』で言ってました。 綾辻先生は「本格ミステリ」の先生ですよね❤
@nijda
@nijda 2 жыл бұрын
意表を突くような作品を読みたいと思いながらも、「何も覚悟しないままそれを味わいたい」という気持ちがあります。そのため、最後に何かがあるという知識があるだけである程度自分の中でのランクが下がってしまうというジレンマ。
@notinuse1885
@notinuse1885 2 жыл бұрын
わかるマン
@垢BANバスピス
@垢BANバスピス Жыл бұрын
十角館から始まって暗黒館読んだ時は4冊もあるのに辛さ感じなかったな...
@graycat222ify
@graycat222ify 2 жыл бұрын
我孫子武丸の殺戮に至る病も入れてほしい
@no.8...
@no.8... 3 ай бұрын
それもいいですよね〜 私の大好きな作品です
@yamachan5821
@yamachan5821 Жыл бұрын
読書は全く個人の好みで十人十色としかいいようがないですね(汗)。十角館も葉桜も私には全く合いませんでした。どちらも有名な作家さんなので、たぶん他にもっと面白い作品があるのではとは想像しています。
@澄人瀬川
@澄人瀬川 2 ай бұрын
綾辻行人さんの「十角館殺人事件」 横溝正史さんんの「夜あるく」の2作品が最高だと思ってました。道尾秀介さんの「向日葵のさかない夏」は後半鳥肌ものでぞくぞくしました。「ぼくは大人になったけど妹は20歳になる事はできなかった……。」 プロローグにこれだけ重要な意味があるとは思いませんでしたね。
@ケン-x4p
@ケン-x4p Жыл бұрын
藤崎翔さんの作品は登場人物それぞれの視点から事件が描かれる作品が多く、章ごとにいくつもの事件が絡み合ってストーリーが二転三転する読み応えのある作家さんです。 個人的なおすすめは「私情対談」(文庫化に際して『殺意の対談』に改題)です。5つの雑誌の対談記事を通して、対談する著名人たちが抱える本音と秘密が括弧書きと回想を用いて明かされていき…というあらすじです。
@八文字屋-b8s
@八文字屋-b8s 2 жыл бұрын
ラットマン面白いですよね。読み返したいです。 十角館の殺人は気になっていた作品なので近々読みます。
@ああ-h4y4e
@ああ-h4y4e 2 жыл бұрын
正直十角館は微妙だぞ。トリックは後付け感があるし、伏線なんてないから急に犯人が判明して萎える。
@user-Chinxi
@user-Chinxi Жыл бұрын
どんでんが返り過ぎて360°行っちゃうのはないかな
@らーくま
@らーくま 2 жыл бұрын
「葉桜の季節に~」は読みましたが、私は合わなかったなぁ…。 そんなんしたらなんでもありじゃん…って思ってしまった…。
@koba91527
@koba91527 3 ай бұрын
同感です。というか「短編でやれ」としか思いませんでした。
@pino623
@pino623 2 жыл бұрын
正直、館シリーズは 時計館までで終わった感 でも、清涼院流水の 「コズミック」「ジョーカー」だけは フェア・アンフェアをぶち抜き過ぎてて 推理小説と思えない
@太田まさひろ
@太田まさひろ Жыл бұрын
流水大説ぅ?はぁ?って感じ この人のせいでメフィスト賞が信用できなくなって「図書館の魔女」に出会うのが遅れた
@Neo-Neko
@Neo-Neko 2 жыл бұрын
講談社ノベルスが激熱だった世紀末前後の二十年。
@だいや-r7m
@だいや-r7m Жыл бұрын
小5の頃、BOOK・OFFで講談社ノベルスよく集めてたっけ。
@yami_1111
@yami_1111 3 ай бұрын
綾辻行人の館シリーズは名作のほまれは高いが実際のところ、十角館、時計館、暗黒館以外は内容的には微妙なところはある。十角館はデビュー作で才能が爆発したような叙述トリックであの当時はあまり叙述トリックの多かった時期でなかったのもあるし、アガサ・クリスティの焼き直しのようなイメージも強かった部分はあるが、暗黒館はかなり円熟したミステリで面白い。まぁ人外ネタ入れてしまうと途端に怪しさが増すところはあるが・・・
@user-nh1xw8ze2c
@user-nh1xw8ze2c 10 ай бұрын
この長さで時間分けないの見にくいね
@manaragi
@manaragi 2 жыл бұрын
紹介することがネタバレでは
@やむやや
@やむやや 2 жыл бұрын
ネタバレがある動画ですか? サムネが気になってみたいけどネタバレはされたくない
@stupid1701
@stupid1701 2 жыл бұрын
ネタバレはされないように配慮してくださっていますよ😀
@manaragi
@manaragi 2 жыл бұрын
犯人やトリックのような直接的なネタバレはありませんが、この動画を見ると楽しみが半減する方が出てくるのは確かです 指摘したコメント消されたので動画作者に自覚ありかと
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