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【ゆっくり解説】絶対に知っておきたい長寿動物5選!
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【釣りキチ三平】謎の巨大魚タキタロウ伝説とは?三平、魚紳、一平、釣り自慢達が挑む!
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【ゆっくり解説】伝説の巨大魚タキタロウの謎!
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ダークスコ【ゆっくり解説】
Күн бұрын
Пікірлер: 162
@RM-ss9mq
3 жыл бұрын
謎と言いつつ、シッカリ捕獲されて細かな詳細と、食われて味まで分かってるところが草
@とんたろうネコさんチャンネル
3 жыл бұрын
しばしば❗ タキレンタロウって魚なんですね
@ehatovcat7037
3 жыл бұрын
釣りキチ三平の滝太郎ラストは本当に衝撃で忘れられない。 すごいドラマだった・・。
@utirusutoricomonas1450
Жыл бұрын
タキタロウは陸封型のサケ・マス科だと推察されるが、サケ・マスに限らず魚類は遺伝子倍数体になると巨大化する事があるらしい。 さらに陸封型は倍数体が比較的発生しやすいと言う話もあるらしいので、タキタロウはサケ・マスの陸封型の倍数体であれば、実在しても不思議ではない
@先走魔羅男
3 жыл бұрын
タキタロウは釣りキチ三平の作者である矢口高雄先生の短編集読んで知りました かなり大きい淡水魚だそうですが実物を本でしか見たことがない 生きてる姿を見てみたいなぁ
@darksuko
3 жыл бұрын
私も同じく釣りキチ三平からです!
@kentohachya7051
3 жыл бұрын
他の文献では、現存している種類(イワナ類)に近いDNAでるあることがわかっているらしい。 大鳥池の固有種だということらしい。
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
2万年も隔離されてるから固有種にもなりますよね。
@サルノイザナギ
3 жыл бұрын
イワナが長生きすると出世魚みたいにタキタロウになる説。
@鄭秀樹
3 жыл бұрын
本当に伝説の魚ですよね!ちなみに私はハゲタロウになってしまいました(笑)
@utirusutoricomonas1450
Жыл бұрын
近畿だったら、キダタロウと言う伝説の生物がいますよ! とれとれぴちぴちです!!
@治城佐藤
Жыл бұрын
南米アマゾンに生息している「ピラルクー」って世界最大の淡水魚がいるから、これは信憑性がある。
@katayamamakoto
Ай бұрын
魚は閉じ込められると大きくなるんですね。〇〇の主なんて各地の池、湖で聴きますね。
@石野真琴
3 жыл бұрын
やっぱりもう出てますね。滝太郎と言えば矢口高雄氏の名作、釣りキチ三平で読んだ記憶があります。それだけですが。
@オハラ正助
3 жыл бұрын
釣りキチ三平のヤツだな。😅(笑) 色々謎の多い魚だよね。 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@shibamofumofu4983
3 жыл бұрын
釣りキチ三平ネタをコメントしようとしたら、先にコメントしている人がいた(^o^)
@HG-os4gq
3 жыл бұрын
テレ東「俺らの出番か!?」
@新井実-e4b
Жыл бұрын
釣りキチ三平を読んでその存在を知り、いつかは大鳥池に行きたいと 思い続けていましたが、とうとうタキタロウに挑戦できませんでしたね。 私の予想では、ある種のマスが閉鎖された空間で独自進化をした亜種と思うけど 本栖湖のサクラマスが他の湖のサクラマスと違う亜種と思われていたのが 人間のせいですでに絶滅した日本固有のマスが本栖湖に放流された記録があり それが繁殖して生き残っていたって事例もあるしね。 何か色々考えると、釣りキチ三平を読んでいた子供の頃並みにワクワクしてきますね
@けににに
3 жыл бұрын
こういうのいいね 大好物
@M.Oplanning
Жыл бұрын
浪速の…モーツァルトや……( ;´・ω・`)
@jackcoke2023
3 жыл бұрын
30cmくらいのタロウを大仁田厚一行が捕まえて、たしかTBSがホルマリン漬けにしてたような?
@小僧爆弾
3 жыл бұрын
寒冷地だしマスキーの仲間とかではないのかなあ🤔
@manbongo1588
3 жыл бұрын
ヒメマス×イワナ ヤマメ×イワナ あたりが正体じゃないかと F1交雑種ならばちょいちょいあるし、生殖しないからデカくなるし。 イワナの生態からして長生きして大きくなりそう 新種だったら嬉しいけど
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
ヒメマスは無いです。ヒメマスの放流が始まったの最近ですし、大鳥池は隔離された池だったので河川から遡上産卵は難しです。 人の持ち込みもかなり険しい山岳なので可能性としてもありません(放流事業はヘリや大学生の登山部にお願いしてるようです)。 ヤマメ(サクラマス)は遡上出来ないのでいません(支流の河川に居ます)。 大鳥池周辺で確認されてる魚類はイワナとアブラハヤと放流事業で居着いたヒメマスになります。 イワナとアブラハヤは固有種の可能性もあるようです。 2万年隔離されてる湖で湖底からの湧水量も多く70m付近でも酸素濃度が濃く魚探で魚影も確認されてる。 一般的な河川の魚はせいぜい潜れて20メートル付近、湖独自の進化をした魚の可能性は高いようです。 イワナの亜種か固有種か?それとも新種か?イワナ1匹のDNA検査でクニマスような大発見になるかもしれません。 ちなみにクニマスは100メートルぐらいの深場を生息域として好むようです。
@manbongo1588
2 жыл бұрын
@@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー クニマス百科 田沢湖まぼろしの魚という本を、さなかクンによる再発見前から持っていてキノシリマス(クニマス)の生態がかかれてました 水深100mで何を捕食しているか謎が多いですね 大鳥池もイワナとアブラハヤがいるならば、過去の違法、違法などという概念が出来る前からヤマメの放流は行われた可能性はすごくあると思います 魚止めの滝、断崖絶壁のはるか彼方上にマタギ達がイワナやヤマメを放流してきたのは歴史が指差す通り どんな山奥でも発眼卵なら人力で運ぶのはなんとかなりそうです タキタロウには夢がありますね
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
@@manbongo1588 う~ん・・・ゼロでは無いと思いますが、マタギが放流をして意味があるのか?ってのがありますね。 過酷ですよ、大鳥池周辺は・・・ 今でこそ徒歩4時間ですが、道が無い時代は二日がかりの登山ですから。 大鳥池周辺ならマタギでしたら熊やカモシカの方が魚を管理するより簡単ですから・・・ この河川の下流域は資源が豊富で古来よりサケ科の遡上もあり、わざわざ魚類を大鳥池に命がけで持って行き繁殖させる意味が無いんですよね。 鮭鳥羽とか有名ですよ。 ちなみに大鳥池はヤマメは釣れないです。 イワナ天国です。 放流されてるヒメマスもイワナに食われてるか?鳥類に食われてるか?シーズン末期は殆ど見かけなくなるようですから。 (下流域の大鳥川はサクラマス・ヤマメで有名でヤマメ釣りのメッカです) ここのイワナは腹をさばいたらネズミが出てきたって話もありますのでなかなかの獰猛です。 大鳥池は水深が深く魚の捕獲が難し場所なんです。 6月でも雪が残っていて水温もかなり低いので湖に入るってのも命がけになりますし小魚相手にやる事でもないかな。 ダムが出来て、釣り具や漁具の進化があるからイワナもマスも今は簡単に釣れてますが古来の漁具では漁にはなりません。 だから大型の個体が生息してるんでしょうが・・・ タキタロウは現実的にはイワナの固有種の可能性が一番高いかなと思います。 浪漫説でイトウかな。 けど場所が場所ですからね・・・ ダムやタキタロウ山荘が出来るまでは人なんてまともに行けなかった場所ですからね・・・ 世紀の大発見があっても不思議は無いですよ(笑´∀`)
@manbongo1588
2 жыл бұрын
@@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー 現在でもヤマメは釣れないのですか? これはもう交雑説は取り下げます マタギは猟のため山に入った時の食料確保としてイワナやヤマメを谷ごとに放流したと聞きます。シカや熊やその他獣肉は換金産物として食料にはしないと思いますので、あるいは大鳥池周辺の猟師もそうしたのかと考えてました イトウはロマンがあっていいですね でもまあイワナですかねぇ 固有種だった素晴らしい イワナのランドロックでアメマス化したものかもしれませんね メーター超えて欲しいですね
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
@@manbongo1588 サクラマス・ヤマメは大鳥川(赤川)では有名でニジマスやヒメマスの雑種も釣れてますよ。 しかし最上流の大鳥池ではダムになっててヤマメは上がって来れないです。 イワナしか釣れないようですね。 ※私は登山路・沢が過酷過ぎる、泊まりのキャンプになるのでそこまで行くことは基本無いです。旅館も無いし。とても水量が多く中域でも夏は25度ぐらいでいい避暑地ですよ。 8月でも雪が残る事もあるようです。 赤川は上流に行くと基本イワナしか釣れなくなります。 大鳥池の放流事業はヒメマス(紅鮭)だけでヒメマスとイワナの交雑種が釣れたってのも聞いたことが無く記録もないので大鳥池周辺では異種間交雑は起こって無いようです。 ヒメマスとイワナの自然界での交配は相性が悪いかもです。 大鳥池周辺のイワナはヒレが特徴的ですから他のイワナやマスとの交雑が起これば直ぐに報告がいろんな所に上がるでしょう・・・山荘管理の池だし。 そういった観点から大鳥池周辺のイワナは奇跡的に遺伝子交雑が進んでいないために2万年前からの記録を残してる珍しいイワナだとは思います。 まぁ・・・我々が勝手にイワナと決めつけてるだけでDNA鑑定をするとイワナじゃ無いかもしれないけど・・・(笑´∀`)
@ibu6415
3 жыл бұрын
NHKかなんかのドキュメント番組で特徴を備えた魚が捕れていたような。謎の坂東太郎もお願いします。
@はるはる-r3u
3 жыл бұрын
地元〜✨懐かしいなぁ☺️
@下駄-d5g
Жыл бұрын
想像力を掻き立てられ、楽しい🐟
@masahiromitani9214
2 жыл бұрын
工事の爆破で浮いてきた二匹のタキタロウを 二人で4日かかって食べたとは言いますが、 計24回の食事のおかずとして計算したら それほど大きなものではないと思いますよ? 新巻鮭を二匹を24等分したレベルではないですか? せいぜい80㎝くらいの大イワナが正体だと思います。
@Dr.Kito-
2 жыл бұрын
二人がかり4日間の料理で計算できる魚の大きさってせいぜいそのレベルだと私も思います
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
イワナでもそのサイズは凄いわな。何年生きたか?、しかも2匹同時!? 大鳥池周辺のイワナは形も違うから1度DNA検査して欲しいわ。 固有種の可能性もある。
@masahiromitani9214
2 жыл бұрын
@@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー様 おっしゃる通り、大鳥池にすむ イワナの固有種ではないでしょうか? 80cmと小さく見積もりましたが、 当然中にはもっと大きいものもいたはずです。 しかしさすがに2~3mはないでしょうねww
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
@@masahiromitani9214 その大きさだとキングサーモンになっちゃいますね。2メートルを維持するだけの餌の量も足らないでしょう・・・ いや?今は放流事業やってるから餌には困らないか。
@颯爽-r8h
3 жыл бұрын
何処のチャンネルで見たのか分からないけど、鼻がシャケのように曲がってるなんて番組で言っていたと思います。それとも釣りキチ三平でかなあ?、とにかく陸封されたサーモン説が唱えられていました。 でここは山奥で行くのが大変。調査してタキタロウが捕獲されて、ブームなんかになったら荒らされて大変な事になるかもしれないから、このまま伝説で終わって欲しいです。
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
恐らく鼻の変形は産卵期だけだと思う。
@mr.castmiss1506
2 жыл бұрын
小学生の頃、タキタロウ館で〝タキタロウはイトウだ!〟って言って怒られたのはいい思い出。笑
@今井栄司
2 жыл бұрын
俺もイトウダと思ていました
@ワルサーエムピーエル
2 жыл бұрын
いとうばっかり釣ってるけど湖でフィッシューイーターのワニ口はいとうにも当てはまるし 2メーターのイトウも捕獲されてるからありえる
@えいじ-l4q
2 жыл бұрын
僕も真面目な話し、イトウでは?と思ってます。 今ではイトウは北海道のみに生息と思われてますが、昔は青森にも生息していました。 銀山湖のオオイワナのようにイトウが巨大化したものではないかと。
@atm-09_rsc
2 жыл бұрын
え⁉️ 「吊りあげられた」んですか😅⁉️ ロープで⁉️それともクレーン⁉️
@ペコアルカセル
3 жыл бұрын
3年も調査して2匹捕まえたのになぜはっきりさせなかったんだ笑
@noel8446
Жыл бұрын
タキタロウ発見!となるならせめてメーター超えはしていて欲しいんだよなぁ。。
@route-2158
2 жыл бұрын
父方の実家が(旧)朝日村なんだけど、お爺ちゃんが昔は結構たべれたって言ってたw脂っこくて美味いらしい。 疑ってたら写真見せてきて、岸辺に死体の状態で見つかった滝太郎らしき魚の写真だった。 確かにデカいけど、ほぼシャケの見た目。白黒だし解像度低いから確証ないけど。
@ヒロ-x1n
2 жыл бұрын
俺は!地元です。俺50のおっさんですが?(^ー^)旧名称は東田川郡朝日村です!思い出しませんか!大鳥小学校があったか!昭和59年に閉校した頃!俺は、下の熊出.くまいでです。大鳥の下!上田沢です。
@マミマミ-t3m
3 жыл бұрын
うーん、イトウとイワナやカワマスの交配種やないかな?って思います。
@中大王
3 жыл бұрын
池の水全部抜こうぜ()
@darksuko
3 жыл бұрын
だめだよw
@kazukazujcc
2 ай бұрын
イトウと言うサケマス科のでっかいのというのに1票
@ヘスティアちゃんねる
3 жыл бұрын
タキタロウってなんかの番組で捕獲されなかった?
@darksuko
3 жыл бұрын
なんの番組でしょうか。?
@草原ふつか
3 жыл бұрын
TBSの動物奇想天外ですね。みのさんが司会のやつ
@おとはまちゃん
Жыл бұрын
1917年 作業員が食べた ミステリーのままでいいわ・・・
@sevenbender1439
Жыл бұрын
普通にアメマスらしいやん。イワナの降海型。 一部のイワナは小川から大正池みたいな広い水面に出会うと遺伝子が海と勘違いして大型に育つらしい。 それが、タキタロウらしいやん。ネット検索してたら、何年か前に記事を見つけたよ。
@kejibon501
Жыл бұрын
同じ水系の荒沢ダムで 1mはありそうな魚影見たことがあるわ。
@さまよう鎧-y5p
3 жыл бұрын
釣りキチ三平にも出てたね
@yoshihiro_sugimori
3 жыл бұрын
魚はいくら殺しても良い、ってクズが多すぎるんだよな。
@ポコちゃん-g7w
3 жыл бұрын
キタタロウ~😨💦 うわははははは~😂💦
@IwamaYoshikazu-aiueo700
2 жыл бұрын
合間ごとに入る茶番がクソつまらん。テンポ悪くなるから削った方がいい
@ひんすーハルカちゃん
Жыл бұрын
それな
@omaehaunkodayow
3 жыл бұрын
やったー 一番だー 世界で一番最初にこの動画を見たぜ
@ひんすーハルカちゃん
Жыл бұрын
茶番しつこ
@あんぽんたん-j1h
2 жыл бұрын
クソデカイイトウじゃね?
@鷹の爪団員Tだぜ
3 жыл бұрын
魚紳さんが吊り上げた? ★釣りキチ三平。師匠格の登場人物。
@darksuko
3 жыл бұрын
それですっっ!!!
@maya-st5xv
3 жыл бұрын
釣りキチ三平や❗
@darksuko
3 жыл бұрын
せや!
@拓鷲田
2 жыл бұрын
正体は体長、肉質、顎の特徴などから、サケの巨大魚イトウだと思慮します。
@ykk6345
9 ай бұрын
話が回りくどい。(笑)
@takahiro7484
3 жыл бұрын
池の水全部抜く❗️やって?‼️
@jgnsmtjjkv8f
2 жыл бұрын
いまだに見つかっていないという事は村復興の為に嘘を偽った可能性があるんだよね。
@newmarimo
3 жыл бұрын
げげげのたきたろう
@池上雅之-c7n
3 жыл бұрын
池の水全部抜くの番組で捜索してもらおう。
@オスカル-f5h
3 жыл бұрын
池の水全部抜くでやって解明してほしい
@漫湖くん
2 жыл бұрын
池という名前はついてるけどダムに近いから抜いても抜いても水の進路変えない限り上から流れてくるよ
@黒柴しっぽ
3 жыл бұрын
たきたろうww マイナーなのにww
@katana5916
Жыл бұрын
スズキだな。 スズキなら2mはありえる セイゴは川を登るしな
@kai3166
3 жыл бұрын
身が赤いって言うけど 自然界の池で赤くなるんか? だいたい鱒系の魚は餌で赤くなるって聞くけど…
@HiromitsuYamazaki
3 жыл бұрын
オショロコマ亜種って事はないやろね。 ブラキストン線超えて分布してたら大発見やろ。
@user.fg2ch1tu0shiri
3 жыл бұрын
本州で生き残ったイトウの末裔ですかね…昔は北海道以外にもいたらしいですし…
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
2万年前ですから、サケ科の遡上産卵後に稚魚が下れず隔離された湖でイワナと交配して独自進化って説もありますね。
@はぎのつき-q3j
3 жыл бұрын
魚類と爬虫類って、最大の体長を制限する遺伝子がないらしく、 長生きすればするほど、大きくなるらしいんです。 デカい魚が、代々、滝太郎と呼ばれていた可能性は、0ではない。
@darksuko
3 жыл бұрын
長生き=でかいかぁ〜
@東丈-u8r
3 жыл бұрын
タキタロウで有名な『大鳥池』車では途中迄しか行けなくて、池までの砂利道を暫く歩くが此の道が私は恐い 二度行って二度共恐い思いをしたから私は二度と行かない
@darksuko
3 жыл бұрын
池までの道が怖いんですね。 今度行ってみます。
@東丈-u8r
3 жыл бұрын
@@darksuko 気をつけて
@東丈-u8r
3 жыл бұрын
@@user-op9yy9el1d18 いや自分の意思で動けなくっ言うか、憑依なのかな?霊感の強い人は兎に角危険
@東丈-u8r
3 жыл бұрын
@@user-op9yy9el1d18 霊感ある人は行かない方が無難、、思いだしました、それは『意識に介入してきますよ』
@東丈-u8r
3 жыл бұрын
@@user-op9yy9el1d18 行かない方が無難かと思います
@ぴかにゃー-n4r
3 жыл бұрын
イトウよりデカいなんて化けもんやん
@charliejunji7611
3 жыл бұрын
個人的には氷河期に陸封されて分化したアメマス(イワナ)だと思いますけどね。 また大鳥池のある朝日山系は花崗岩質で自然放射線が高いのでその影響もあるかもしれませんね。
@藤井大輔-f3g
Жыл бұрын
大鳥池の固有種のイワナの可能性が高いです。一説にはキングサーモン、和名マスノスケが陸封されたものという説もあり。
@londinium3483
3 жыл бұрын
池の水全部抜いて欲しい
@user-ed7mr6gn2z
3 жыл бұрын
多分魚の倍数体の個体じゃないでしょうか? この池?湖?には倍数体を発生させる何かの要素が有るなら、ある程度の周期で巨大魚が発生している理由に成ると考えます
@darksuko
3 жыл бұрын
なるほどですね。 巨大魚発生している理由と考えると興味深いです。
@bout187
3 жыл бұрын
ホワイトスポットがあってぬめぬめ?岩魚じゃないかwアメマスは大きくなるからね~。
@darksuko
3 жыл бұрын
ヌメヌメ・・
@まさわた-h1b
3 жыл бұрын
釣りキチ三平の第三巻『O池の滝太郎』。 この時にはせき止められた陸封型の昔岩魚ってことだったんじゃなかったかな。
@darksuko
3 жыл бұрын
昔岩魚だったのか。興味深いです。
@冴島鋼牙-v7w
3 жыл бұрын
結局は推測止まりでしたね😊 タキタロウは大地震に阻まれ 水中の深いクレバスに呑まれ 生き埋めになっちゃいましたからねぇ(^_^;)
@sazanami4728
3 жыл бұрын
矢口先生繋がりで、さかなくん、出番だ!クニシリマスの軌跡を再び!
@darksuko
3 жыл бұрын
クニシリマスの軌跡!!
@大塚純一-v4c
3 жыл бұрын
岩魚坊主の話?
@YouTubeに火を灯せ
3 жыл бұрын
ニジマスだろ(笑)
@darksuko
3 жыл бұрын
ニジマス説。。
@路地屋羅人
3 жыл бұрын
マンガ釣りキチ三平で「O池のタキタロウ」というエピソードがありましたね。
@darksuko
3 жыл бұрын
釣りキチ三平懐かしいですね。
@user-rm4zn9wd9uboby-o
3 жыл бұрын
ロマンが在りますね… 自然は凄く厳しいから難しいかな… でも力強い生命は惹かれますよね!
@国魚錦鯉
3 жыл бұрын
ツチノコが巨大化したものがタキタロウです!
@nanyakole
3 жыл бұрын
サンドリアの騎士やってたときに タキタロウ 釣りにいきました
@hiroki64461
3 жыл бұрын
どうぶつ奇想天外の番組タキタロウ企画で池の支流の川でタキタロウらしきの網で撮ったような
@穂井田元清-w2o
3 жыл бұрын
アメマスって言うのは北海道に多く生息するエゾイワナの降海型の事ですね。 池の中のイワナが降海型になったって意味で言ってるのかな?
@たこやきの趣味の部屋
3 жыл бұрын
繁殖しいるのであれば何も巨大魚だけを探さずに、稚魚から20~30cm位の個体を沢山採取して分類してみると良いのでは? DNA鑑定も出来るし、色々解かって来ると思う。 未知の魚類がみつかれば固有種としての「タキタロウ」が確立するのでは? そんな事をすると夢もロマンも無くなるけどね。
@皐月鱒
3 жыл бұрын
大鳥池水系の河川にはキングサーモンの遡上履歴があるやで
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
2万年前から隔離された湖ですから、氷河期なのでキングサーモンが遡上して産卵してたってのはありえる話で、そのキングサーモンの幼魚が取り残されてイワナと交配して独自進化したって説はあり得ますよね。 1メートル級の魚が捕獲されてDNA検査が出来れば一発回答になるんですがね。
@月宮Y
3 жыл бұрын
タキタロウは実在自体は確認されているのですよね、捕獲され標本がありDNA解析までされてイワナ属であることまでは学者に同定されているのですから。 判明していないのは種、亜種の段階の分類と、メートルクラスの個体の捕獲があったという逸話の是非程度。 イワナの地域個体群もしくは亜種の可能性が高く、また巨大個体の特徴はイワナの倍数体に酷似しているようで。
@膝方歳三-o8h
3 жыл бұрын
大鳥池、車止めから歩いて4時間!
@alightintheblack1300
3 жыл бұрын
20年以上前に大鳥池に釣りに行ったときヒメマスが釣れた。イワナとヒメマスの掛け合わせがタキタロウじゃないかと思った。
@binetsusho
2 жыл бұрын
赤川漁協がヒメマスを放流してますから。ヒメマスは、ベニザケの幼魚ですが、国内の河川でベニザケが自然遡上する川はありませんよ。
@パン君-v4p
3 жыл бұрын
タキタロウ? あぁ知ってる知ってるなにわのモーツァルトやろ
@4339ゆうちゃん
3 жыл бұрын
今は亡き上山(山形)競馬でタキタロウ特別ってレースあったのが懐かしい…。
@たかないちろう
3 жыл бұрын
わんこそばは岩手じゃろが。
@霧生燕
3 жыл бұрын
根流しすっぺ。
@yakitory01c
3 жыл бұрын
疑問形が多くて少しくどい。
@taisuke0011
3 жыл бұрын
キダタロウ
@温州みかん-d8w
3 жыл бұрын
タキタロウじゃないけど雨で増水した川を遡上るる3匹の巨大魚を見たことがある 川を上ってたから流木の見間違いじゃないはず
@皐月鱒
3 жыл бұрын
そういうの大体鯉やで。普通の河川でも1mオーバーはザラにおるで
@Kaku-581
3 жыл бұрын
@@皐月鱒 1mの鯉とかいるんだね
@茶とら-i9s
3 жыл бұрын
サムネ😹嫌いじゃない サムネ顔で解説して欲しかった(笑)
@ぐっさん環状
3 жыл бұрын
タキタロウの正体は実はイトウだったとか?
@龍希-n1o
3 жыл бұрын
イトウの陸封型か、なるほど。 普通は降海型のが大きくなるみたいだけど、餌が豊富で長生きすれば大きくなりそう。イトウは長生きらしいし。
@ぐっさん環状
3 жыл бұрын
@つのだしんじ 太古の昔には東北地方にもイトウはいたみたいだけど現在は絶滅しているらしいね。 しかし絶滅したと思われたシーラカンスが現在でも生息しているから、もしかしたらって可能性もあるよね?
@OS-shiki_chickenwing-armlock
3 жыл бұрын
助手「イトウの亜種ですか……教授、名前なんにします?」 教授「うーん、シロウかミドリか……」 助手「なんですかそれ」 教授「テリーとかエスパーだと外来種っぽいしな」 助手「………」
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
標高が1000メートルぐらいで、2万年前に隔離されてる湖で深さが70メートル。 酸素濃度は濃く、魚探による深場の探索で大型魚影は確認済み。 人知が入れない陸の孤島。 クニマスのように何らかの固有種の可能性はすてれんよな~。 ちなみにイワナなどの河川の魚はだいたい20メートル付近が生息域の限界らしいです。 クニマスは100メートル付近での生息域が確認されていてますので・・・ この河川域は過去にキングサーモンの遡上が確認されていて・・・ 2万年前は氷河期、キングサーモンが遡上産卵、その後に稚魚が隔離された湖でイワナとクニマスとイトウが交配を繰り返してタキタロウに?
@rtbkp9183
3 жыл бұрын
こんな池でマス系の80cmサイズが見つかるだけでもすげーよな。
@和田裕広志-o2c
3 жыл бұрын
面積は池クラスですけども、国土地理院の規定では、水深5m以上は湖になります。
@SHURA_RAUSH
2 жыл бұрын
@@和田裕広志-o2c このコメントで池と湖の違いを知ったよありがとう
@ワルサーエムピーエル
2 жыл бұрын
アメマスなんかはよゆーでメーター近くなるしいとうなら湖でメーター超えるからありえなくはない
@rtbkp9183
3 жыл бұрын
ネタがあまりにもしつこい。 テンポ悪すぎる。
@MrJONHY
3 жыл бұрын
タキタロウはUMAの中でも一番現実味が有るから好き。
@布田淳ぬのたあつし
3 жыл бұрын
滝太郎……釣りキチ三平のO池の話しでありましたね。謎の怪魚🐟。以前、テレビでも取り上げてました。キングサーモンではないかと学者さんが語ってましたね。大鳥池は昔は川で地滑りで川が寸断されキングサーモンが取り残されたんじゃないかと。鮭科の魚だったら海から川の上流に遡上するので、その可能性はありますね。詳しい方は口コミお願いします!
@玉置清二
3 жыл бұрын
釣りキチ三平では、白身で美味しいとなってましたね。
@niconicocookie4372
3 жыл бұрын
鮭は白身魚ですよ
@鈴木土下座衛門-g7p
3 жыл бұрын
伝説の巨大魚を食べてしまったのか、もう、池の水全部抜くしか‥……。
@ニコりん-w5y
3 жыл бұрын
霊夢をクビにしてほしい。
@kaizokubangiten
3 жыл бұрын
サムネ、イケメンやんw
@ブルーハカイダー-n5p
3 жыл бұрын
大仁田厚も調査してましたよね、 三平くんも地震で捕獲ならず。 それくらいの伝説であって欲しい。
@swtpok
3 жыл бұрын
生物学的には知りたいと思う反面、地域の人がたまたま見かけたとか、小さい頃の記憶にあるくらいの方がいいです。 ネッシーみたいな捏造写真でしたとか、ビッグフットみたいに私がぬいぐるみを着て歩きましたとか、捏造が出来ないくらいの伝説で丁度いいと私も思います。
@southfield-os7sk
3 жыл бұрын
この大鳥池っていう、そう広くない生態系で絶滅せずに繁殖し続けるには、 最低何匹のタキタロウが必要なんだろうね。
@kaito1060
3 жыл бұрын
もしいるならこれからも居てほしいから繁殖してほしいですね!
@cwf4794
2 жыл бұрын
局地的群生地における種の保存には最低50匹必要で、それを下回ると絶滅に突き進むってどっかで聞いたことある。
@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー
2 жыл бұрын
@@cwf4794 魚類なので、哺乳類と違い産卵における稚魚の数は多いので個体数の問題は場所を考えるとそこまで少なくないかと思います。 意外とイワナやハヤの稚魚に混ざって個体数事態は多いかもしれません。イワナの稚魚らしきものやイワナと思われる個体のDNAなどを調べると固有種の可能性はあるかもしれません。 ただ1メートルクラスになる個体は生存競争から著しく少ないとは考えられます。 ここはサクラマスの放流をしたりしてるので餌も多く、標高の高い山岳で乱獲の心配はないので個体数は維持出来てると思います。
@ニッパーの部屋
3 жыл бұрын
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