ゆっくり名馬解説 ミスターシービーについて

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のんちゃん【ゆっくり競馬ちゃんねる】

のんちゃん【ゆっくり競馬ちゃんねる】

Күн бұрын

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@まこっちゃん-j8y
@まこっちゃん-j8y Ай бұрын
ダービー時のシービーならルドルフに勝てると思っています
@マリー-k8x
@マリー-k8x 2 жыл бұрын
あのトウショウボーイの息子で3冠馬という人気になる要素が詰まってるよな シービーの世代は古馬になってから強かったからよく3冠取れたなって思う 実際に一度も勝てなかったルドルフに日本馬で先着したのは シービーの同期のカツラギエースとギャロップダイナやし……
@プリンライス
@プリンライス 2 жыл бұрын
ミスターシービーって両親の馴れ初めとその誕生から、クラシック三冠を制覇、ライバルであるカツラギエースとの戦い、ルドルフとの三冠馬対決、引退後は生まれ故郷で母と余生を過ごす、あまりにもドラマチック過ぎる 映画化出来るくらいの馬生だよね
@もち米-l3z
@もち米-l3z 2 жыл бұрын
シービーに関してはあまり怪我のことを語られないのが少し悲しいのはある 蹄鉄の技術が発展してたら伸び伸びと走れたのかな
@ranmaron518
@ranmaron518 2 жыл бұрын
よりによって一つ下の世代に皇帝が登場したせいで過小評価されてるが弱いはずがないんだよな
@大黒元
@大黒元 Жыл бұрын
動画でも紹介されましたが皇帝の敗れた2戦は全てシービー世代だし、歴代三冠馬世代で5頭もG1勝った世代って無いんだよね。
@yukaharada215
@yukaharada215 2 жыл бұрын
他の名馬が立派なお墓があるのに対してミスターシービーのお墓は牧場の隅に木の墓標があるだけ。牧場全体がお墓だと思うと彼の偉大さが余計に感じます。
@岸和馬
@岸和馬 2 жыл бұрын
その千明の三里塚分場から空港挟んで向こう側にはシンボリ牧場があって、そこにはルドルフが眠っていますね。 三冠馬が同じ成田の地で眠り、しかも府中の競馬殿堂でも背中合わせで展示されていたり…何処までも縁は切れぬものだなとむしろ微笑ましく感じました。
@ロジーヌ
@ロジーヌ 2 жыл бұрын
ルックスが飛びぬけてよかった。当時の競馬関係者が「牝馬みたい」「女形みたい」って言ってたように。私もあのくりくりとした大きな目に一目でやられた。
@旅坊主-t1y
@旅坊主-t1y 2 жыл бұрын
ミスターシービーの主戦騎手だった故吉永正人氏と、元奥さんだった吉永みち子さんにとっても思い入れの深い馬だった様です。 お二人の結婚に至るエピソードに母馬のシービークインが大きく関わっており、母子家庭で母に吉永騎手が再婚(前妻さんは病没)で3人の子持ちだった事もあり大反対で、みち子さんは半ば諦めかけた事も有った時に、牝馬ながら懸命に走るクインに勇気を貰う日々だったそうで、毎日王冠でのレコード勝ちの日に結婚する事を決意したそうです。 そして二人が結婚したのを見届ける様に引退して行ったクイン。 みち子さんは寂しがり、吉永騎手は数年後にはクインの子が来るからと励ましていて、数年後に普段は物静かな吉永騎手が「お~い!クインの子がウチの厩舎に来るぞ!」と元気よく帰宅して、入厩した時に会わせて貰ったシービーは母クインに面影の良く似た優しい目をした子馬だったと、みち子さんの著書で書いてられました。
@NlGG_YouTube
@NlGG_YouTube 2 жыл бұрын
10代に北海道の牧場めぐりをしたときに一番印象的な馬がミスターシービーでした。 馬齢17、8歳でしたがビロードの肌は健在で、柵越しに見ても皮膚がすごく薄いのがわかりましたし、毛色も濃い亜麻色ぽくなっていて美人の馬を見てるみたいでした。 シービーを見た時のあの感動は今でも忘れられません。
@木村眞一郎
@木村眞一郎 4 ай бұрын
トウショウボーイからの思い入れがあり応援していた ルドルフに圧倒された時は悲しかった
@fezrrevscott7048
@fezrrevscott7048 2 жыл бұрын
シービーがクラシック三冠全部持っていったのに古馬になってそのシービー含む5頭がGⅠ馬になった世代が弱い訳がない
@ガイヤーズ
@ガイヤーズ 10 ай бұрын
同世代だとハヤテミグ、ドウカンヤシマも強かったし牝馬も名牝のダイナカールもいた
@アルベド-z4c
@アルベド-z4c 11 күн бұрын
ワンチャン三冠馬の中では1番クラシックに出た同世代の馬達が強いか?
@仁一古村
@仁一古村 3 ай бұрын
ミスターシービーは、初めて全て3冠レースで複勝に賭けました。 菊花賞では140円つきました。
@hu-tyantrainer
@hu-tyantrainer 2 ай бұрын
この時代の天皇賞秋毎回1番人気が連敗してるなぁ…
@奇囃子キバヤシの都市伝説チ
@奇囃子キバヤシの都市伝説チ 2 жыл бұрын
クワイトファインって、ルドルフとシービーの血を引いてるんだね。まさに夢の配合たわ。がんばって欲しいな。
@nurunuru357
@nurunuru357 Жыл бұрын
シンザンとタニノムーティエも入っていて、日本競馬の歴史そのもののような血統表はロマンの塊ですね
@キングクラウン
@キングクラウン Жыл бұрын
ルドルフの母父スピードシンボリ
@半角直木
@半角直木 2 жыл бұрын
ミスターシービーの出た50回日本ダービーには記念展示として父の敵のクライムカイザーが来ていたんだよな。
@tkkt0328
@tkkt0328 Жыл бұрын
シービー大好き ルドルフの方が強いのは分かってるけど シービーの方が好き なんでだろ?
@Hono_77173
@Hono_77173 2 жыл бұрын
うぽつです 主人公欲張りセットみたいな馬だなあ… しかも三冠馬が出る時は その世代の牡馬が〜みたいなこと言うこと多いのに めちゃくちゃ世代的に強いし…
@sukeyu-5194
@sukeyu-5194 2 жыл бұрын
19年出ないと思ったら2年連続で出現したりと、勝負事は分からないものだ。武豊も勝てないジンクス破ったと思ったらダービー勝ちまくるし。
@Flomage2023
@Flomage2023 2 жыл бұрын
U.S.A.「わかる」
@northwood-p4
@northwood-p4 2 жыл бұрын
トウショウボーイのデビュー戦、テンポイントの主戦騎手である鹿戸さんも他馬に乗っていたのよね 色々とめぐり合わせが凄い
@すけ-r6q
@すけ-r6q 2 жыл бұрын
ミスターシービーもまた、皐月賞→ダービー→菊花賞と着差を広げていった馬だったんやな
@daiki1119
@daiki1119 2 жыл бұрын
改めてみると菊花賞はとんでもない勝ち方だよな。(ただそれから29年後似た様な勝ち方をする芦毛馬が現れる)
@元高校球児-p7b
@元高校球児-p7b 2 жыл бұрын
さらにその年の菊花賞のcmがミスターシービーだった奇跡
@大砲-w7h
@大砲-w7h 2 жыл бұрын
一体どこの120億なんだろう
@yuubou1986
@yuubou1986 2 жыл бұрын
一体何処のベアリング屋の馬なんだ…
@jericho9806
@jericho9806 2 жыл бұрын
変な呼び方される芦毛馬ってほぼアイツしかいない件
@近藤勲-e7e
@近藤勲-e7e 2 жыл бұрын
どこの不沈艦が抜錨したか想像出来ない
@キュウゲン仁
@キュウゲン仁 2 жыл бұрын
シービーvsカツラギ 皐月賞     ○ - ● ダービー    ○ - ● 京都新聞    ● - ○ 菊花賞     ○ - ● 毎日王冠    ● - ○ 秋天      ○ - ● JC      ● - ○ 有馬記念    ● - ○ 美しすぎるだろ!
@northwood-p4
@northwood-p4 2 жыл бұрын
勝敗は五分でも古馬の成績はカツラギに負け越した(ラスト2戦は連敗かつ勝ち逃げされた)ことによってルドルフ相手はしょうがないけど、カツラギよりも格下じゃねーかよ!との空気が当時はあったらしい
@RedBrue4956
@RedBrue4956 2 жыл бұрын
まさに俺たちの三冠馬の異名を持つ馬
@einsfia
@einsfia 2 жыл бұрын
自分は世代ではないのだが、当時の事を書いたエッセイやコラムなどを読むとやはり 「シービーこそが、久々に現れた俺たちの世代の三冠馬、俺たちにとっての主役馬」という空気だったことが熱く語られている。 上の世代がシンザンやハイセイコーやTTGなどを熱く語るのに対して、この時代にはこれという馬が居なくて寂しい思いをしていたと。 そこに現れた「俺たちのシービー」、常識はずれの勝ち方もするこの主役に当時の若い競馬ファンは熱く感情移入したと。 一つ下に現れた完全無欠なルドルフに比べてシービーの方が愛されたってのは分かる気がするなあ。 鉄腕アトムでもヤマトでもなく、ガンダムこそが俺たちのアニメなんだよ!・・・みたいな感覚なのかも知れないね
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b Жыл бұрын
完璧に近い存在よりは、どこか欠点のある意外性のある馬の方が面白いってのはあるかも
@ど素人ピアノマン
@ど素人ピアノマン 2 жыл бұрын
シービー語り、楽しみにしておりました。楽しませてもらいました。 競馬には、そのリアルタイムを知らなかったら分からない感動・魅力があります。 テイオーの有馬は最近の人でもかなり理解出来る。でも、オグリの有馬の感動の本当の深さは、「あの時」を体験した人じゃないと分からない。それと同じです。 シンザン以来、70年前半の名馬頻出の時代を経て、(ハイセイコー、カブラヤオー、TTG、マルゼンスキーなど) あの頃の競馬ファンの閉塞感は尋常じゃ無かったです。素直にスーパースターと思える名馬が不在の時代(それはそれで群雄割拠の競馬も面白かったですが) スターホースが引退した77年辺り以降。メディアもファンも次のスターに飢えていた。でも現れなかった。 メジロエスパーダがスターだ?→骨折、トドロキヒホウか?リードワンダーか?サニーシプレー?サルノキング?カムイオー?みんな期待されつつ消えてしまった。 加えて、当時は今では考えられない程、活躍した日本産の名馬でも種牡馬入りするとさっぱりの時代だったんです。(その点でもシンザンは例外で、後はハイセイコーくらい。) それでも重賞をいくつか取るとか、ダートで活躍馬を少し出すとかそんな感じ。それが、我らのTボーイとCBクインの一粒種が三冠馬です。 元々、シンザン前から含めて春二冠系の名馬が菊で挫折を何度も何度も見せられたんです。キーストン、メイズイ、ヒカルイマイ、タニノムーティエ、ハイセイコー カブラヤオー、カツトップエース、今より遥かに春の活躍馬が夏を越えるのが難しかった時代。 「俺たちはいつ三冠馬というものを見れるのだろう?見れないのか?」ファン全体にそんな空気がのしかかっていた中シービー、そしてルドルフが出現した。 あのカタルシス、ワクワク感は相当なものでした。もちろん冷静に見ればシービーにせよルドルフだって。 調教技術の進歩、新しい血の導入などで。タイムマシンで今走らせたら条件馬かもですが。ファンを魅了した、という点で大大スターですよ。華がありまくりです。 神様のいたずら?で全盛期がルドルフと綺麗にずれてしまいましたが。類まれな、身体能力や勝負根性があった、やっぱり一流の競走馬でしたよ。 データだけ見て最弱ダメ三冠馬みたいに言って欲しくないですね。世代レべも三冠馬出現世代としてはかなり強かった。 当時はシービーに変わって、カツラギやギャロップが憎きルドルフ(今は勿論そんな感情無いですが)に一矢報いたと喜んだものです。 長々と語ってしまい、失礼しました。これからも名馬語りを期待しております。
@プリンライス
@プリンライス 2 жыл бұрын
競馬愛が伝わってきますね 競馬ファン歴長い人はミスターシービーの事をホントに嬉しそうに話すす姿が印象的でした(地元の隠居された方です) あと、三冠獲った馬を貶すのは私も嫌いで、近年だとコントレイルを貶す輩が多いですが、ファンはもとより生産者や世話をしてきた人々を愚弄するような発言は大嫌いです
@northwood-p4
@northwood-p4 2 жыл бұрын
@@プリンライス 距離適性は当然、競馬場適正まで確立されてしまっている現代競馬において、コントレイル陣営は天皇賞秋に逃げずに菊花賞に挑んだ。ニ冠獲ってたからってのは勿論あるでしょうけど、そこもちゃんと評価してあげたいですね。
@jkataoka20
@jkataoka20 2 жыл бұрын
いつも動画楽しみにしてます。 実は、僕の両親が結婚したのはシービーのダービー当日なんです。1983年5月29日。 その10年後の1993年5月22日、僕が産まれた。父親が競馬好きだった事もありますが、僕が競馬ファンになるのは当然だったのかなと思います。 先日のタイキシャトルの解説も面白かったです。 次回は障害の名馬解説ですか。楽しみにしてます。 最後にリクエストです。「消えた流れ星…サクラスターオー」の解説を希望します。
@mogela2875
@mogela2875 Жыл бұрын
血統にドラマがあり美しさと儚さ、危うさを伴う馬でしたね、翌年ルドルフが出現した事もシービーの物語に味わいを感じさせてくれます
@ラインマーカー-p3w
@ラインマーカー-p3w 2 жыл бұрын
「ルドルフは叙事詩、シービーは叙情詩」って例え方が素敵。
@Jackal3150
@Jackal3150 2 жыл бұрын
寺山は「トウショウボーイは叙事詩、テンポイントは叙情詩」と書いていました。天馬の息子シービーが叙情詩というのが楽しいですね。
@木村眞一郎
@木村眞一郎 4 ай бұрын
@@Jackal3150 馬破れて山河あり
@やすとしパパ
@やすとしパパ 2 жыл бұрын
シービーの出なかった3歳有馬記念を勝ったのが同世代のリードホーユーですので世代が弱かったとは思えないですね!
@alkanzx
@alkanzx 2 жыл бұрын
なにしろ クリフジ、父トウヌルソル英国産 セントライト、父ダイオライト英国産 シンザン、父ヒンドスタン英国産 に対する ミスターシービー、父トウショウボーイ内国産、母シービークイン内国産 というまさに日本競馬の、俺たちの三冠馬だったんだろうね
@マリー-k8x
@マリー-k8x 2 жыл бұрын
なんなら純粋な父母共に内国産の馬の3冠馬はシービーとオルフェーヴルだけというね
@ひげトントンはげトントン
@ひげトントンはげトントン Жыл бұрын
シービーは、追い込みではなく、3コーナーから捲った上での逃げ馬。ルドルフのように直線、他馬を見ながら差し切る差し馬ではない。後の追い込み馬タマモクロスでもなく、根性の差し馬オグリキャップでもない。相手関係なしの絶対的なスピードはやはり逃げ馬。「より速い馬」ではなく「速い馬」。だから、相対性は関係なく、勝つときはめちゃくちゃでも強かった。全盛期の3歳時、ルドルフと対決していたら勝ったのはシービーではなかったか?それくらいエネルギーに満ち溢れていた!
@RedBrue4956
@RedBrue4956 2 жыл бұрын
シービーのラストレースの春天はルドルフが先頭でゴールを駆け抜けたときよりシービーが捲りを決めて先頭に躍り出たときの方が歓声が大きかったと聞く
@プリンライス
@プリンライス 2 жыл бұрын
愛されてたんですね
@やすとしパパ
@やすとしパパ 2 жыл бұрын
負けたがファンは納得したレースだったと思いますよ!
@不条理Aロメロ
@不条理Aロメロ 2 жыл бұрын
やっぱここの動画が好きですわ
@chelseagreen3775
@chelseagreen3775 9 ай бұрын
ミスターシービーは一つ下のルドルフと比較されて過小評価されてるのは確か。ただダービーは反則勝ちなのは忘れてはならない。シービーの同期は他に3歳で有馬記念を勝ったリードホーユーもいる。黒鹿毛の綺麗な馬体に個性派の吉永正人のコンビでルドルフよりも人気はあった。天皇賞でのルドルフとの直接対決、一番盛り上がったのが3、4コーナーでシービーがルドルフの前に出た時。しかしルドルフの岡部は落ち着いていてシービーを相手にしなかった。因みに鈴木淑子さんが競馬の世界に入ったのもミスターシービーの大ファンになったからだ。
@sabadonochecuerda
@sabadonochecuerda 2 жыл бұрын
今回も名動画うぽつです。 競馬歴がオグリ以降なので、CBxルドルフ時代の空気感が伝わる内容に感動しました。 次作も楽しみにしています。ゆっくりと。
@coo1249
@coo1249 2 жыл бұрын
俺の好きな馬はね 全3冠馬の中でも一番弱かったんだって そう、みんながそう評価する。 でもね 俺はそれでもアイツが焦がれる程 好きなんだ
@近藤侑生
@近藤侑生 8 ай бұрын
ミスターシービーはクラシック三冠馬の中では唯一兄弟馬がいない三冠馬です。
@hantaka197404
@hantaka197404 Жыл бұрын
快速逃げ馬の両親から世紀の追い込み馬ができる競走馬の不思議
@egodanse
@egodanse Жыл бұрын
井崎さんによると、吉永騎手が向こう正面で隣にいた菊花賞2連覇中の菅原泰夫騎手に「どうだい?」と声をかけたら「マーチャン、そろそろ行った方がいいよ」と言うので坂下から仕掛けた、そんな裏話があるとNumberのビデオで言ってたな~😊
@橋本ひろみひろみん
@橋本ひろみひろみん 6 ай бұрын
大地が❗大地が弾んでミスターシービーだ‼️大好きです😊
@strobesmash2010
@strobesmash2010 Жыл бұрын
シービーは種付け初期に活躍馬が出てしまったことで種付け料が上がってしまい、余りにも期待値が大きくなってしまったのが不幸だった。 時はバブル真っ盛りだったから種付けの交配権も高騰しちゃって結果としてその後の産駒が振るわなくなってしまったね。本来ならもっと活躍馬を出せたんじゃないかと思うけど。
@奇囃子キバヤシの都市伝説チ
@奇囃子キバヤシの都市伝説チ 2 жыл бұрын
杉本さんの大地が弾んでミスターシービーは、記憶に残ってますね。
@アイーン四郎
@アイーン四郎 Жыл бұрын
正に名実況
@user-uu4iu1nk1u
@user-uu4iu1nk1u 4 ай бұрын
ウイニングポストでは最強設定にして遊んでるついでにヤマニングローバルも
@阿修羅-m4m
@阿修羅-m4m 2 жыл бұрын
ルドルフには勝てなかったけど、決してシービーが弱いんじゃない。ルドルフがあまりにも強すぎた…
@大黒元
@大黒元 Жыл бұрын
全てルドルフの適正距離での戦いだからね。2000㍍ならもう少し違った結果になったと思う
@TAK-K
@TAK-K Жыл бұрын
物心ついて初めてテレビで競馬の番組がリビングで点いていた 小学校中学年の当時、競馬なんてものは知ってるわけがない けどその放送、とにかく一頭の馬の名前しか連呼していない 「ミスターシービー!、ミスターシービー!、ミスターシービー!、ミスターシービー!、ミスターシービー!、ミスターシービーです!」 自分が初めて競馬というものが世の中にあると知ったときだった (ちなみに秋の天皇賞、直線だけで(フジの)アナは17回ミスターシービーと言ってたらしい) そんな自分もダビスタから入ってドップリと競馬に飲み込まれていきました・・・
@サリサリ-u5f
@サリサリ-u5f 5 ай бұрын
かっこいい名前だなとずっと思ってました。 騎手が私と同じ姓で故郷も近いので親近感があります。しかも奥方があの素敵な方。 ミスターCBのぬいぐるみ欲しい✨
@ryota1645
@ryota1645 2 жыл бұрын
ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアンの三冠決めたレースを実況していた杉本さんは正にレジェンド。もう言葉はいらない🎙️✨
@澤田ジュリー-q4r
@澤田ジュリー-q4r 2 жыл бұрын
ミスターシービーの当時としての血統評価は中距離馬として見られていたのですが産駒成績を考慮すると若干ステイヤー寄りという評価になりますね。 おそらくトピオの影響力だろうと思いますがヤマニングローバルを筆頭に2500と2400を得意とする産駒が多かった(特に牡馬)印象が有ります。 勿論シービー自身も影響を受けている可能性が高いですがさすがに古馬の3200は厳しかったでしょうね。
@一隆錦織
@一隆錦織 2 жыл бұрын
シービーが三冠取った年って 有馬記念も同期の馬が1.2着でなかったな? テデュナムキングとリードホーユーだっかと。 初めて観た競馬がシービーの皐月賞。凄い衝撃受けた記憶があります。あれからもう少しで40年になるんですね。 今もウイポでシービーの系統確立目指してる自分がトシだなぁって感じてます😁
@Flomage2023
@Flomage2023 2 жыл бұрын
魔物ではなくマモノて辺りが好き()
@ゆうさと-z8y
@ゆうさと-z8y Жыл бұрын
ママノテイオーノユメ2022でシンザン、ルドルフ、シービー、ディープとか言う三冠詰め込みセットとトウカイテイオー×2、フラワーパークのおまけセットとか言う子がいて活躍できるのか楽しみにしてる
@ムラサメフォウ
@ムラサメフォウ Жыл бұрын
シービーの馬房は、お母さんのクインと隣同士だったんですよ? 後、ヤマニングローバルは可哀想でしたね。 デビュー前から期待されていましたが、故障に泣かされてしまい、未完の大器と言われていました。 とても残念ですね。
@猫のダヤン
@猫のダヤン 2 жыл бұрын
まさかぁ、翌年にあんな怪物が誕生するなんて。
@tsuiokunomelody
@tsuiokunomelody 2 жыл бұрын
父が本当の底力が 今一つだったので 三冠とっても能力が疑われたと思う 重鬼の母1発屋トピオの血濃いか。
@Jackal3150
@Jackal3150 11 ай бұрын
美しいルックスにやや華奢な均整取れた馬体に豪快痛快爽快な追い込み戦法。蹄の弱さに悩まされた事含めディープインパクトに史上一番似ている名馬がミスターシービーだと思います。
@アッシュパパ-o7l
@アッシュパパ-o7l Жыл бұрын
馬主さんにもシービーにもプライベートで会えてたのに、当時子供だったから その貴重さを知らなかった
@キュウゲン仁
@キュウゲン仁 2 жыл бұрын
メジロはここから10年ダービー2着を3回もとるんだけど終ぞダービー馬は現れなかった… もしここで取れていればとか思っちゃうんだよね。無駄なこととは解っているんだけど
@小林秀行-u4x
@小林秀行-u4x 2 жыл бұрын
メジロのダービー2着は、ハクチカラの勝ったダービーで、メジロオーがハナ(毛の)差(と言われた)2着に敗れてからですね。 メジロモンスニーの時は、その年の三冠馬ミスターシービーが相手で、メジロアルダンの時は、サクラのオーナーが「(亡き)スターオーが押してくれた。」と言った程の、奇跡の差し返しをサクラチョノオーが見せ、メジロライアンの時は、アイネスフウジンのレコード(旧コースでは破られず)で逃げ切られましたからね。 3着でしたが、メジロブライトも、二冠馬サニーブライアンの逃げ切りの前に屈しましたからね。 (更にブライトは、腰の辺りがガレていました。)
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
ニホンピロウィナーもやってほしい
@goto-rm4ct
@goto-rm4ct Жыл бұрын
競馬界最後のロマン派
@Chio_Zoi
@Chio_Zoi 2 жыл бұрын
天皇賞1番人気が勝てないジンクスを破ったのは初めて知りました痺れます
@ヶ原-d7i
@ヶ原-d7i 2 жыл бұрын
成長性や蹄の事を考えたら、有馬記念で引退でも良かった様に思えるけどなぁ。 それだけ走り続けるのを望まれてたんだろうか?
@横高頑張れ
@横高頑張れ 3 ай бұрын
ミスターシービー世代のドウカンヤシマが好きでした。唯一 ミスターシービーに先着したレースがトライアルの京都新聞杯でした。ドウカンヤシマは函館記念で51キロの斤量と道悪の馬場を味方に桜花賞馬ブロケードを破り、続くセントライト記念も果敢に逃げて、オークス3着のメジロハイネ、オークス馬ダイナカールの3着に入り、京都新聞杯も好位につけてカツラギエースには大差をつけられるも、ミスターシービーの追い込みを鼻差退けて3着になりました。ミスターシービーは夏負けで体調も6割か7割ぐらいの調子でようやくトライアルに間に合わせた感じでしたが、シービーに先着したのは嬉しかったです。ドウカンヤシマはミスターシービー世代としては3歳の函館デビューから8歳暮れの中京の愛知杯まで長い間オープン馬として脚部不安はありましたが、大きな怪我もせず頑張ってくれました。その頑張りが、6年連続重賞制覇と東西金杯制覇の偉業を成し遂げたと思っています。菊花賞での数百㍍だけ先頭にたって見せ場を作ってくれたレースは一生忘れることはないでしょう。
@jinrunkom
@jinrunkom 6 ай бұрын
ミスターシービーばりだな船長
@和浩-r7d
@和浩-r7d 2 жыл бұрын
負けた原因は最後尾からの怒涛の追い込み馬と中段待機馬の違いですね❗負けたから中段待機にして力発揮できなかった‼️シンボリルドルフとの話です❗最後尾の怒涛の捲りは凄かった‼️ミスターシービーめちゃくちゃ好きでした❗
@sendai-shimin
@sendai-shimin Жыл бұрын
「才能はいつも非常識だ」
@akihikoito9782
@akihikoito9782 2 жыл бұрын
このレースは現地で観戦していましたが、ルドルフが普通に走れば楽に勝つと思っていました。シービーとルドルフとでは器の大きさが違い過ぎたので、ひと世代上前に生まれた事が不運でした。気性の問題もあって天皇賞の距離3200mも不向きだったと思います。しかし毎日王冠で上り3ハロンを33秒台を記録した事を考えると、現代の軽い馬場で2000mまでなら物凄い脚でG1を差し切る事も出来たのではと思わせる名馬でしたよ。
@柳田和義-k1f
@柳田和義-k1f 2 жыл бұрын
千明大作(千明牧場の牧場主)役妖夢 斉藤卯助役レミリア 徳永春美(日高軽種馬農協の種馬場長)役フラン
@user-nihiki
@user-nihiki 2 жыл бұрын
実はミスターシービーの代で日本ダービーは50回目という節目でもあり、歴代のダービー馬三頭が展示されていたが…その内の一頭は父トウショウボーイのダービー制覇を阻んだ犯罪皇帝ことクライムカイザーだったりするらしい
@高木將央
@高木將央 2 жыл бұрын
安田記念やマイルCSを使ってみれは面白かったのでは。 マイル距離が整備された初代のチャンピオンのニホンピロウィナーのマイルでの対戦も面白かったかも。 シービーの父のトウショウボーイはマイルに産駒が多いのでは?
@サヅロシハスソ
@サヅロシハスソ 2 жыл бұрын
リメイクするなら万馬券をリメイクして欲しい。ダイユウサク・コパノリッキー・サンドピアリスのエピソードを中心に
@宮原和行
@宮原和行 Жыл бұрын
ミスターcbは、きだいの名馬
@小林雅-n7k
@小林雅-n7k 2 жыл бұрын
京都新聞杯で先着した馬たちがフロックで無かったのもすごいわ
@そりたちかたし
@そりたちかたし Жыл бұрын
自分の産まれる前の競走馬なのでリアルタイムの思い出なんてないのだけれど、出生やレース展開にロマンを感じさせる馬なので今でも私の一番好きな馬です。
@試される大地の息吹
@試される大地の息吹 2 жыл бұрын
天衣無縫!
@Thunder-ip9nk
@Thunder-ip9nk 2 жыл бұрын
三冠馬対決でシンボリルドルフことごとく負けたけど、距離適性が合ってなかった感ある。 願わくば秋天2000mでかち合って欲しかった あとネコみたいに後ろ足で耳を掻くことが出来たらしい(のちの無敗三冠馬ディープインパクトも出来たそうな)
@仁志飯野
@仁志飯野 2 жыл бұрын
トウショウボーイが種牡馬入りした当初は外国種牡馬全盛だったから トウショウボーイも人気がなかったんだね。故寺山修司氏(吉永正人氏大好き) に三冠を見せたかった。よく、世代が弱いと言われていたがその後の成績を 考えるとルドルフ世代と変わらないと思う。(ダービーはいまだら失格だったけど) 個人的にはメジロ牧場大好きだったから残念だったけど。 シービークインもミスターシービー後体調不良になり子供を残せなかった。 種牡馬としては、社台グループでの繋養されたけどいまいちだった。 テスコボーイ系では、サクラユタカオーの方が活躍するとは思わなかった。
@有識者-y2e
@有識者-y2e 2 жыл бұрын
勿論シービーは好かれていたけれどルドルフが嫌われすぎていた面もあるかなと思います。
@2mr.995
@2mr.995 6 ай бұрын
ミスターシ-ビ-😮忘れてたわ。
@猫のダヤン
@猫のダヤン 2 жыл бұрын
さすが、お助けボーイ!
@kaludera1094
@kaludera1094 2 жыл бұрын
ウイポとかだとルドルフよりシービーが強い、なんてことも...
@トラ猫コジロー-p7h
@トラ猫コジロー-p7h 3 ай бұрын
誰が最も愛したのかな?個人的には最も印象が薄い三冠馬
@猫のダヤン
@猫のダヤン 2 жыл бұрын
天皇賞・秋が2000mに距離体系を 見直されたのも大きいなあ。
@生ビール-o4o
@生ビール-o4o 2 жыл бұрын
CBは、コントレイルに似た雰囲気を感じるな コントも種牡馬としては、父親のディープほどにはなれないだろうな
@小林秀行-u4x
@小林秀行-u4x 2 жыл бұрын
チャット欄より。 裏銭さん、そうです。 ○父こと、父内国産馬ですね。 父内国産馬の、父の処が抜けてしまいました。😅 裏銭さん、有難う御座いました。
@myunmyun17
@myunmyun17 Жыл бұрын
当時幼くて記憶の最初にある強い馬がルドルフだったので、シービーはいつもルドルフに負けてた馬って記憶しかないんだよね こうして解説聞くと人気あったのもうなずけるんだけど
@tg7393
@tg7393 2 жыл бұрын
大好きな馬です…が ダービーの映像見ると、最後の直線の斜行はかなり酷いです… 降着にならなかったのが不思議なくらい… まぁ色々忖度があったんでしょうね 久しぶりの三冠取れそうな馬でしたから
@takeeastout764
@takeeastout764 2 жыл бұрын
忖度というより当時はかなり斜行に対して緩かったという方が正しいと思う。ダービーの頭数も今とは比べものにならないぐらい多い出走数だし。
@チョンネル桜
@チョンネル桜 2 жыл бұрын
カツラギエースなんかに4度も負ける、とくにJCでの惨敗、有馬記念でも先着される屈辱に泣いた思い出がある
@すずきたかゆき-e9k
@すずきたかゆき-e9k 2 жыл бұрын
カツラギエースってそれこそ三冠馬でも出ない限り年度代表馬になってる一流馬だろ。阪神2200と府中2400の両方を勝った馬は現在でも非常に少ない。
@マリー-k8x
@マリー-k8x 2 жыл бұрын
@@すずきたかゆき-e9k ルドルフ居なければ有馬記念も勝って年度代表馬になれてたな
@もち米-l3z
@もち米-l3z 2 жыл бұрын
言い訳がましくなるけどシービーは怪我や体調不良に泣かされすぎた カツラギに負けたレースは体調不良や一年越しの復帰レース、怪我、鞍上の吉永の騎乗ミスと運も悪かった
@masturbatemachine4415
@masturbatemachine4415 2 жыл бұрын
戦法どころか生まれる経緯からタブー犯してたんやな笑
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