【ゆっくり解説】【語り継ぐべき事件】歴史史上最悪の登山事故!絶対に犯してはいけない"タブー"を犯し続けた学生5人の凄惨過ぎる末路...【福岡大ワンゲル部ヒグマ事件】

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ゆっくり遭難物語

ゆっくり遭難物語

Күн бұрын

Пікірлер: 117
@さらさどうだん-p5m
@さらさどうだん-p5m 4 ай бұрын
タブーを犯したと言うか彼らの犠牲からヒグマの習性に関する研究が進められて実はタブーだったと判明したという流れ
@qwertyuiop31640
@qwertyuiop31640 4 ай бұрын
アイヌの間では知られていた。我々が彼らから学ぼうとしなかったから新たな研究だと思っただけなのでは?
@まなつ-t6e
@まなつ-t6e 4 ай бұрын
​@@qwertyuiop31640今のようにスマホで簡単に調べられる時代では無いですし、熊に関する資料も少なかったんですよ。 アイヌの間での常識が世間一般での常識ではなかったのです。
@田所工事-j6y
@田所工事-j6y 4 ай бұрын
​@@qwertyuiop31640 日本人は基本的にアイヌの事をナメくさってるもんな
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
この事件前に東北~北海道で一般常識だったのが死んだふりはするな。熊の走る速度は人よりもはるかに速い。木登りはもちろん泳ぎも達者。慌てて逃げるな、また目をそらすな(背中を向けるな)熊は火を恐れない(一部界隈。青森とかでは明かりに寄ってこないって言われてた)  ただこういう知識は九州には入ってこなかったなぁ・・・物に対する執着が尋常ではないと言うのはこの時に初めて知った人も多いのでは?
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
​@@たぬき和尚-b5p こういった情報はワンゲル部の事件の後に検証が行われて分かった事です。順序が逆です。 当時、実証検証番組を見ていましたが「当時の常識が非常識だった」と評価されていました。
@tinkertailorsoldierspy1463
@tinkertailorsoldierspy1463 4 ай бұрын
後からの批判は簡単にできる。 先人の犠牲があってこそ情報のアップデートができていることを忘れてはいけない。
@piazza850i
@piazza850i 4 ай бұрын
助けを求めたテントに誰もいなかった時の絶望感は凄かっただろうけど…いたとしても何もできなかっただろうな…
@遠埜
@遠埜 4 ай бұрын
熊の脅威がそこまで有名ではなかった頃なのかもしれんけど逃げるチャンスは何度もあったのに何度も戻ってきてるのはすごい
@watarukomaki3812
@watarukomaki3812 4 ай бұрын
今より怖さも習性も知られてない時代だからなぁ…
@megane-tetugaku
@megane-tetugaku 4 ай бұрын
歌とか、物語で優しい動物ってイメージが有ったからね。
@きるきる-s4m
@きるきる-s4m 4 ай бұрын
1980年代前後だって、クマが普通に出没する地域ではクマの脅威は常識中の常識だったよ。もちろん、間違った対処法とかも広まっていたけど、ちゃんとした対処法が書かれた本もあったし。そして、「間違った対処法」が広まるくらいには、クマは怖いものだと思われていた。童話ではなく、昔の小説とかでもクマが怖い生物として描かれてるモノは山ほどあるし。 至近距離にクマがいるのに、のんきに写真を撮るという行動は、さすがに当時でも常識はずれすぎると思う。
@114FAFAFA
@114FAFAFA 4 ай бұрын
まず襲われる事が稀中の稀だからね
@トール隊長
@トール隊長 4 ай бұрын
俺の知り合いにイノシシは時速45〜50キロで突っ込んできてホーミング性能も高くて危ないぞって言ったら ショボ遅くね?全然怖くないって言われたし 実際に襲われたりしないと危険を認識できない愚者が多いと思う
@masayuki-i9p
@masayuki-i9p 4 ай бұрын
この事件後、小学生向けの教材で熊に会ったら直ぐに逃げない・食料は放棄・荷物も放棄(状況による)などが書かれた冊子が出ました。
@114FAFAFA
@114FAFAFA 4 ай бұрын
◯んだフリはここ20年位でタブーになった気がする
@raihou693
@raihou693 4 ай бұрын
対策、というかマニュアルは血で出来てるってことだわな
@ヘイキチ-q8t4v
@ヘイキチ-q8t4v 4 ай бұрын
そもそもの話熊がその気になれば対策は何の意味も為さないからね
@HISASHI1981
@HISASHI1981 4 ай бұрын
❌タブーを犯した ⭕️当時は熊の生態がよく知られてなかった
@裕子松本-q6t
@裕子松本-q6t 4 ай бұрын
28:46
@ユーザーちびエリミ
@ユーザーちびエリミ 3 ай бұрын
しかも人食いぐま対策…(一度食べたら行動が変わる)
@裕子松本-q6t
@裕子松本-q6t 4 ай бұрын
コチラのチャンネル“キャラ愛 ” すさまじくて好き😂
@tjxnecilzz
@tjxnecilzz 4 ай бұрын
熊がハンターにもビビらなかったの、事前に5人のメンバーを襲って碌な反撃を食らわなかったから人間に対する警戒が完全に無くなってたんやろうな
@vcwvpzq
@vcwvpzq 4 ай бұрын
結局こういうのから学ぼうってよりも、バカにして批判しようって方が多いから意味はなさそう
@裕子松本-q6t
@裕子松本-q6t 4 ай бұрын
山登るの好きな人は、この手の動画避けると思うよ😂
@カリム-w8b
@カリム-w8b 4 ай бұрын
今では熊鈴など音で熊を寄せ付けない方法も熊が人の味を知っていればよってくる原因になるとか聞いたこともある
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
ラジオもそうですよね。昔はかなり効果があったとか(熊にしてみれば猟師が近くにいる→遠くに逃げようとなってたと想像。近年では熊可哀そうクレームやら猟師さん達が少なくなったせいで熊も人=危険な存在とは思わなくなったのではないでしょうか)
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
​@@たぬき和尚-b5p 人が食料を持っている、人が餌を与えてるれると学習したのもあるかもしれません。
@yamakawa-chu-sho
@yamakawa-chu-sho 3 ай бұрын
どんなに時代が変わろうと熊の行動原理は基本的に「縄張り内に餌発見、邪魔する奴はぶちのめす」のままで変わりは無い 自分も死んだふりしろと習った世代だけど、それは熊にとっては「私は餌です、どうぞお召し上がり下さい」の意思表示でしかなかったんだな
@k1ka201
@k1ka201 4 ай бұрын
こーりん初めての福岡大登山登場。きめぇまる今回生き残った。
@d.k7203
@d.k7203 4 ай бұрын
まだヒグマの習性が分かりきってない時代でしたよね。 ヒグマは『この辺りにいる人間(登山者)は食料を持っている』と学習したんでしょうね。
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
せめて三毛別のヒグマ事件を毎年のようにテレビかラジオで流していたらこんな悲劇は起こらなかったのだろうなぁ。  でも今では名な三毛別ヒグマを知っていてもでもそれをあざ笑うかのように餌をやったり興味本位で近づくバカが増えてきているから、そのうち似たような事件が起こると思う。
@d.k7203
@d.k7203 4 ай бұрын
10年くらい前に知床に地の果て温泉(知床五湖の近くだったと記憶)と言う所があって、その道中の川辺で車を止めて小熊二頭に餌付けか躾みたいな事やっていた男性2人組がいました。 その時の事考えると一時期テレビで話題になった車に近付いて餌をねだる様なヒグマが話題になった。 体の大きさからもうそれぐらい大きくなってると思うとその時の個体じゃないかと思ってしまいました。
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
@@d.k7203 さん  こういう事は地元民が危害を受けうる事になりかねないので本当に辞めてほしい。
@user-himawari.
@user-himawari. 4 ай бұрын
教訓的な出来事でしたね。他のグループで被害がでなかったのは、本州や北海道ではクマとの遭遇率が高く、クマ=怖いという認識があったからだと思います。
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
当時、九州ではすでに熊が絶滅状態にあったそうですし、熊との遭遇自体無かったようなので熊=危険という認識は薄かったのではないかととは思います。
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
当時は北海道でも熊との遭遇はそんなに多くはなかったですよ。地域(郊外)によっては一生に一度みれたら良い方だと言われました。
@綾瀬楓-e8e
@綾瀬楓-e8e 3 ай бұрын
今じゃ熊は民家に降りて人間襲うまでになってるからなぁ…、本当に最悪な生き物だわ。
@Ig88-b7e
@Ig88-b7e 4 ай бұрын
時代で起こりうる事件だったのでしょう。亡くなった方々の御冥福を お祈り致します。
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
当時の熊に遭遇した時の常識として知られていた対応が、実は間違いだらけと分かったのはこの事件の後の検証のの結果ですからね。 また、熊との遭遇頻度による危機感の違いも大きかったのでしょうね。1970年代には九州では熊がほぼ絶滅状態にあったそうですから。
@taikininelives903
@taikininelives903 4 ай бұрын
私の父は子どもの頃から釣り、登山、山菜採り、遠泳をやっていた事もありヒグマには何度か遭遇した事があるそうですが、あの怖さは慣れなかったそうです 私も山登りとシュノーケリングやってますが、父には口酸っぱく熊対策の事は言われました 最も最近では昔言われていたセオリーが通用しなくなっている気がしますが 因みにこれ見ている間にもヒグマの出没情報が市のLINEから来ました(自宅から車で20〜30分位の距離)
@ねむい-c2t
@ねむい-c2t 4 ай бұрын
テントに爪で傷つけたってマーキングってことじゃないのかって思った ほら漫画でよくある縄張りに爪痕残すみたいなのかと
@megane-tetugaku
@megane-tetugaku 4 ай бұрын
この頃はクマの習性の研究はほとんどされてなかった。 それこそ、死んだふりとかを信じてた。 今なら、距離が、取れたら走って逃げず後退りで更に距離を取る。 クマは執着心が強いので、食べ物とかは置いておく。他の荷物も。 持って行こうとすると、エサを取られたと逆上するので絶体にしないこと。
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
熊が出没する地域では死んだふりは割と昔から否定されてましたよ?雑食性だから意味がないと。 熊が身近にいなかった地域ではこの事件で初めて知った人も多いようですが。  問題は今のようなネット等での知識の共有がされなかったからだと思います。
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
​​@@たぬき和尚-b5p 熊害があまり無かったためメディアでも熊の習性あまり報じていなかったのもあるかと思います。 熊の習性もこの事件の後に詳しく検証され報道されましたし。
@stada9043
@stada9043 4 ай бұрын
ヒグマの恐ろしさをこれでもかと教えてくれる事件、この事件を知ればよほどの馬鹿でもない限り舐めてかかったりしないだろう。それできっと未然に救われた命もあったはず。
@singekino.gundam
@singekino.gundam 2 ай бұрын
当時は羆の習性なんか殆ど知られていなかった。 逆に物珍しかった程だろうな。
@nanashisansan
@nanashisansan 4 ай бұрын
「山には行かない」のですが、マチナカにも出て来ますからねぇ・・・@札幌市
@kumakichi-cat
@kumakichi-cat 4 ай бұрын
ヒグマは北海道にしかいないからなあ…。
@syasyo
@syasyo 4 ай бұрын
そもそも彼らの行動の前は熊へのセオリーが共有されてなかった
@0513fran
@0513fran 3 ай бұрын
当時の共通認識と今の認識がまず違うのにタブーを犯し続けたという表現に違和感しかない。 こういう事例を教訓にしていく事が重要であるのに、ネタ扱いや的外れなコメントしてる連中が動物○すなとか言うカス電話していくんだろうな
@大久保直太朗
@大久保直太朗 3 ай бұрын
これクマと対面した時点で全員で下山してれば助かったよね 当時は今ほど獣害の危険性が共有されてなかったとはいえ軽率すぎないか
@とんがり-s2y
@とんがり-s2y 4 ай бұрын
ヒグマは時速60キロで走るので逃げられませんよ ◯す準備して登山しましょうね
@猫乳母えびこちー
@猫乳母えびこちー 4 ай бұрын
動物園でツキノワグマしか 見たことないだろうし… 当時は祖母傾国定公園辺りに ツキノワグマが生息してたと 思われるけど……当時の 福大生はクマの生態なんか 知らんかったろうなぁ。
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
当時、既に九州では熊は絶滅状態にあったそうですし、野生の熊の危険性は分からなかったのかとも思えます。
@cyberterro
@cyberterro 4 ай бұрын
とりま熊対策スプレーも登山常備品に
@TheMarg2012
@TheMarg2012 4 ай бұрын
石を投げた話は詳細に残っているますが、遺書に書かれていたのかな?
@shoko-mp4hc
@shoko-mp4hc 4 ай бұрын
認識不足の結果でしょうね。奪われた荷物を取り返したのは、不味かった。取り返した時点で、直ぐに下山していれば、こんな事にはならなかった可能性が高い。
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
熊の嗅覚を侮ってはいけない。犬以上の嗅覚をもっているので取り返した時点で犠牲者はでる。正しくは荷物を放置(取り戻すにしても本当に必要最小限の貴重品だけ持って帰る)
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
今でこそそういう評価もできますが、当時の熊対策も今からみればデタラメな事が多かったです。 熊が一度自分の餌と認識したのもに執着する事は三毛別熊害事件(大正4年)でも知られましたが周知はされなかったように思います。私も当時、熊があそこまで自分の餌に執着するとは知りませんでした。
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
@@妖の姫巫女 さん  そう?そうかも・・・  友人とワンダーフォーゲル事件の数年前に熊に関する世間で信じられている出鱈目な知識で盛り上がってたけど、あれは私達がおかしかったのか(両者とも熊本在住。もっとも両者とも日本中を旅行した経験をもってたが・・・)
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
@@たぬき和尚-b5p 三毛別事件(死者7名負傷者2名)及び札幌丘珠事件(死者3名重症者2名)は当時としても祖父母の時代の事件ですし、本州含め犠牲者の出た熊害が元々少なかったのと、被害のほとんどが農業・畜産で人的被害もいかなり遭遇してのものだったのもあって習性の検証なんてされて無かったと思います。キチンとした検証はワンゲル部の事件以降ですし。 そして当時すでに九州では熊が絶滅状態だったのも彼等の危機感の無さに繋がったのかも。
@原田二郎-y4k
@原田二郎-y4k 4 ай бұрын
こうした痛ましい犠牲の結果、われわれは「タブー」を学んだのであって、それを「タブーを犯し続けた」などと非難するような言い方をするのはどうかと思う 同じ内容を何人もの人が書き込んでるだろうけど、あえて書きます
@ranpox
@ranpox 4 ай бұрын
知らなかったこととはいえ、あまりにもタブーを犯し続けたために後世までネタにされる運命に。いたたまれませんな。
@aratohidaka
@aratohidaka 3 ай бұрын
飲むゼリーあったのかw
@柴犬-g6u
@柴犬-g6u 4 ай бұрын
当時の熊対策としては大きく外れていなかったものの、火を恐れない事や強い執着心などは、過去の惨劇を教訓にしたら防げたはずなので、やはり歴史を正しく学ぶというのは大切なのだな、と
@Miralucifer
@Miralucifer 4 ай бұрын
火を恐れないことと強い執着心ってのがわかったのもこの後だったはず
@qwertyuiop31640
@qwertyuiop31640 4 ай бұрын
​@@Miraluciferいや、ヒグマとずっと共生していたアイヌは知っていた。和人が他者から学ぼうとしなかったのよ。
@柴犬-g6u
@柴犬-g6u 4 ай бұрын
@@Miralucifer 徹底検証され体系付けられたのはそうですが、そのどちらも、既に三毛別の時にハッキリ現れていたので。 その時点で、ただ不幸な出来事で終わらせたりせず、ひとつひとつ分析していれば…という意味です。
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
火(と言うか明かり)を恐れないと言うのは割としられていた・・・と思ったら実はそうではなかったと思い知らされた事件。  犬以上に鼻が利くとか死んだふりは絶対ダメ!とか当時の北海道の人なら知ってたであろう情報も九州では聞いた事がなかったしなぁ。  なんせこの事件の前に北海道に売ってある熊撃退スプレーすらジョークグッズと思ったし。
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
​@@柴犬-g6u 熊害事件が少なかったのと、遭遇していきなり襲われたのが多かったのが情報の共有に繋がらなかったのでは、とも思われます。 また事件当時、九州では熊がすでに絶滅状態にあったのも彼等の熊に対する情報の無さの一因かとも思います。
@tyt1924
@tyt1924 4 ай бұрын
フリーホラゲーかな?クマエンカ率高すぎる
@aratohidaka
@aratohidaka 3 ай бұрын
襲ってきたヒグマは駆除されて剥製になりました DusEnde
@田中田中-z3k
@田中田中-z3k 4 ай бұрын
8:58救助要請に向かう? そこのセリフは「戻ってメンバーと合流する」みたいなニュアンスのハズです。もっと落ち着いて動画作成を
@lionsyokohama792
@lionsyokohama792 4 ай бұрын
森のくまさんの歌の行動は やってはいけないこと
@dgco
@dgco 4 ай бұрын
この話題のゆっくり動画いったい何個あるんだよ もうええって 情報商材とかに勧められてyoutubeを始めたクチかな
@裕子松本-q6t
@裕子松本-q6t 4 ай бұрын
面白いね
@涙の倉庫番
@涙の倉庫番 4 ай бұрын
正直東方のメンバーの名で呼ぶ位なら分かりやすくアルファベットにして欲しかったのぜ😢
@origy009
@origy009 4 ай бұрын
示現流の一撃しかないか。ちぇすとー
@watarukomaki3812
@watarukomaki3812 4 ай бұрын
頭は狙うな心臓を狙え(金カム)
@matias525
@matias525 4 ай бұрын
1
@島田イタリア
@島田イタリア 3 ай бұрын
やっぱり日本住血吸虫みたいにヒグマは絶滅させるべき
@ranpox
@ranpox 4 ай бұрын
20発撃って生きてたってハンター下手すぎんか(笑)
@rudderfish
@rudderfish 4 ай бұрын
クマにスタンガンは効かないのか?
@ah4154
@ah4154 4 ай бұрын
危なすぎて誰も試そうと考えもしないからなあ 投石のほうがましなんじゃないかそれ
@cyberterro
@cyberterro 4 ай бұрын
トラバサミ罠にかかった熊を気絶させようと、スタンガン何度も押し付けたが全く効果がない動画を見た事がある。
@fx2521
@fx2521 4 ай бұрын
@@cyberterro カラダがデカいし、毛皮と脂肪が分厚いからかなあw あと霊長類に比べて他の生き物は痛みに強いというか鈍いのかなw
@rudderfish
@rudderfish 4 ай бұрын
@@cyberterro やっぱり、そんなハイカラなものより、単純に出刃包丁でも持ってる方がいいかも知れないか、かみ殺されるよりマシ、ホントは護身用に45口径でも持ってるといいんですけどね
@かわもと強烈
@かわもと強烈 4 ай бұрын
スタンガンもテーザー銃も肌の露出した人間向けだから、毛と脂肪の厚い熊さんにはイマイチ…らしいです。個人的にはどこかの掲示板にあったという「撃退スプレーと牛刀で仕留める」逸話を実際に見てみたいですね
@kaikai9437
@kaikai9437 4 ай бұрын
登山者の常識の熊スプレーの強力なやつを持っていたら助かっただろうに やはり用意を怠るべきではなかった
@小山田旭-q3l
@小山田旭-q3l 4 ай бұрын
時代考えようよ そんなもんない時代だぞ 熊スプレーなんて00年代後半からのアイテムだろう
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 4 ай бұрын
@@小山田旭-q3l さん いや1990年以前からは普通に札幌の狸小路とかに売ってあったぞ? もっとも初めて見た時はジョークグッズと思ったが。
@妖の姫巫女
@妖の姫巫女 4 ай бұрын
​@@たぬき和尚-b5p ワンゲル部の事件は1970年です。北海道ですらジョークグッズと思われたという20年前です。 しかも当時は九州では熊が絶滅状態にあったそうですし。熊の危険性なんか知りもしなかったのでは、と思います。
@フミユキイワサキ
@フミユキイワサキ 4 ай бұрын
動物園でヒグマを見たら、北海道に登山なんてしないょ。 無知は恐ろしい。
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