【ゆっくり解説】未だ解明されていない世界の隠し文書の謎６選

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闇世界のツーリスト【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 40

@花筏-r3m 6 ай бұрын

この手の話が好きでよく解説を見てて、流石にもうそろそろ見尽くしちゃんじゃないかと思ってたけど、謎っていつになってもでてくるんだなあロマンある

@Yamato-Yanui 6 ай бұрын

1:38 上書きするの語源はまさに羊皮紙を削って上から書き直すことかららしい

@小野田正道-z3e 6 ай бұрын

こう言う謎を解く時、ゲームのような『解体新書』みたいなのがろくになく、数少ないヒントか、ノーヒントのような状態の中、解明した人とか、今まさに解明に奔走している人達の並々ならぬ情熱と努力には感服するしかないよな。困難であるからこそ、解明にまで漕ぎ着けられた時の達成感は想像に難くないよな。

@cem-a5919 6 ай бұрын

導入の時に流れてるマップがロマンしかない

@しょーオト 6 ай бұрын

何気なく取った古本が実は古代の文書を再利用した物でしたとか心臓に悪い過ぎ😅

@ガンダムオタク-r5b 6 ай бұрын

うーん、こういうのを見てるとワクワクが止まりませんねぇ。

@kafka-w9x Ай бұрын

伝説の星図って響きがもうカッコ良すぎて

@toms3967 6 ай бұрын

時計職人が生涯に懐中時計を一つだけ作った、ってことは恐らくないよね。だから文字が刻まれた懐中時計は複数有って、全ての文言を繋げると意味が判るという事はないかな？？

@konamonoyomimon4599 6 ай бұрын

あり得ますね、情報をあえて複数に分散させることで保険にもなりますし解読を容易にさせない事も可能になります。暗号のような書き方をしている以上何らかの意図の元に情報を隠す必要があってそれを実現する手段として懐中時計を選ぶんなら複数の時計を作るでしょう。当時、一般大衆向けの量産品のような懐中時計とは別に中産階級以上向けの高級機械時計の需要はありましたしね。他の例だと古典的な手法として製造番号の末尾に2～3桁の英数字を刻印し、それを全部繋げたり繋げた文章を一文字ずらして読むと正確な文章になるってのもあります(シーザー暗号の一種)。

@ラムネシェイキング 2 ай бұрын

@@konamonoyomimon4599

@むらやましんいち 6 ай бұрын

中二病を罹患している身としては死海文書は”もんじょ”と読みたいですね

@konamonoyomimon4599 6 ай бұрын

今って死海文書の全部のテキストは許可があれば誰でも利用可能な状態らしくて、一時期流行った「聖書の陰謀論」みたいなものは死海文書にはなーんにも書いてないそうですね。

@カオリ-o4z 6 ай бұрын

謎が多いけどロマンを感じる！面白い！

@みかん星人-r4c Ай бұрын

導入部分の霊夢ちゃんの点々なおめめが大変かわいい😊

@抹茶松の木 6 ай бұрын

オープニングで話されたようなゲームってほんとにあるんですかね…？！！めっちゃやってみたい

@renengel7341 6 ай бұрын

アサシンクリードとかはわりとこういうのが好きな人にはおすすめ

@konamonoyomimon4599 6 ай бұрын

謎解き系のゲームはこういう要素が時々出てきます。古典的なゲームだと「MYST」などでしょうか。

@抹茶松の木 6 ай бұрын

お二人ともありがとうございます…！！スチームのウィッシュリストが増えましたw

@上原隆則-l9k 6 ай бұрын

いいですねー❤

@Kakyoin00 6 ай бұрын

霊夢のリアクションいいですね！

@hiro-jj9cc 6 ай бұрын

羊皮紙ってそんなに長期保存できるんや

@konamonoyomimon4599 6 ай бұрын

羊皮紙は「どれだけ理想的な状態でも」耐用年数は1000年が限界だそうです。 13世紀の聖書に上書きされる前に何か別の写本などから写された洋紙皮脚本があったのでしょう、それを聖書が上書きした。羊皮紙の耐用年数に関しては羊皮紙を販売している店や工房などは耐用年数が1,000年以上と謳っていますが現代のように保存環境が維持できる時代以前ですとそんなに長い期間の保存は非常に難しいでしょう。和紙などはやはり保存状態が問題にはなりますが「高温多湿」な環境の日本で1,000年以上前の文書が多数残ってます。そもそも、羊皮紙は13～15世紀には東方(西アジア含む)から伝来してきた「紙」にほぼ完全に取って代わられています。工房や店が宣伝しているようなあたかも「紙より優位な利点」が多いなら羊皮紙が廃れる事は無いはずです。今一般的に羊皮紙が流通していない、「紙」以外の素材のテキストが存在しないのが全ての答えです。