【ゆっくり解説】日本最古の神? 記紀に存在しない謎の神『アラハバキ』を解説【古代民俗信仰】

[@防災管理者]

千葉県市原市の惣社地区に戸隠神社があります。この惣社地区には戸隠神社に奉納する米の田んぼがあり、そこにアラハバキを祀った塚がありました。数十年前までは禁足の地とされていましたが、住宅地の開発により消滅してしまいました。なお、戸隠神社の境内には未発掘の縄文時代の遺跡もあります。

[@オーソーポー]

アラハバキとは知らずに、土偶モチーフのネックレスとして買ったものを持っています。これからは神様としてより大切に着用させて頂きます。

[@genheywoodkirk]

日本神話ですら八百万の神があるというのに、そんな古代に書くも広い地域でただ一つの「アラハバキ神」を信仰してたっていうのはどうも怪しい。場所によって名前が変わってたとも考えられるし、また各地の土着信仰の依代として考案された土着神が後世に( と言っても弥生時代くらい？）アラハバキの名に置き換えられたのかもしれない。最もそれならそれで「アラハバキ」の名の伝播の不自然な広がりも疑問な訳だが。 「東日流外三郡誌」はまあ偽書だろうが、古事記だって内容的にはファンタジーありエログロテロありで、もし今書かれてたらヘタなラノベと見なされてるだろうしこれを歴史書と主張するなら偽書と言われても仕方がない。

[@igy-k5m]

地球外生命体の容姿を象ったものと考えています。

[@gc8zacc3]

古史古伝は、原型を留めないほどに改変されてるものが多いのが残念すぐる。追記された分を省いて原型を取り戻す方向で研究してほしい。 とは言え、仏教伝来と同時期にオリエントの、ギリシャ・エジプト・ユダヤ・シュメールなんかの伝説伝承がいっしょに流入してて、（って個人的に考えてる） それらが記紀にさえも混入してるふしがあるし、難しいかもだけど・・・

[@masa77ma]

アラハバキって聞くと、「ささみさん@がんばらない」が浮かぶ😂 最終巻で、中途半端で終わって「は？マジで😅」って思ったから、 良く覚えてる🤔 確か最強の荒神ってなってたけど、ホンマに力の強い神何ですね🙄

[@hikami777]

1:15 仏教の神仏も、アブラハムの宗教の神も客人神ってことだよね

[@snack-gon]

アラハバキ＝遮光器土偶っていうのはもうやめた方がいい。 東日流外三郡誌はとっくの昔にウソだってバレてるのに･･･。

[@栄治西岡]

宇宙飛行士ですね。

[@三郎-w6d]

遮光器土偶の目は、神聖な食糧である豆類をデフォルメしたものではないだろうか？

[@ryukyuteada2911]

超解釈で草

[@尚子山本-k1h]

豊川市の砥鹿神社は　としか　ではなくて、とが　と読みます。 地元ですが、そういえば荒羽羽気神社ありますね。 大己貴命の荒魂として祀られています。

[@yutakahiratuka7196]

こんなものは縄文時代に作れることはないです、そこに何かありこの様なものが見て作りことができる、貴方は短銃です。