【ゆっくり解説】ヨーロッパで唯一イギリスだけが紅茶の国になった理由は？

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リーキのゆっくり世界解説

Күн бұрын

リーキのゆっくり地理解説動画です。
イギリスと紅茶について解説します。

Пікірлер: 97

@jmwestonton Жыл бұрын

15年くらい前、黒執事の影響で紅茶極めようとしてたの思い出した色んな茶葉で淹れては家族に振る舞い、楽しかったなあ今度墓参りに行こうかな

@servantofJ Жыл бұрын

おお…重いオチだな…。是非行っておやりなさいな

@三さん-h5r Ай бұрын

幸福な思い出って大切ですよね

@THE.Everestlist 29 күн бұрын

🪷南無阿弥陀仏🪷 RIP🕯️🪦💐

@YukihiroMAEDA Жыл бұрын

現在のロンドンの水道水は硬度が高いです。硬水で淹れた紅茶はタンニンがカルシウム、マグネシウムと結合して不溶化するため渋みが減り、その分濃く淹れる事ができるためコクの強い味わいになり、ミルクティーと相性が良くなりますね。水色はどす黒く濁ったものになりますが、ミルクティーにしてしまえば余り関係ないですね。日本で容易に入手できる硬水でミルクティーと相性が良いのはEVIANだと思うので試すのも良いでしょう。ちなみにcontrexで淹れたミルクティーは不味かったです。のでマグネシウムの多い水はだめっぽいですね。

@中井誠二 5 ай бұрын

材質や内面塗装を工夫したら沸かすと硬水になるヤカン作れないかな？

@leeakko7967 4 ай бұрын

ネットで調べたら、自分の地域の硬度調べられて面白いですよ！

@user-tq4qo4kl4p Сағат бұрын

@@中井誠二様へ。う〜ん、鋳鉄製の鐵瓶、アルミ製のヤカン､セラミック、陶器製のお茶瓶の内側に、炭酸カルシウムで塗装したならば、有り得るかも? 知らんけど。

@soukoそうこ Жыл бұрын

紅茶といえば、こんなジョークがありますね。「紅茶をポッドの中に入れます、港に入れてはなりません（アメリカで教育しているイギリス人の教官から）」

@user-un9ie1sv8r Жыл бұрын

いつだかにイギリス軍が紅茶の挿れ方の動画をアメリカに送ってたな

@soukoそうこ Жыл бұрын

@@user-un9ie1sv8r 調べてみたら元は送られた動画でしたねご指摘ありがとうございますm(_ _)m

@T-tarou Жыл бұрын

港に入れたら戦争だ

@user-vf9co6kv1c 2 ай бұрын

ボストン茶会事件をユーモアで!😂🎉

@zuyafour Жыл бұрын

エリザベス女王の即位70周年祝賀イベントのショートムービーでもパディントンと茶会だったしイギリスの人たちは本当に紅茶が好きだしお茶を飲むことが生活の一部になってるごくごく自然な事なんだろうな。

@user-gb4ne7bg1y Жыл бұрын

香港が発祥らしいけど、コーヒー7に紅茶3をブレンドしたりする鴛鴦茶☕とか良いですね。

@イヲ-t3t Жыл бұрын

マカオでもありました～

@user-ts5to2le5f Жыл бұрын

でも1番消費量が多いのはトルコなんだよね

@Kazuki_Aozaki Жыл бұрын

ちなみに、イギリス軍には『イギリス軍専用茶葉』なるものがあって、これの確保が軍隊の海外遠征の際の重要任務になるそうな。以前日本に空母クイーン・エリザベスが派遣されてきた時、その紅茶の茶葉が切れかけて、カナダ海軍の艦艇に常備していた茶葉を提供して急場をしのいだんだとか(カナダもイギリス連邦構成国)

@user-tq4qo4kl4p Ай бұрын

ちなみに、英連邦=ブリティッシュコモンウェルス加盟各国間では、相互に特命全権大使では無く、高等弁務官が派遣されるそうな。

@田代郁子 Сағат бұрын

茶葉が切れかけたら急場になるというその事実がもう面白いお茶くらい我慢しろ

@user-yl1ji4rl5z Жыл бұрын

私はコーヒーは苦手で、紅茶は大好きです！お湯の代わりに温めた牛乳で紅茶をいれるとスゴく美味しいミルクティーになりますよ❤

@user-fc6qu9lb4l Жыл бұрын

イギリスは紅茶が来る前コーヒーだったは聞いた事があったけど、コーヒーが廃れた原因は初めて知った。やっぱ、為になるな

@HiboshiRuru Жыл бұрын

普段はペットボトルの「午後の紅茶」しか飲まないのだけどたまにちゃんとしたお店でちゃんとした紅茶飲んだら上等な砂糖も相まってめっちゃ美味しかった極まってる本場イギリスでは、どんなに美味しいの飲んでいるのか気になるわぁ

@sawakodouglas186 Жыл бұрын

初めてロンドンへ行った時に、ケンジントン地区のホテルで、部屋に備え付けの紅茶セットで飲みました。無名のティーバッグ🫖でしたが、一つのバッグが通常の倍も有りました。(2袋分が1パックでした)「なるほど、英国の濃いミルクと相性がいいわ」と、感心しました。しかも常温のミルクパックも大きめでした。有名なピカディリーのF＆Mは、日本からの観光客で、何時も押せ押せでした。生産地に近い北部インドのニューデリーの紅茶店Mittalは、小さなトランク風の木箱に茶葉が入っています。蓋に彫った模様と金色の象二頭の飾りが有ります。当時憧れの東洋、中国のラプサンスーチョン紅茶が、有名ですね？

@user-et6vx6gz4b Жыл бұрын

今回のテーマは非常に面白いです！海洋国家英国で紅茶といえばクリッパー（高速帆船）によるティーレースが有名です。 19世紀に中国で生産された新鮮な茶葉をできるだけ早く輸入するために多くの帆を持つ貨物船が使用されて快速を競いました。初物の茶葉は高額で取引されるとあって各船のレースは白熱したそうです。その頃のクリッパーで有名なのはカティーサークで、現存しておりましたが現代に火災に見舞われたそうです。美味しい紅茶のためなら勇敢に海に乗り出す、いかにもイギリス人らしい歴史上のエピソードだと思います。

@kiyotakainaba48 Жыл бұрын

勿論カティーサークは、究極のティークリッパーとして有名ですが、実はティーレースに勝ったことはないんですよね。しかも、カティーサークの生まれた年に、スエズ運河が完成する(近道だが、帆船は通れない)という悲劇。

@user-ki7jh5pk8d Жыл бұрын

昔の児童文学に出て来る「バタ付きパン」は、紅茶が伝わり始めた頃に「東洋のヘルシードリンク！」ということで煮出したものを空きっ腹で何十杯も飲む人続出→胃に負担にならないよう間にパンを食べることに…と本で読みました流行りの健康食材に対するそれは今も昔も変わらないんですね

@minicooper2002 Жыл бұрын

ずいぶん前ですがアメリカ留学中、インド出身の教授が実家からアールグレイ（葉）がたくさん送ってきたからと分けれもらったことがある。飲んでびっくり！本物はこんなにおいしものなのかと感激した経験が…いまだにあの味あの香を忘れられません。

@user-s45c Жыл бұрын

トワイニングは比較的買いやすくて美味しいから好き

@user-sw2ff8fp2c Жыл бұрын

英のジョンソン首相が自宅前に集う記者団に対して紅茶を振る舞った話好き

@seattleslew2332 Жыл бұрын

ミルクティーの味が変わったことは重要だがリプトンレモンティーが1Lから900㎖に減量したことのが問題だ

@kiyotakainaba48 Жыл бұрын

7:40 キャサリン女王はないだろう。キャサリンオブブラガンサは王妃。

@my-wo9vk Жыл бұрын

それはステキな飲み物コーヒーモカマタリ

@chm3960 Жыл бұрын

英国と紅茶の説明において、アヘン戦争に一切触れないのがある意味新鮮でしたｗ

@user-nr1wq1xb2j Жыл бұрын

大陸諸国で紅茶がメジャーで無い理由がよくわかった。😊 午後の紅茶のイメージはヴィクトリア女王期と思い込んでいたが、「女王たち…」の意味はピューリタン、名誉革命期の女王たちで、この頃から紅茶の普及が始まっていたのは初耳。国内の気取ったティーハウス、あと自分の人生で行けるかどうか定かでは無いが、イギリス及びその連邦の国々のどこかへ行く機会があればそういう目で見て、嗜みたいと思った。😮

@ジルコン Жыл бұрын

リプトンいつの間にか変わって戻ってたんだこの動画で知りました、ありがとうございます

@KGG03226 Жыл бұрын

教皇「コーヒー、飲みたいな洗礼したろ」なんか適当にあいたが当たりのような気がする

@user-tx5ge2nw7t Жыл бұрын

紅茶といえばボストン茶海事件が思い浮かびますあと最初に紅茶を飲んだ日本人は誰になるのかな？

@れにぐらぐらぐられにぐらあどん Жыл бұрын

イギリスでのコーヒーが流行る理由がイスラム世界で紅茶やコーヒーを愛飲する理由と同じだなんてびっくり……！

@蒼獅 Жыл бұрын

コーヒールンバの元ネタ

@kyokutousega Жыл бұрын

イギリスより古いロシアンティーは…

@user-yt9fq6ug3l Жыл бұрын

ジャム入り紅茶ですね(^^)(^^)

@user-ik8yc9qq9s Жыл бұрын

なるほどよくわかった。

@SUPAjyan Жыл бұрын

そんなことよりウォッカ

@netetahito5223 Жыл бұрын

イギリスには紅茶があるからどれだけブリカスでも嫌いになれないんだよねやはり文化は大事だ

@ORANGESTARLOVE_ Жыл бұрын

解説ありがとうございます

@y--sizuki Жыл бұрын

紅茶をキメているこの島国の人たちって、お上品なんですが、たまーにぶっ飛んだ発明や、ワケ和布なものを作るからヤバいっ!!!!😱

@user-iq1ri9pt5b Жыл бұрын

久しく行ってないのでまだ存在しているのかわかりませんが渋谷にある美味しいミルクティーを飲みたくなりました。笑開発が進んでからほとんど歩かなくなりましたがチャレンジしたいと思います。

@user-ki7jh5pk8d Жыл бұрын

もしかして、ケニヤンさんですか？（違っていたらごめんなさい）

@piko3305 Жыл бұрын

ここからアヘン戦争からの明治維新〜に繋がっていく。歴史のつながりは面白い。

@user-ob8zn9sd5x Жыл бұрын

イギリス＝紅茶の歴史が浅いのは知っていたが、イスラム＝コーヒーにびっくりした‼️

@蒼獅 Жыл бұрын

コーヒールンバの元ネタ

@toko5418 Жыл бұрын

世の中には紅茶の抹茶があるそうな甜茶を発酵させてたから抹茶にするのでしょうか？是非とも味わってみたいもので

@suoHnokami Жыл бұрын

良い動画だった！では、チャッパつながりで発酵をホトンドさせないまま使う、日本の緑茶について気が向いたら語って下さい。！

@シーシャ-z1l Жыл бұрын

こういう理由が分かる動画も好き♫

@toarushisetunokeibiin Жыл бұрын

最近、近所で紅茶🫖を飲む習慣ができたので、歴史も学べてありがたいです

@user-md5yz4gt2p Жыл бұрын

『中国嫁日記』でのジンサンとユエさんは食事に紅茶でしたか。

@はいよー Жыл бұрын

水の硬度が紅茶の美味しさを左右するなんて…！

@patmap Жыл бұрын

優雅さでは紅茶が圧倒的やな。アフタヌーンティーが良い例。緑茶もなんか対抗できる俗化した文化が欲しい

@user-mn7sc1xz4q Жыл бұрын

煎茶道とかがあるかな形骸化していて堅苦しいイメージの抹茶道へのアンチテーゼとしてもともと始まったものだし

@user-js3vi9bu7e Жыл бұрын

コーヒーを許してくれたクレメンス

@neptuneiinerraid1337 Жыл бұрын

スタートレックのピカードもアールグレイティー派でした。設定では、フランス出身ですが。

@Udocoffee9 Жыл бұрын

夕飯の事「tea」っていうよね

@8pot2 Ай бұрын

数年前イギリスから来た先生がいたので、「イギリスの人は本当に紅茶ばっかり飲んでるの？」と聞いたら、「紅茶よりコーヒーばっかり飲んでるよ。特にロンドンの人はね」と言われたの思い出した😂

@user-ll7hq8dr1l Жыл бұрын

ミルクティーつながりで、英国でもタピオカミルクティーは受け入れられるのか知りたいところです。

@user-yh9lc5lr3j Жыл бұрын

18-19世紀の世界的な茶葉と陶磁器の生産地は清国で、それらをイギリスへ大量に輸出していて云々という歴史もありますよね。

@servantofJ Жыл бұрын

この飲料のお陰で大英帝国は衰退してくれたからな

@ノースゲート 6 ай бұрын

フランスエスプレッソイタリアカプチーノポルトガルワインイングランド紅茶

@320yukki3 Жыл бұрын

これ逆にイギリスの人が日本は緑茶の国って動画を作ったらどんな内容になるんだろ。もちろん戦国時代の茶道の隆盛なんかも取り上げられるだろうね。

@watanohara Жыл бұрын

身近なお話で楽しめました！ゴールデンライオン、外見めっちゃかわいくて内装気になるなぁ…

@rafuu3961 7 ай бұрын

13:12 デヴォン式

@humiyan928 10 ай бұрын

日本でアフタヌーンティといえば、色とりどりで豪華なお菓子がたくさん出てきますが、本来はサンドイッチとスコーンと少しのペイストリーなんですよね。なぜ日本ではあんな碁聖なお菓子てんこ盛りのアフタヌーンティになったのか

@user-dw7cq9lg6z 2 ай бұрын

毎日おんなじ紙パックの紅茶飲んでる奴なんかいないだろう。そもそもうちの近所じゃ見かけないぞ。

@75841089k 9 ай бұрын

英国ではお茶は原則栽培出来ないにも関わらず国を象徴する文化になるんだから、皮肉ですよね。

@recordam Жыл бұрын

ミルクティー飲むと気分が悪くなるのは俺だけ？・・・に限らずレモンorブラックティーでも胸がムカムカするもっぱらコーヒー＆ビール党です　コーヒーは７杯／日位？

@darknesskingofNation Жыл бұрын

ちなみにアメリカは紅茶大嫌い理由は独立の原因になったボストン茶会事件が理由みたい金持ちの贅沢の為に働いてる恨みからの怨恨ということみたい

@kiyotakainaba48 Жыл бұрын

でも、アイスティが発明されたのはアメリカ。ニューヨーク万博で、暑すぎて紅茶が売れないのにブチ切れて、売り子が氷をブチ込んだのが起源。だから、アイスコーヒーが一般的でなかった昔のアメリカでもアイスティはあった。

@user-mj2ct3ks6b 11 ай бұрын

民衆がただイギリスにキレて海に投げ捨てた訳ではないですよ。むしろお茶の税金を無くしたのでアメリカの密輸業者がキレたんです。上の方のアイスティーのお話など、わざわざ密輸するくらいなので嫌いまではいかないでしょう。 …事件以前から虐〇事件や印紙法など税金の問題やイギリスの議員になれない等不満が溜まっていたのも事実ですが。