【ゆっくり解説】猿でもわかる『猿の惑星』「オリジナル映画シリーズ」を中心に解説

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リンダリンダ【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 80

@zenmaster7474 Ай бұрын

何回もテレビで見たけど、小さい頃初詣に行った帰りに、深夜映画でやってたのが一番印象に残ってる

@benokamoto9865 6 ай бұрын

前述の「猿の軍団」以外に猿の惑星の影響を受けた特撮作品といえば「宇宙猿人ゴリ「ゴジラ対メカゴジラ」など。続猿の惑星のブレント役のジェームス・フランシスカスはTVシリーズ「探偵ロングストリート」でブルース・リーと共演してました。

@狐の八重歯 6 ай бұрын

旅立つティラーがジーラに別れのキスを望んだ時のジーラのセリフ『ちょっと気持ち悪いわ』で吹いたな～

@NealJackMe 6 ай бұрын

それ原作では重要な（絶望的な）キーワードなんですよ。

@恵夢マチカネ 6 ай бұрын

本当に凶暴なのはチンパンジーでゴリラは温厚なんだよ。

@osamu0727 6 ай бұрын

ウータンは？

@天池武士 6 ай бұрын

その意味では日本で作られた「猿の軍団」の方が生物学的に忠実なんだよな。ま、「猿の惑星」シリーズはアメリカの人種問題を下敷きにしているからその辺ちょっとテキトーではあるが

@R太郎森 6 ай бұрын

最後の〜は低予算なのが見ててもよくわかった。（テレビドラマかと思った）個人的には１と３は好きです

@大黒正次-b5w 6 ай бұрын

昭和時代年末になると深夜枠で全シリーズやってました網走番外地シリーズ夕方は大魔人シリーズ

@inojyou1 6 ай бұрын

小学生の頃、３，４を日曜洋画劇場(?)で観ました．何年か後、友人と「猿の惑星」について話をしていて『ラストシーンの自由の女神は衝撃的だった』と聞かされ・・・？？？になりました．１，２を観たのはさらにその数年後でしたとさ．

@霧の五次元 6 ай бұрын

猿の惑星というと、やはり、ロッド・サーリングですね、トワイライトゾーンのメインライターでホストで出演してた方で、ディスカッションドラマの名手、ロッド・サーリングが、唯一関わった映画ですしね、話の中にもディス化ションしてる場面もらしさも感じます。何より、トワイライトゾーンのエピソードのような驚天動地のどんでん返しラスト、名作ですね。続編は、おそらく、横山光輝「マーズ」のラストの元ネタかな？

@小樽築港機関区 6 ай бұрын

13:32 「人間は、獰猛だぁ～」 (テレビ版日本語吹替放送より)

@須藤凜々花が好き 6 ай бұрын

今みると5作目の『最後の猿の惑星』が一番面白い

@アフサラールジャラル 6 ай бұрын

懐かし映画紹介ご苦労様です。小生の聞いた話だと原作者のピエール・ブールがWW２で日本軍の捕虜となる経験によるルサンチマンとして『猿の惑星』を書いたそうで、それ知ってからこのシリーズは見れなくなりました。『最後の猿の惑星』についてですが、上映当時に『ゲームセンターあらし』のすがやみつる先生が描かれた漫画版が月刊少年チャンピオンに掲載されまして、それだとシーザーが人間と猿、そしてミュータントの戦争を止めて世界を平和に導くというラストで後年映画見て「記憶と違う？」と思いました。

@ch7915 6 ай бұрын

藤子・F・不二雄先生も猿の惑星に影響されてミノタウロスの皿という短編を書かれていましたね。

@ttpp0072 5 ай бұрын

アニメがあった、、逆さ十字架。聖書に精通した人の描写。それにしても資料が素晴らしい。

@kichikuz1 6 ай бұрын

当時は少年誌でも特集されるほどの人気だった「猿の惑星」TV放送があった際に兄と視聴していましたがラストシーンの衝撃は忘れられません。確か解説は淀川長治さんだったような記憶がありますが間違ってたらごめんなさい。

@いわつきひでき岩月秀樹 6 ай бұрын

まさに見事なエンディングでしたよね。私事はずかしながらシックスセンスのエンディングは、ん？え？何何？どしたの？でチンプンカンプンでした。あとで聞いて、へ〜〜、、、でした。

@イトーヨーcard 6 ай бұрын

有名な自由の女神像🗽のシーンはビデオ📼等のジャケットに使われたので「(表紙で)ネタバラシするな‼️」と苦情が殺到したと聞いた🤭😂🤣

@ウルフ中尉 6 ай бұрын

オリジナルを整理して未見の方へのガイドとして大変よい動画。私は小学生の頃からヘストンのファンだったので、テレビの吹き替え版からスタート。全作気に入ってます。最初に観た時の息苦しい喉が詰まるような衝撃は今も忘れません。大人になって原作を読みましたが明らかにWASPから見た有色人種への、いつか立場が逆転されるのではないか？という恐怖が絶対にある。原作者の、小柄な日本兵に小突かれ笑われる連合軍兵士のメタファーです。それは全作に通じた裏テーマですよね。そこを踏まえて鑑賞しないと本当の味わいは無い。吹き替えキャストはアドリブ含めて本当に上手かったので、字幕版よりおすすめです。また、猿の役割り分担も絶妙で、パワー偏重のゴリラ族が軍人、知能高めで平和を好むチンパンジー族が農民と学者、弁舌家で調停者風なオランウータン族が政治家という風に現実の人間社会への風刺でもある。上手いなぁ。

@50の手習い-d5r 6 ай бұрын

子供の頃映画版の１～５までぜんぶ観ましたが、５だけは子供心にも、どうにも蛇足感がハンパ無かったです。

@osamu0727 6 ай бұрын

2と4もじゃね？

@天池武士 6 ай бұрын

@@osamu0727本来は4で終わらせる予定だった。オチが酷いと考えたフォックスの意向を受けて若干の手直しがあった為に5作目を制作されたらしい

@一朗新井 6 ай бұрын

深夜バラエティ『週刊テレビ広辞苑』で『猿の惑星』のパロディで自由の女神の代わりにくいだおれ人形が埋まっていて絶望するラストを描いていたww (当然、関西制作！)

@金曜日のカンパネラ 6 ай бұрын

宇宙飛行士のテイラーが見知らぬ惑星に到着した時にウラシマ効果で未来の地球に到着したって分かったとき子供の頃、悲鳴がでたなあ

@貫井水早 Ай бұрын

ガキの頃に人種差別やら何やらのしがらみを知らずに観れて良かったと本当に思う

@清水文彦-z1d 2 ай бұрын

猿の惑星、戦慄のブルーノとか作って欲しい。

@竈門禰豆子-n6w 6 ай бұрын

作品事態1度も観たこと無いけど出てくる猿が「ナイナイ岡村隆史」に見えるのは自分だけではないはず

@gurennggg9256 Ай бұрын

正直、続・猿の惑星の終わり方は結構好きだな。進化？退化？しても結局、人間・猿は変わらず愚かだった。愚かさの末に地球は消滅したがそれも宇宙視点からみれば取るに足らない出来事であった。

@nagareboshi_v3 6 ай бұрын

「新猿の惑星」を誘われて見に行ったが　ふつうに地球だったのでガッカリした、小三の思い出ｗ

@bakemonomoke2642 6 ай бұрын

封切り時は小学校に上がる前だったので、当時は月刊漫画誌に掲載されたコミカライズ版で知りました。数年後にＴＶのロードショーで放送されたのを見たときには、ラストが全く異なっていて驚きました。漫画ではコーネリアス達が追っ手を食い止め、テイラー大佐たちは馬で逃げるところで終わったいました。出版社の「配慮」だったのか、コミカライズへの版権元の「制約」だったのか、どちらなのでしょうかね。

@grip243 Ай бұрын

月曜ロードショーで解説の荻昌弘が猿の特集メイクされてたのが初めて見た時だった。ラストの自由の女神のシーンは絶望的になりました。小学生の頃だったかな。

@bakemonomoke2642 6 ай бұрын

ＴＶドラマ版は毎週見ていましたが最後の回は最終回らしくなく、翌週から放送されなくなったのを不思議に思っていました。記憶が間違っていなければ、最後の回はハングライダーで空を飛ぶことに成功する話だったと思います。

@tanuki123100 6 ай бұрын

日本でも影響されて特撮ドラマ「猿の軍団」とか手塚治虫の漫画「鳥人大系」とか作られましたね。

@一朗新井 6 ай бұрын

正月回で見せ物用の(本物の)猿回しまで出てきて更なる猿種?差別も描かれていたww

@一朗新井 6 ай бұрын

日本版は未来の世界なのに車や家電、汽車等古臭い小道具ばかり出てきて (これは猿が作った物だから古いんだ、遅れてるんだ！)と自分に言い聞かせていたww

@猫エージェント 6 ай бұрын

鳥人大系はSFマガジンで連載していたのを親が所有していたので見たんだけれど、成人してからむしょうに読みたくなって文庫版を買った。今は手元に無いから電子版を買い直したい気もするんだが、シニカルな内容なのでためらってますね。

@グレートリング 6 ай бұрын

猿の惑星の原作者は第二次大戦中に日本軍の捕虜となりそのときの経験から猿と人間が逆転した世界を思いついたと言う

@猫エージェント 6 ай бұрын

原作者は日本軍の捕虜になったのを屈辱だと感じて執筆したという話を聞いたような。

@川村信二-n5t 6 ай бұрын

イギリス人だったらしいね。

@はいそうです-y7k 6 ай бұрын

最初に見たとき「いや、猿が英語しゃべってる時点で気付けよ」と無粋なツッコミをしてました

@かえるのおへそ-o9t 12 күн бұрын

僕もそれ思ったよ！！スターウォーズやアバターで登場人物が全て英語で喋ってるのは物語を円滑にする為の演出だと理解出来るけど、猿の惑星だと物語の根幹に関わる部分だからダメだよね！！「衝撃のラスト」よりもこんなゴミ映画が名作扱いという事の方がビックリだっての！！

@NealJackMe 6 ай бұрын

原作のストーリー的なラストは「新猿の惑星」のオープニングとリブート版「猿の惑星」のラストに使われてるんだけれど、原作の最後のオチは皮肉たっぷりで「猿の惑星」のラストほど衝撃的では無いけど見物（読み物？）ですよ。まぁ原作者は「戦場にかける橋」の作者でもあって、原作小説には黄禍思想が強く入っていて、映画シリーズほどの世界観というかメッセージは無いのだけれど。

@gargar6872 Ай бұрын

小学生の時に見てこれがきっかけで映画に興味を持ち出した子供の私に響いたシーンはシリーズ何作目かは覚えてないけど、多分現代社会にタイムトラベルしたあと、絵の中に　絵を描いてるその中にまた絵を描いてるシーン　子供ながら破壊は永遠に続くのかって思った。子供の頃に見た結構って、結構きつかった。エレファントマンも、大人になるのってなんか嫌やなって思った

@えすま-j5q 6 ай бұрын

猿の惑星とアニメ宇宙戦士バルディオスってなんとなく似てる様な気がする

@kichikuz1 6 ай бұрын

「バルディオス」は猿の惑星ネタで行くと決まっていたようなので展開が似てくるのはある意味必然ですね。

@ooutsuke1560 6 ай бұрын

当時「猿のは臭せえ」というダジャレがあったと聞いた事があるあとは「猿の軍団」という人気便乗特撮番組が日本で作られたのはっ知ってる

@ChocoKuro-2024 6 ай бұрын

動物の中でおならが一番臭いのは？

@marukuramaruko 6 ай бұрын

Mr.bonesってサターンのゲームにもそれ有ったなw

@ミナトコウシ 6 ай бұрын

興業が良いのは良いこことだけど、続編につれて、ストーリーが変になる映画の代表😊 そして、1作目のパッケージジャケットのネタバレに関して制作側の誰も止めなかったのかな？😅

@田中肇-r4q 6 ай бұрын

だらだらと続けるから・・引き際の美学を学ぶべき

@Ken-pp7dy 2 ай бұрын

🇹🇷では、「猿の惑星」ではなく、なぜか「猿の地獄」という題名になっている。

@senshi6 6 ай бұрын

シリーズが進むごとに予算が低くなっていくという悲哀・・・それにも負けずに作品としての質を下げないように奮闘した制作陣の熱意には脱帽である。しかしFOX社も中々あくどいやり方をする。予算に関わらず興行収入がプラスになるなら、なるべく低予算に抑えてリターンを大きくしようと上手く考えたなｗ

@エースインパクトArc 6 ай бұрын

原作の猿は日本人の事で太平洋戦争の日本の捕虜収容所から思いついたと聞いたけど？

@senshi6 6 ай бұрын

作家ピエール・ブールが日本軍の捕虜になった経験から書かれていると言われています。これまで見下してきたはずの「黄色人種＝イエローモンキー」が自分たち「白色人種＝人間」を凌駕する高度な文明とテクノロジーを持っていたことに対する驚嘆と畏怖の念が、彼をして「猿の惑星」を書かせしめるに至ったらしいですね。

@I-phone16が欲しくなった 9 күн бұрын

日本軍から捕虜としてとらえられた白人とか。公民権運動で戦っている黒人とかいろいろ。この映画はアジア人のみならず黒人に対しても有色人種への差別を映している。

@山田一郎-z3d 6 ай бұрын

アニメ版が存在したとは知らなかった…日本では放送されたんですか？子供が見るとは思えないなあ。

@8.6hba1c7 23 күн бұрын

結局日本人を「猿」に、いや「猿以下」にした、差別作品でしょ。

@紅のプー太郎 13 күн бұрын

ぶっちゃけ１９６０年代までは｢人の形をした化け物｣と欧米では思われましたけどね。平成初期に出張でアメリカへ何度か行きましたけど、レストランとかに入っても入店拒否まではされませんでしたが露骨に嫌な顔されたり、小学校低学年のクソガキに｢ヘイ!!イエローモンキー!!｣とか大人の白人(男)にスラングで罵倒されたりありましたからね。ヨーロッパでも似たような感じらしく、たぶん白人至上主義なんでしょうよ？

@osamu0727 6 ай бұрын

猿の惑星と新猿の惑星は名作だがそれ以外は駄作だな。あとTV猿の軍団はＡＩや少子高齢化など未来を予知しすぎるｗ

@天池武士 6 ай бұрын

「猿の軍団」には小松左京御大が関わっていたから

@はなぐろのチビ 6 ай бұрын

猿は日本人がモデルだと言われているのは本当か?

@50あらし-c5v 6 ай бұрын

テレビドラマ版が面白かった

@煮-s7x 6 ай бұрын

とあるニュース(ガセか？)を聞いた (隣国に攻めた某国が兵士不足を解消する為にチンパンジーを用いての…) 本当の話ならその未来を描いた映画として評価されるだろう

@太郎-i7d2e 6 ай бұрын

一人称はオイラ

@猫エージェント 6 ай бұрын

猿の惑星は午後ローで再放送観たような気がする。3ぐらいまで視聴出来たかな？その後は知らないです。リメイク版猿の惑星は結末がクソだったかな。

@龍小李-k7m 6 ай бұрын

これをヒントにピープロが「宇宙猿人　ゴリ」が作られ「猿の惑星」をそのままやったと思われる。円谷プロの「猿の軍団」があり「猿の軍団」は 20世紀フォックスから講義があったと思われる。

@かえるのおへそ-o9t 12 күн бұрын

その昔、有名だからTSUTAYAで借りて観てツッコミどころだらけでガッカリだった。猿が英語を喋って、オマケにアルファベットという文字を使ってる時点で、そこが地球だと気がつくだろ？？オマケに地球と全く同じ動植物が出てくる(馬が普通に出てくるし…)時点で、収斂進化を考慮に入れてもそこが違う惑星だという事があり得ないと解るだろ？？後、そもそも主人公達ってそれなりにエリートって設定だったよな？？それなら何であんなに馬鹿なんだよ！！！「衝撃のラスト」とか言われてるけど、僕からしたら「あんなゴミ映画が名作扱いされてると言う事実」の方が衝撃だったぞ！！「スターウォーズ」や「アバター」で英語を喋ってるのは、物語を円滑に進める為の演出だからヨシとするけど、「猿の惑星」に関しては物語の根本的な問題に触れる事案だから、制作者だってそれをやったら不味いと解る筈なのに、何であんなものが世に出たのか全く理解できない！！今なら企画段階でボツになると思う！！

@龍小李-k7m 6 ай бұрын

猿の惑星 1番、面白いのは最初のやつと「続　猿の惑星」それ以外はなんか 1番、面白くないのはティムバートン氏がリプートとして作った「猿の惑星」（1番最初の映画に出ていた　チャールトンヘストン氏が　猿のメイクして出ています。）でVFXでやった「猿の惑星　創世記」から始まった3部作「創世記」は見たけど後は見たない。