【ゆっくり紹介】SCP-3353【お菓子のための秘密】

"秘密を教えて"
以下、ネタバレ注意(ディスカッションページより一部抜粋)
・リンゴの木は妖精の／妖精たちの国のパン屋です。
・妖精たちは人間に、彼らの美味しいお菓子の対価として、秘密を支払うことを期待します。
・ただの秘密ではありません！ 恥ずかしい秘密です。
・そしてまた、普遍的に恥ずかしいとされる秘密でもありません。買い手にとって恥ずかしい秘密です。ハリス研究員は知的であり、自分が賢い人間と見做されるかどうかを身だしなみよりもずっと強く懸念しています。
・妖精たちは間違いなく、製品の出来栄えに比べて、価格を少しお高めにぼったくっています。彼らはそういうイタズラ者たちなのです。
・財団にはこの現象にどうアプローチすべきかの手掛かりがありません。何故なら、a. より具体的な反応を把握するための十分なデータが無く、b. 秘密の内容に基づいて職員を選別したらそれはもう秘密とは言えないからです。
原語版タイトル: SCP-3353 - Secrets for Sweets
訳者: C-Dives
原語版作者: Zyn
ソース: scp-jp.wikidot....
原語版ソース: scp-wiki.wikido...
作成年: 2018
原語版作成年: 2018
ライセンス: CC BY-SA 3.0

[@user-bq1vv4wj7s]

解説の「ちょっと高めにぼったくっています」で笑う メルヘンな世界観に似つかないであろう記述　ぼったくり

[@AozoraSystem]

ドミニクさん、秘密暴露された上ずっと資料に残るとか可哀そうすぎるｗ

[@Chondrichyes]

なんともお菓子なオブジェクトだことw

[@Re-sk1qj]

🍅三三

[@SnowButter]

🍅=== 🍅=== 🍅===

[@akisameruu]

🍅三三三３

[@Sakura-on-the-coop]

だ　れ　う　ま

[@Yukihuru]

舞台がイギリスというのが面白いです。 確かにらしいですね。

[@neko-maneki]

現在恥に思って隠していることの暴露がお菓子になる条件なのかな？ まあ妖精なんていたずらものだし、妖精の取引は罠であることがほとんどです。 「王様の耳はロバの耳」みたいに木が秘密を喋り出さないだけましだけど、油断させて貯め込んでから時間差でくる恐れもありそう😸💦

[@mottirimotimoti1203]

美味しいお菓子を作り出すのに、かなりSCP-3353が苦労してて笑える😂 さすがイギリス。アノマリーが作れるお菓子は全て美味しいものだけど、アノマリーでさえ美味しいものがなかなか作れない。🍰🎉だからリンゴのままのほうが多い ブリテンの土地に、呪いというか異常性あるのかな？

[@Lightning_Rod]

これはカバーストーリーがむずいからKeterなんかな 内容的にはEuclidでもええような気がするけど

[@sy-cg7te]

定番の疑問ですが、収容の難易度が難しく収容できていないものがKeterです。SCiPの危険度ではないです。 収容できているけれど意思があるので逃げ出す意思が芽生える可能性があるものがEuclid扱いになります

[@Lightning_Rod]

@@sy-cg7te これがもし10年に1度の頻度ならEuclidなんですかね？ こういうの見る度に「吊られた王の悲劇」思い出して… SCP-701以外に「収容できないけど発生頻度が低いからEuclid！」っていうの見たこと無くて…

[@user-nk6cg4kn7f]

​@@Lightning_Rodなんかで聞いたのでうろ覚えなのですが、 safe▶厳重に管理された核爆弾 Euclid▶大抵はこれ。、「収容方法が確立されたら」Safe、「収容方法が一応でも見つかれば」Euclidのまま、「収容方法が思いつかない」ならKeterになる……というヘッドカノンを採用している所も多い。 要は「一応現在は収容できてるけど、正直予断を許さない」もの。 Keter▶収容難度が著しく高い、ちょっとしたことですぐ逃げられる、常に目の届くところにないとなにしでかすかわからない、あるいはそもそも収容が物理的に不可能、などといったオブジェクト。 だそうで。

[@ukridketle]

異常発生まで一つ手順を踏むしEuclid分類でもいい気がする。 事前の対策はできないけどカバーストーリーで事後的に対処するタイプのSCPでEuclid分類されてるものたくさんあるし。

[@user-mc4us5wh6w]

お菓子、秘密というワードで三角形を思い浮かべたのは私だけではないはず