【ゆっくり】 鎌倉武士が重弓騎兵な理由 【考察】

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ゆっくり深堀り考察【文化人類学】

ゆっくり深堀り考察【文化人類学】

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@hirayuu
@hirayuu 3 жыл бұрын
「なんでもできる」んじゃない「なんでも出来なきゃいけない」んだッ!!地の利と後出しじゃんけんに特化したスポーツカースナイパーでフルアーマーマークスマンそれが鎌倉武者
@ega_arak
@ega_arak 3 жыл бұрын
っこ良いッ!!そこに痺れる!憧れるぅ!
@フリスクで食中毒になった63歳
@フリスクで食中毒になった63歳 3 жыл бұрын
俺はこのノリわからへん まじで 一生一緒にいてくれや
@dos7480
@dos7480 3 жыл бұрын
地の利を得たぞッ!
@lookglacial6325
@lookglacial6325 3 жыл бұрын
@@dos7480 地の利を得たオビ=ワン
@ラビットマン-inb
@ラビットマン-inb 3 жыл бұрын
@@lookglacial6325 最終奥義ブラ=サガリ
@no-no-no-nq
@no-no-no-nq 3 жыл бұрын
騎馬武者のカッコ良さは異常だわ。
@52364
@52364 3 жыл бұрын
軍艦でいえばドイッチェラント級装甲艦いわゆるポケット戦艦に似ているな、あれもベルサイユ条約下という政治状況が生み出した変態戦艦だし、タイマン勝負や格下には無双できるが本格的な艦隊戦には全く向いてないからね。小振りな船体にかなり長射程で結構強力な主砲、割と重装甲でそこそこ速いがいろんな理由でたくさん作れない、全く似ている。政治状況がいびつだと軍事兵装がどの時代でも似てくるというのは全く興味深い。軽巡のように速射が効いてガンガン撃てる小口径な主砲に紙装甲だが爆速であり、同じ艦種を山程作ってそろえる。まさにモンゴル軽騎兵がそうだな。これが正常進化なわけだ。
@mitzelh.5819
@mitzelh.5819 3 жыл бұрын
一方アメリカは フレッチャー級という 殆ど軽巡みたいな駆逐艦を バコバコ作って、 西武開拓幌馬車隊のウィンチェスターよろしく バカスカ撃って 西方の蛮族を征服するのでした。
@Nk.y.channel
@Nk.y.channel 3 жыл бұрын
一方モンゴルは内陸国なのに何故か最近まで海軍を持って民間に売却した模様
@SS-gm8me
@SS-gm8me 4 ай бұрын
鎧や騎兵の発達の因果関係は戦車や軍艦の装甲の発達因果関係とまったく同じっていいますよね。フリゲート艦の素早さの都合が、速さ軽さ重視の騎兵に似てくるみたいな…
@かしわぎ-m9b
@かしわぎ-m9b 3 жыл бұрын
重い装備の男性を乗せて走るとか、西洋東洋関係なくお馬さん凄い…。
@視聴者卿ボンドルド
@視聴者卿ボンドルド 3 жыл бұрын
更にお馬さんも鉄の鎧を着るパターンもあるからお馬さんほんとすごい 寿命短くなりそう
@カレーライスにゃんBernkastel
@カレーライスにゃんBernkastel 3 жыл бұрын
@@視聴者卿ボンドルド 馬は背中凝りそうだね
@mitzelh.5819
@mitzelh.5819 3 жыл бұрын
しかも日本古来の馬は ポニーくらいの寸法やで。。
@bagomoyo
@bagomoyo 3 жыл бұрын
ポニーサイズ…ではなく西洋基準じゃ完全にポニーやで
@大木荒和
@大木荒和 3 жыл бұрын
@@bagomoyo さん西洋でも17世紀にサラブレッドが誕生するまで馬はポニーサイズやで。
@ミナモト蛸兵衛
@ミナモト蛸兵衛 3 жыл бұрын
機動力+防御力+高威力+長射程=超強い なんだろう、超ワクワクする。ロマンだ。
@アズマ-c9z
@アズマ-c9z 3 жыл бұрын
欲張りだなぁ
@akstn_50
@akstn_50 3 жыл бұрын
案外それだけの理由だったのかもしれない....w
@プロテインヒムラ
@プロテインヒムラ 3 жыл бұрын
巨艦巨砲主義に通じるところがあるなw
@tatsu_SF250
@tatsu_SF250 3 жыл бұрын
普段の訓練から馬に乗った状態で長弓を使って矢を的に当てるとかいう二次大戦の戦車兵ですらやらなかった訓練を常にやってる変態…
@たぬきねんね
@たぬきねんね 3 жыл бұрын
そのせいで、死ぬほどきつい訓練だったんでしょうけど。
@elrd1032
@elrd1032 3 жыл бұрын
重装備してスポーツカー乗りながらスナイパーとか意味わかんないもんな...
@xeele
@xeele 3 жыл бұрын
フルアーマー着込んでGTRに乗り込んで対物ライフルブッかましてくる敵兵
@GUMi-mq8bz
@GUMi-mq8bz 3 жыл бұрын
なにそのチートキャラ
@xeele
@xeele 3 жыл бұрын
@@GUMi-mq8bz こええなぁ、
@ああ-w4u6x
@ああ-w4u6x 3 жыл бұрын
ちゃんと当たれば超強え
@xeele
@xeele 3 жыл бұрын
@@ああ-w4u6x 俺なら絶対当てられるわけが無い
@はちばんぶるびー
@はちばんぶるびー 3 жыл бұрын
日本で会戦なんてほとんど無くて、山地とか狭い土地での戦いがメインと考えれば、弓の方が実戦的な武器だよね
@kanata9726
@kanata9726 3 жыл бұрын
日本の狭くて入り組んだ山地であのでかい弓と馬が有利ってのがあんまり実感湧かないのだがどういうこてんだ
@神谷真-w8c
@神谷真-w8c 3 жыл бұрын
@@kanata9726 流石に山等の拠点にその装備で攻め込むとは思えない。山賊や野党が町や村で悪さをしてるって通報を受けて馬で急行。重装備で制圧って流れだと思う。道から多少外れて逃げる相手になら追いかけずとも弓で十分だろうしね。 今で言えばパトカーに乗った防弾ベストと拳銃装備した警官みたいなものだと思う。
@ゲルマン忍者
@ゲルマン忍者 3 жыл бұрын
@@kanata9726 日本の合戦の主力は火縄が普及するまで弓ばっかだぞ
@ichigoh
@ichigoh 3 жыл бұрын
@@kanata9726 和弓は近的直射よりも数揃えて山なりに降らせる遠的曲射武器で真価を発する武器だから、天守を持つ要塞化した城が増えて山城が廃れ始めた戦国末期まで、曲輪攻めにゃならんから弓が不可欠なのですよ
@Верный1942
@Верный1942 3 жыл бұрын
@@kanata9726  山の中に金品は無い、でも平地にある町にはある以上。 まぁ、騎馬兵ばかり目立つから忘れられがちだけど大太刀使う兵や薙刀を使う兵も居たし騎馬兵になる以前は普通に歩兵やってた変態だから。 ゲームで言うと全ジョブに変更できる主人公キャラが武士。
@pinky-megashark
@pinky-megashark 3 жыл бұрын
鎌倉武士とかいう重武装なのに刀も槍も弓も乗馬もこなせるオールラウンダーエリートなのに家の前を素通りするだけでキレて惨殺する生態すこ
@sakuri9732
@sakuri9732 3 жыл бұрын
身体の強靭さに心が追いついて無かったんやろな
@nanakona9293
@nanakona9293 3 жыл бұрын
その生態のおかげで異民族の侵略を防げた 蛮族に人質を盾にされてもかまわずジェノサイドできるようプログラムされているからな
@通りすがりのシゲン
@通りすがりのシゲン 3 жыл бұрын
文化教養のある蛮族
@ふへぇすお
@ふへぇすお 3 жыл бұрын
現代生まれてよかったでふ
@SuperHenntaiShichowshar
@SuperHenntaiShichowshar 2 жыл бұрын
いや、そんなことは無かったろ。 家もいくつもあるし。
@てつ-b5q
@てつ-b5q 3 жыл бұрын
鎌倉武士がアンバランスな装備だなんて考えたこともありませんでした。素晴らしい。
@keroro20301
@keroro20301 3 жыл бұрын
【ゆっくり解説SP】「モンゴル帝国」世界征服の幻 こちらの動画によると・・・アンバランスではなくそれがナチュラルだったようです(笑) ※1:51:26あたりから ・・・ああ、日本人として見慣れた鎌倉武士がナチュラルだから、そのアンバランスさというか世界から見て変態さに気が付くということか(笑)
@PONTAT2
@PONTAT2 3 жыл бұрын
記録ではOUTレンジでおちょくるように猛烈な早さで進退を織り交ぜて波が動く様に矢が飛んできたようですね 今まで自分たちがやって来たモンゴル戦法の上位版に当たった不運 矢が届かないから懸命に追いかけるもなかなか追いつけないしその間に次々にやられる 詰めたと思ってももっと近寄らないと防御力が高く有効打にならない 更に詰めるがその間にもやられる やられ過ぎて反転して逃げて態勢整えようとすると追い駆けてきてまたもOUTレンジ外から矢を射られる 反転して追い駆ければまた逃げる 矢もつき船まで補給しに帰るしかなく 日本側は矢をたんまりと持っている 意を決して接近戦覚悟で間合いを詰めると接近戦も無茶苦茶強い見たことがない剣さばき 鎌倉武士はチートですよ
@tonbotokiki
@tonbotokiki 3 жыл бұрын
和弓よりモンゴル帝国の合成短弓のが強力じゃないの?
@エトセトラクエスチョン
@エトセトラクエスチョン 3 жыл бұрын
@@tonbotokiki 威力って意味では和弓の方が強いのでは?蒙古は軽装弓騎兵という事ですから、弓もどちらかと言えば速射性や連射性を重視しているかと。
@複製品
@複製品 2 жыл бұрын
まぁスナイパーかサブマシンガンかの違いやな。鎌倉武士の重装備なら当たりどころが悪くなきゃ短弓の矢がちょっと当たったぐらいじゃ死なん
@kazuyoshi999
@kazuyoshi999 2 жыл бұрын
モンゴルのコンポジットボウは膠で固めているのですが、たぶん湿気にかなり弱いと思いますよ。台風前の季節に玄界灘を渡ったら、性能がかなり落ちたのではないですかね。 和弓も膠で固めてますが、サイズが大きいので単位長さあたりにかかる力が小さく弓本体への負荷が小さいです。そのうえ漆でコーティングしてあるので水の侵入を弾きます。
@colocalo100
@colocalo100 2 жыл бұрын
@@tonbotokiki 射程が短いのと、集団戦法用武器。と言うのがネックになった。 面(集団線)で戦うのは有利だけど、点(個人戦)になったら不利。 楯を使って弓を防ごうにも、楯を越えて打ち込まれて浮き足立つ兵士が多かった 鎌倉時代には「速射術」も登場していたので、部隊(武家)によっては速射術を使った 日本側は、押し返したら小物達が矢を引き抜いて集めて回ってた 陣の先端は楯部隊で、楯に刺さった矢も再利用された) モンゴル側が陸に陣地を構築しても、夜襲をかけられたんで夜は補給を兼ねて船に戻らざるを得ない 船にも少数部隊が夜襲を仕掛けた。戦場に落ちた矢は回収されて翌日使用してくる 対馬・壱岐・肥前での元軍の蛮行(村々を焼き払い、男女子供と捕虜に(老人は労働力に出来ないので殺害)女は手に穴を開けて船壁に並べて肉の盾にもしていた)が知れ渡っていたので、武士達も容赦なしにッ攻めたてたという
@ひかうら
@ひかうら 3 жыл бұрын
強いもの全部混ぜたのが武士 好きな物を全部混ぜたのがジャイアンシチュー
@ASax-vy6nx
@ASax-vy6nx 3 жыл бұрын
セミの抜け殻だけ好きのニュアンスが別なんよ
@奥住
@奥住 3 жыл бұрын
ダメジャネーカ
@未来の悪魔-z5q
@未来の悪魔-z5q 3 жыл бұрын
ジャイアン、鎌倉武士だった…!?
@小林義和絵画ちゃんねる
@小林義和絵画ちゃんねる 3 жыл бұрын
すごいおもしろい動画でした。 また表現の仕方がナイス 変態重装弓兵って
@温泉でミカン食べたい
@温泉でミカン食べたい 3 жыл бұрын
オープニングからは考えられない内容の濃さ
@プッチ神父-d7m
@プッチ神父-d7m 3 жыл бұрын
オープニングの方が濃い
@黒葉-o2o
@黒葉-o2o 3 жыл бұрын
割とすぐに氏族や家系によって組織化されていったのも『元々限られた人間のみが侍になった』ならば当然の流れですね。 以前に世界の弓の特徴についてまとめた動画(別チャンネル)を見ていて、それによると和弓は材質的にあの形にせざるを得なかったということでした。 加えて武士の目的として東夷遠征があった為、蝦夷の弓兵へのメタゲームとして重装化が進んだと考察されていました。 当動画の「少数精鋭の為なんでもやる必要があった」事とも絶妙に噛み合っていると思え、つまりは蝦夷攻略を主軸としつつあらゆる任務に対応できる兵装として「滅茶苦茶ではあるけれど机上の空論で終わらせずにしっかり洗練させていたんだな」という印象を受けました。
@オスカー-n7f
@オスカー-n7f 3 жыл бұрын
なんか現代軍の特殊部隊的な活躍を期待されていたのかもしれませんね
@ToyotaHonda-n9z
@ToyotaHonda-n9z 2 жыл бұрын
武家の最高権威が「征夷大将軍」なのも派生から考えると自然やな。
@ぷよ-l6g
@ぷよ-l6g Жыл бұрын
@@ToyotaHonda-n9z なるほどね!学生の時に何で一番偉い人が『征夷大将軍』なん?と思ってたからスッキリした!ありがとうございます!
@RT-mono
@RT-mono 3 жыл бұрын
武士が「変態装備」であることに気づかせてもらいました。このころからガラパゴス。
@船に置いていかれた海賊
@船に置いていかれた海賊 3 жыл бұрын
むしろロストワールド
@ケビンクレッド
@ケビンクレッド 3 жыл бұрын
重装弓騎兵は極々少数だけど他にもいたりする。モンゴルのケシクテンとか。 …。重装「長」弓騎兵とかいう変態は武士しか聴いたことないなぁ。
@ksmsepk607
@ksmsepk607 3 жыл бұрын
騎馬民族の弓は素材などの違いから和弓より射程距離長かったとも言いますがどうなんでしょうね?
@ra45333
@ra45333 3 жыл бұрын
射程は遊牧民の複合弓の方が長いですね。 元寇の時に帰還した元軍の将が、フビライに報告もしています。 ただ、遊牧民の弓は素材の関係で湿気に弱く、また細矢なので弓への防御力が高い日本の鎧は貫けなかったようです。 また、特性上真っ直ぐにしか打てず、弓形の軌道を取れないので、日本の複雑な地形には向いてないでしょう。 つまり平原だと遊牧民の弓の方が強く、湿気の多い山岳地帯なら日本の弓の方が強いと言えます。 また、李靖にやられたように、遊牧民は軽装騎兵が比較的多いので、接近戦に弱く、接近戦になりがちな複雑な地形ではますます不利でしょう。機動も活かしづらいし。
@kanata9726
@kanata9726 3 жыл бұрын
@@ksmsepk607 矢が軽い
@ItibayNeko
@ItibayNeko 3 жыл бұрын
カタクラフトも弓使ってなかったっけ…?記憶が曖昧…
@ねおぞえ
@ねおぞえ 3 жыл бұрын
カタフラクトの弓は複合弓ですな。 百年戦争期イングランドにロングボウ兵が乗馬した長弓騎兵があったような憶えがありますが、接近戦上等の重装長弓騎兵なんて私も他に存じません。
@ねこぱ
@ねこぱ 3 жыл бұрын
ガンキャノン、ガンタンクに比べてガンダムはやたら装備が充実してるオールラウンダー、ガンダムは武士なんだな
@ys4414
@ys4414 3 жыл бұрын
ガンダムのワンオフ機とかエース専用機って発想がまんまこの頃の武士ですよね。
@u-m-a4781
@u-m-a4781 3 жыл бұрын
ガンダムのデザインがまんま武士だしな
@オインク-t2l
@オインク-t2l 3 жыл бұрын
リアルV2アサルトバスターガンダムそれが鎌倉武士!
@ガチ恋じゃないナキ
@ガチ恋じゃないナキ 3 жыл бұрын
まんまこ! って読んでしまった俺を誰か殴ってくれ…
@見えないクン
@見えないクン 3 жыл бұрын
種死のストフリなんて、 完全な「一騎当千思想」
@yoshifuku1351
@yoshifuku1351 3 жыл бұрын
元寇を撃退したのが鎧兜に長弓を携えた侍の騎馬隊です。駆け抜けていく騎馬隊から放たれる長射程で重い矢に比べて、蒙古兵の短射程で軽い矢は侍の鎧を貫けなかった。この時の戦いで最も合理的な装備だった上に集団戦法でも優っていた武士団によって蒙古(高麗)兵は、海に追い返されてしまった。我先に手柄を、敵の首を求めて迫ってくる侍達は鬼か死に神に見えたでしょう。
@ラダ
@ラダ 3 жыл бұрын
他の動画で知ったのですが、鬼のよう強かったらしいですね(笑) 教科書では「集団戦法に苦戦して神風でたまたま勝った」となってたのが納得行かないです 今は直ってるのかなぁ
@しろあん-f4e
@しろあん-f4e 3 жыл бұрын
@@ラダ あんま直ってないですね
@ああ-w4u6x
@ああ-w4u6x 3 жыл бұрын
頑張って追い返したら偶然の強風で敵が壊滅って事でおけ?
@ラダ
@ラダ 3 жыл бұрын
@@ああ-w4u6x 増援呼んだところでまとめて壊滅したらしいです(笑)
@かゆうま-x9h
@かゆうま-x9h 3 жыл бұрын
なにそれ凄まじく怖い((( ;゚Д゚)))
@ishyan1759
@ishyan1759 3 жыл бұрын
室町以降の和弓は知らんけど。 和弓の射程ってイングランドロングボウとあんま変わらないんだけど 矢がヤベぇ、と言うか鏃がヤベぇ あんなん当たったら手足が千切れるわ。 鏃を鍛造で作るとか頭おかしい。
@kanata9726
@kanata9726 3 жыл бұрын
デケェし形がエグい
@ishyan1759
@ishyan1759 3 жыл бұрын
@@kanata9726 人の生命を刈る形をしているだろ?
@scp-444-jp2
@scp-444-jp2 3 жыл бұрын
@@kanata9726 アレはもう殺意の塊にしか見えない
@kongouijn4542
@kongouijn4542 3 жыл бұрын
そりゃー矢銭も要求するよね!だって鍛造だから高いもん!
@シュウ-y2p
@シュウ-y2p 3 жыл бұрын
鋳造出来ないが故に 南蛮の鉄はすぐ壊れるみたいな記述があったような
@rerepopo663
@rerepopo663 3 жыл бұрын
普通長弓って威力は凄いけど扱いが困難で兵士がそれを志したら 長弓だけで一生終えるのが普通なのに、日本の武士はそれを騎射で扱う上に 剣術と槍術とか謎の欲張りセット状態。
@ひでぶ-r2u
@ひでぶ-r2u 3 жыл бұрын
普通は長弓のスペシャリストを集めた「長弓隊」だもんね
@ミックスホットケーキ-p7k
@ミックスホットケーキ-p7k 2 жыл бұрын
(アン)ハッピーセットね
@ニュース番組て政府の感想
@ニュース番組て政府の感想 2 жыл бұрын
「いう程困難か?」っていう精神で、使い手側が弓に波長を合わせた結果一桁年でマスター出来るんだと。
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
不思議だねえ・・その技術の残滓が絶無ってのがw 俺は帰納法的思考回路があるから、技術や知識ってのは残滓があってその残滓から遡って考えたり評価するんだけど、現代に技術も残滓も教本もない「武士の騎射」って話を信じるのはオカルトにしか見えないんだけどねw オカルトと思えないほど技術的な問題を思考せずに「実在を妄信している」って話だと断言してあげるよw
@DannyTrej0
@DannyTrej0 3 жыл бұрын
二次大戦の「数の不利を質で補う」は最初期からだったのか
@keroro20301
@keroro20301 3 жыл бұрын
【ゆっくり解説SP】「モンゴル帝国」世界征服の幻 で検索。 1:28:30あたりから、2回の元寇は地の利があったことも大きかった模様。 更にこの動画によると、日本側はかき集めれば最大19万いけたらしいので、14万のモンゴル軍ではどちらにしろむりげーだったようです。
@SS-gm8me
@SS-gm8me 4 ай бұрын
日本人がなんとなく「自己責任論で切腹、ゼネラリストで個々人でなんでもできるようにしろ、技術や練習を徹底して質をあげることに執着する、根性論で押し通そうとする」というメンタリティなのは大昔からずっとっぽいですね
@5assimer972
@5assimer972 3 жыл бұрын
意外にいわれていない考察ありがとうございます。日本の変態装備って腑に落ちる説明少ないですよね。①なぜ歩兵は盾を持たないのか(矢を避ける時だけ使う)②なぜ騎兵が槍を馬上で使わないのか③歩兵は槍が主武装だが刀はなぜ発達したのかと多いです。こればどれも「平地での正面からの戦闘がすくない」ことを示しているような気がします。
@TheHaimani
@TheHaimani 3 жыл бұрын
①盾に関しては、鎧が重装化すると盾が廃れるのは世界的傾向なのと、日本では持ち盾と置き盾を兼用した木盾が一般的だったと言われてる ②槍はそもそも発達したのが南北朝時代以降の歩兵集団戦が一般化した時期以降で、それまでは太刀や薙刀が主流。これらの武器は馬上で運用するために改良が施されてる。(動画の弓の解説同様) 逆に槍が主力化した時代は歩兵集団戦が主流になり、以降は日本では最後まで騎馬兵は脇役に追いやられてたので、この時代以降馬上装備の進化があまり見られない。 ③刀への異常なこだわりはおそらく江戸時代以降。 平和な世の中になり、武士が活躍の場を失い、経済活動や資本力では商人や一部豪農に圧倒されるようになった。 結果、唯一商人や農民に対して優位性を誇示できる「刀」に非常に強いこだわりが生じたんではあるまいか。 (幕府はそれまで武士の象徴だった弓や槍を戦道具として携帯や所持を強く規制したので、1層武士たちは刀に執着した。因みに鉄砲は害獣対策の為農民の方が沢山持ってる) ってな感じでどうです?
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
①世界でみれば盾は防衛ではなく攻撃手段として補助的に用いるから。盾を要しない兵科は盾以上に優れた補助武装があるだけの話  要は、盾の認識が間違ってる ②持ち回りが悪いだけの話 そもそも騎兵は騎乗技術ではなく機動戦術において攪乱・戦術的誘導を行う兵科だから ③槍よりも持ち回りに優れた環境での戦闘を強いられたから あと、そもそも日本の戦場は、騎馬疾駆する場所が極めて少ない。平野部でも沿岸部くらいで騎馬隊の集団運用なんては相当に整地された場所だけの話 移動手段として馬がメインで下馬して戦うがデフォ
@user-oj9qn4nd5o
@user-oj9qn4nd5o 5 ай бұрын
@@TheHaimani ①世界的に類を見ない程重装備であった騎士は最後まで盾を携帯していた ②確かに鎌倉以降騎兵の需要は大幅に低下したが、雪下胴や立拳脛当、その他脛当に騎兵用の鉸具摺が付される等、馬上装備は進化し続けた。 ③刀が武士の象徴になったのは戦国~江戸期からだが、武士は中世から一貫して強いこだわりを見せた。
@nokifuji1579
@nokifuji1579 3 жыл бұрын
内容は良かったです。でも冒頭のOPは…いらないかなw
@COBRA-bv9re
@COBRA-bv9re 3 жыл бұрын
一億万%要らないけど俺は好きやで
@WCP-qc1ht
@WCP-qc1ht 3 жыл бұрын
俺は結構好きやで
@尾道太郎
@尾道太郎 3 жыл бұрын
おなじこと思った瞬間にこのコメ見つけて吹いたw
@zcrow6504
@zcrow6504 3 жыл бұрын
無駄に長い
@頭お花畑-l7i
@頭お花畑-l7i 3 жыл бұрын
アニメのopを削除しろって言ってるようなもんだぞ ありえんだろ
@沙阿弥
@沙阿弥 3 жыл бұрын
楽しい視点ですね。嬉しいです。 お話を伺っていて連想したのはポーランドの有翼重騎兵フサリアです。 健児同様、無茶振りに対する正面突破の産物として比較対象に使えそうですね。
@mutukinana2134
@mutukinana2134 3 жыл бұрын
要するに日本は武士もガラパゴスだった、と‥。
@TETO_TSUKIKAGE
@TETO_TSUKIKAGE 3 жыл бұрын
その上を行く重装火縄銃騎兵(=ドラグーンこと竜騎兵)というド変態兵科を実装した伊達政宗というひとがいてな・・
@saltsuger7305
@saltsuger7305 3 жыл бұрын
兵もすごいが鉄砲の轟音に耐える馬もすごい
@ロクエモン
@ロクエモン 3 жыл бұрын
宮城在住ですが、かなり誇りに思います。変な意味でも。
@名無しの権兵衛-t5s
@名無しの権兵衛-t5s 3 жыл бұрын
重装槍騎兵に騎兵銃やピストル持たせたポーランドのフサリアもいますが? 大砲や銃兵の援護があるにしても3000騎で15万のオスマン帝国軍を一時間で潰走させてます。
@crazychristopher9620
@crazychristopher9620 3 жыл бұрын
そもそもドラグーンっていうの西洋の似たような兵種の呼び方じゃないか、竜騎兵ってのはそれの和訳だな 伊達政宗はどこかから聞いて真似したか、それとも考えることは同じなのか
@名無しの権兵衛-t5s
@名無しの権兵衛-t5s 3 жыл бұрын
@@crazychristopher9620 さん宣教師じゃないですかね? 西国では立花宗茂も竜騎兵を運用してましたよ。
@dream1893
@dream1893 3 жыл бұрын
平家の水軍は凄くて、この騎兵を船に用意して、上陸したところで前を観音開きして、そこから騎兵が走り出るっていう戦法を採ったらしいね。 まさに、海兵隊。
@柿の種の捨てられる方
@柿の種の捨てられる方 3 жыл бұрын
上陸用舟艇かよwww
@dream1893
@dream1893 3 жыл бұрын
平家の水軍はそういうのやったらしいです。
@taikuujou
@taikuujou 2 жыл бұрын
時代の先端すぎやろ平家ww
@takuminfle
@takuminfle 2 жыл бұрын
@@taikuujou 未来にいっちゃってるからね 仕方ないね
@ニュース番組て政府の感想
@ニュース番組て政府の感想 2 жыл бұрын
意外とヨーロッパに遅れ取ってない文明国であることを知って、えぢそんも居たんじゃないかと思える今日この頃。(のんかめっちゃスッキリした …ふぅ)
@佐藤田中-s3o
@佐藤田中-s3o 3 жыл бұрын
ジェネラリストになった兵士の使い道が限定的で特殊条件下のみ強かったと予想されるの面白いな。個の能力とそれを束ねた群の能力が別っていう
@rikisny5265
@rikisny5265 3 жыл бұрын
弓を使っての戦闘は敵の数を減らすことが目的。 矢は数が限定されるから、それが尽きたら白兵戦になる。そのための重装備。 実際に甲冑を着けたことがあるが、攻撃されたら戦闘不能になりそうなところを覆っていて「死にたくない」気持ちが伝わってきたな。
@March649
@March649 2 жыл бұрын
でも、関節は隠せない部分があるんですよね・・・。
@rikisny5265
@rikisny5265 2 жыл бұрын
@@March649 隠せますよ。武具を重ねればいいんです。 実際、着用すれば分かります。
@March649
@March649 2 жыл бұрын
@@rikisny5265 そうだったんですね。ありがとうございます。
@野良人昏人
@野良人昏人 Жыл бұрын
ギリシャの投げやり戦法みたいな感じかな?
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
ふうん・・で、甲冑つけた経験があるなら知りたいんだけど、騎射できる? 弓を射てから、次矢を準備できるの? 俺はできないって確信できるから、疾駆したうえでの騎射なんてナンセンスだと断言するけどなw
@ソニー株主
@ソニー株主 3 жыл бұрын
古来から弓がメインウエポンで、宮中でも太刀は携帯可能だが、弓の携帯は禁止されていた
@yamato3228
@yamato3228 2 жыл бұрын
天皇なんかが、御簾越しに家臣らと会話するのは、飛び道具での暗殺防止だろうね。
@モルスァ天竺鼠
@モルスァ天竺鼠 Жыл бұрын
そりゃどこの国でも国会議事堂に値する所に和弓にせよ銃にせよクールタイム気にならんくらい精度良くて一撃死亡のスナイパーライフルは厳禁や。ナイフは接近戦に持ち込む苦労が有るし護身使用は許可されるわな。
@Y_0229
@Y_0229 3 жыл бұрын
「スポーツカーに乗ってライフルぶっ放すなんて、~」のシーンの画像が麻生さんでワロタw
@user-alice_shimada
@user-alice_shimada 3 жыл бұрын
戦士人口の多い大陸では 近接戦の重装騎兵、重装槍歩兵 遠距離戦の軽装騎兵、弓兵、軽装歩兵 と役割分担するのが効率がいいが 戦士人口が極端に少ない日本では 高い機動力 馬 遠距離攻撃 弓 近接戦闘 重装な鎧、刀などの打ちもの 全てを兼ね備える必要があった ということですね。
@ニュース番組て政府の感想
@ニュース番組て政府の感想 2 жыл бұрын
武士200000000と弓騎兵100000000… アメリカ負けるわな(もちろん甲曹はトニー・宏製)
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
違うわw  兵卒が多い=平民階層の兵卒化 である。中国なら周王朝までは貴族階級だけが戦闘員だったが、戦国時代に農民が兵卒化しているように、各地とも戦士人口は農民の兵卒化時期で変化するんじゃw 同時に、重武装には武装コストが発生するから役割分担以前に兵装による使い分けが迫られただけ。ちなみに、使い分けであって近接・遠距離の使い分けじゃないw 農民兵卒は近接・遠距離関係なく兵科を変化させる あと、ぶっちゃけ日本の馬は高機動展開することは非常に限られた環境だけで大半が兵装輸送向けでしかない 騎乗した武士の肖像は幸運にも馬が疾駆できる整地された戦場だった、だけの話で、大半が湿地や原野では馬を重武装した兵士を載せて疾駆するのは無理がある
@モルガン-r2o
@モルガン-r2o 3 жыл бұрын
やっぱ鎌倉武士の連中は狂戦士と言う名の変態じゃねぇか!
@kurobouakadama5742
@kurobouakadama5742 3 жыл бұрын
と、直感で高層マンションから飛び降りて刺突を命中させ、麻痺薬を汗として排出し体の自由を取り戻した方が白しております。
@佐渡ヶ島-z2f
@佐渡ヶ島-z2f 3 жыл бұрын
式さんもなかなかの化け物よね
@モルガン-r2o
@モルガン-r2o 3 жыл бұрын
@@佐渡ヶ島-z2f パルクールしたり、崩れ行く橋から片手で脱出したり、パトカーのボンネットで回ったり、爆発したトラックを上空に飛び回避→携帯を投げつつダイブし無傷etc...ね
@toruodagiri2977
@toruodagiri2977 3 жыл бұрын
健治全員根源接続者説
@hdhashidume5850
@hdhashidume5850 2 жыл бұрын
オープニングが癖ありすぎで 一瞬で好きになったわ 笑 しかもその後は 普通に解説するからそれも好き 笑
@watarukuriki668
@watarukuriki668 3 жыл бұрын
「何でもできる」「何でもできるのを要求される」ってのが、現代では限られた人的資源を疲弊させる・バックアップが付かない・ジリ貧・不況の原因なのがナントモ。 「万能」「器用」ってのは状況によってはマイナスになる。
@tailang1751
@tailang1751 3 жыл бұрын
健児と言うレアな職種は「階級」と言っても良いわけで、従業員や従士を雇う余力くらい有っただろ。特権を利用してサイドビジネスを展開して資金力を付けても良いのだしUP主の説が正しく武士階級の発端となったのなら地元の顔役くらいには成ってたはず。朝廷が徴税しない分野については「みかじめ料」くらい取れてたと思う。地域振興ができて経済まで生み出せるなら立派な「地頭」的なものになったと思う。守護地頭からはちょっと時代がずれてるけど。
@xz6314
@xz6314 3 жыл бұрын
弓に関しては馬が日本に来る前の縄文時代の壁画でもあの形だから 船の上で銛のように大きな矢で魚を獲るためにあの形になったんじゃないかな アダマン諸島で似たような弓を使った漁をしている アダマン諸島は初期の縄文人が通ってきたと言われてるルートだから関りは大きいし
@ksmsepk607
@ksmsepk607 3 жыл бұрын
@@taaaaakaaaaa0000 え、あんな姿勢でこぐんですか?!
@コクヨかパイロットか
@コクヨかパイロットか 3 жыл бұрын
それなんの本で知りました?それとも何かサイトか何かですかね…。私もそれ知りたいのでよろしかったら教えてください。
@upoirav2051
@upoirav2051 3 жыл бұрын
そこで馬に乗ってみたら、 「あ、騎馬でも使えるじゃん」みたいな感じだったのかな。
@xz6314
@xz6314 3 жыл бұрын
@@コクヨかパイロットか 初めて知ったのはネットにあったどこかの論文だけどごめん覚えてない ただ引用されてた写真は「アダマン諸島 弓」で画像検索すると見つかると思う 丸木船に乗って和弓にそっくりな長弓を持ってる写真
@ルルイエ-e5c
@ルルイエ-e5c 3 жыл бұрын
弓道経験者だけど、和弓は船上で使用する為にあの形になったと指導書に普通に書いてあるよ。
@bるちゃ
@bるちゃ 3 жыл бұрын
ゲームでありがちな派生 農民→民兵→軽装歩兵→軽騎兵→重騎兵or弓騎兵 武士 農民→重装弓騎兵
@Wフェン
@Wフェン 3 жыл бұрын
FEで元村人が強いのはそのせいだな
@奥住
@奥住 3 жыл бұрын
アタマオカシイ
@スミスヘヤノ
@スミスヘヤノ 3 жыл бұрын
武士の装備のちぐはくさについては私も以前から疑問を持っていました。現代風に言うと爆音を轟かせるスポーツカーに乗ったスナイパー的なスタイルですからね。 律令制の歪みから武士のスタイルが誕生したという説はかなり説得力を感じました。この説はいろんな方面からもっと詰めて行ってみたいですね。
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
スナイパー? 下馬して射撃環境が安定しているならまだしも、馬上でブレブレの射撃でスナイパーはアホとしか思えんのだがw むしろ、めくら射撃上等の単発騎射としか思えんw 弓矢のサイズとしても馬上で取り使うのが無理すぎるわ
@watarukuriki668
@watarukuriki668 3 жыл бұрын
当時は馬が十分な数揃わない(銭持ってる者しか揃えられない)ってのも特化した条件かも
@kinokokinoko407
@kinokokinoko407 3 жыл бұрын
オープニングが変態すぎる(褒め言葉)
@hontounosorairo
@hontounosorairo 3 жыл бұрын
西洋やモンゴルの弓は木の他に動物の骨や金属を使った複合素材で出来ていて、短くても強度が高かったのに対し、和弓は竹と木で出来ているため短弓にするには素材的な強度が足りず、結果的に長弓になってしまったって面もありますね。
@yamato3228
@yamato3228 2 жыл бұрын
動物の角や腱も使っていたようですね。
@地元のヒラメ
@地元のヒラメ 2 жыл бұрын
当時金属はすごく貴重だから金属で弓を作ると敵に回収されて武器の足しにされるから使わなかったんだっけ?
@ニュース番組て政府の感想
@ニュース番組て政府の感想 2 жыл бұрын
鈴なんて誰が使うねん。(鉄とかの「鍛造に必要な金属」とは言ってないのであくまで安価 だけど硬いのだったのかも。) 鈴って弓に使うなら必至の素材だったわ、ごめん…
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
その長弓で騎射できるってフィクションを信じれるのが不思議なんだけどなw 当時の人の身長や馬のサイズからすれば、和弓を疾駆する馬の上で”弓矢を番える”なんてのは神業に近い話だわ(普通に馬上で取り持つには長すぎて”矢を番えられん” ましてまだまだ馬具は未発達な鎌倉時代あたりならなおさら まぁ、和弓でも疾駆してない馬で静止状態での馬上騎射、単発めくら騎射ならありえるだろうけどw そして、不思議なのは馬上騎射の軍事教練の技術が日本にはまったく存在しないんだよなw 存在するのは、疾駆せずに静止した馬上で射撃すること、しかも、グラグラする馬での射撃なんだから、「めくら射撃」みたいなもんだろうなw
@浅井優也
@浅井優也 Жыл бұрын
​@@モヒカン太郎-e5n流鏑馬って知ってるか? アレって元々は神事じゃ無く軍事教練だぞ。
@真備
@真備 3 жыл бұрын
先日の歴史探偵で見た、「六波羅探題」の弓騎兵すげぇかっこよかった
@tonbotokiki
@tonbotokiki 3 жыл бұрын
今の羊のような穏やかな気性の日本人のご先祖がバーサーカーだったなんて現代に生まれて良かったわ
@showgo2628
@showgo2628 3 жыл бұрын
でも昔の方がイキイキしてそうよね
@エトセトラクエスチョン
@エトセトラクエスチョン 3 жыл бұрын
教育は大事という事ですね。 まぁ、ある意味では幼児期から洗脳されてるようなモノですが……。
@マスカルポーネちゃん
@マスカルポーネちゃん 3 жыл бұрын
んー、アメ公によって洗脳されたね。デモさえ出来ない腑抜けになった。
@SS-gm8me
@SS-gm8me 4 ай бұрын
GHQがかなり意識的に教科書書き換え、武道禁止などで日本人が反乱しないように強制弱体化したっぽいですね。
@僧兵-x3b
@僧兵-x3b 3 жыл бұрын
文明を持った首狩り族、農耕戦闘民族 しかも非騎馬民族で弓騎兵
@youtak876
@youtak876 3 жыл бұрын
和弓の鏃(やじり)は先端だけのキャップ式じゃなくて竹内に仕込む鋼の棒なので強力
@セブンティーンアイス-g6l
@セブンティーンアイス-g6l 3 жыл бұрын
重装弓騎兵とかいうパワーワードよな
@今野公明
@今野公明 3 жыл бұрын
フビライは三度目の日本侵略も考えたそうだが、部下達は「あんなやつらとはもう戦いたく無い!」って思ってたかもね。
@ザウルス-i7c
@ザウルス-i7c 3 жыл бұрын
鎌倉武士全員ガチのガイジだからな
@nanometer_oli
@nanometer_oli 3 жыл бұрын
まあ命懸けで海渡って、待ち構えてるのが戦車みたいな人間だったらそりゃ嫌だろうな
@sailolfes4782
@sailolfes4782 3 жыл бұрын
部下つうか、征服民の軍隊が元寇軍だったようなので、数減って反逆しなくなっていいと思ってたかも。  元寇軍のなかにモンゴル人の将名が見られないそうだよ
@sailolfes4782
@sailolfes4782 3 жыл бұрын
@@ザウルス-i7c 当時の法律がもう当然すぎることから始めてるからなw
@田中一郎-o3u
@田中一郎-o3u 3 жыл бұрын
全部見えてりゃ日本もへなるかもしれんけど 相手が見えないことも良かったろうな
@まんじゅう-v4l
@まんじゅう-v4l 3 жыл бұрын
このopがくるおしいほど好きなんじゃ〜
@コクヨかパイロットか
@コクヨかパイロットか 3 жыл бұрын
考古学の教授が和弓は形が馬上で扱うには長すぎて馬鹿だと言っていたけれど違和感がずっとありました。武士にとって弓は主力中の主力なのだから適切な形に進化しないのはおかしいと感じたからです。やっぱりおかしくはなかったんですね。
@yamato3228
@yamato3228 2 жыл бұрын
和弓が、下から1/3の位置に矢を番えるのは、中央だと弓の振動が大きいかららしよ。 副産物で、馬上での取り回しも楽になった。
@よっさん太郎
@よっさん太郎 2 жыл бұрын
その教授が教授のくせに馬鹿だったんですねえ。
@きら亮
@きら亮 2 жыл бұрын
@@yamato3228 あれ、黄金比らしいね。 馬上からの弓のメリットって狙撃ポイントの迅速な移動からの距離と方角と上下水平などの多角攻撃だから、短いつまり「低威力」「短射程」の弓だと相手を確実に殺せないし、同格以上の「鎧を装備した相手」には先ず損害与えられないし射程短いと無駄に弓兵の損害増やしかねないから「虐殺」以外には使えないと思うんだよね。
@yamato3228
@yamato3228 2 жыл бұрын
@@きら亮 短い弓は低威力なのでしょうか?
@きら亮
@きら亮 2 жыл бұрын
@@yamato3228 かなり低い、特に射程が。 先ず小型化に伴って弓を引く長さが長弓の半分以下、連弩だと並の5分の1とかになってしまう。 これを補うには弓力を強くする必要があるけど長弓に比べて遥かに力を入れて射ないとならないから連射は難しくなるだろう。 短弓に持ち回りの楽さを求めるなら弓力はそこまで強くは出来ない。 そして、この引く長さは当然、矢の長さつまり「銃弾の口径」みたいな物だから弓だけで同等に出来たとしても矢で差が生じてしまう。 短弓用の軽い矢では速力を上げても空気抵抗で直ぐに失速していくから、射程も伸びない。
@NY-cz5to
@NY-cz5to 3 жыл бұрын
宇治拾遺物語とか古今著聞集とかを読むと弓が放たれる擬音が戦闘シーンでいくつも出てきたり 敵のアジトに侵入したら弓の弦を切って回るとかするし、納得した
@オーウェルジョージ-d1v
@オーウェルジョージ-d1v 3 жыл бұрын
な、なんだこのハードなopは…!?
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 3 жыл бұрын
こういう解釈は好きだわ。
@Sizna.
@Sizna. 3 жыл бұрын
オールラウンダーである事も凄いですが、やはり特筆すべきは戦闘継続能力の高さじゃないですかね。 防衛能力や、遅延戦闘能力が高いからこそ、元寇を乗り越えれたと思います。
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
防衛線で継続能力云々とかネタなのかね? そんなに戦闘継続能力が評価できるなら、朝鮮戦役での補給始末とか矛盾しかないんですがねw
@rerepopo663
@rerepopo663 3 жыл бұрын
中央の公家と皇族に振り回された奈良時代と平安時代の国防に関する 九州の苦労はもっと知られて欲しい。 実は九州って地理上大陸に一番近くて、元寇以前から沢山 大陸人の侵攻とか略奪にあって大変な場所。 その中で幾つか抜粋して唐の将軍が新羅を煽って攻めてきた寛平の韓寇とか、高麗の賊と奄美大島の賊が 手を組んで九州全域を荒らした長徳の入寇とか、日本史好きには有名な女真族の 大規模襲撃の刀伊の入寇とか元寇以前から凄い数。
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
苦労っていうけど、大陸との距離のおかげで交易上の利益を獲得できたアドバンテージがある そんなに苦労とか語るなら、九州本土よりも、蹂躙されまくってる対馬・壱岐の島しょ部の話したほうが   圧倒的に説得力あるわ
@高田健一-l7l
@高田健一-l7l 3 жыл бұрын
そもそも日本は亜熱帯であり馬が走り回れるような広い草原がない。 山あり谷あり沼地ありで、スピードをいかせない以上重武装にするしかない。 大草原は乾燥した寒冷地にある。
@小鹿大馬
@小鹿大馬 3 жыл бұрын
なんか日本って"強い"より"変態"ってのがあっている気がする
@プッチ神父-d7m
@プッチ神父-d7m 3 жыл бұрын
技術だったりもそうだよな
@さいころ-z8t
@さいころ-z8t 3 жыл бұрын
JAPANESE HENTAI
@名無しの権兵衛-t5s
@名無しの権兵衛-t5s 3 жыл бұрын
重弓騎兵というか、複合弓、騎槍、長剣を装備し、馬やラクダにまで鎖帷子やラメラ―アーマー着せた、ローマ帝国やビザンチン帝国のカタフラクトもいますが?
@若山拓司
@若山拓司 3 жыл бұрын
日本の山ん中だったら弓と山刀 あったら大丈夫なのを対人間用として刀ができたんだろな。
@ItibayNeko
@ItibayNeko 3 жыл бұрын
馬鎧は日本ではあんまり発達しなかったよね…山が多いからかな…
@JOHSUKE
@JOHSUKE 3 жыл бұрын
題材が独特のチャンネルだな
@天六-h1q
@天六-h1q 3 жыл бұрын
(健児じゃ足りないから兵を集める為に)農民が武士になった
@aleksandrnevskiy510
@aleksandrnevskiy510 3 жыл бұрын
言われるとすごく納得感あります。
@helixlord9014
@helixlord9014 3 жыл бұрын
面白い考察でした。 セリフもくどくなく聞きやすくてよかったです。 チャンネル登録して応援しますので頑張ってください
@深山雨鱒
@深山雨鱒 3 жыл бұрын
ちょっと、考え方が偏っているようですね。まあ、思いつきを書いているだけだからね。鎌倉時代初期や平安末の刀は馬上で使うように先が伏せ気味です。また、履き方も太刀として履きます。打ち刀とは違いますね。馬上の斬り合いというか突き合いがあったためでしょうね。
@myoujinnfuru5649
@myoujinnfuru5649 3 жыл бұрын
大鎧は長弓を使う為の防具として発達したと思うのですが、なぜ日本では古来より「長弓」なのか?って事。 おそらく弓の役割としての「獣の狩り」が関係してくると思われます。 日本は山や谷、森などが複雑に入り込んでいる為、身を隠して近くから獲物を狩るのに「長弓」が適していたと考えられる。 長弓は、長い矢が使えることも利点で、長い矢は重く、飛距離と矢速を犠牲にする代わりに「貫通力」と「軌道安定性」が良い為、狙い撃ちに適した弓といえます。 12世紀の「粉河寺縁起(絵巻)」に猟師「大伴孔子古(おおとものくじこ」の「獣の狩り」様子が描かれている。 木の上に隠れて、ケモノ道を通る鹿を狙い撃ちする場面。ケモノ道に隠れて獣を狩る方法を当時は「ウジマチ」と言いました。 ※ウジマチの「ウジ」は、京都の「宇治」と同じ意味でケモノ道の意味。 長弓は獣の狙い撃ちに適した弓で、山岳の日本の風土に適した弓だったと考えられる。 大陸の平原で獣の群れを追いつつ射る、飛距離のある短弓は日本に適さなかったのだろう。 こう考えると「長弓」という武器が日本人に使われ続けた意味がわかる。
@myoujinnfuru5649
@myoujinnfuru5649 3 жыл бұрын
「ウジマチ」という狩りの方法は、木の又の所に横木を置いて、またいで獲物を待つ狩り方で、東北地方では「マタギ」が猟師の意味となった。
@myoujinnfuru5649
@myoujinnfuru5649 3 жыл бұрын
@@hirokitomida7002 そうですね。単純に気候と素材供給、風土ですね。技術的なものもあるかも。 縄文・弥生時代の丸木弓の長さも当然規格というものがないのでバラツキはあってしかるべきものと考えてます。 また祭祀や子供用の様々な用途も考えられます。ただ古墳時代平安時代に至るにおいて長弓が主流となる明確な理由がやはり謎めいてます。海外との交流、戦争も頻繁な時代でもありますし。文字のない古墳時代にまさか弓の長さが規格化されたのかも? 民間人の使う弓の文献的な明確な資料として「粉河寺縁起(絵巻)」くらいなので、それ以上さかのぼれないのは痛いけど、そこから導くと上記のような感じになると推測しました^^ じつにおもしろい
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
日本ホルホルだな 単純に、量産できる矢の都合だよw 実際に量産可能な矢が変化すれば和弓は短くなって、最終的には取り持ちの良いサイズに収束する 素材開発技術が江戸時代まで原始人レベルの日本だから致し方ない話
@自作釣具のゆうき大阪
@自作釣具のゆうき大阪 3 жыл бұрын
『玄人向け』… まさにそんなタイプ。。 しかしすごいですよね、作者様に知識がないとここまで作れんでしょうから余程勉強なさってるんでしょう。 いやぁ、勉強になりました🙇🙇
@recover76713
@recover76713 3 жыл бұрын
すげぇ! こんなに勉強になった動画は久々だ。 武士の起こりについて定説はないが、健児からの進化って説には確かに合理性・説得力がある。 武士って田舎の豪族出身にしては金持ちだよなぁ、ってのは欧州の地方貴族や傭兵について学ぶほどに感じる疑問だったんだよなぁ。
@kyz5308
@kyz5308 3 жыл бұрын
気になった兄貴達は「兵器と戦術の日本史」を読もうね。鹿さんとの約束だよ。
@零戦五二丙型
@零戦五二丙型 3 жыл бұрын
@室井涼 本屋行ってコード伝えて取り寄せて貰いなせぇ。 ついでに言うとAmazonで新品が残り一点あったぞい。
@煩悩さん
@煩悩さん 3 жыл бұрын
日本ならではの変態ロマン装備 一騎当千を地で行こうとする精神・・・尊敬します。
@mikuria1
@mikuria1 3 жыл бұрын
本編最高OPくそまじくそくそおぶくそほんとっくっそ二度とみねえよってほどくっそ本編すき
@背後からの一突き
@背後からの一突き 3 жыл бұрын
結論:大好き
@ヨシフスターリン-x8o
@ヨシフスターリン-x8o 3 жыл бұрын
くそ過ぎて逆にすこ
@wonderfulSMTworld
@wonderfulSMTworld 3 жыл бұрын
サムラーイにはロマンがあるからいいよね♪外人さんにも伝わってるみたいだし。ミフーネ! 盾持つ代わりに肩に袖を下げて、合理的。幌も。兜の星とかシコロとか吹き返しとかよくできてるし、 前立てとかあの意味の分からん装飾ね、サザエとか愛とかなんか平たくて四角いのとか、嘘でしょ?って思う。 あと泳げるし、重装なのに。普通にすげーって思う。
@IndraTheGameShow
@IndraTheGameShow 3 жыл бұрын
OP好き
@katamari8678
@katamari8678 3 жыл бұрын
普通に考えて近接武器より遠距離武器が最強だよな 機動力と破壊力を併せ持つって強そう
@sailolfes4782
@sailolfes4782 3 жыл бұрын
ナポレオンいわく、機動力とは最強の性能だそうですよ
@富助11
@富助11 3 жыл бұрын
で、そんな変態鎌倉武士が家毎に集団戦術を駆使しながら手柄を求めて突っ込んで来ると…
@nooriAnderson
@nooriAnderson 3 жыл бұрын
長弓による長距離射撃と、頑丈で軽い武者鎧。近づいても刀があるし、馬で重装弓兵ってすごい賢いスタイルだな。近づかれたら馬で離れてカイトしてればいいんでしょ。
@OAXISS-EXAWAVAR
@OAXISS-EXAWAVAR 3 жыл бұрын
だから平安武士、鎌倉武士がやべぇのはこの事だったのか…… ……頼光さん達凄えや…
@TheHaimani
@TheHaimani 3 жыл бұрын
農民が武士になった、は、おそらく(徒歩武者が一般化したり、土豪が力持って武装化した)南北朝時代以降には多発したと思う。 有名な例で豊臣秀吉とか居るしね。 ただ、これは南北朝時代以降のカオス的な社会情勢と軍事が少数精鋭のエリート武士から一般農兵を主力とした時代になって始めて進行した状況じゃないかな。
@納布二六
@納布二六 3 жыл бұрын
ここでいう「農民」とは、健児が与えられた農地を自分で管理していくうちに、いつの間にか農民にカウントされてた可能性はないでしょうか?
@yoshiyanarita815
@yoshiyanarita815 3 жыл бұрын
「日ノ本の歴史 始まりの話」の中で、「健児の制」について書いています。私は、「健児の制」から武士が生まれたのではなく、国軍の「健児」に対抗するために、「武士」が生まれたと考えています。
@流れる理牌
@流れる理牌 2 жыл бұрын
何それもっと詳しく
@freebird9194
@freebird9194 3 жыл бұрын
甲冑の肩や腰回りなどが板みたなのが体に密着せずに結構浮かしてるのは 弓を引きやすくする為に動きやすくするためや騎乗するため、 あと矢が刺さっても浮いてれば身体には刺さりにくくなるから、 とかだったり?知らんけど。
@Yoshinaka_Minamoto
@Yoshinaka_Minamoto 3 жыл бұрын
今の弓道はかなり色濃く小笠原流の流れをくんでいるから、 今も馬上での射術が根付いてるんだな。
@Amichans
@Amichans 3 жыл бұрын
みんな主人公になりたかった集団@_@
@いろんなとこにいるきのこたけのこ
@いろんなとこにいるきのこたけのこ 3 жыл бұрын
日本人はみんなが主人公なんだよ o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
@アーミーバタリアン
@アーミーバタリアン 3 жыл бұрын
最後かもしれないから、派手な格好したいんだろ。
@よっさん太郎
@よっさん太郎 3 жыл бұрын
世界にひとつだけの花www
@sailolfes4782
@sailolfes4782 3 жыл бұрын
@@よっさん太郎 赤の花戦場に咲いたりw
@antarcticaguarana2134
@antarcticaguarana2134 3 жыл бұрын
これが最後かもしれないと思って戦場で花を咲かせたら咲かせ過ぎて元軍を撃破してしまったのか。
@aconite0988
@aconite0988 3 жыл бұрын
ああそうか、馬は別に駿馬に越したことはないけど、 それより何より重装に耐えられればいいのか
@RN-rl2du
@RN-rl2du 3 жыл бұрын
予想ですが、戦車みたいな役割ができたなのではないでしょうか? 弓を撃ちながら突撃し、それに随伴して歩兵が一緒に攻撃するのような
@キヌガサ
@キヌガサ 3 жыл бұрын
「長弓」は「ちょうゆみ」と読むのに「戦い」を「そよい」と読むゆっくり…
@ニュース番組て政府の感想
@ニュース番組て政府の感想 2 жыл бұрын
セルフ読み方辞典
@tana3827
@tana3827 2 жыл бұрын
現代の歩兵が輸送車両に乗って移動し強固なボディアーマを着込んでアサルトライフルで遠距離戦から近接戦までやっていることを見るに 武士は変態装備と言うより合理的な装備で、他が特化しすぎてしているのでは?
@さけっち
@さけっち 3 жыл бұрын
鎌倉武士やったなら次は島津やるしかないな
@ryu-kun4810
@ryu-kun4810 3 жыл бұрын
えー、現代弓道人です。 過去に当時の武士が引いていた弓と同じ重さの弓を引いたことがあります。 まっっじで重かったです。 普段18kgか20kgの弓を使っているのに「おっも」ってなりました。 握りもふっといしもう凄かったです
@hetmeisjemetdeparel8141
@hetmeisjemetdeparel8141 3 жыл бұрын
分かります笑 自分も高校時代に弓道部に所属していましたが、18キロが限界でした 武士の人は30キロ以上引いてたんですよね 本当に凄い
@ryu-kun4810
@ryu-kun4810 3 жыл бұрын
@@hetmeisjemetdeparel8141 あれほんと大三すらままならないですよね
@hetmeisjemetdeparel8141
@hetmeisjemetdeparel8141 3 жыл бұрын
@@ryu-kun4810 多分右腕の親指吹き飛びます笑笑
@ryu-kun4810
@ryu-kun4810 3 жыл бұрын
@@hetmeisjemetdeparel8141 www
@でらえもん調査局
@でらえもん調査局 3 жыл бұрын
戦闘する階層が限定されたから その階層の要求で全部乗せになったし戦闘エリートが求められる.. 今の自衛隊に通じるものがある..
@辺土名勉-k7p
@辺土名勉-k7p 3 жыл бұрын
いやいや、自衛隊も ちゃんと こまかぁく兵科わけてますよッ  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ .(:'.ρ=(-а.`:) (∴)(。,)(∴) \_:}ж{.:/
@sailolfes4782
@sailolfes4782 3 жыл бұрын
現代戦は技能の高い戦闘エリートが求められるので、自衛隊もその流れですね。 近未来は低価格ドローンによる物量戦に移るかもしれませんが・・・ カウンターになるのはパルスレーザーによる速射砲です
@松尾健治-b2i
@松尾健治-b2i 3 жыл бұрын
コーエーのチンギスハーンシリーズでも蒙古騎兵や日本武士の共通点は両方共弓騎兵待遇
@38chikuwabu
@38chikuwabu 3 жыл бұрын
いや、素晴らしい説だ。どうも、天皇の血をひく源氏・平氏は格別の存在だとは思うが、大昔からの豪族が守護・地頭になりというのも地位的には分かるが、なぜ、鎌倉以前の武士が戦国武士より格上だったのかというのが、今一つピンとこなかったが、健児という存在が武士の中心となり、古武道の継承者とすれば不思議な重装も何となく自然に思えるし、農民らの尊敬を集めてた存在だと思えるものね。現代の時代劇では、武士は農民らを武力で脅し税や重労働に駆り出し矢銭をしばしばたかる存在だったみたいに描がかれているが、実際は農民は領主らをおらが国のお殿様として尊敬をしていたし好きであったみたいである。これは、北海道のように歴史の浅いとこでさえ、領主ごと北海道の開拓に入った人達は昭和の時代に入っても元領主らをお殿様として大事にしていた様子からもうかがえることである。  もう一度言うが、武士は時代劇に出てくるような存在ではなくて、実は尊敬をされていた存在で、ここでいう健児が武士の中心となり武士の時代を支えてたとするならば、血筋の問題だけでなく尊敬に値する存在として見られていたことは想像しやすい。
@_t0pa340
@_t0pa340 3 жыл бұрын
ここで述べているとおり、何故武装農民から侍にクラスアップできたのか、 違和感をずっとずっとずーっと、感じておりました。動画はこの方面で とても良い考察だと感じます。歴史事象の多くは何らかの必然を要しますからね。 武田氏が強かった後ろに金山資金ありましたし、織田氏があれだけ戦争継続できたのも ビジネス奨励策成功による、資金、物資調達が支えてましたし。。。。
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
よく武士の定義がガバガバ、侍の定義もガバガバで納得できるなぁw 納得の程度は知識に比例するとは言うけど・・・素晴らしいなw 俺なんか侍・武士・御家人だけでも定義の難しさと怪しさでモヤるわw まったく定義性をもちない解説で学術的には完全無欠の荒唐無稽な解説だったしなw
@secretlimetime
@secretlimetime 3 жыл бұрын
中世の武士が引く弓の強さが40〜70kg、馬上だと40〜50kgくらいで、430mほど飛ばして一人前らしい。 そんなイカれた強さでかっ飛ばす矢なら大概な鎧は紙のように貫通するから自然と重装備になっていったんだろうね。 ちなみに現代人だと、どんなベテランでも25kgくらいが限界らしい。
@ニュース番組て政府の感想
@ニュース番組て政府の感想 2 жыл бұрын
そのベテランは果たして鎌倉式クソハード訓練を受けたものなのだろうか… 弓の、弦じゃない方を引っ張って放てばベテラン超えするんかも
@モルスァ天竺鼠
@モルスァ天竺鼠 Жыл бұрын
@@ニュース番組て政府の感想 実際強弓(現代基準)を使いがちな流派は弦も引くし弓も押すようにして引くらしい。
@73moto
@73moto Жыл бұрын
平家物語で60歳越えの老武者で有る斎藤真盛の弓を引く力が現在の弓道のする人では弓を引けないからな。
@モヒカン太郎-e5n
@モヒカン太郎-e5n Жыл бұрын
ぶっちゃけ信じられんな 実際にそれだけの腕力を人が物理的に実現可能なのか?って君は思考したことある 思考せずに鵜呑みにしているだけでしょw その程度の話だって、お察し申し上げるよw
@secretlimetime
@secretlimetime Жыл бұрын
@@モヒカン太郎-e5n 俺は鏡じゃないぞ
@kanata9726
@kanata9726 3 жыл бұрын
使ってた健児戦士の画像はどこから持ってきたんでしょうか?自分も調べたいので教えていただければ幸いです
@ryokm97
@ryokm97 3 жыл бұрын
平安時代で、まともな兵器(刀、鎧等)を調達しようとすると、京都以外は無く、有力貴族に結び付いた地方貴族、役人子息でないと武士になれないという説も聞いたことが有ります。
@user-k1ry0fo
@user-k1ry0fo 3 жыл бұрын
蝦夷討伐で軍馬の重要性が上がるって妄想は大好物です。ヨーロッパだと十字軍あたりはポニー種メインだったのが、変化していく過程と似ている。 農民の下りは、集落の長を農民にカウントするかしないかで見方が変わる気がする。なんごとなき血筋の落胤ばかりが長になる訳じゃないし、農村の指導者の多くは農業を指導できる立場な成り立ちだろうし。
@excellentnotes
@excellentnotes 3 жыл бұрын
なるほど、弓が主武装なのね。父親や祖父が剣道じゃなくて弓をやっていた理由が良く分かりました。
@ニュース番組て政府の感想
@ニュース番組て政府の感想 2 жыл бұрын
なるほど、つまり長弓の竹の半月部の半分を刀にすれば最強という訳だな!()
@ニュース番組て政府の感想
@ニュース番組て政府の感想 2 жыл бұрын
あと弓道の弓ならわざわざ改造しなくても棍みたいに弓をぶん回せば 弦をピアノ線みたいにしながら有効活用できるから最強やん。デフぉで最強やったわ。(なおライフル銃は精密機械が故に弓より若干斬撃動作で壊れやすいという) 芯鉄部が空☆洞☆とかいう一番柔軟なやつなのに。
@tanakajuri9549
@tanakajuri9549 3 жыл бұрын
矢をクロスしてつがえないのは日本関係ないですね。 アラビア圏の有名な弓術書arab archeryでも矢はクロスしてつがえないものとして教えられています。 もちろん中世ヨーロッパの弓兵を見ても、クロスしてつがえてない絵画がたくさんあります。 というかクロスして番えるのは現代アーチェリーだけで、これは現代の射手は静止して弓を撃つからでしょう。 クロスして弓を撃つメリットは、矢が目に対して直線で飛ぶことです。つまり命中させやすい。デメリットは、矢を番えてみるとわかりますが、番えるのに相当な時間がかかることです。 総じて、現代の競技アーチェリーでは、射手は速射する必要がありませんからクロスした番え方になり、実践的な中世の射手は速度が求められたため、徒歩・騎馬関係なくクロスしないつがえかたになったわけです。
@megmilk1393
@megmilk1393 3 жыл бұрын
スペシャリストではなくジェネラリスト狙いなのが今も昔も変わらないな
@Yubayasun
@Yubayasun 3 жыл бұрын
日本の鎧は世界で最も早く樹脂を使った複合装甲を使用してる。 その樹脂はウルシ。 ウルシはモース硬度で6Hと、現代の道具鋼並みに硬い。これを鉄板の上に塗って錆び止めと補強と塗装に使用している。 日本の鎧が艶あり艶なしの赤や黒と、ヨーロッパの鎧に比べてカラフルなのはウルシのおかげ。 逆にヨーロッパの鎧が銀色が多いのは、錆び止めに錫メッキをしていたから。
@ペンタゴンチャートの魔道師
@ペンタゴンチャートの魔道師 3 жыл бұрын
和弓は飛距離はモンゴルよりも長いので強かったみたいですね 武士は弓や槍、刀を使いこなしてたのでは? 日本刀の起源は蝦夷の蕨手刀じゃなかったっけ?
@コクヨかパイロットか
@コクヨかパイロットか 3 жыл бұрын
それで合ってると思いますよ。というか古代の話で誰も確実に言うことは難しく、そういう主張がかなり優勢ですというのが正確な歴史学の「合ってる」だそうですが…。
@有源ー
@有源ー 3 жыл бұрын
@@hirokitomida7002 問題は有効射程で遠くまで飛ばせても射抜けなければ意味がなく、殺せる距離(威力)は和弓の方が長いと研究結果で出てますね。
@自称皇帝
@自称皇帝 3 жыл бұрын
蕨手刀もルーツの一つってとこやないか?
@クッキー缶-g4t
@クッキー缶-g4t 3 жыл бұрын
歴史に疎いんでこのまんま信じることになるかも…ってぐらい面白い話でした。 桓武天皇といえば平家の創設者として有名だけど、皇族の武士化だけでなく地方農民の武士化にまで関与してたとは面白い。 それもどちらも経費削減が目的(違ったら誰か教えて)ってのも。
I thought one thing and the truth is something else 😂
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