【ゆっくり実況】#37 五人娘の宿営記【リムワールド】【RIMWORLD】【Medieval Overhaul 】【Hospitality】

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ソロ盾職の野営地

ソロ盾職の野営地

Күн бұрын

Пікірлер: 44
@新生フラン好き
@新生フラン好き 3 ай бұрын
良心っていうのが少ない世界なのかな?うぷ主さん話を作るのが上手ですね、特にキャラの特性を話に組み込んだりするのが。トモコが逃げれたのはせかせか歩きの才能でっていうふうにするの凄い
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
結構その場の思い付きで組み込んじゃいますねー
@アバ-t1t
@アバ-t1t 3 ай бұрын
主要人物以外が性格サイコパス持ち()
@Karakabo_Iime
@Karakabo_Iime 3 ай бұрын
どこかで「ストーリーテラーに致命的に足らない物がある(うろ覚え)」って話が出ていましたがそれって「人の心(心の理解)」とかなのかな
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
シーズン1の最終回ですね、よく覚えていて下さいました! あの言葉の真意もいずれ解き明かされる事でしょう!
@nekomataginu
@nekomataginu 3 ай бұрын
ネザレイさん……最初のチュートリアルのように親切に色々教えてくれて武器まで提供してくれて、ある意味恩人みたいな人でしたね合掌 倫理観の違いが別の世界なんだなあと改めて分かるのが良いですね そういやシルさんだって前の世界で出会ったから五人とは決定的に違うものがあるんですね
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
人間の常識は環境によって異なりますからねー。 シルさんもシルさんでまた特別な立場の人物です。
@jhlop
@jhlop 3 ай бұрын
なんで戦いは終わらないか、わかった気がする。 ”命の価値”が軽いんだ、自分の命も他人の命も。 だから戦争をやめよう、という発想が出てこない。
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
少なくとも命の価値が軽い世界なのは間違いないですね。
@森のえさ松
@森のえさ松 3 ай бұрын
お疲れ様です!と言いたいだけなのにすみません、すみませんが!読みがまちがってたー 4:08 門戸を開くの読みはもんどでなくもんこです。。。おおおう orz (ロックスで素材ぶち壊しってマトンじゃないんかああああ自分も家畜は溢れさせてるばかりだ出来ない)
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
おっとうっかり・・・ではなくこれは普通に勘違いして覚えてましたねご指摘ありがとうございます。 妖夢と言うか私自身もデータと分かっていても屠殺がなかなか出来ないですね
@唐揚げラッピー
@唐揚げラッピー 3 ай бұрын
敵対する者は強くても殺せる 無抵抗な者は弱くても殺せない そんな「特性」は知らんとばかりに首を傾げるリム人 このモヤモヤ感が堪らん・・・毎度すてきな物語をありがとうございます。
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
仲間を得て生活を共にする事で、その考え方の違いがより際立って感じられるようになりましたね。 頑張って完走目指します!
@津雲英典
@津雲英典 3 ай бұрын
『何も絞められない者は、何も食う資格が無い』 そんな言葉を聞いた事が在るけど、ストレートに自分と他者を分けられる世界は、確かに日本人として異質な物を感じるわな。 生きる事に真っ直ぐで正直な分、ドライに感じるのは平和ボケなのかもしれない。 いや、身につまされる話だなぁ(^_^;)
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
この世界の人間は良くも悪くも合理的に動きますからねー。
@orinrin_land514
@orinrin_land514 3 ай бұрын
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
あがめよ!
@AA-zg1bo
@AA-zg1bo 3 ай бұрын
この世界の住人自身の倫理観というよりも、神(ストーリーテラー・ゲームプレイヤー)の視点を感じました。 プレイヤーがポーンをポーンとしてしか見ないプレイをするとき、ポーンの声に耳を傾けたらこんなことを言ってるのかもしれない……。
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
まあ当然この世界(ゲーム)の人間は紙くずの様に死ぬので、その世界観との整合性を意識してロールプレイするとこんな感じになってしまいますね。
@shinzi6459
@shinzi6459 3 ай бұрын
宿という形を取って繋がりを育んできたのに、世界の歪な部分が露骨に立ちはだかってくる感じが怖いです。いや、人ってそういう生き物なのかな?
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
寧ろあれが世間の常識であって、森の中から出てこれない5人が世間知らずって感じですからねー。育んできた繋がりもまた愛でなく利害によるものなのだ。
@たたたた-w5f
@たたたた-w5f 3 ай бұрын
『肉食の思想』って言う本があるんだけど。 考え形は環境で変わることがわかる話だったなぁ。 この話もその本も。
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
人間の常識は環境と文化で変化するものですからねー 現代であっても国によって常識が全く異なります。
@赤色雀
@赤色雀 3 ай бұрын
世紀末だろうが中世だろうが現代だろうが、至高の旨い料理を笑顔で家族や友人達と語らいながら食事を食べている一方で同じ時間に知らない内に知り合いが不幸にも事故や絶望の末に亡くなっていくのはどの時代も変わらない……気分を切りかえて行こう。
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
顔見知りの人間が死んだことを知り、果たしてシルさんの心境は如何に
@アカサカ-p1t
@アカサカ-p1t 3 ай бұрын
圧倒的異文化ぁ
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
食らえカルチャーショック!
@little6518
@little6518 3 ай бұрын
人は殺れるが屠殺は出来ない… 倫理観の違いか…単に甘いだけなのか… 生きる世界が違うだけなのか… こればかりはどうにもなら無いか…
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
少なくとも妖夢自身に何故屠殺出来ないのかを問えば「甘え」と答えるでしょうねー
@tthirata4199
@tthirata4199 3 ай бұрын
木材調達も一筋縄ではいかないこの環境で燃料関係はどうしているのでしょう?
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
木材を木炭に加工するとかなり燃費の良い燃料になるというのと、 どうやら通常サイズの木からはシュラットが出現しないようなので、木材調達が目的の抜林であればノーリスクで作業が出来ます。 ヤバいのはデカい木でも問答無用で切り開かなきゃいけない開拓作業です。
@ヒロ兄ヒロにぃ
@ヒロ兄ヒロにぃ 3 ай бұрын
料理が何とかなりそうで良かった🙌 最初のネザレイさん……残念だ。 屠殺の話でシルさんが色々と考えてる所が悩ましいね! 次を楽しみにしています く(`・ω・´)
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
ありがとうございます次回も頑張ります!
@sw0628
@sw0628 3 ай бұрын
うぽつです!ネザレイさん・・・安らかに見守ってね(´;ω;`) ネザレイさんが仲間になってたら、どうなる事やら?
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
それもまた面白い展開ですねー
@引き弱トレーナーささみ
@引き弱トレーナーささみ 3 ай бұрын
この世界は世界命の価値が低いようだなぁ
@ソロ盾職の野営地
@ソロ盾職の野営地 3 ай бұрын
中世の上にリムですからねー
My scorpion was taken away from me 😢
00:55
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