【ゆっくり解説】知りたくなかった偉人の本性８選【閲覧注意】

[@フリーダムプレイン]

ガンジーの距離が縮まった感が凄い

[@ネロは日本へ止まる]

ガンジーの基本は「事大主義」。 巷のイメージはイギリス側から見た評価であって、実際は状況を見ながら日本に付いたりイギリスに従ったりで、(内情を知る)本国インドではむしろ人気がない。

[@Laurel-2.5clubs]

坂本龍馬は、借金を返しきってない。借金先は長崎や長州の富豪から借金してる。 その証文も残ってる。

[@Tatchy412]

@@Laurel-2.5clubs 野口英世や石川啄木もお金の使い方が下手で借金塗れだったので有名ですね。 特に前者はなぜお札の肖像になったのだろう…。

[@Tatchy412]

実は黒人差別主義者でもある。 インド独立を目指したのもインド人が黒人と同じ扱いを受けることが我慢ならないというのが一因。

[@山猫将軍]

モーツァルトは音楽と下ネタとウンコジョークをこよなく愛する気さくな男で、天才的な作曲センスを持ちながら偉ぶったところがなく、むしろ天才と囃し立てられることを快く思っていなかった。現代に生まれていればテレビやネットで人気者になっていたかも知れない人物。

[@motoroxx2436]

昔少年サンデーであったファンシー雑技団って漫画、ギャグだと思ってたら史実寄りのギャグだったのね!?

[@竹原隆太-t2n]

そう考えると人間味があって取っ付きやすいいい人やね笑

[@伊藤勇真-o1c]

ゆゆうたも数百年後には偉人として崇められるかも()

[@mizutansan594]

ヒャダインさんも結構バラエティーに出てるよね。

[@tmgjggmjw]

かなりの人垂らしで女にもモテまくったと聞いたことがあります

[@itto6221]

レオナルドダヴィンチは 就職の際、あからさまに 出来ないようなことをでっち上げ 例を挙げると ｢私は竜巻をも起こす大砲を作れます｣ などといった書類を見せる 呆れかけた就職担当のひとが 最後にみた書類は絵だった。 そこから画家として有名になる。

[@mizutansan594]

でも生涯に描いた絵は20を超えないだろうって言われてるしね。完璧主義者ならそれで許されるのか。 逆に同時期のミケランジェロは晩年は力尽き果てたけどもの凄い量の作品を出したのと比べるとなあ。最盛期と晩年で全然違うピエタ像。

[@KazCompany]

03:17 オーストラリア　× オーストリア　○

[@surge1415]

それめっちゃ思った オーストラリア→ウィーン音楽……おっと誰か来たようだ

[@Karino1122]

3:17 細かい指摘になっちゃうけど、 モーツァルトは｢オーストラリア｣ではなくて｢オーストリア」の音楽家です。

[@mimanakano6730]

だいぶ違う。😅

[@asterlily9914]

オーストリアにコアラはいない。

[@mimanakano6730]

パチ３😄

[@xapaga1]

それにルソーについては故郷がジュネーヴ共和国（現在のスイスの一部）であり、フランスは生活の場である。だから故郷を追われてスイスに逃げたのではなく、生活の場であるフランスを追われて故郷のスイスに逃げていたのであ～る。

[@mimanakano6730]

お家ナウ、って？😅

[@user-Ikitakaseki]

マッカーサーは、自身の苦しい経験を育児方針に反映して 子どもに自由にさせたという事で、 どちらかといえば経験を活かせる方だったんだなという印象が強くなりました。 GHQはあまり好きではありませんでしたが、ダグラス・マッカーサーに対して は 見方が変わってきますね。

[@自動車保険払右門]

偉大な功績を成した人間に清廉潔白さや高潔さや聖人君子であるように求めるのは、一般人の勝手なエゴだよなぁ

[@itto6221]

ピタゴラス。 彼は豆が嫌いだった。 が故にこんなエピソードがある。 ピタゴラスはとある人間に 追われていた。追う理由は ピタゴラスを殺害するため。 奥さんは言った 「そこの茂みに隠れましょう。」と しかしその茂みは豆の茂みだった。 「いや俺豆が嫌いだから。」と 言って隠れす捕まったそうな。

[@sai-qm5cv]

いやそこは…隠れようぜ…。

[@mio-np5zi]

捕まる＜豆

[@一般人-v7p]

馬鹿なのか……？

[@桜餅さくもちぃ]

どんだけ豆嫌いなの？？？？？？？？？？

[@野菜畑のもやし]

豆がハデスの門の形に似てるから嫌ってたって言う説もある

[@naa8093]

モーツァルトが下ネタ大好きだったのはそうなんだけど、有名な「俺の尻をなめろ」とかは当時貴族の間でそういう下品な話が流行っていたからと聞いたことがある。モーツァルトは宮廷音楽家だったし、それくらいのことは日常的だったのかもな

[@聖徳太子-v2w]

モーツァルトはコロコロコミック読んだら爆笑するんじゃないか

[@けん太郎-f9d]

浦安鉄筋家族とかも好きそうですねｗ。

[@平安興業]

ボボボーボ・ボーボボもかな？

[@yuuseioosaki2948]

ナポレオン追記：ナポレオンの絵として有名な絵はナポレオンが製作者に対して何回もリテイクを出した末の絵 本物のナポレオンは、晩年はチビでデブで禿という不細工の塊で、背の低いロバにさえ乗れずに乗る際は部下に手伝ってもらっていた。そして、基本的にズボンは茶色を好み、前の股間の部分は黄色のオーダーメイドズボンを着用。その理由が戦いに赴くと脱糞失禁癖があったため

[@いんきなこ]

ワーテルロー見れば分かるよね

[@けん太郎-f9d]

ナポレオンは酷い痔で、ワーテルローで負けたのも痔の痛みで指揮が遅れたからだ、なんていう説もあったりなかったり。

[@いんきなこ]

@@けん太郎-f9d 痔で負けてアフリカの南にある島に障害送られるなんて不憫すぎだろw

[@けん太郎-f9d]

@@いんきなこ なにを隠そう、このわしもナポレオンと同じ病に罹っているのです。他にも加藤清正、乃木希典、夏目漱石も患っておったそうで。わしはもうすぐ手術なのであります。

[@いんきなこ]

@@けん太郎-f9d もしかしたら歴史に名を残す異人になるかもしれませんね

[@team3156]

「うんこっこ〜うんこっこ〜」 よし、新曲できたぞ！ モーツァルト

[@sai-qm5cv]

良いのかそれで。 …いや、いいんだったな。そうだった。

[@mangs3373]

トリビアでやったかなぁ

[@walkerland9042]

子供の心を忘れない大人

[@dindon1969]

まぁ凡人にはウンコの曲は作れても そうじゃない曲は作れないからねぇ。

[@vladimirgeorge]

夏目漱石は、おかげで西欧近代文明を輸入した日本での生き方を真面目に考えて我々に知的財産を残してくれたのだから、欧米べったりの森鴎外と比べるまでも無く、漱石が立派

[@TT-bc5nr]

3:17 モーツァルトはオーストラリアではなくオーストリアの音楽家です

[@naoyak250]

数学者で『不思議の国のアリス』の作者のルイス・キャロルはロリコン。 彼は気に入った女の子（10代前半くらいまで）のヌード、セミヌード写真をよく撮っていた。 また、自分が考えた空想の物語を女の子に話すことが好きだった。 『不思議の国のアリス』が生まれたのはこの流れから。

[@y.f8264]

でも性の対象と言うよりは清らかなもの、神聖なものと見ていたみたいですね。

[@asterlily9914]

プラトニックだったのが救いですね…

[@naoyak250]

@@y.f8264 返信ありがとうございます。純粋無垢な存在として見ており、撮った写真もエロチシズムを感じさせるものではなかったとも言われていますね。

[@naoyak250]

@@asterlily9914 返信ありがとうございます。ヌードを撮影するときは他の大人が立ち会っていたとも言われていますね。また、少女の親から断られることもあったとか。

[@ろと-g2h]

そんなボカロあったね

[@けん太郎-f9d]

ナポレオンは匂いフェチで、「いま戦争が終ったから帰るよ。だからお風呂に入らないでね」という妻に宛てた手紙があるとか。 夏目漱石が留学中に心を病んで自分をシャーロックホームズだと思い込む「吾輩はシャーロックホームズである」という柳広司の小説は面白かったな。

[@Toko_G]

特にジョゼフィーヌの足の香りが大好きで、熟成された上等のチーズに喩えてた🤮🇫🇷ってそれでなくても体臭きつい人多いのに。

[@けん太郎-f9d]

@@Toko_G 殿 あるナポレオンの部下が、昼寝をしているナポレオンの鼻先にブルーチーズを近づけるというイタズラをしたとき、「今は疲れてるから後にしてくれ」と寝言を言ったとか。しかし、一体誰が皇帝にそんなイタズラをしたんでしょうかねぇ。

[@user-Ikitakaseki]

ビッチで足の匂いがブルーチーズとは ジョゼフィーヌは匂いフェチ(足)ホイホイでしか無かった訳ですか、、、

[@酒麦-v4w]

100年後に「『プラスチックって石油からできてるんですよ』って自慢した環境大臣がいたらしい」とか出そう 偉人ではないか…

[@torukiuchi666]

彼の一族は政治を稼業としているから、庶民受けには精通している。 プラスチックは石油から出来ているなんて、とてもセクシーだね。

[@すずかぜのすまほ]

46という数字がおぼろげながら浮かんできそうな人ですねその人…

[@strikeraven8589]

狂人の間違いだろ

[@KGR-xc2zf]

天然の道化師かな

[@お好み焼き-s9p]

「彼の母も生粋のスカ○ロジーだった」 強ワード過ぎる

[@user-Turbo65]

｢小学生レベルの変態｣ うーん、、、？？

[@colocalo100]

当時の欧州（特にフランス）では｢食後の灌腸｣が健康法として定着。貴婦人が灌腸を受ける姿を見学させるのが｢愛の証｣だったり、紳士が侍女に変わって愛する女性に灌腸をするのが流行ったりしていた。 それを考えると、モーツァルトは｢変態｣とは言いがたいかもしれない （マリー・テレジアが女王として君臨していたオーストリアの王宮では、｢非常に下品で恥ずべき行為｣とされていたけど）

[@jackohwantan9838]

血は争えない……ってか

[@枝豆チーズ]

マッカーサーはマザコンじゃなくて、おかんが毒親なだけでは…💦

[@dindon1969]

@@痩せない豚はただの豚 そんな事ほんとにやると君は刑務所行きになって 「凶暴な犯罪者」 の肩書を一生背負うことになるよ？

[@dindon1969]

@@痩せない豚はただの豚 「もしご自分が似たようなことをすると」 という意味です。 そうでないなら 「サマーソルトキックすればいい」 とはどういう意味ですか？

[@あおむし-l8f]

@@痩せない豚はただの豚 唐突なガイルワロタw

[@asterlily9914]

マッカーサーは自宅の一室を兵役時代と同じような質素な造りにして「自分は昔の苦労を忘れないために時々この部屋で寝起きしている」と言っていた｡しかし客の一人が悪戯心を起こし銀の食器をその部屋のベッドに隠したら、いつまで経っても発見されなかったので嘘だとバレた。

[@忍び足-d9h]

@@asterlily9914 薄っぺらさを見抜かれて軍人には嫌われてたと聞くね

[@stoneco316]

モーツァルトのイメージは映画「アマデウス」で一変したから、それほど驚かないかな

[@益田芳郎-v6r]

伊藤博文も無類の女好き、掃いて捨てるほど女がいることからついたあだ名が「ほうき」

[@佐藤サム-i4u]

ルソーとモーツァルトヤバい過ぎて草

[@kk-wn4hs]

いつも面白いけど今回は特に面白かった。もっと聞きたいんだぜ。

[@chang9717]

個人的には武田信玄の 「関係を持っていた部下(♂)に小姓(♂)との浮気がバレて、慌てて『小姓と一夜を共にしたのは事実だけど、その日は腹を壊していたんで何にもしてないんだって！いやマジでマジで！』と必死過ぎる弁明の手紙を送っていた」 というのが、信玄に無骨な武人感を抱いていた少年期のワイにとってはショックだったなぁ…。

[@uigyuogyu8117]

アマデウス「うんちして☆」 サリエリ「嫌です」 アマデウス「なんで（殺意」 これはＦＧＯ登場不可避ですね…

[@Konnakiri]

モーツァルト、好感度爆上げになったwwwwww

[@gunmodoki1520]

うんこ大好き！モーツァルト！ パワーワードすぎるww

[@匿名希望-g5k]

イギリス英語は表現の仕方も違ったりするしそれに訛りも追加されたら…(´・ω・｀)

[@norn6227]

こっちで例えるなら、頑張って日本語覚えてきた人が筆者の祖父母（薩摩弁）の相手をさせられたようなもんか・・・筆者ですら意図を汲み取るの難しいのに同情する。

[@Tatchy412]

個人的には日本はアメリカ英語じゃなくイギリス英語使い教えるべきだと思うんだよね。 世界的にはイギリス英語使う地域が多いし単語をはっきり区切って話すので会話しやすいんだよね。

[@torukiuchi666]

ピタゴラスはまめ畑に死す。という小説がある。この話が元ネタなのね。 アップ主さんが博識なのか、偉人の方々の裏の顔の暴露が流行りなのか？ ミッションインポッシブルの一作目もフェルプス君が悪役になり、過去の偉業が台なしになる結末。

[@KN-yo6zc]

流行りはあると思う

[@walkerland9042]

マザー・テレサの裏の顔とか...いや、こっちはガチ過ぎて笑えないか。

[@あみーご-k8h]

タイトルだけ見てエジソンとナポレオンはいると確信して飛んできましたw ナポレオンは馬に乗った自画像(0:47)は彼の自尊心を満たすための超かっこよく描いてもらったバージョンで、本来はチビデブハゲと悲しい容姿 本来の容姿の方は、椅子に座ってる(1:13)の方だというw エジソンはゴシップと言うよりは偉人としての評価を否定するような内容になるから今回はそぐわなかったのかな 別でいいからやって欲しい

[@torukiuchi666]

私も何かで読みました。動画のファンの皆様も博識な方々が多いですね。

[@危険は無い]

でも擁護とかじゃなくて椅子に座ってるナポレオンもあれはあれでなんか好き

[@ガラオックス02]

偉人だって我々と同じ人間、人間には他人にはとても言えないダークな部分やヤバイ部分はあるんだよ。

[@ひさぁ]

3:00 💩大好きモーツァルトは草

[@かんどり-x5e]

夏目漱石は ジャムが好きで瓶から直接食べていた 創作活動で息詰まると自分の鼻毛を原稿用紙に植えていた 自分の作品の題名を弟子に決めてもらっていた って言うエピソードもある

[@キバニアンキバニアン]

「吾輩は猫である」においても、それと同じようなシーンがありましたね

[@Pika-Pool]

作品の題名に関しては、あまり執着ないんですよね、この人。 新聞小説で「三四郎」が流行って、早く続編書いてくれとせがまれて書いたのが「それから」（続編だから、それからの話ってことで、それからで良いだろうという……）。 それも流行って、更に続編を書いて欲しいと言われ、書いたのが「門」。 原稿を取りに来た担当編集者に、タイトルの由来を聞かれたところ、最初の方を少し読めば分かるよ、と言ったとか、言わなかったとか（三四郎が恩師の家の門を叩くシーンから始まる。だから門というタイトル。本編の大半の内容と、殆ど関係ない！！）。

[@cheekogreeneyesnike]

お孫さんの夏目房之介（漱石の長男純一氏の長男）氏もかなりの方です。

[@cc-km8xw]

モーツァルトのところ、オーストリアがオーストラリアになってるよ〜！

[@水城けい]

？「オーストリアに　カンガルーは　いません！」

[@sai-qm5cv]

「コアラもいません‼️🐨」

[@アグニ会]

言語も英語じゃなくてドイツ語です

[@splenexampley779]

モーツァルト「I'm going to hospital 'to die'!」

[@agnez1739]

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[@kawaguchikolupinus9570]

高校の交換留学のときにアメリカの方が「英語」授業中にきて、担任も全員も黙ったという 今更思い出した黒歴史

[@葉月はづき-h4t]

「やめろ！人の心がないのか！」(笑)

[@Kei-uv5gb]

そういえば、モーツァルト某アニメで子供みたいな性格設定だったけどあながち間違ってなかったのかな？

[@名前はない-n2k]

3:18 オーストラリアになってる🐨🦘

[@cktommy1740]

ダーウィン、ニートはニートでも資産運用がめっちゃ上手かったのでネオニートと言った方が正しいかな

[@asterlily9914]

現代のデイトレーダーに近いね。

[@探偵界の王子様]

偉人も我々と同じ人間ですね👏😂 人間誰しもが墓まで持っていきたい秘密の一つや二つはありますよ👏😂 墓まで持っていって、遺書に残して暴露するっていう……👏😂

[@rere-hq1fd]

確かナポレオンの奥さんであるジョセフィーヌさん、浮気してたけど最終的に ナポレオンを愛していたし、死に際に｢ボナパルト…｣って呟いたらしい 浮気してたとはいえちゃんと愛してたんだなぁって改めて思った

[@願いのほし]

マルクスだって友人の金で生活して実質ニートだったし 偉人にニートってのは意外によくありそう

[@y.f8264]

松尾芭蕉だってほぼ浮浪者ぞ

[@月光ザメ]

ナポレオンは足短いから馬に乗って描いてもらったらしいねw

[@sai-qm5cv]

夏目漱石って、鼻毛を一本一本抜いて原稿に張り付け、そのまま編集担当者に渡してたっていう話をTVで観たなぁ…。

[@蜜柑-v9w]

モーツァルトイメージと違うwww

[@yasue.s2588]

なんだっけ、ずっとう◯こう◯こ、し◯こし◯こ言ってる曲作ったんじゃなかったっけ

[@よっちゃん-l2w]

勝手にアボリジニ扱いされるモーツァルト

[@麗薇]

倫理の授業で｢万物の根源は○○である｣ってよく習ったけど、数であるってのが1番意味分からんかったな

[@as813]

ここには乗ってないけど宮沢賢治もそういや意外だった記憶がある

[@ひでおふぃー]

童貞のまま亡くなったって聞いたことがある。

[@サバ缶-m1x]

教員仲間同士で春画の見せ合いしてたらしいですね...

[@asterlily9914]

@@サバ缶-m1x 現代の二次元ヲタクと同じですね。

[@tokoname19790803]

偉人と奇人は紙一重ですからねw 因みに魔理沙の大好きな偉人と言っている坂本龍馬の情けない話は幼少の事とんでもない愚童で14歳迄寝しょんべん(お漏らし)の癖が治らず12〜13歳の頃は寝しょんべんをからかわれて気が弱くて言い返す事も出来ずにすぐ泣いた、文字を教えられても龍馬の頭では容易に覚えられない(要はお馬鹿さん)様子であると呆れられた記録が残っていたりします(苦笑)

[@dindon1969]

坂本龍馬の個人的なイメージは、 「ずっと最後尾を走ってたのに、 ある日突然猛スピード出して全員を抜き去り、 途方もない前方へ行っちゃった人」 ですね。

[@jackohwantan9838]

あと彼に関連する人物として勝海舟は幼い頃に犬にキ〇タマを噛まれてしまった事があるらしい 残念……というか同じ男性としては普通に痛い話

[@ワルツ007]

7:37〜　人は生まれた時は善良なのです(byルソー 8:22〜　そして先生の愛から、私は快楽という堕落を知りました❤

[@netetahito5223]

このシリーズ好きw

[@hbth5287]

マザテレが無いのは意外だった。

[@Misspinkusagi]

モーツァルト、お母さんと文通で本日のう○こについて話してた、う○こを観察する事で健康がわかるから大事な事なんだよと小学生の頃母から教えてもらった。 が、まさかスカトロジーだったとはな。。オブラートに包んで教えてくれたのかな。 そして誤字だと思うけどオーストリアですね。

[@zonnbi4932]

いいねしました😊

[@デレステの民-p2c]

勉強になります

[@KKKENtaiki]

今さらだけど 最初の八重歯ウィンク挨拶可愛いくて好き

[@小野克仁]

ダーウィンのニートはさほど問題ないような……。（感覚マヒ）

[@スッタンヤオ]

勝手にイメージを押し付けられて勝手に幻滅させられるのも可哀想なもんやな。 なんか偉人、偉い人っていう言い方があたかも全てができた人みたいなイメージを持たせてる気がする。 歴史に残る活躍をしたのであって人格者だから名を残したわけではないだろうに…

[@twintwin9714]

マッカーサーで調べたら愛人に母親に自分との関係を暴露されたくなかったら…と脅されて巻き上げられたって知って引いた。

[@とも-s3v]

なんとかと天才は紙一重というか…

[@特に無し-j6n]

人間って、そんなものですよねー(棒) 人の都合で善人にされたり、悪人にされたり。 男女関係なく美少女(美女)化する国も有りますし(笑)

[@ShotAKong]

嫌な裏話と言えば... プラトンの一部思想は本人のプラトニックなショタコンが影響しているとか。

[@asterlily9914]

有名な話ですよ。アステール(Aster)という少年に恋して､星空を眺める彼を見て自分も星になりたいと言う詩を書いていますからね｡私のネットネームもそれから取りました。

[@a.showma]

ガンジーw あまりにも若い頃に発射しすぎて賢者にクラスチェンジしたんやろなぁw

[@yh6146]

7:52 このイラストはトリビアの泉で見た。

[@あおがえる-w5j]

ルソーの紹介で使われてる画像、めっちゃ見たことあると思ったらトリビアの泉で使われてたやつじゃなかった？？

[@o6z-i4t]

天才とは世の中に貢献した狂人である。 たしか銀河英雄伝説ではそう評していた。

[@sai-qm5cv]

世の中に牙を剥けば犯罪者、と…。

[@marisanlanovalalisa4917]

排泄

[@maria-ko-senden]

ルソーの告白は面白いからぜひ読んでほしい

[@adm_negish]

半分寝ながら聞き流してたら 15:11 無職 ダーウィン で声出して笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗ

[@森田友之]

追伸､夏目漱石君の、通じにくい英語は、同情の余地はなきにしもあらずですね。

[@imomusisamadazo]

いち モーツァルトってクラシカロイド見てる人ならわかる人はいるはず

[@yeees0220]

今回紹介された偉人「ﾔﾐﾉﾂｰﾘｽﾄ…ｺﾛｽ」

[@au5409]

今回紹介され(ry 「ｺﾛｽﾀﾞｹｼﾞｬﾀﾘﾅｲ…ｲｷﾀﾏﾏ、ﾋｱﾌﾞﾘﾆｼﾃﾔﾙ…」

[@中田大将-y5f]

昔はウンチ投げ捨てたからスカトロジーのハードルは現在より低かったのかもしれん

[@asupalaasupala3636]

クラシカロイドスタッフ「えーと事実をネタにしてみたいんだけど君何かある？」 モーツァルト「エロスィーツ！うんこ！」 クラシカロイドスタッフ「おｋパイケーキだしとくな。」 モーツァルト「あれうんこは？カレーネタでもいいよ。」 クラシカロイド「おいやめろ」

[@ちちたろう]

モーツァルトの国がカンガルー帝国になっているぞ…（現地の人が怒るやつ）

[@北の独居]

ルソーは当時のフランス特権階級の教育のゆがみを批判し、児童の本性を尊重して自然な成長を促すことが教育の根本であることを説いているのが皮肉。

[@黒猫リーナ]

ナポレオンは体が女性化する病気だったって話も有るよねぇ

[@あおむし-l8f]

ヨーロッパの貴族の子息とかは幼少期の教育で体罰を食らうことがよくあったからMの気質になりやすかったみたいな話聞いたことあるな。 やっぱり人間幼少期の経験が人格形成にものすごく関わるんだな…って思ったわ。

[@虎色の脳細胞]

昔のイギリスには、子供の頃に女家庭教師(ガヴァ―ネス)から食らった鞭の味が忘れられない青年貴族向けに「ストロング　ガヴァ―ネス」という今で言うSMイメージクラブがあったそうな。

[@daldalshi_voice]

偉人だけど、ではない 偉人だから、だ

[@中田栄助]

マンガ科学者列伝でのダーウィンのページで、ブルドッグだか番犬だか渾名されるような友人が創造論者の司祭を言い負かすシーンがけっこう印象に残ってて、いい友人に恵まれたんだな位に思っていたけど、面倒だから丸投げしてただけだったんだ。

[@tmo9087]

ルソーが露出している画像はトリビアの泉からもってきたのかな？

[@koto703]

「究極の進化論『ニート』」 論文出せるレベルのパワーワードwww

[@黒駒令]

聖徳太子は子どものころ喧嘩が好きだったそうですね

[@チョココロナ-y7d]

ガンディーはしょうがない… 心と体は別物だからね笑笑

[@北の独居]

自業自得の結果になった、和歌山の”あの人”も賛同しそう（）。

[@水川春希]

「男の人だからな…」で済む分いいよね。

[@Zakky-ye4nx]

１３歳で結婚って凄いな(￣▽￣;) まぁ、 そんな歳で女の子与えられたら 普通は猿になるわな・・(￣▽￣;)

[@Zakky-ye4nx]

@@北の独居 ドンファン⁉️ カレーババア⁉️

[@北の独居]

@@Zakky-ye4nx ドンファンの方。カレーの方は忘れていた。

[@紗々-e6g]

ルソーの性癖は社会の先生から聞いたことあるw

[@ラブリーショータイム]

伝記の本（伝記漫画、絵本も）は偉人の実績ばかり記述していますが、人柄（つまり人格）に置いてはほとんど記述されないケースが非常に多いです。

[@ern4408]

モーツァルトの話、パピコ食ってる時に聞くんじゃなかった

[@suiso_chan]

トリビアの泉からネタを持ってきているのと、トリビアの泉で使用されているイラストを使用しておりどこにも出典がありませんが、大丈夫でしょうか？

[@tai6080]

3:18 オーストラリアではなくオーストリアでは？

[@tarou-01]

モーツァルトはオーストラリアではなくオーストリアです。

[@尾田豊弘]

英国の訛りって言うと、ロンドン下町のコックニー訛りかな？ あと、偉人の裏話って言うと、野口英世とかウォルト・ディズニーのも中々イメージ壊れますよね

[@多分トランクス]

ただ+αで才能があるだけで人間だからな。他者が幻想持ち過ぎ。

[@みゅうみゅうワールド]

ルソーの性癖は理解できません・・。女教師プレイが好きですが、痛いのは嫌だから黒いパンプスにキスすることで赦しを得ています。

[@sunstone8415]

3:17 オーストリアの音楽家

[@Tatchy412]

中学の時の国語＆社会の先生は英語も話せる人だったんだが（免許持ってないので教えてはいない） 以前いた学校で他の先生と外国行ったら英語の先生に英語で通訳してくれと言われて唖然とした事があったらしい。

[@ハトポッポ-m6h]

偉人？→異人💡→変人⭕️

[@warayama7132]

道を究めんとする者は人としてどこか壊れていなければならぬ・・・

[@山口ハンムラビ]

3:22 オーストラリアの音楽家… ？

[@walkerland9042]

孫文やルイス・キャロル辺りも、ドン引きレベルの性癖持ってたそうだからなぁ。

[@コンビニで遊ぼう]

3:18 オーストラリアじゃなくてオーストリアだろうな