【ゆっくり解説】ルドルフ・ヘス

[@RedSunBlackCross]

ヘスが後継者だと困るし、一番困るのは本人だなってヒトラーに言われたエピソードが好き

[@日本之助]

無能な働き者、とは呼びたくないくらいに理想主義で忠誠心に溢れた人物だったなぁ。せめて能力に見合った地位に留まっていればよかったんだろうけど、「総統の期待に応えるぞ」って意識だけが先行しちゃったか。

[@浪々]

明らかに現場向きの能力だよな。なんで管理者になったんだ。

[@cyc7779]

@@浪々 どこの国でもえらくなるほど現場から離れて行っちゃうんよ

[@suta-geigi-pai3ninmaede]

ルーデル閣下が制限されて止まっちゃった感じ

[@t3papa468]

オカルトマニアになった理由がよく分かったよ。 思想はどうあれ良い人過ぎたんだね。 総統閣下曰く「私に尽くしてくれるのは有り難いが、党幹部としての才能は全く無い」と評価されるが、しょうがなく副総統という地位をわざわざ作って務所暮らしの時の恩を返した様です。

[@にゃむにゃむ-h6y]

なんだかんだでヒトラーって人を分析する力凄いよな。薬漬けされる前までは

[@sanokuen-sempai]

@@にゃむにゃむ-h6y モレル「それな(暗黒微笑)」

[@toro9335]

結局自らのイギリス飛行がドイツ政府に一番ダメージを与えるとは皮肉。ただどんな時も忠誠だけは本物だったんだな。

[@みかん-g7r2f]

13:00 世にも厳ついクリスマスプレゼントで草

[@韓非-h4u]

ちなみにミュンヘン一揆でヘスが逃亡する時、ヘスはイルゼに電話をかけて迎えに来てほしいと頼んだらイルゼは自転車に乗って迎えに来た。当然「俺の自転車は？」となり、イルゼが自転車に乗り、ヘスはそれを追いかけて走るという意味不明な逃走劇をやったという。（その後一人がしばらく自転車を使って走り、ある程度まできたら自転車を置き、もう一人が歩いてそれにたどり着いて自転車に乗り、またさらに……という手順をくりかえし、ハウスホーファーの自宅まで50キロ走破した）

[@ななチキご飯-w6p]

ギャグ漫画かよw

[@moeka2868]

いや草

[@滝川洋平-c2z]

ラブコメでも中々やらないほほえましい光景で大草原

[@スライム-v4t]

その情報って、どこで見れます？その時期のことがすごい気になる。

[@hiroshikangaroo]

こういうエピソードを簡潔、尚且つソース元のおもしろさを保ちつつ書き込める能力が羨ましい めちゃくちゃおもしろい

[@帽子-c6o]

この瞬間を待っていたんだ！

[@type115]

21:26　瞬間移動姉貴

[@blackshark8803]

副総統だったのにイギリスに単身勝手に講和に行ったヘスをイギリスが逃がすわけないわなぁ

[@室井修-k1r]

ヘスはその後、刑務所に入ったとかが表向きの情報だけど、ひょっとしたら、戦後の体制を話し合っていたのかもしれない。イギリスとドイツは裏で手を結び、ドイツを敗北する代わりに、ナチスを復活させる裏取り引きだったのかもしれない。ナチスの科学力は、連合国を凌駕し、NASAを始めとし、宇宙に進出。アメリカを影から操った。これに、連合国の支配者や世界の支配者が乗ったのだけど、何かの失敗から、トランプの派閥に追い詰められているのだろう。

[@天草-r3o]

チャーチルからしたら、ヘスがイギリスにいきなり現れたら、はぁ？という気持ちになったんだろうな。

[@yasuda41bb]

久々。お待ちしてました。本当に

[@ゆっくりえるんすと]

4:54 アルノさんの動画見てると5000万回くらい見る王道パターンで草

[@傘緑]

逃れられぬカルマ

[@DAVIDSCARTEL]

そもそも、ナチスの幹部になるまで出世する奴は大体は歪んだ思想を持ってて、それをヒトラーに評価されて昇格するみたいな感じだから極右的な思想を持つのはデフォルトだよなぁ(一部例外も居るけど)

[@mannschnee8016]

ドイツ人がうんぬんかんぬんやらかす前から嫌われていた模様

[@リリン-d5j]

@@DAVIDSCARTEL トップが頭おかしいから仕方ないね☆

[@知波中戦車]

背後のひとつき論とか東方生存圏、演説、ソ連の脅威、カルトとカリスマで国民を丸め込むとかスゲ～政党だぜ？

[@Mr1988910]

『ヘスが英国国内に飛行機で飛来して拘束！』の一報がチャーチルのところに来た際にチャーチルは 『そんなこと知らん！俺は今から映画を見るのでな』 と言って映画鑑賞に出かけたとのこと…

[@堤陽-o9x]

それって「ヘスと話し合うつもりはない｣っていうチャーチルの意思表示だって解釈していいのかな、多分そうだよね

[@26ShinRa]

@@堤陽-o9x 間違いなくそうでしょうね。交渉の余地なし、と

[@Mr1988910]

ちなみにこの時チャーチルが『ヘス飛来』の詳細報告よりも優先した映画は『マルクスの二挺拳銃 』というコメディ映画でアメリカで大人気のマルクス兄弟主演の作品だったのですが皮肉にもマルクス兄弟はドイツ系ユダヤ人でした。 一部では『チャーチルお得意のジョーク』と記している本や資料もあるけど実際にこの時ヘスと面会してその詳細を報告しに来たハミルトン公(ハウスホーファー教授の息子と親しくヘスともベルリン五輪で面識があった)をチャーチルは映画終了まで映写室の外で待たせたとのこと。

[@ぼるぞいぼるぞい]

ブリカス紳士の皮肉みたいな言い回しなんですかね？

[@殲滅天使レン-t2t]

新作待ってました、有り難うございます!

[@ちゃむピョロン]

自分が、「ヘスって精神病んでるな～」って思ったのは、ある雑誌に載ってたエピソードで、ホテルなんかに泊まるとき、部屋をくまなくダウンジングした上で、ベッドの位置を決めていたそうです。

[@コストコハム太郎]

〜食事会にて〜 ヘス「ﾓｯｼｬ…ﾓｯｿｬ…」 ヒトラー「何食べてるの？」 ヘス「ｺﾚ…ﾕﾃﾞﾀﾌﾞﾛｯｺﾘｰ…」 ヒトラー「家で食えや(半ギレ)」

[@piyoko145]

馬術で五輪と聞いたら硫黄島で闘ったあの人を思い出した

[@YU-nr7eq]

まさかの日本人？

[@Ahoge-Araragi]

バロン西？

[@使用停止アカウント]

西武一

[@おーはん]

@@使用停止アカウント 細かいけど西竹一じゃないですか総統閣下

[@使用停止アカウント]

@@おーはん (恥ずかしすぎて)狂いそう...

[@sugisuke8]

待ってました！ やっぱり待った甲斐があるんだなー✨

[@ライヘナウヘルマン]

久しぶりの投稿ありがとうございます。 生粋の国家社会主義者である、ヘス副総統閣下！ あまりに真っ直ぐな性格で純粋な精神なため謀略や政略が苦手でゲッベルス宣伝大臣やゲーリング国家元帥などと比べて政治的に劣勢になっていくのも性格が災いされたが、イギリスへの飛行で早期に戦争に関わらなくなったことが長生きする要因になったのも運命かな？ （イギリス飛行に使ったMe110駆逐戦闘機は有名） ソ連がヘス副総統の釈放に反対したのは、冷戦下で公式に西側に駐留でき、情報収集などのスパイ活動の拠点として刑務所が利用できたから。

[@玄米法師-b9s]

名前は有名なのにナチス幹部の中では影薄いなと思ってたけど、副総統なのに後継者に指名されるわけでも重要な仕事を任されるわけでもなくただ勝手にイギリスに飛行して捕まった人だった

[@あああ-o8x]

イーペル、ソンム、ヴェルダンと当たり前のように第一次大戦の激戦地生き残ってるの草

[@李膺りようゆっくり歴史解説]

激戦地を尽く生き残る…キリコ・キュービィーかな？

[@mmtt3851]

第一大戦の偵察用の気球とか、どうぞ狙っての的ですからね。絶対乗りたくない。

[@使用停止アカウント]

@@李膺りようゆっくり歴史解説 ヘスはむせていた可能性が微レ存...!?

[@蟲毒のグルメ]

単独飛行しても死なないし心象最悪の裁判も死なずに切り抜ける

[@2回目出たー]

本当に悪運が強いw

[@いわけんチャンネル]

お墓まで取られたヘス君可哀想

[@kenta-z3e]

ネオナチの荒くれ者たちがヘスの墓を聖地扱いするから遺体を発掘して海葬にしたんですよね

[@五十嵐真一-h6v]

極東軍事裁判(東京裁判)で絞首刑の判決を受けた元首相で陸軍大臣だった東條英機も遺体は火葬後海へ……

[@Mr1988910]

ちなみにミュンヘン一揆の際にヘスはミュンヘン市街地から５０キロほど離れたテーゲルン湖のほとりの別荘にバイエルン州政府の閣僚、高官たちを連行して監視していた しかしそこに『クーデター失敗！ヒトラー党首は銃撃戦の末に生死不明！』の電話連絡を受け茫然自失状態になっていたところ『これはチャンス』とばかりに連行した高官たちに反撃され、しかも部下たちを説得され裏切られた挙句に脱出された上に一人郊外に置いてきぼり状態にされてしまった… そこで婚約者のイルゼ・プレールに迎えに来てくれるように電話で依頼したところ彼女は…自転車でヘスを迎えに来てくれた… その後ヘスは５０キロの道のりを彼女と自転車で走破してへとへとな状態でハウスホーファー教授の自宅に逃げ込んだとのこと…この頃からすでにヘスのつまづき人生はスタートしていたのかもしれないｗｗｗｗ

[@にゃむにゃむ-h6y]

彼女も彼女でアホ過ぎひんかww

[@馬から落馬]

待ってました～

[@apuro66661]

いつも思うけど、ヒトラーの演説の才能が凄すぎて演説させてはいけない人にまでなってる

[@kaji1493]

裁判所で演説して減刑を勝ち取るって、マンガでもやらない展開

[@弾正だんじょう]

なんかのアニメでヒトラーは魔術を使えると、そういう表現をされていた。

[@mmtt3851]

当時ミュンヘン司法が保守的で助かった面とルーデンドルフが責任回避して、判官贔屓が働き、良い宣伝になったとか

[@ちゃむピョロン]

以前、音声の専門家が言ってたことだけど、ヒトラーの声質には「癒しの効果」があったそうです。そういったことも、彼の演説に当時の民衆が耳を傾けることになったかもしれませんね。

[@masuo64]

@@ちゃむピョロン 「1/f ゆらぎ」は音響オカルト用語じゃありません？ 仮にヒトラーの声にそういう特徴があったとして、大半の人々はいまと比べると相当劣悪な拡声器またはラジオ越しに聞くことになるんだから、乱れたノイズにかき消されて効果なしだと思います。 あと昔の音声をテレビに流すと何故か早回しになって音声もピッチ・テンポが上がりますよね。 KZbin でその辺りを補正して当時実際に流れていたときのヒトラーの演説を復元した動画がドイツ語でたまにありますけど、まぁ〜低いガラガラ声でどなってますよ。 たぶん最初に聞いたヒトラー演説があれだったら、日本のナチ好きは現実より少なかっただろうと感じる程度には音声面ではアレだと思います。

[@在宅ノスケ]

待ってました！

[@a-1031]

4:54 こっからこのチャンネルでよく見る闇堕ちパターン。 大抵こうですよね。

[@ゲトリクスうぇるきん]

実際　闇落ちはしてないんだけどもね

[@TM-vg4ey]

やった！久しぶりですね。うれしい

[@を研究するチャンネル]

ヘス面白すぎるやろ

[@non123]

待ってました！！！！！！

[@田中健一-f1v]

初見だけど、凄い見入ってしまった。面白かったです。

[@まんじゅう-t3l]

うぽイチ 動画投稿頑張ってください！ 21:35ヘスの後ろにブレブレの人いて草

[@toiwing1884]

一人だけ瞬間移動してるww

[@まんじゅう-t3l]

@@toiwing1884 www

[@yagamiiorin]

どうしてもネオナチの英雄というイメージが強いw

[@軍鶏しゃも]

その英雄から｢チンピラ｣程度にしか思われてないのだからネオナチも立つ瀬がない

[@柿洒落]

極刑逃れられる演説ってどんなもんかスゲー気になるな

[@韓非-h4u]

俺を裁けるのは歴史の法廷だけだ！って言ったんだっけな

[@cyc7779]

演説というかある種の自己弁護じゃね？

[@棚棚な]

みんな責任を取るのは嫌がって、逃げたんだけど、ヒトラーだけが自ら責任を取って裁判に出たわけ。 そんで、テロリストから逆に高潔な人物に見えたってこと。

[@赤井雷]

@@cyc7779 それで減刑を勝ち取ったから恐ろしい

[@ガリア戦記-w3d]

裁判官は帝国時代のエリートがそのまま引き継いでいた。だから彼らは帝国の誇りを失った売国的共和国には愛着がなかったんよ。ヒトラーの演説が心に染みたんじゃない?

[@21aa86]

動画待ってました！

[@n-yan670]

自分が中学生の時代にヘスが死んだのを覚えています。ヒトラーと同時代を生きた人が自分達の世代まで生きていたんだと思うと感慨を覚えます。

[@滝栄一郎-h9r]

@ゆっくりIFch 少なくとも45は言ってると思われる

[@時雨ユキ]

分かる。ワイも国民学校時代にヒトラーが死んだのを思い出した。嗚呼ドイツは負けたのか…わが大日本帝国はその轍を踏まぬよう気をつけねば…と己を鼓舞してたなぁ…

[@滝栄一郎-h9r]

@@時雨ユキ 最低でも81いってるの草。その割にコメントが若者なんよw

[@室井修-k1r]

あれは、偽物って噂がある。本物は優雅な生活をしていたのかもしれない。

[@rsiteiussr]

@@室井修-k1r だまれ

[@岩田実-h2f]

エルンスト・レームの解説もお願いします 霊夢さん

[@DAVIDSCARTEL]

ヒト×ヘスいいぞ、これ。

[@marshalmanstein1477]

カール・デーニッツの解説もお願いします！！

[@PP-rl4cg]

映画「関心領域」の主役、ルドルフ・ヘスは同姓同名の別人らしい。

[@pingubrutish4127]

有能で純粋で、哀れな人だな。ご家族はどうなったのだろうか…

[@ゴンベエ-c1l]

並み居るインテリを心酔させたヒトラーの演説というものを一度聞いてみたい

[@Dongurihou]

待ってたぜ！！この時を！！！！！！

[@dawnbreaker1759]

スポーツマンであり、音楽の愛好家でもあった。室内楽が好きだったが60年代にはビートルズがお気に入りだったと獄中インタビューで答えていました。

[@hrak3980]

生きざま見てると指導者・管理者よりも実戦部隊の方が向いていた感じかな 武装SSにいればディートリヒやシュタイナーと同等かそれ以上の指揮官になっていたかも

[@櫻井孝俊]

ヒトラーの演説聞いて闇墜ちは定番のパターン(笑)

[@karashi-e6c]

即落ち2コマ

[@hiroyukiaraki7272]

@@karashi-e6c 2コマもいるかなぁ···

[@カピバラ-c9m]

電光石火

[@紙袋-w3z]

動画楽しみにしておりました！ この人とハウスホーファー教授は昔鋼の錬金術の劇場版に出ていた気がします。

[@ちゃむピョロン]

ハガレン劇場版は並行世界のドイツが舞台ですからね。ハウスホーファの他、実在の人物や団体名はいくつか出ていますね。（ただし、史実との関連性は薄いけど）

[@kaiserreinhardderlowenarti6766]

ハガレンの映画 ｢シャンバラを征く者｣ のおかげで､ 初めてトゥーレ協会という秘密結社の存在を知った｡

[@たろう-o2x]

アルノ氏のゆっくり解説は東方への愛を感じるから好き。 いや、クッキー☆かな。

[@傘緑]

biim 「俺も仲間に入れてくれよ」

[@たろう-o2x]

@@傘緑 何言ってるんですか・・・

[@TakoChicane]

なんだこのオッサン！？(驚愕)

[@摩多羅隠岐奈-d7n]

ヘスといいヒムラーといいオカルトマニア居すぎ！！

[@ゲトリクスうぇるきん]

彼等を只のオカルトっていうのも　戦後史観なんですけどもね

[@xxjuikl]

いや1900年代に星ってだいぶオカルトだぞ

[@ad6850]

先日　アウシュビッツレポート見に行きました、この動画で知ったことがたくさん出てきて良かったです 久しぶりの投稿ありがとうございます！

[@user-sanayuki27]

週に何度も必ずアルトさんの動画を見ています！ 高校生の頃お兄ちゃんのススメで『シンドラーのリスト』を見て先日もまた見ました。 そこで気になったのが映画でも主要人物の『アーモン・ゲート少尉』です。 収容所所長になるまでの経歴等が気になりました。 是非ともアルトさんの動画で紹介して頂けましたらとても嬉しいです✨

[@まさや-m9s]

まってたよー

[@choo_very_2]

こんにちは！ 新作お待ちしてました！！ めちゃくちゃ苦労して、かなり不遇な方でしたよね…

[@豚-q7u]

ニュルンベルク裁判でのヘスへのゲーリングの目線が好き

[@時雨ユキ]

17:27 ここでイギリスに単身飛行するんですねわかります

[@河副裕]

分不相応な所まで行かなければ、かなり優秀な人物ですね。それに憎めない。 ネオナチは完全否定されてるのに片想いを続けたのか。

[@とりき-w9q]

ルーマニア鉄衛団の解説してほしいです

[@鎌田英明-c6f]

亡命者の汚名位にしか思っていなかったが、生きる執念、個人の独断行動！戦後、ドイツの歴史にロンメルと共に刻まれて然り！！新しい知見を興味深く解説👍

[@dreyseklaus7793]

20:31 エバーテイルの嘘広告ネタで草生えた

[@使用停止アカウント]

エバーテイルを許すな

[@soutou.ch0256]

グデーリアンお願いします！

[@人暇-e4s]

ハインツグデーリアンの解説して欲しいです！

[@危険は無い]

2:38 めっちゃかっこいい写真だなこれ

[@secondlieutenantelzalomashka]

ルドルフ・ヘスは、漫画「ゴルゴ13」では、シュパンダウ刑務所の囚人は替え玉という設定になっていましたね。また、海外小説では、英国には本物と替え玉の二人が飛行し、本物は事前に英国内のシンパと打ち合わせていた場所に降下したものの、MI5の攻撃を受け和平工作は失敗…その後は中南米に逃走という設定になっていました。 ルドルフ・ヘスの息子は戦時中の父親の行動（英国への単独飛行）について、事前にヒトラーの承諾を受けていたと主張しており、フランスからの撤退案等を含めた真摯ある和平案を携えていたものの、チャーチルやルーズベルトの「戦争を望む陰謀集団」によって講和のための交渉は闇に葬られたとしています。また遺族は、ルドルフ・ヘスの死は、英国情報機関による「自殺に見せかけた謀殺」であり、戦時中の不都合な情報が釈放によって一般に流布するのを防ぐためだと主張しています。 真実はどこにあるのでしょうか？？

[@君主と自由]

lebensraumを食糧という面で解説してくれてよかった。数多のゆっくりはヒトラーのキチガイエピソードとしか取り上げられていないからね。 カブラの冬やlebensraumとドイツは一貫して食糧問題に悩まされてきたから、帝政ドイツ時代の農業政策に問題があるという事かな？そこの深堀りも面白そう。

[@Mr1988910]

第一次世界大戦時のドイツは長期戦を予想しておらず農業従事者や農耕用の馬やロバを根こそぎ動員してしまった結果食料の生産量が激減してしまった上に東欧からの出稼ぎ農民の確保も不可能となった上にイギリス海軍による海上封鎖でアメリカや南米からの食料品の輸入も出来なくなったため一気に食糧不足が深刻化した。 更に同じく食糧不足が深刻化して早期停戦を訴えるようになったオーストリアをなだめるために食料をオーストリアに回したほか、残りの食糧も大半が軍に回されたため一般のドイツ国民への食糧の配給はなんとアウシュビッツ強制収容所の収容者への配給以下…第一次大戦下での1日の配給量が1000キロカロリーに対しアウシュビッツの収容者には1日当たり1400キロカロリー支給されていた…というトンでもねえ事態に陥っています…

[@君主と自由]

@@Mr1988910 WW1の食糧不足の悲惨さは凄まじいですね。これは何に端を発したのかを考えてみると、19世紀の農作物の価格下落があるようです。この問題が最後まで尾を引き、急速な近代化についていけなくなり、工業都市への人口流出・社会的格差が止まらないドイツの農民（特にエルベ以東のユンカー）。 窮乏を解決するために帝国内地に植民してテコ入れを図ったが、既存農村を解体・破壊することとなり困窮に拍車がかかってしまった。またその裏にはスラブ民族との軋轢。そんな踏んだり蹴ったりのドイツ農民を帝国は最後まで救済できなかった。これがナチスを生み出した根源なのかな、と

[@君主と自由]

@@mmtt3851 WW1の食糧不足の悲惨さは凄まじいですね。これは何に端を発したのかを考えてみると、19世紀の農作物の価格下落があるようです。この問題が最後まで尾を引き、急速な近代化についていけなくなり、工業都市への人口流出・社会的格差が止まらないドイツの農民（特にエルベ以東のユンカー）。 窮乏を解決するために帝国内地に植民してテコ入れを図ったが、既存農村を解体・破壊することとなり困窮に拍車がかかってしまった。またその裏にはスラブ民族との軋轢。そんな踏んだり蹴ったりのドイツ農民を帝国は最後まで救済できなかった。これがナチスを生み出した根源なのかな、と

[@Shokaku.]

戦勝国でかつ、世界中の植民地から輸入できる英仏ですら食糧不足になりかけてた事考えたら、まぁドイツの状況は地獄よな

[@寒椿-z7f]

いつも新作を楽しみにしています。 ナチスに深くかかわった女性の解説も見たいです。 総統の方針は女性は家庭を守るべきだったから、動画に できるほど濃い人物はマグダくらいしかいないかもだけど。

[@kenta-z3e]

マグダ・ゲッベルスのほか、カリン・ゲーリング、エミー・ゲーリング、エヴァ・ブラウン、ヒトラー秘書官のトラウドゥル・ユンゲとかアップして欲しいですね

[@ゆうたん-f7n]

イルマグレーゼかイルゼコッホがいいな。

[@ライヘナウヘルマン]

@@kenta-z3e 映画監督のレニー=リーフェンシュタールやドイツ空軍大尉の称号を与えられたハンナ＝ライチェも有名ですね。

[@kenta-z3e]

@@ライヘナウヘルマン それいいですねー

[@ch-lq5in]

@@kenta-z3e イギリス人ですがヒトラー公認のナチシンパ、ユニティ・ミッドフォード嬢なども…

[@mikao6255]

待ってました( ≧∀≦)ノ 相変わらず霊夢が良いタイミングで相づち入れたり纏めたりしてくれるから､聞きやすいです(*^^*) 久しぶりに投稿しても、すんなり解説に入るブレないスタイルも好き☆

[@キノコ-q1z]

うぽつ〜

[@kaji1493]

思いがけず「墓」の持つ力を知った

[@宇宙伝書鳩]

参考　KZbin 戦後最大のタブー！「ホロコースト論争」

[@kyo_mura1247]

大島浩とかやってほしいですねー！

[@ソウ-d7x]

副総統なのに全然映画では出てこないよな？と思ってたら、なんだイギリスにいたんだね笑🛬

[@yasujapan4343]

やっぱりヘスは眉毛なんだよなぁ

[@でらもっち-s7t]

とんでもねぇ 待ってたんだ

[@中山春子-h3p]

ヘルマン・ホトとハインツ・グデーリアンの解説もお願いします！

[@goodbaduglymetall3110]

親父に一票。

[@nemuru_u]

グでーリアンの解説お願いします。

[@Shia_8]

うぽつです！

[@hn3120]

ヒトラーのカリスマ性はすごいよな

[@xyz-xyz-xxxxx]

20:59 ここからの流れ変わったな感とマジ◯チスマイルの写真が好き

[@傘緑]

ルド✕ヘス ボルマン「楽しそうだな、俺も仲間に入れてくれよ」

[@Pink_Liquid]

そこはレームやろ

[@傘緑]

@@Pink_Liquid 申レN

[@隠者さん]

権限を失っても一応副総統の役職を外されなかったのは忠誠心は評価されてたからか

[@ytube7586]

1:56のBGMってなんて曲ですか？曲名教えてくださいm(*_ _)m

[@hiroki64461]

アルノさん待ってたぜ！

[@AK-zk3qn]

いつかローラント・フライスラーについて解説してほしい！絶対におもろいに違いないんよ！(切実)

[@コストコハム太郎]

ﾏｧｧﾀﾞｧｧ↑↑！？！？ ヤーorナイン！！

[@26ShinRa]

フライスラーは「マアァーダアァーー！？（殺人だと）！？」のインパクトがすごい。 次回は恐らくベルリンオリンピックの乗馬競技の準備にあたった親衛隊中将「ヘルマン・フェーゲライン」ですね。 大戦末期はヒムラーの代理人だったせいで、ヒムラーが裏切った際に処刑された人。

[@コストコハム太郎]

@@26ShinRa フロイスラー(ボリシェヴィキとかいう汚名を晴らさなきゃ…) フロイスラー「お前死刑！ゴミ！クズ！(ほら見て見て俺はこんなに愛国者だよ！)」 ヒトラー「汚いあのボリシェヴィキ」 ゲッベルス「裁判うるさすぎてプロパガンダに使えないんだけど😡」 そして瓦礫に潰され死ぬ…哀れ

[@総統になったメッセ]

嬉しい

[@Oki-Koza]

毎週、ルドルフ・ヘスの刑務所看守だった日系アメリカ人の退役陸軍兵士と沖縄で呑んでます。

[@共和国-n5k]

シュトロープやアリベルトハイムの 解説お願いします。

[@masuo64]

こっちのルードルフ・ヘス（Rudolf Heß）じゃない方のルードルフ・ヘス（Rudolf Höß）も気になるかも！

[@なし-i3v]

霊夢さんがなかなかの合いの手w

[@neriwasa08]

狂うよな人間って

[@Kemu88]

「リヨンの虐殺者」クラウス・バルビーも取り上げて欲しい

[@レオ-r6n]

ドイツ海軍の有名人もお願いしたいです。 レーダー元帥やヴィルヘルム・カナリスなどお願いします！

[@おせちおもち-c3o]

しょーみ可愛げあるおっちゃんだと思う　現代に生きてたらVtuberオタクやってそう

[@知波中戦車]

13:45 やっぱり同性愛じゃないか！(歓迎) 意思の勝利の演説時、ヘスがしょげてる感じ？がしたけど総統の事心配していたのかな...？

[@みどり-j3r]

ハイデガーの来歴について解説して欲しいです🥺

[@200gb3]

英語版お願いします

[@太郎田中-o1r]

いつかで良いけど最後はヒトラー解説であってほしい

[@17の目標]

ヒトヘスのカップル流行れ流行れ…

[@まつぼ-d1u]

望郷戦士という漫画の２巻に登場したヒトラーとその副官の関係はもろにヘスのそれでしたね

[@平凡一般人アズマ]

hoi4ではいつもお世話になっております兄貴ィ!

[@ansoh1]

刑務所ではヘス専用にエスカレータが設置されたのを、昔週刊誌で読んだ記憶があります。

[@サンシャイン莉子ちゃん]

ヘスは幹部の中でも戦後を生き続けた数少ない人物でベルリンの壁が崩壊しドイツが東西統一をした1989年に亡くなったんだからホントに凄いと思う。

[@m.k.1564]

わかりやすい解説ありがとうございます！なぜニュルンベルク裁判で急に饒舌に戻ったのか真意が謎ですね さらに釈放されることも生涯望んでなかったように思える。どんな意図があったんだろ？興味深い。