【ゆっくり解説】日本軍に鹵獲されたP51マスタング

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Heinkel

Heinkel

Күн бұрын

Пікірлер: 277
@NN-ow1bk
@NN-ow1bk 3 жыл бұрын
ベレンコ中尉ってLagg-3じゃなくてMig-25だった気が……
@イナゴ大福
@イナゴ大福 3 жыл бұрын
ベレンコ中尉「みたいな」ソ連パイロットがいたって話でしょ
@NN-ow1bk
@NN-ow1bk 3 жыл бұрын
@@イナゴ大福 なるほどありがとう
@heinkel3614
@heinkel3614 2 жыл бұрын
言葉足らずだったようなので固定します 1942年春に満州国キアマス飛行場に強行着陸を試みたLaGG-3-8が日本軍による対空砲火を受け近郊に不時着しました。 日本側はパイロットを強制送還、機体は接収しています。パイロットの名前は不明ですがほぼ処刑されたとみて間違い無いと思います。 1976年のベレンコ中尉亡命事件では機体を返還しパイロットを保護したので真逆の対応と言えるでしょう。
@くらげりくじょう
@くらげりくじょう 2 жыл бұрын
下手すりゃMIG25も当時の日本陸軍や海軍ラバウル航空技術たい
@くらげりくじょう
@くらげりくじょう 2 жыл бұрын
Mig25も再現しそう
@tochipi
@tochipi Жыл бұрын
日本機体絶賛の動画が多い中、いつも実に冷静で公平な評価をされているなと思います。ウイキペディアから丸写しの動画を挙げている菱が多い中で、どうやって資料を収集なさっているのかわかりませんが、凄い熱意だと思います。日本人としては悔しいけど、これが現実なのよね。
@tntvsouy
@tntvsouy 9 ай бұрын
その反省点をどう活かすのか
@たんこぶ-q9b
@たんこぶ-q9b 7 ай бұрын
​@@tntvsouy活かしようがなくね、、?
@zetuen0292
@zetuen0292 7 ай бұрын
@@たんこぶ-q9b 国力が低い国は戦争するべきじゃないっていう教訓は役に立つんちゃう?
@kk-7310
@kk-7310 3 жыл бұрын
陸軍ってなんだかんだ鹵獲機を活用してますよね。陸軍後援の映画にバンバン出演させたり、蘭印から本土に持ち帰ったB-17もわざわざ外地まで飛ばして、見学だけでなく戦闘機乗りを同乗させての本格的な対重爆訓練までやっていたとか。
@ahawaha2400
@ahawaha2400 3 жыл бұрын
地上部隊も鹵獲したM3リー戦車使ってたし、仕事で知り合った元陸軍士官はフィリピンでフォードトラック運転してた話してました。
@isokaze89
@isokaze89 3 жыл бұрын
@@ahawaha2400 それM3違いでは……?
@ahawaha2400
@ahawaha2400 3 жыл бұрын
@@isokaze89 さん  あ、リーとスチュアート取り違えてましたwwww  ご指摘ありがとうございます。
@kk-7310
@kk-7310 3 жыл бұрын
@わっふるわっふる 鹵獲兵器は員数外として扱われる事も多く、そもそも数に含まないので記録にも残らない、という事が少なからずあったようです。 もちろん航空機のような大物は扱いも異なるでしょうが、いかにも徹底研究させてもらいました!みたいな重要資料は、燃やしてしまった可能性も確かにあるでしょうね…。
@kk-7310
@kk-7310 3 жыл бұрын
@@ahawaha2400 アメリカ系の車両、中でもトラックは日本軍でも大人気だったそう。戦車は少し意外な所だと大陸戦線でドイツ製I号戦車等も鹵獲しており、極少数ですが現地で共食い整備をしつつ部隊運用した例もあるようです。 そして陸空どころか艦艇まで鹵獲して「自前の」海上護衛隊に組み込んだりしてるんですよこの陸軍(暁征丸とか)…。
@user-rd3rx5lt6r
@user-rd3rx5lt6r 3 жыл бұрын
士気が下がるから手加減しろって言われたって言う話、当事者達からしたら泣けてくるよね
@yutas8710
@yutas8710 3 жыл бұрын
P51Cの性能の高さもあるけど、それを隼で一方的に撃墜していた黒江少佐自体がチート過ぎるんですよ。
@rgm6377
@rgm6377 3 жыл бұрын
@@yutas8710 18年11月27日ラングーン防空戦での1日でP-38一機・P-51三機撃墜(米側の記録と一致する確実戦果)とかもうね…。最前線でエースとして戦って、指揮官としては部下にめっちゃ慕われて、大戦後期は審査部で新鋭の試験機や鹵獲機を乗り回す。黒江少佐ほんと凄まじい…
@toshis3972
@toshis3972 2 жыл бұрын
日本グランプリにおけるスカイライン初めての伝説となったポルシェを抜いた!という話を思い出しました。式場が生澤との事前の約束で1週だけ前を走らせのが真実だったのですが その行為が正しいかどうかはともかく現実には戦い続けなければならないんで、現場にはどうしようもない事実を突きつける訳にも行きませんよね
@user-rd3rx5lt6r
@user-rd3rx5lt6r 2 жыл бұрын
黒江少佐も古参の強者だったのか。 確かにこの動画で説明してた模擬空戦の話からすると、俺が言うのもおこがましいが、背後をとる動きが手練れた雰囲気をかもし出していますよね。
@Zena-qg8cb
@Zena-qg8cb 2 жыл бұрын
手加減されて勝った結果、「よしこれで勝てるぞ!」って感覚でP-51に挑んだら墜とされますよね。なんか気を遣う方向性が間違ってる気がする。まぁ、この場合は「黒江が本気でやったら 乗機が逆でも勝てないから」という意味での手加減かもしれんが。
@ルレックス
@ルレックス 3 жыл бұрын
こんな高性能機を1940年に設計し、すぐ量産化したアメリカって恐ろしい技術力ですよね。 もっと恐ろしいのは基本設計はほぼそのままでエンジンだけ交換して常に一線級だったスピットファイア。
@BWH-hm7ou
@BWH-hm7ou 3 жыл бұрын
しかも超かっこいい
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
スピットファイアが一線級でい続けた理由は「エンジンの交換」だけではありませんよ 型式が変わるごとに各型用の主翼を開発していますし、キャノピーの形状も少しづつ変更されていますからね 第二次大戦の全期間を通して一線級でいられた理由は、「機体とエンジン、双方を改良し続けた」からです
@radicalman9062
@radicalman9062 3 жыл бұрын
ほら...スパスピまで行くと翼形もプロペラも違うから... 設計を流用してコストを浮かそうとしたのに調整を繰り返した結果別物になるのはあるある
@Naopio-
@Naopio- 3 жыл бұрын
Bf109も一戦級であり続けたよねぇ
@sk-dc5xl
@sk-dc5xl 3 жыл бұрын
エンジン 武装を強化して新鋭機に対抗できるスピット Bf109って凄いよなぁ それとBf109 Spitも後期になるにつれ機体の再設計などもしましたよね Bf109 ボイレを修正し 高高度用のDB605AS/D(5分〜10程度のWEPで1800〜2000PS) を搭載する為に膨らみ大型化したカウル そして高速時の安定性を高めるため尾翼を大型化 そして金属製/木製を使用. 後期になるにつれてゴツくなるのはどの国も一緒みたいです。
@鹿の者-h5e
@鹿の者-h5e 3 жыл бұрын
鹵獲機はロマンたっぷりで大好き
@xof5678
@xof5678 3 жыл бұрын
P-51の性能を見た当時の人達は驚いただろうな……。評価が高いな。 動画楽しみにしておりました。投稿ありがとうございます!
@sunami808
@sunami808 3 жыл бұрын
中尉だった叔父の知人で後に自衛隊で搭乗員なった方がF86乗ってこんなモン作る国に勝てんって思ったそうな。そう言う話を昭和の時代に聞いた
@とーさか-i8k
@とーさか-i8k 3 жыл бұрын
中島航空機のエンジニアの回想に、撃墜したマスタングから回収したパッカード・マーリンが研究用に工場へ持ち込まれたんだけど、その素晴らしさを 「神棚に飾って毎日拝みたくなるほど」 と書いてあった。
@honhon999
@honhon999 2 жыл бұрын
液冷のラインエンジンをまともに造れなかったからなあ
@田中一朗-s2c
@田中一朗-s2c 8 ай бұрын
@@honhon999日本が800馬力で改良をあきらめたBMW-Ⅵ系エンジンを、ソ連は粘り強く改良して1700馬力まで叩き出した
@やまちくん
@やまちくん 3 жыл бұрын
待ってました!! うP主がどうやって毎回たくさんの参考資料や情報を集めてるのか気になる....
@eeebee5116
@eeebee5116 3 жыл бұрын
エアインテークの形状ひとつとっても飛燕や疾風、開発中だった震電、Bf109にせよ取り入れ口が機体に密着してるけど、米英機は機体から少し離して設けてあるんだよね。密着してると期待表面を流れる境界層の薄い空気を吸うから、高速に至る程エンジン効率が落ちてしまう。エンジン出力だけでなく、そういう部分でも速度が出る技術が用いられてる。
@小松明義
@小松明義 3 жыл бұрын
敵を丸裸にするつもりが絶望になると言う絶望…
@ほえほえ-w3x
@ほえほえ-w3x 2 жыл бұрын
疾風とP-51なら対抗できないことは無いだろう。というより、こちらはレーダー・対空砲火の支援のあるホーム、米軍はアウェイだし戦闘時間も限られているのだから、まともに動く機体が揃いさえすれば、性能差は運用でどうにかなるレベル。五式戦闘機ですらホーム限定なら互角の戦いをしている。 まともに動く機体を揃えるのが絶望的だが。
@ssprit6250
@ssprit6250 2 жыл бұрын
P-51とKi-84では得意な高度が違うよ。P-51は7000m以上で2段過給機の恩恵が得られるのに対し、Ki-84はせいぜい6000mまでだからさ。この高度以下なら、互角の可能性はある。黒江さんの記述もあるように、P-51は層流翼型の主翼なんで高速を維持している限りEロスが少ないから、高速旋回戦をやられるとKi-84は苦しくなるよ。まあKi-84だけじゃなくて他の日本機もほぼ全部だけどね。
@mizinkokokokoko
@mizinkokokokoko Жыл бұрын
@@ほえほえ-w3x レーダーと対空砲火がそれぞれ使用可能な性能で連携できてるとでも?
@田中一朗-s2c
@田中一朗-s2c 8 ай бұрын
@@ほえほえ-w3xレーダーがあってもソ連並みの地上からの管制ができなきゃ意味がない
@USAirforce.F15channel
@USAirforce.F15channel 5 ай бұрын
​@@ほえほえ-w3xその頃にはP51Hじゃね
@バンコマイシンx
@バンコマイシンx 3 жыл бұрын
日本の整備士が整備できたというのがアメリカの機械って感じでよく出来てたんだろうな。 ドイツだったら微調整を繰り返さないと性能が発揮できない、とかになりそう。(偏見)
@ahawaha2400
@ahawaha2400 3 жыл бұрын
飛燕に搭載されてたドイツ製20ミリ機関砲、分解整備はほぼ不可能でドイツ本国に送り返すしか無かったとか。連合軍もドイツ製機関砲の組み立て不可能だった。どれだけ変態技術だったんだって思う(笑)
@honhon999
@honhon999 2 жыл бұрын
韓国の潜水艦みたい
@mr.chin-chyan
@mr.chin-chyan 3 жыл бұрын
坂井三郎の生前最後の著書に、終戦後P-51に乗る機会があって搭乗したという話がある。 P-51の機体の性能や、零戦だったら空中分解していたであろうマニューバも難なく行える頑丈さに舌を巻いたと語っている。 他にP-51搭乗した元日本軍搭乗員も、P-51の機体性能には舌を巻いたって話もあるし、つくづく当時の日本と米国の国力や技術の差を感じる機体だと思うなぁ。
@加藤龍一郎-d6t
@加藤龍一郎-d6t 2 жыл бұрын
@共和国-n5k
@共和国-n5k 3 жыл бұрын
鹵獲機は敵国の戦闘機でありながら なぜかロマンを感じる。
@ホヤぼーや-e8f
@ホヤぼーや-e8f 3 жыл бұрын
普段我々が乗っている車やバイクに使われているOリングやオイルシール、オイルやガソリンなどが当時の航空機に使えていたら、と話していた整備兵の回想は忘れられない。ミュージアムで中島の「栄」を見たけど、プラグや電装パーツなどに時代の流れや当時の技術を痛感した。
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
整備性がよく、「燃料さえ入れればすぐ飛べる」とまで言われた栄も、下向きのシリンダーのプラグを外したら、 シリンダーに溜まったエンジンオイルがドバッと出てくるような状態でしたからねぇ・・・・ 墜落したB29を調査した技術者が、オイル漏れ皆無のエンジンと電装品を見て「こんな国に勝てるわけがない」と思ったとか ※その当時の日本機のエンジン、プラグコードの被覆が「綿布と紙を巻いて、上から漆塗り」で、漏電するのが当たり前、  失火も多かったのに対して、米軍機は合成ゴム系の素材で被覆していて漏電せず、当然失火も無いに等しかったと言うし
@honhon999
@honhon999 2 жыл бұрын
耐油性合成ゴムだとかハイオクガソリンだとかオイルだとか 資源の有る無しもそうですが基礎的な工業技術に差が有りすぎ
@たかさん-b8h
@たかさん-b8h 2 жыл бұрын
オイルシールが紙だったからなぁー
@ホヤぼーや-e8f
@ホヤぼーや-e8f 2 жыл бұрын
自分は現場の修理でガスケットが無い時は名刺(ケント紙)を切り抜いて代用することがあります。w
@hira5391
@hira5391 8 ай бұрын
いまでもオクタン価100のガソリンは入手むつかしですよ。ふつうのハイオクは98だから
@岡浩幸
@岡浩幸 3 жыл бұрын
何かと精神論で片付けられる陸軍だけど、現場では道具の善し悪しが大切なのが判っていたのが良かった。
@mosurusa
@mosurusa 2 жыл бұрын
航空隊に関しては当時の標準に近いのは陸軍の方ですよ。
@bakemonomoke2642
@bakemonomoke2642 3 жыл бұрын
撃墜された自軍パイロットの生存率が低ければ実戦における情報もあまり持ち帰れず、鹵獲した機体を使って再現するしかなかったのかもしれませんね。
@MrDogpapa
@MrDogpapa 3 жыл бұрын
P51も、初期アリソンエンジンなら、ただの信頼性がある普通の機体、だった筈だけど、マーリンエンジンとの出会いが特性すら変えてしまったんですよね。
@田中一朗-s2c
@田中一朗-s2c 8 ай бұрын
低空なら隼なんかゴミ
@RK-yc9ys
@RK-yc9ys 3 жыл бұрын
柳田邦男氏の著作〝零式艦上戦闘機〟の中でもこのエピソードは紹介されていますね。 最後は点火の要オルタナティブ・ジェネレータの故障で飛行不能になったのを、当時の日本では修理出来る状況になかったのですね。 機械というのは、すぺての周辺機材の高い工業力による信頼性に支えられて性能を発揮するのですね。残念ながら当時の日本の工業力にはそこまでの基本的な力がなかったという事でしょうか。
@古家武史-f5d
@古家武史-f5d 2 жыл бұрын
檜与平氏と黒江大尉は Pー51を撃墜して発電機分捕れ と言い合ってPー51狩りに執念燃やし、檜与平氏が撃墜したのですが、 発電機は破壊されてダメだったそうです。 檜与平氏によると Pー51はカモ同然 逆にPー40の方が手強い と評価してましたね。
@Zena-qg8cb
@Zena-qg8cb 2 жыл бұрын
@@古家武史-f5d P-51とP-40だったら完全にP-51が上位互換のような気もしますが、やはり実際に戦うとなるとカタログスペックでは測れないものがあるのでしょうね。 被弾に対する強さではP-40の方が上かな?
@rgm6377
@rgm6377 3 жыл бұрын
1:09 日本軍とP-51の初空戦はどうやら18年11月末、ビルマ戦線のようですね。64戦隊の隼Ⅱ型と21戦隊の屠龍が、ラングーン上空でB-25を援護するP-51A型と交戦してる。この空戦で米側は佐官級の指揮官機を撃墜(落下傘降下して捕虜)されたりしてますが、日本側も「カツオ節みたいなヤバいのが来た。恐ろしく速い!」みたいな感じでかなりの衝撃を受けたそう。この新型機がp-51であることは、情報資料のおかげでその日のうちにわかったらしい
@typhoonhawker6548
@typhoonhawker6548 3 жыл бұрын
1943年11月25日、第311戦闘爆撃航空群/第530戦闘爆撃飛行隊(311FBG/530FBS)のロバート・L・ロケット(Robert L.Lockett)少尉が操縦するP-51A(シリアル43-6273) が64戦隊の木下正准尉の隼Ⅱ型に撃墜されてロケット少尉は戦死したとのこと。また、この時第311戦闘爆撃航空群(311FBG)の指揮官ハリー・R・メルトン・ジュニア(Harry R.Melton Jr.)大佐のP-51A(シリアル43-6069)も撃墜され、落下傘降下して捕虜となったそうです。
@ourfederal
@ourfederal Жыл бұрын
確かに鰹節
@kayakraven
@kayakraven 2 жыл бұрын
黒江少佐をはじめとするいわゆる加藤隼戦闘隊の生き残りの人たちは、戦闘機の改良に非常に熱心だったと聞いております。ですから実機が手に入ってそれを使って、各地で戦闘訓練を行うなどは現場指揮官としてあるべき姿だったのでしょうね。
@thedeathtiny4928
@thedeathtiny4928 2 жыл бұрын
日の丸ムスタングかっこいい。 そして、熟練テストパイロット、かっこよすぎる。 日本軍の頑張りに涙。
@user-japanese8623
@user-japanese8623 2 жыл бұрын
これにはトムクルーズもびっくり
@hira5391
@hira5391 8 ай бұрын
P51は単機でもつよいのですが、実戦ではかならずペアで行動していました。バディというのですが、言わばP51の護衛のついたP51ですから無敵のつよさ。勝てません
@amesupiiii
@amesupiiii 11 ай бұрын
「我が国にもこれだけの戦闘機があれば…」と言わせてしまう状況に陥ってるのが悲しいよね。
@ahawaha2400
@ahawaha2400 3 жыл бұрын
零戦の設計者堀越技師は「最新技術も平時で五年、戦時で二年で解析され追いつかれる」って言ってました。  アメリカの今でも工業力チートは新型機を設計から雛形まで一年とか・・・勝てる訳無い。
@そよかぜはるな
@そよかぜはるな 3 жыл бұрын
アグレッサーが当時の日本にいたのが驚き
@サトシM
@サトシM 3 жыл бұрын
命懸けの選抜をくぐり抜けた人達だから 半端なさそう
@田伏滉佑
@田伏滉佑 3 жыл бұрын
8492みたいなことをする部隊もいたんですかね?
@esohsa4759
@esohsa4759 2 жыл бұрын
今はみんな「マスタング」って呼んでるけど子供の頃は車も戦闘機も「ムスタング」でしたw 大昔の戦争漫画の敵役はグラマン(F6F)、P-51、B-29、時々変な形の米機(今思えばP-38)でした。 飛行機プラモ嵌まりだして最初にチョイスしたのはP-51DとBf109Eですw
@JPNNEKOSENCYOU137
@JPNNEKOSENCYOU137 3 жыл бұрын
投稿お疲れ様です
@Итоскаяимперия
@Итоскаяимперия 3 жыл бұрын
終戦時の文書焼却の煽りをうけただけで実は細かく調べてた とかないのかな
@マクレーンジョン-o8j
@マクレーンジョン-o8j 2 жыл бұрын
面白かったです。 ありがとうございます👏
@yyouzo
@yyouzo 3 жыл бұрын
黒江保彦氏の「空の男―ジェット・パイロットの記録 (1957年) (カッパ・ブックス)」 に、色々とででいます。 ADFで、ラジオを聞きながら飛んだとか、ラジェーターのカウルフラップが 自動制御で速度が上がると、自動的にフラップか閉まって、 さらに速度が上がった。 なんて記述は今も覚えています。
@井上勝雄
@井上勝雄 2 жыл бұрын
空のキャデラックと呼ばれたP51は、動画の説明通り、当時の最先端の次世代戦闘機だった。大学の教授が学生の時に、墜落したP51の操縦席の透明プラスチックを擦ると甘い匂いがしたと話していた。 これが日本人が初めて手にした高級なアクリル樹脂である。この樹脂の登場で航空機のコクピットのフードは曲面造形の透明なものに、それ以降、劇的に変化した。アクリル樹脂はガラスの代用品として、戦後、建築や航空機、自動車、住宅、携帯電話、スマホの必須の材料になっている。
@koge3977
@koge3977 8 ай бұрын
それ、私の小学校時代の恩師が少年時代、墜落した機体からガラスの破片を拾って擦ると果物っぽい匂いがしたと直接聞いた記憶があります。
@諭きっちゃん
@諭きっちゃん 3 жыл бұрын
このマスタング... ウォーサンダーでお世話になっております。
@dapanda990
@dapanda990 3 жыл бұрын
マスタングって本当によく出来てる飛行機だなとつくづく思った。技術、設計、性能全てにおいて一位ではないが必要とされた時に必要な数運用に就くという当たり前のようで難しい事を見事にこなして見せた良い飛行機だと思う。 アメリカという国の国力がこの飛行機に現れてるというと大袈裟か笑
@honhon999
@honhon999 2 жыл бұрын
翼の表面仕上げなんて凄いよな
@イルソンキム-w9x
@イルソンキム-w9x 2 жыл бұрын
兵器は国の全てを動員して作り上げる最新鋭のマシンだからその評価でも大袈裟じゃないかも知れない。
@三浦英則
@三浦英則 2 жыл бұрын
@@honhon999 確かに凄い❗ですが。それでも、層流翼の効果が出てないので。パテ埋めして、塗装して仕上げてるんですよ。そこまでしても。効果がほぼナシ😔レシプロ戦闘機の速度領域だと加工に手間が掛かるだけですね。結論は、紫電よりマシていど。現代の技術て一体整形で製造したら可能?なんだろうか🤔
@ちゃも-m9g
@ちゃも-m9g Жыл бұрын
アメリカの国力といえば銃では、M1ガーランドライフルね。🎉
@西風太
@西風太 3 жыл бұрын
整備士の視点から見て、日本との技術格差を肌で感じたと思うね。 実は航空設計士もP-51の翼型を「ミステリアスな翼型」と驚嘆したいたと言う。 P-51の翼型は「層流翼」と呼ばれるものだが、同じ層流翼を採用した日本機がP-51ほど性能に寄与してなかったので尚更そう思ったらしい。
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
層流翼は翼表面が少しでも歪んでいると、とたんに性能が落ちますからね 『日本機の層流翼は、「未熟練工だらけの工場が作ったデコボコの機体」に足を引っ張られて性能を発揮できなかった』と 言っても過言ではないでしょう
@hinodeichiban6719
@hinodeichiban6719 3 жыл бұрын
鹵獲兵器の研究はとても大切ですよね。 今は平時なんだから正規のルートで購入できるモノは購入してどんどん実験して対策を練るくらいやって欲しいです。 それが真に使命に生きるプロフェッショナル、シビリアンコントロールが何ほどものか昨今ではわからないくらいの国民性などに依らずプロフェッショナルの誇りに生きて欲しいと思います。
@田中一朗-s2c
@田中一朗-s2c 8 ай бұрын
某国がSu-27を自衛隊に売り込もうとしたけど、自衛隊が断ったんだよね 韓国は支払いの代わりに戦車を1個大隊分受け取ったけど
@はいやー-o5h
@はいやー-o5h 3 жыл бұрын
サムネ無茶苦茶かっこいい!!
@ボブハルデマン
@ボブハルデマン 3 жыл бұрын
このチャンネル動画の冷静な分析、評価いつも勉強させて頂いております。 バルバロッサ作戦やクルスク戦等、大作戦での補給等の動画もお願いしたいです。
@kiichi7196
@kiichi7196 2 жыл бұрын
アメリカの強さは、「走りながらどんどん改良を進める」とこ。 初期のアメリカの戦闘機は零戦の相手にならなかったけど、合理的な改良を加えていくうちに、最強に辿りつく。
@marineblu9584
@marineblu9584 2 жыл бұрын
逆に日本の飛行機は完成した時点ですでに性能が上限値いっぱいで、改良の余地がなかったというお話を聞きました。
@tntvsouy
@tntvsouy 9 ай бұрын
​@marineblu9584 今の自衛隊の兵器みたいに?
@関孝憲-c1f
@関孝憲-c1f 2 жыл бұрын
この話は以前、雑誌「丸」で読んだ記憶があります。 この時は陸軍のテストパイロットの荒蒔義時少佐も参加されていて貴重なお話(写真付きで)を披露されてます。 まだ荒蒔少佐もご存命だった頃の話です。
@izakayatairyou1880
@izakayatairyou1880 3 жыл бұрын
昭和30年代でも、社長車のリンカーンコンチネンタルも、国産車と比較すると神の乗り物だったらしく。雨の日は、車庫から出さないと言われた物です。
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 2 жыл бұрын
初代クラウンもアメリカで行われたテストでは論外レベルの評価を下されていた。
@kh-lk5ib
@kh-lk5ib 2 жыл бұрын
速度競争は、サンケイ出版の「疾風」に載っていましたね。 中学生の頃に読んだ記憶があります。1975年頃でした。
@nekodora9918
@nekodora9918 3 жыл бұрын
逆に、ここまで物量、技術力の差がありながら、よく戦ったと思うわ。
@tacktick3084
@tacktick3084 2 жыл бұрын
それだけ日本にも相当な物量と技術力があったということ。終戦時まで米軍が追いつけなかった日本独自の技術はいくらでもある。たとえば長射程かつ航跡を出さない酸素魚雷や東京芝浦電気(現東芝)開発の赤外線センサーなどがそれ。また物量に関しては、そもそも戦前の日本は世界5大国の一角であったことすら忘れ去られて小国扱いされている。日本の教育っていったいどうなってんだ・・・。
@tacktick3084
@tacktick3084 2 жыл бұрын
因みに1942年開戦で、翌年の1943年までは日本の海軍力は米国を上回っていた。特に1943年10月は、米空母が修理などで太平洋上に一隻も存在しない状態に陥り、これをオクトーバークライシスと呼ばれたのはマニアの間では有名。なので米海軍が物量で日本を上回りだすのは戦争3年目からというね・・・。最後に、日本海軍の戦術は糞まみれだったのが敗因の一つに挙げられるので、物量で負けたわけではない。
@tacktick3084
@tacktick3084 2 жыл бұрын
因みにだね、米軍が鹵獲した四式戦闘機疾風は、戦後にフィリピンでテスト飛行を行った際の米軍の評価は「いかなる米軍機であって疾風に追いつくことは不可能」という内容だったのも覚えておくといいよ。反論としては高オクタン価の燃料や米軍式の点火プラグなどを使用したからだ、という反日野郎の反論もあるだろうけどでもそれ、機体そのものの技術的優位性を否定できないのよねぇ。高オクタン価の燃料なんてそれ、石油精製技術の話だしw結局終戦時も航空技術力で日本は米国と互角かそれ以上だったと言わざるを得ない。
@honhon999
@honhon999 2 жыл бұрын
どの範囲で見るかだよ 機体設計では優れている面もあったといった所じゃないか
@uA-gy8wk
@uA-gy8wk 2 жыл бұрын
実は小林よしのり先生が言うように、日本は大東亜戦争には負けてなかった?
@JAPANGARDE
@JAPANGARDE 3 жыл бұрын
義父が343空天誅組。生前、F6Fは紫電改で何とかなったがP51は手強かったと言ってたな。
@2sk241
@2sk241 3 жыл бұрын
檜與平氏の手記にも出てきますね、鹵獲機の話。
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s 3 жыл бұрын
陸軍航空隊最強のエースパイロットが、WW2最強とも言える戦闘機に乗ってたんじゃ、全力出されちゃ誰も立ち向かえないだろう。 謎のレースの件が投稿されたのが1970(昭和45)年、黒江保彦氏が亡くなったのが1965(昭和40)年。裏付けできないね。
@からすけ-z7h
@からすけ-z7h 3 жыл бұрын
もし仮に日本がアメリカと同じ技術力を持っていて、このレベルの戦闘機を量産配備していたらとんでもない強さになっただろうな……
@とまちゃん-o9b
@とまちゃん-o9b 3 жыл бұрын
逆にアメリカと同じような戦争体制だったなら黒江少佐のようなエースパイロットなんて生まれなかったぞ。
@BEA_Yakin
@BEA_Yakin 2 жыл бұрын
アメリカとかは交代交代でやってたけど、ドイツや日本は休みなしだからなぁ
@satoshikojima4170
@satoshikojima4170 2 жыл бұрын
当時の両国の工業力の差が現れた例だな。 敵の最新鋭機の分析を行っても、今更どうする事も出来なかったろう
@zubizuberpapa
@zubizuberpapa 2 жыл бұрын
黒江少佐の証言を読んだ時、当時の現場の人たちは現実を目の当たりにし、どう考え受け止めたのか凄く気になった。けど結局、檜氏や64戦隊の人たちのように、そのとき手にある機材で戦うしかないんだよね。もっとも、アグレッサー役のP51を操縦する黒江少佐の腕も、世界でもトップクラスだったかもしれないが。
@田中一朗-s2c
@田中一朗-s2c 8 ай бұрын
手加減して相手をしていたんだよ。 調子に乗ってP-51に撃墜されたパイロットもいた
@カニスもつ鍋
@カニスもつ鍋 3 жыл бұрын
日本軍と言えば都合の悪い情報は「なかったこと」にするイメージが強いですけど、鹵獲機に関して言えば割とちゃんと評価してますよね。 貴重な鹵獲機をアグレッサーとして使うのはちょっともったいないような…
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
「都合の悪いことはなかったことにする」イメージは、海軍のミッドウェー作戦前の図上演習で「空母の損害をなかったことにした」 エピソードに引っ張られている部分が大きいでしょう 陸軍は海軍ほどひどくはなかったと思いますね
@jejejemm9096
@jejejemm9096 3 жыл бұрын
@@西本圭志 2隻それぞれ九発ずつ直撃とかいう奇跡みたいな現象を修正するのは当然よ 問題はその修正をやった上でも機動部隊が半壊して作戦が崩壊したってことと、それに対してなんの対策も講じなかったことだわね まぁ作戦が根本的に無謀なんだから対策もクソもないけど
@ナゲット-l3n
@ナゲット-l3n 3 жыл бұрын
当時の日本じゃ悠長に研究なんてできないし、アグレッサーとして使うのが一番良かったと思う。
@くるーぜさん
@くるーぜさん 2 жыл бұрын
ご都合主義で評価してたら その代償は現場搭乗員の命で支払うことになるからね
@只野仁-o1v
@只野仁-o1v 2 жыл бұрын
小学生の頃に戦闘機等に興味あった。pー51マスタングは戦時末期に出て来た米最強の戦闘機、と認識してます。
@sea-sun-wind
@sea-sun-wind 3 жыл бұрын
漫画でありましたね、レースする話 てっきり実話かと思いましたが、妙に信ぴょう性に欠けるとは初めて知りました しかし、飛来するP51と同じものをただ寝かせても仕方ないとは思いますので、P51と飛燕を同時に飛ばした可能性くらいはあるように思いますね
@RohikiMyao
@RohikiMyao 3 жыл бұрын
日本軍はこのP-51を絶賛しているけど着陸が難しいってなんで言われなかったのか不思議。マスタングでもフォッケでも高速でも操縦しやすく運動性が発揮できる点は高速での機動性に難がある日本戦闘機に比べて相当なアドバンテージと思われる。
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
陸軍機のパイロットはもともと着陸速度が速い二点着陸をしていたから着陸時の視界がよく、そこまで気にしなかったのでは? 海軍は「着陸速度が速すぎる」っていって低評価しそうですけどね
@cup77jp
@cup77jp 3 жыл бұрын
く、黒江少佐、天才。
@kanatakahashi1397
@kanatakahashi1397 11 ай бұрын
亡命したドイツ人技術者が設計してエンジンはイギリスのマーリン、それを米国の工業力で実現させた傑作機。これがアメリカの実力である。
@太郎タコヤキ
@太郎タコヤキ 2 жыл бұрын
P51のマーリンエンジン M4の17ポンド砲 凡長な兵器がイギリス製を組み込むと途端にチート級兵器に早変わり
@guugoosuka6909
@guugoosuka6909 2 жыл бұрын
日本もそうだけど、所々で光る技術があってもそれを活かせる総合力はアメリカにしかなかった。
@yyun1633
@yyun1633 3 жыл бұрын
高度優位さえあれば遅るるに足らず。 高度優位は本当に取れますか…?
@-msc
@-msc 2 жыл бұрын
そレに対して魔の黒江氏が「P51はまだ本気じゃない」って返して、言った相手の顔が蒼くなったって話ですね。 黒江氏ほどの熟練パイロットがほとんど払底していた当時の陸軍戦闘機乗りがP51相手に高度有利の戦いを仕掛け られる確率は、ほぼ0%でしょうね。
@田伏滉佑
@田伏滉佑 3 жыл бұрын
後、F4Uコルセアもあったよね
@koh631
@koh631 10 ай бұрын
高度優位を取り柄とするなら ホームゲームだけでも 優秀な索敵能力を付与されないと 喧嘩にならないって 現場は知っていただけに悔しいですよね(>_
@junsan-lj4yk
@junsan-lj4yk 3 жыл бұрын
あぁ^~たまらぇぜ。ラバウルの北方でやりたい奴、至急メールくれや
@たかねこ-p7m
@たかねこ-p7m 3 жыл бұрын
メール(圧倒的現代)
@帰ってきたドムドムスターリン
@帰ってきたドムドムスターリン 3 жыл бұрын
至急メーメルくれや。
@Speciale.Sdkfz__181
@Speciale.Sdkfz__181 3 жыл бұрын
いつもの敗残兵のおっさん(60)と設営隊のにいちゃん(45)とわし(53)でラバウルの北方で盛りあったぜ
@thetakaseakira
@thetakaseakira 3 жыл бұрын
やったぜ。(ポートモレスビー上空の編隊宙返り)
@189penguin7
@189penguin7 3 жыл бұрын
もう一度やりたいぜ。(再軍備)
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 3 жыл бұрын
マスタングは硫黄島に配備されたが、B29への護衛は10回ほどで終わった。巡航速度が違うので護衛しづらい。日本本土まではやはり遠過ぎる(片道1000キロ)
@nippontesla
@nippontesla 2 жыл бұрын
当時の米国の技術力を表す機体ですね。日本は太平洋戦争を真珠湾攻撃でスタートした時点で敗北に向かっていたという事実が明らかにされています(ぜひ優れた研究家である林千勝氏の動画等を参照してください)。まともに米国に当たったのですから、相当に厳しいことです。すべてにおいて不利な状況で、当時の日本人はよくもあれだけ戦えたのかと涙が出るほどです。最後は神風特攻隊でしたね……。日本人なら、忘れてはならないことだと思います。時間があれば、ぜひ他の米軍機やヨーロッパ戦線の機体も解説してほしいです!
@Tobacco_Idiot_Special
@Tobacco_Idiot_Special 3 жыл бұрын
日米の鹵獲機への評価を聞いてると、英国の評価とか聞いてみたくなる。
@ruha-f8h
@ruha-f8h 3 жыл бұрын
P51を見た英国人「紅茶が足りない」 零式艦上戦闘機を見た英国人「ちょっと紅茶が足りない」 震電を見た英国人「紅茶まだ足りない」 風船爆弾を見た英国人「飲めんことはない………」 景雲を見た英国人「ファッ!?ウーン…」
@to6837
@to6837 2 жыл бұрын
@@ruha-f8h 英国(変態)紳士ですら本場のヘンタイには勝てなかったよ…
@Zena-qg8cb
@Zena-qg8cb 2 жыл бұрын
Me163を見た英国人「変態だーーーーー!!」 パンジャンドラムを作った英国人「これも変態だなハッハッハ」
@パブロン-j1r
@パブロン-j1r 6 ай бұрын
日本とアメリカのエンジンだと、今でも寸法が違うから変換するのが大変だよね。メートル法とヤードポンド法なので。
@ホームページ制作と活用の池田
@ホームページ制作と活用の池田 3 жыл бұрын
え?話しの中に出てくる大正飛行場って、今の大阪府八尾飛行場の事ですか?
@解離性乖離太郎
@解離性乖離太郎 3 жыл бұрын
サンケイ出版の新書版キ84に黒江記事の引用が記載されており、速度競走の件を知りました。 戦技訓練の際貨車で輸送したとされる100オクタン燃料の出処が戦前のストックとは少々疑問を感じます、キ77のハ115特の指定燃料も100オクタンであり、実験用等に少量の蒸留か合成をしていたのではないか?と。
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
陸・海軍がそれぞれ100オクタン燃料の精製設備を作って製造していたのは間違いないようですよ ただ、需要には全く足りなかった上に、米軍の爆撃で破壊されてしまったそうです それにしても、燃料精製設備ぐらい陸海軍で共同開発すればいいものを・・・・と思ってしまいますが
@解離性乖離太郎
@解離性乖離太郎 3 жыл бұрын
@@西本圭志 さま 同感いたします。燃油資源の確保が半ば目的で開戦し、一旦は油田地帯を確保していてこの体たらくには目を覆いたくなります。戦前戦中期の技術の偏頗ぶりは、戦後同じ人物が復興発展を成し遂げた事を鑑みるとき、理解を越えています。
@田所浩二-y4k
@田所浩二-y4k 4 ай бұрын
日本軍p51かっこよ過ぎる
@gumigumi7178
@gumigumi7178 2 жыл бұрын
欧州戦線でも、米軍はドイツ兵から奪った自動小銃を好んで使ってましたね。
@done-s
@done-s 3 жыл бұрын
現物があってもコピーや修理も出来ないって、困ったもんだ。
@kasinsatoru
@kasinsatoru 3 ай бұрын
日本は技術が遅れていたとか、批判するのがいるけど独逸だってT34の発動機を模倣しようとしたが、出来ないと判断されて諦めた。 どこの国でも一長一短はあるって事。 米国も英国のモスキートを模倣したが、本家本元のような性能は発揮しなかったらしい。
@タンク-d6x
@タンク-d6x 3 жыл бұрын
鹵獲品って銃とかも有効に使ってたんですか?
@kiriyamanaoki
@kiriyamanaoki 3 жыл бұрын
南方では落とした敵機の機銃を集めて飛行場の防空を強化した例はあるそうです。 ・・・もともと支給される高射砲の数が少ないって話はしないでください。
@タンク-d6x
@タンク-d6x 3 жыл бұрын
@@kiriyamanaoki うーんこの...
@donnahide
@donnahide 2 жыл бұрын
昔は、ムスタング、、 いつの間にか、マスタングに変わったね、、
@ああ-q3g3l
@ああ-q3g3l 2 жыл бұрын
マスタングの方がかっこよいよね
@クマのプー太郎-f4z
@クマのプー太郎-f4z Жыл бұрын
敗戦直前だったし当時の戦闘機乗りの誰ももう挽回出来るとは思って無かっただろうし、もうヤケクソで戦ってたからスピード競争は有った気がするね。全員明日には死ぬんだと思って戦ってたから少しでも楽しい事をしたかったんだと思うよ。もうどんな新型が出て来ても日本機がマトモに飛ばせなく為ってたから何一つ勝てるとは思って無かったと思うから飛ばせる飛行機でパイロットもベテランが少数居ただけだったから思い付いた事を思い切り遣ったんだと思うね。仲間達が次々死んで逝くのに自分は生き残るとは思いもよらなかっただろうし、後は何処迄食らい付けるか?が焦点だったからね。悲痛な時期は過ぎてて逆に死ぬ迄は笑って生き様って感じに成ってたからね。マスタングにもギリギリ食い付けるチャンスを見出しただけでも痛快だったと思うね。多分、自分ならこうすればヤレルって気持ちが有ったと思うよ。
@ああ-v7h5w
@ああ-v7h5w 3 жыл бұрын
加藤隊長はイギリス軍が置いていった飛行機を自家用機として使ってたらしい
@tzk6968
@tzk6968 Жыл бұрын
陸軍審査部の架空のパイロットを主人公にした滝沢聖峰先生の東京物語でもこの鹵獲したP51が出てきて動画で紹介されているような性能評価結果が描かれていました。この時上司から感想を求められた主人公が「いい機体ですね、正式採用しましょう。」と皮肉的な冗談を言っていました。
@masag1233
@masag1233 2 жыл бұрын
そんな日本現場サイドが舌を巻いたC型は、D型以降に続く完成形ではなかったという・・・・
@湯中奏
@湯中奏 2 жыл бұрын
日本にも、基礎工業力向上と規格統一がされていれば全防弾仕様の隼、零戦とかが作られたのかもなぁ...
@Zena-qg8cb
@Zena-qg8cb 2 жыл бұрын
零戦の燃料を減らして、浮いた重量を機体の補強と防弾に回して、重い20mmはやめて12.7mm4丁装備にすれば・・・ 劣化版F4Fの完成だ!
@yutas8710
@yutas8710 3 жыл бұрын
運動性能は、P51DよりもP51Cの方が良いのだよね、バブルキャノビーって、意外にドラックが大きいらしい、ファウストバックの方が空力抵抗が少ないんだよね、零戦と隼の速度性能差もこれが原因の一つみたいで、零戦のシルエットって、よく見るとファウストバックの様になっているよ、あの大き目のキャノビーは、空力抵抗を減らすためだったみたい。
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
「ファウストバック」ではなくて、『ファストバック』です で、ファストバックがバブルキャノピーに変わった理由は、ひとえに「後方視界の悪さの解消」で、 要求の優先度が「視界の確保>抵抗増」だった結果ですよ
@ネズミとアライグマ
@ネズミとアライグマ Жыл бұрын
北海道の利尻島に終戦後亡命してきたソ連軍パイロットの情報を探しているのですが知りませんか?千島列島から日本軍から鹵獲した複座機で亡命したとの話ですが文献が何もなくて…現地の人たちの間では今でも話のネタになってるような有名話らしいです
@masa695
@masa695 Жыл бұрын
現地で捕まったのが1月16日で記録できるところへ後送調査開始日が2月なのでは?
@たかたか-r1e
@たかたか-r1e 3 жыл бұрын
三式潜航輸送艇を解説してほしいです。
@ATM09WR
@ATM09WR 2 жыл бұрын
鹵獲した機体を修理したり改造したりして使い続けるのは、某ロボットアニメでお約束になってるけど、 なんらかの事情でもなければ、実際にはやらないよね。 と言うか、部品どうするんだよ、敵さんに売ってくれって頼むのか? 貴重な敵機は審査部へ引き渡して調査研究材料に。
@sierra162
@sierra162 3 жыл бұрын
9:27 「当時のミリタリー情報はアテにできない」とありますが、何故なんでしょう? その時代、ミリタリー関係に何か偏向でもあったのでしょうか?
@kiriyamanaoki
@kiriyamanaoki 3 жыл бұрын
史料の掘り出しが進んでいなかった。 大ナンタラ國の公文書焼却処分の素早さは世界一流だったおかげで、パパの自慢話しか無かった。
@小林カンナ-f8s
@小林カンナ-f8s 3 жыл бұрын
開国してまもなくだからまあ日本は頑張った
@聖域なき阿呆の人
@聖域なき阿呆の人 3 жыл бұрын
アメリカの様に自国風に塗り替える様な事はしてなさそうですね
@聖域なき阿呆の人
@聖域なき阿呆の人 2 жыл бұрын
@@taaaaakaaaaa0000 トビザル様 コメントありがとうございます😊 そうかそういう事かと納得です。 私は技術面疎いので助かります。 それにしても贅沢な仕上げですね。
@user-xd4dp2hu7h
@user-xd4dp2hu7h 2 жыл бұрын
ハイオク入れたムスタングに勝てるわけがない。 F1カーに市販のスポーツカー競争させるのと同じ。 スペックが違い過ぎる。
@Aka_yt1
@Aka_yt1 6 ай бұрын
飛燕とか境界層を意識していたら性能はどのぐらい変わるのかな 気になるわ
@山内拓-b3n
@山内拓-b3n 2 жыл бұрын
マスタングはB17のエスコートにも使われた。
@海江田四郎-y5h
@海江田四郎-y5h 2 жыл бұрын
ベレンコ中尉亡命事件 1976年にソ連防空軍のベレンコ中尉が北海道に亡命した事件。 なお、搭乗機はMIG-25
@OyoguNoumiso
@OyoguNoumiso 10 ай бұрын
他の米軍機と比べて綺麗なフォルムだから 調べてみると設計者はドイツ人なんだな。
@seydi2903
@seydi2903 Жыл бұрын
当時日本はP-51のようなバブルキャノピーは作れなかったらしい。
@kasinsatoru
@kasinsatoru 3 ай бұрын
米国だけでしょうね。F16に引き継がれているような気がする。
@おにのテクノロジー
@おにのテクノロジー 2 жыл бұрын
う~ん、バブルキャノピーでないのが惜しい!
@高田健一-l7l
@高田健一-l7l Жыл бұрын
戦闘機どうしの競争は終戦後連合軍が行った。 結果は圧倒的にP51の勝利。
@鈴木正勝-j4s
@鈴木正勝-j4s 2 жыл бұрын
NGだったがロールスロイスのエンジンを積んでOK 歴史に残る名機になったと聞いた…。
@鈴木正勝-j4s
@鈴木正勝-j4s 2 жыл бұрын
@@taaaaakaaaaa0000 勉強になりました👍️
@fuugetsukachou4797
@fuugetsukachou4797 2 жыл бұрын
鹵獲しても日本軍に米軍最新鋭機を飛べるように整備修理できるのか?と疑問になったけど
@popakuaku3473
@popakuaku3473 2 жыл бұрын
P-51やP-47のスロットルグリップがハーレーのハンドルグリップと同じ太さだった記憶がある。 やつらのは太い!なんか負けた気がする。
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 2 жыл бұрын
単純にアメリカ人のほうが日本人より手がデカいから・・・
@クマのプー太郎-f4z
@クマのプー太郎-f4z 2 жыл бұрын
1970年当時の雑誌が悪いのか?戦中派の人達が悪いのか?分からないけれど、兎に角話を盛り過ぎるから、戦中派が話を盛ってたなら、軍の話を信じてた国民が気の毒だし、戦後の雑誌が出鱈目なら馬鹿ばかりだったのだなぁとしか言えないね。遣る事を遣っただけだけど、P-51Cを鹵獲した時点ではもう、如何にも為らない時だし更に絶望感が増しただけだろうね。ただ、誰にも権限が無かったからだけど天皇陛下が強く言う迄、降伏の話が無かったのが残念ですね。開戦の時は天皇陛下が反対してるのに、明治天皇は口を出さなかったと黙らせといて、敗戦の責任を誰も取ろうとしないで天皇陛下の命令だ!って天皇陛下の責任だって言ってる様な説得の仕方で下の者を黙らせたのは卑劣としか言い様が無いよね。本土決戦をマトモに遣る力も無かったのだから、最悪でも本土空襲が本格化する前に開戦時の東条英機内閣達が責任を取って終戦工作をして欲しかったね。何もしなかったから、靖国神社に合祀されてから昭和天皇は参拝に行かなく為ったのは当然だよね。
@THE.Everestlist
@THE.Everestlist 3 жыл бұрын
ベレンコ『ファ!』
@matgll2460
@matgll2460 7 ай бұрын
全バラ再組立で、○シムラ工兵 「やっちまった…ちょっとな、ちょっとだけ」 秘匿案件
@rinbom-gu5zz
@rinbom-gu5zz 28 күн бұрын
10:05 ここちょっと怖いね。
@tigermuramatsu4605
@tigermuramatsu4605 2 жыл бұрын
どうすれば勝てたのか、あるいは負けなかったか。
@三浦英則
@三浦英則 2 жыл бұрын
黒江氏の証言は、確かに辻褄があいませんね。戦後の取材に答えて。審査部時代の様々なエピソードが、記者によって。ミックスされたのが真相では?。今よりコンプライアンスが緩い時代だったようで。名前は、当事者だが、記事はゴーストライターが多かったらしいですしね。有名な、坂井三郎氏なんかも。最初に出た本は、取材はされたけども、自筆ではないと後年に語ってましたし。大体、執筆経験ない人は、いきなり書けないですよ。速度比べも、そんな感じで面白く脚色したんでわ?
@喜英-f8n
@喜英-f8n 2 жыл бұрын
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