【ゆっくり紹介】SCP-2118【声無き子】

[@yuzukihata6462]

これ、もし誘拐とか災害とかで子どもが行方不明になってる親の場合、SCP2881が喋り出したら絶望だろうな 死んでるのが確定してしまう

[@AonekoRuri2048]

2118やで

[@どーもドードー]

SCP 2118は自分自身の言葉で話せないし、SCP 2118 01は自分自身の事を話せない。 虚しさのみが残るなぁ…

[@reiseki316]

途中まではイタコ系の声優もこんな感じなのかなぁ、とかみてたら、 後半になるにつれて、SCP-2118がいい子すぎてしんみりしてきた。

[@Yukihuru]

scp化した本人がひたすらに悲しみを背負う地獄ですね。。

[@all3627]

対局な位置に居るね代弁者2118 どちらにせよ、残酷な事実を口にする立場なのには変わらないが

[@Chondrichyes]

同情するなら声をくれ！

[@scp--qm2jt]

これscp-1357のフレデリックスだったら娘の声が聞こえるってことだよね？もしそうだったら…

[@ライオンサイレインティング]

死人と話せるSCPなんて割りかしあるのだからそっち使えば良かろうに……

[@scp--qm2jt]

恩人とか踏切の向こうとかね

[@yan-yo]

踏切のほうはアカン（アカン）

[@bara10103]

​@@yan-yo 踏切は一緒にいる奴が糞野郎ってだけで、踏切自体は悪くないから…

[@狐陰]

肥えなき子　じゃなくてよかった。（そうじゃない

[@茶とら茶の介]

大人は誰も彼も勝手だよ

[@とっかり]

どうして何の罪もない子供を収容するのに名前で呼んであげないんだろう？ 初期の名作SCPは比較的名前で呼んでるのに

[@scp--qm2jt]

アルセルマン研究員が息子と会話できてたのが気になるな、息子の最後の言葉じゃないのが

[@ふえぇ-r9m]

SCP-2118は子供の「最期の言葉」を模倣する。 「最期の言葉」は変わることがなく、SCP-2118は録音されたテープを再生しているに過ぎない。 おそらくデューイ（息子）は最期、他の人と会話をしながら逝ったから「やりとりが成立しているようにみえる」。 例：病室で最期を迎えるとき、デューイが一人でいたところにちょうど母親が来る→一瞬父親が来たと思ったら母親だった…→母に「お父さんは仕事だから来れないみたいで」と言われる→「お父さんは仕事が大事だから」→容態が急変して… ここの「母の発言」が抜けた状態で再現をするから、パッと見は会話が成立している風になる。

[@薪-t8h]

自閉症の子と接すると今この子が伝えたい事って今この子が発した言葉と一致してるんだろうかっていつも悩んじゃうんだよね 発する声と考えてる事って本当に同じ意味を持つものなんだろうか…

[@龍-e8z]

わんわんわん

[@may26mac]

自分の子供と会えるけど、scp本人は嫌がってるのが虚しい、最後はアルセルマンに同情してたけど

[@yamayamamoto7080]

SCP解説動画って、どの投稿者も似たような緑色の人物(Dクラスはオレンジ色)使ってるけど、 SCP解説動画は緑色の人物で作らなきゃならないみたいなルールとかあるんですか？

[@ロマナ-z3c]

緑色の人物は、動画の最後の使用させていただいたもの一覧の「ヒューマンピクトグラム　2.0」というサイトが無料で公開しているもので、 そこで緑に統一されているので報告書によく登場する財団職員をデフォルトの緑、DクラスはDクラス服のオレンジという風にしているのだと思います。 多くのSCP解説動画がこれを利用する理由については定かではありませんが、無料素材である点や素材の豊富さといった扱いやすさにあるのではないでしょうか。あるいはすでにSCP解説動画界隈で定着している風習のようなといえるかもしれません。