【総集編】数学の罠に騙されるパラドックス7選!!【ゆっくり解説】

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ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】

ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】

Күн бұрын

Пікірлер
@saikyounoken
@saikyounoken Жыл бұрын
こういった解説動画を見てる時は分かったつもりになるが、後で思い返した時に全く説明できない現象を「パラドックス解説動画視聴者のパラドックス」と言います
@rirurero3416
@rirurero3416 Жыл бұрын
ゆっくり霊夢のパラドックスでいいじゃん
@山-g3l
@山-g3l Жыл бұрын
なるほど! じゃあさっそく友達にパラドックス視聴者の、解説動画の視聴者のやつのパラドックスのやつを解説してやるわ
@fghijabcde5452
@fghijabcde5452 Жыл бұрын
単なる馬鹿
@ぶらいと-z1t
@ぶらいと-z1t Жыл бұрын
天才が降臨してて震えるわ……
@すずきうぃちろー
@すずきうぃちろー Жыл бұрын
パラドックスのパラドックス
@nabesen
@nabesen Жыл бұрын
これを応用したのがレンガや石でアーチを作る門や橋なんだね ズレた点を合わせていけば法則性がある曲線になると
@HideyukiWatanabe
@HideyukiWatanabe Жыл бұрын
25:50 フラクタル図形の次元は被覆と極限を用いたハウスドルフ次元というのがありますが、直感的にはこう考えれば良いです。 正方形の場合、相似比3倍にすると面積3²=9倍→2次元 立方体の場合、相似比3倍にすると体積3³=27倍→3次元 メンガーのスポンジの場合、相似比3倍にするには同じものを20個組み合わせるので3^x=20倍→x次元 すわなち x = log₃20≒2.73 (次元) ということになります。
@be7428
@be7428 Жыл бұрын
私が数学で一番面白いと感じたのは「平面上に置かれている真球が平面と接している面積は0(つまり接していない)」ってやつ
@Neko-cats
@Neko-cats Жыл бұрын
真球ってそもそも作れるのかな
@be7428
@be7428 Жыл бұрын
@@Neko-cats 数学は理論で考えるもんなので再現可能かどうかは一旦置いといて頂いて…(発散とかも実際は観測できない事象ですし) 現実世界で作ると原子に大きさがある限り完全な真球にはできないと思います
@Neko-cats
@Neko-cats Жыл бұрын
@@be7428 なるほど、、、
@関暁夫尊師-t8z
@関暁夫尊師-t8z Жыл бұрын
仮に実現できたら圧力=力/面積 で真球を支える床には∞の圧力がかかる?
@おあ-w6c5s
@おあ-w6c5s Жыл бұрын
@@関暁夫尊師-t8z 0で割ることはできない(正確には定義できないが正しいのかな?)ので面積が0だと計算自体が出来ないはず
@9203カイザード
@9203カイザード Жыл бұрын
メンガーのスポンジって 3次元の2次元化 もともと3次元なので割合減数しても0にならない 究極として2次元面に近いもので構成した3次元 になり 次元上位の物は下位次元のものを 無限に内包出来るって真理に基づき面積 が無限大に近くなる
@user-zx4dh6mk8g
@user-zx4dh6mk8g Жыл бұрын
発展して考えると、 積み木は重心の距離を求める際に出てくる母関数y=logxの軌跡を描いているのもまた面白い
@user-kunkun_kunkun
@user-kunkun_kunkun Жыл бұрын
調和級数はlogで上から抑えられるから、当たり前と言えば当たり前ですよね でもまあ面白い
@ウニ-n4g
@ウニ-n4g Жыл бұрын
文系の気持ちもわかり、当然理系もわかる…投稿主最強では?
@user-ur2bn4wv5z
@user-ur2bn4wv5z 8 ай бұрын
文系と理系の人がタッグを組んでたりして
@yuyuyuyuyu824
@yuyuyuyuyu824 Жыл бұрын
数Ⅲと物理をとって結局受験で使う可能性が低くなったけどこういう動画でしっかり理解できるのは良かった
@mk2754
@mk2754 Жыл бұрын
14:57 ここ納得行かない人へ n個の積み木でずらせる最大値をSnとおくと、どんなに大きな数Mを持ってきても、十分大きなn(Mごとに変えてよい)を使えばSn>Mにできるという意味です
@ぼんすけ-u1x
@ぼんすけ-u1x 21 күн бұрын
霊夢さんの寒い駄洒落で 気分か落ち着きます
@山崎洋一-j8c
@山崎洋一-j8c Жыл бұрын
「三囚人問題」と「モンティ・ホール問題」は、本質的に同型(答えを知っている人が部分的な情報をくれるが、答え方に制約を受けているかどうかで確率が変わるという話)で、事前確率(1/3)も尤度(1/2)も同じ。なのに、三囚人問題の説明では面積図(←条件付き確率の考え方として正確、しかも事前確率や尤度を変えても使える柔軟さももつ)が主流なのに、モンティ・ホール問題のほうでは”反転説明“や”極端化“などの、微妙に不完全な説明が主流になっています。 これには、何か物語状況の違いからくる心理学的理由がある気がして、そういう数学以外の部分に興味が湧いてたりする。
@kaz8597
@kaz8597 Жыл бұрын
モンティ・ホール問題が世を騒がせた当時、本質同議な三囚人問題が過去に研究されつくしてたにもかかわらず、ほとんどの人がこれに気が付けず直観に反するパラドクスに嵌り著名な数学者すら、「お前何バカなこと言ってんのwwww」みたいに、正解にたどり着いてた人にクレームつけまくったなんて有名エピソードが残ってますよね
@寝ぼけたたまねぎ
@寝ぼけたたまねぎ Жыл бұрын
「同様に確からしい」がいかに大切かわかる問題
@sou_217
@sou_217 Жыл бұрын
数学においての前提条件って恐ろしい程大事なんだなぁ
@漆黒庵
@漆黒庵 Жыл бұрын
ペンキの話聞いたときに、指輪物語でビルボが、超長寿になった自分の人生を「まるでバターを薄く塗ったような」みたいな表現をしていたのを思い出した。もし人間が無限に生きられるようになったら、その人の経験値というか深みのようなものってぺらっぺらになっちゃうのだうかw
@とまにゃ
@とまにゃ Жыл бұрын
「正方形のすべての点を通る曲線が存在する」。具体的には、 連続関数 f:[0,1]→[0,1]×[0,1]で全射になるものが存在する。 感覚的に不思議に思う人が多いと思う。
@eite_bsuz
@eite_bsuz 5 ай бұрын
ペンキには分子や原子などの構成する要素を加味するのに、ペンキを塗布する板の方は計算に入れないパラドックス
@禰子-e5n
@禰子-e5n Жыл бұрын
ずらす積み木、アメリカの修道院のあとから取り付けた螺旋階段であったような気がする。後にも先にも、リアルでできたのはあの螺旋階段だけだったような。
@Marukute_Ayashii_Yatsu
@Marukute_Ayashii_Yatsu 10 ай бұрын
現物は完璧に規則正しく原子が並ばずどう足掻いても表面が不規則になるし 重心も完璧な中心にもならないし 剛体でもないから変形が無視できないし 各々の物体にもそれぞれ引力がありずらせばずらした分僅かに時空が歪むし とまぁ完璧には再現できないんだなぁと
@kimoiotoko3565
@kimoiotoko3565 Жыл бұрын
[16:00]これは、カントール集合の三次元版みたいなものですな。
@nva9832
@nva9832 Жыл бұрын
モンティホール問題の解説の時に「扉が100個ある場合」っていうのが出てくるけど、 「2つの扉のうち一つ開ける」のと「99個の扉のうち98個を開ける」のは全然違う気がして、そこでいつも解説が納得できなくなるんだよな
@so8661
@so8661 Жыл бұрын
ヒントもなく適当に選んだ1%よりは、《正解を含む形で》選択を絞られた50%の方が、確率は高いって事でしょう。99%の不正解率を信じるか、確実性50%へ選び直すか。 モンティ・ホール問題の要点は、「開示する扉は必ず正解ではない」事。なら、確実に選択が絞られている側の方が確率が高い。
@nva9832
@nva9832 Жыл бұрын
@@so8661 おっしゃる通りですね。 私が「違う気がする」のは、「2つのうち1つ」を開けることと、「99個のうち98個」を開けることが割合として全然違うじゃないか、というところです。 選びなおす方が確率が高くなることは理解しているんですけど、解説で持ち出す例え話に納得がいかないんです。 「99個の扉のうち50個の扉を開ける」ならまだ納得できるんですが。
@とんテキ-n1v
@とんテキ-n1v Жыл бұрын
モンティ・ホール問題はそこでひっかかってる人が多いんだよなぁ。 ぶっちゃけ「99のうち98の外れの扉」を開けようが閉めようが一切関係ない。最初に選んだ1つの扉か残りの99の扉かだけで、最初に選んだ1つの扉が確定し続ける限り1:99の比率は揺るがないのである。
@松本幸夫-h8n
@松本幸夫-h8n 2 ай бұрын
俺も思う、開けた扉は1つじゃん?と。
@nabesen
@nabesen Жыл бұрын
「文系らしいボケありがとう」諦めではなく発想の転換で褒めることの重要性を説いてるのだね リュックサックの重心問題で、だらしなく垂れ下げて背負うのがカッコいいと世間で広まってるが重心が下がり背骨に余計な負担かけて健康を害していることに皆は気付いてない。将来背骨の疾患に悩まされるのに
@palmhamaura01
@palmhamaura01 9 ай бұрын
メンガーのスポンジってオブジェクトの個数は増加して一辺の長さは減少するということですよね。表面積の計算をするときは個数を参照して無限大に近づくと言い、体積の計算をするときは一辺の長さlim_n=0を参照して0に近づくという、巧妙に都合の良い部分を使うというトリックでは?と思ったのですがどうでしょう
@you-hito
@you-hito Жыл бұрын
基本的に〜以上にならないし〜以下にならない条件があるからねぇ…単純に不等式で成り立つ桁が無限なだけの数字よ
@いのかず-r1w
@いのかず-r1w Жыл бұрын
ガブリエルのラッパって聖書に出てくる天使のガブリエルか。すごい厨二チックなのに数学的パラドクスはずるいくらいかっこいいやん。
@陸男FUJIへの道
@陸男FUJIへの道 Жыл бұрын
積み木の計算、この計算をしなきゃ死ぬっていうならやるけど、死なないなら一生関わりたくない
@なおねこ-d6b
@なおねこ-d6b 5 ай бұрын
3囚人のパラドックスはモンティ・ホール問題とおんなじ感じなんやな はえー
@贅沢な悩み
@贅沢な悩み Ай бұрын
パラドックス以前に学習障害(LD)の私にとっては暗号や呪文のようにチンプンカンプンで差別感と絶望感に押し潰されてしまいます。
@kimibanban
@kimibanban Жыл бұрын
43:27 すげえ・・・ 自分じゃなくて他のメンバーに質問させた方が、この手シチュエーションで生き残る確率を上げられるってこと? 勉強になるな~
@eight_ate
@eight_ate Жыл бұрын
逆に自分の名前が上がる確率も上がるけどね!
@タベルイツキ
@タベルイツキ Жыл бұрын
毎回のオチのダジャレ大好きw
@derrodero
@derrodero Жыл бұрын
積み木について、地球の重力による影響を受けない高さまで積めばそれ以降は無限にずらせるようになるなーとか思ってた
@しいたけヨーグルトン
@しいたけヨーグルトン Жыл бұрын
4月2日生まれが異常に多かった件。 昔は病院から通報されなかったから誕生日は親が好きなように申請できた。 当時はエイプリルフールを日本語訳して四月馬鹿と言っていたので子供が四月馬鹿といじめられないように4月1日生まれを4月2日生まれと届ける親が多かった。 結果として4月2日生まれはやたらと多いのに4月1日生まれはいないという状況になった。 なお年齢は誕生日の前日の24時にカウントアップされ学年は4月1日時点の年齢で決まるので4月1日生まれは上の学年に行かなければいけないのだが このいかにも不自然な規定は4月1日生まれがいなかったので混乱を生じることはなかった。 もちろん市町村の担当者が法律をわかってないから4月1日生まれへの小学校入学案内が1年遅れているケースも多いが。
@oki_d_oki
@oki_d_oki Жыл бұрын
11:40 公比じゃない?
@インチ-d2k
@インチ-d2k Жыл бұрын
パラドックスの話を突き詰めると、説明の理論自体は理解出来ても、「それってその定義で見るからそういう結論になるんじゃないのか?」ってグチャグチャになってくる
@yamaji_voiceinstructorchannel
@yamaji_voiceinstructorchannel Жыл бұрын
積み木をずらすのは数学的には無限に可能でも、現実には積み木を下に潜らせることはできないし、無限分の一ずらして二段目を乗せることもできない。その点で「無理だ」と本能的に感じてるのかな🤔?
@jjjjjjjjjjjjjjjjjijj
@jjjjjjjjjjjjjjjjjijj Жыл бұрын
まぁまず無限をこの世に物理的に生み出すことがどうやっても不可能なので、そこで無理だと思うというのもありますよね。 宇宙のすべてを使い果たしても何かしらの物理的な無限がそこにあることは不可能のはずですからね。
@4階
@4階 Жыл бұрын
この動画見てたら眠くなって 気付いたら寝ていた…… もう1回見よ
@pino623
@pino623 Жыл бұрын
最初の「1/2+1/3+1/4+…」の話で、 JOJO6部の「緑の赤ん坊に近づく方法」を 思い出しました! やっぱり数学とか物理って突き詰めると 哲学的ですよね🤔
@酒乃塚緑
@酒乃塚緑 Жыл бұрын
40:54「減っている」じゃなく「増えている」じゃない?
@superior_note
@superior_note Жыл бұрын
「高確率でこの動画を見ているという方」に当てはまりすぎて辛い(もちろんチャンネル登録しています) それはそうと、4本目の魔理沙が急にボリューム低下したように感じたのは自分だけ? いろいろ試行錯誤しながら頑張ってるだなぁとというのが感じられて良き
@wushaofung2000
@wushaofung2000 3 ай бұрын
21:24 階乗ではなく、巾乗(べきじょう)ですね。
@ポイフルポラリス
@ポイフルポラリス 2 ай бұрын
累乗じゃね?
@wushaofung2000
@wushaofung2000 2 ай бұрын
@@ポイフルポラリス 冪乗、巾乗、累乗どれでもいいんじゃないの。階乗は誤りだけど
@ポイフルポラリス
@ポイフルポラリス 2 ай бұрын
@@wushaofung2000 冪乗と巾乗は漢字が違うだけで同じだよ。 累乗は冪乗と違って、今回のような 自然数なら累乗 自然数以外なら冪乗 3乗の段階では累乗で ∞乗になったら冪乗かな、、、 ↑自信ない まぁ数学用語として違うけど高等教育までは累乗での統一化が進んでるらしいですね、 ほんとに階乗は意味わからんけどw
@wushaofung2000
@wushaofung2000 2 ай бұрын
@@ポイフルポラリス 自然数を指数とするときね冪乗が累乗だと似たような動画で言っていたけど、wiki で調べてもそういう特定は見つからなかったな。そういう言い方もどこかでやっているようですが、概念として、確定しているわけではないと理解しました。
@語り名アーマー
@語り名アーマー Жыл бұрын
40:54 「1/3から1/2に減る」ってどういう事だ。数字苦手だからわかんねぇ…
@lolipuni1
@lolipuni1 Жыл бұрын
積み木の大きさが無限大なら無限大
@まー坊豆腐-q6o
@まー坊豆腐-q6o 10 ай бұрын
天才の答え「そんな細さにペンキは塗れないから0」
@ner_88
@ner_88 Жыл бұрын
政治家のような図形で大好きになりました
@眞弓善夫
@眞弓善夫 8 ай бұрын
条件付き確率で有名なのはモンティホール問題も有名。マリリン・ボス・サバントの解答と著名数学者たちとの戦いでしたが、結局、ある数学者がコンピューターを使って解いたらマリリンの言う通りになってマリリンが正しいとなった。
@熊澤典子-h2v
@熊澤典子-h2v 3 ай бұрын
そうなのです
@youna8056
@youna8056 11 ай бұрын
40:53 「2/3から1/2に減ってる」の間違い
@jpn_whisky
@jpn_whisky Жыл бұрын
数3をすっかり忘れてしまっていて(しかもシグマがどうしても理解できてなかった)面白いんだけどやっぱり実用段階まで自分の中で持っていけないなぁ……
@AK-wd4pu
@AK-wd4pu 4 ай бұрын
ピサの斜塔がこの公式に則してたらおもろ
@kh_322
@kh_322 Жыл бұрын
僕のクラスには、苗字も、誕生日も同じ、血液型も同じ人がいた🙋‍♂️
@miho4106
@miho4106 Жыл бұрын
すごw
@とんテキ-n1v
@とんテキ-n1v Жыл бұрын
モンティ・ホール問題って詰まるところ国語の問題だよな。つまりこういう出題だろ。 「正解が1つある3つの扉からまず1つを選び、次に今選んだ1つの扉か残りの扉全てのどちらかを選んで下さい」 「あ、サービスとして残りの扉のうち1つを残して外れの扉は予め開けておきますね」
@jjjjjjjjjjjjjjjjjijj
@jjjjjjjjjjjjjjjjjijj Жыл бұрын
それの感じでいくんだったら、 残りの扉に当たりが含まれてれば当たりです!のほうが詰まる所の理解補助をするのに適してると思う
@しらいしみつひろ
@しらいしみつひろ Жыл бұрын
さて、これからの進路はどいするか?西平絵里さんに導いてもらった通りにやって行くに決まっている。
@ytanaka257
@ytanaka257 9 ай бұрын
偶然だがフラクタル形状のブロッコリーのロマネスコを食べていた。
@doshitan.hanashikikoka
@doshitan.hanashikikoka 8 ай бұрын
中学の時の教科書集めて隣の机とくっつけようとしてたな
@お嬢様口調なら平和になる説
@お嬢様口調なら平和になる説 Жыл бұрын
学年全体で同じ誕生日居ないんだけど、やばくないかこれ?
@nozomejin
@nozomejin Жыл бұрын
いや囚人のやつは、あくまでも看守に聞く前の立場から見て1/3なのであって、実際に囚人2が処刑される事が確定したあとは確率1/2で喜ぶのは間違ってない。 モンティ・ホール問題は、質問の前に選択肢を選ぶような状況なので1/3で間違いない。囚人の例はおかしい と思ったら看守は囚人によって発言変えんのかそれは確率変わるて
@seqcalice7181
@seqcalice7181 5 ай бұрын
積み木のパラドックス、無限にずらせないよね、コリオリの力が発生するし積み木の先端と根元の速度差が発生するから崩れるよね(クソ回答)
@boomshakalaka7652
@boomshakalaka7652 Жыл бұрын
21:23 階乗じゃなくて累乗
@you-wo1he
@you-wo1he 3 ай бұрын
政治家のような図形、で一番笑った
@イカ飯-y2r
@イカ飯-y2r Жыл бұрын
メンガーのスポンジ、マイクラ、うっ!頭が…
@TEN92397
@TEN92397 5 ай бұрын
ガブリエルのやつ限りなく1に近づくだけで結局は無限じゃないんか?
@まっ-f4c
@まっ-f4c Жыл бұрын
積み木のパラドックスとかもそうだけど、2分の1だから無限ってのは無理があると思う。同じようなのに、アキレスと亀ってのがあって、アキレスが1進むと、亀はその2分の1進んでる。それをずっと繰り返すと追いつけないよねってのがあるけど、結局追いつくのを2分の1し続けて先延ばしにしてるだけなんよね。積み木もゴールは2年1.9999.....センチが最大で、それに限りなく近づいてってるだけで、それと同じような気がする。そもそも式が無限に続くから距離も無限だよねってのがすんなり受け入れられん😮
@ああ-e7w2v
@ああ-e7w2v 3 ай бұрын
バカすぎてワロタ
@キウ-i4l
@キウ-i4l Жыл бұрын
1番目の問題はアキレスと亀の問題と一緒ですね 限界点(例として3)は決まってるけど、その3までの距離を数学で考えれば2.99999…って永遠に増やしていけてしまうから永遠に置けるって言う問題ですね 数学で考えてしまうからパラドックスになってしまうという… こういうの考えるのは大好きですw
@フォレストキャット-u3p
@フォレストキャット-u3p Жыл бұрын
アキレスと亀は3に収束するけど、積み木のパラドックスは無限に発散するから全然違うけどな
@mystical_lotus
@mystical_lotus Жыл бұрын
アキレスと亀は12:44の例に近いですね
@キウ-i4l
@キウ-i4l Жыл бұрын
@@フォレストキャット-u3p 積み木の置ける個数は無限だけど距離は倒れる限界値があるよなぁって考え方でした アキレスと亀かもアキレスが0.1進む頃には亀が0.01すすんでて…っていうのが無限に発散されるから似てるなーって思いまして。本質的に違ってたらすみません
@キウ-i4l
@キウ-i4l Жыл бұрын
@@mystical_lotusある程度のパラドックスの例に当てはまりそうな問題ですもんね。どちらも間違ってないと自分は思いました、 本質的に違っていたらすみません
@フォレストキャット-u3p
@フォレストキャット-u3p Жыл бұрын
@@キウ-i4l 積み木の置ける個数は無限だけど距離は倒れる限界値がある→実際は限界値などなく、距離も無限になる 無限に発散されるから似てる→アキレスと亀は無限大には発散せずある値に収束します。無限大に発散の意味は無限に足していけば無限大になるよねーってことです。 こんな感じでどんどん足されれていく数が小さくなっていくという似ている計算式でも無限大になるものと、ある値に収束するのがあるってのが、無限の面白さですよね。
@遵鴻池
@遵鴻池 11 ай бұрын
計算では尖った鉛筆も立てられるが実際挑戦すると立てられない。ある大学の研究。 日本の博士が世界に出した論文あったの思い出した。
@so8661
@so8661 Жыл бұрын
メンガー「面がー! 面がぁー…ぁぁ」
@嶋田一
@嶋田一 5 ай бұрын
無限に発散するか、ある値に集約するか? 意味解らん奴もおる。
@TheMarimo10
@TheMarimo10 Жыл бұрын
突然の黄金比率しかわっからなかったんだぜ!
@shigeruharada2885
@shigeruharada2885 Жыл бұрын
野菜のロマネスコもフラクタル図形だね。
@オカモトスーパーゴクアツ
@オカモトスーパーゴクアツ Жыл бұрын
1イコール2のが衝撃だったわ
@ネコ-s2g
@ネコ-s2g Жыл бұрын
積木のオチ😍 俺は好きです❤️
@ooamerororo
@ooamerororo Жыл бұрын
和声の研究では振動数比の話にはならない気がするから和音の研究じゃないかなあとかまったく本筋に関係ないけど
@yo-san_yo-san
@yo-san_yo-san Жыл бұрын
13:44 なんでここで1/4+1/4が出てくるんですか?こいつの正体は何ですか?
@おにくちゃん-w4j
@おにくちゃん-w4j Жыл бұрын
積み木のパラドックス…棒を半分に折るを続ければ無限に折れる。それと同じやん
@世良楓-f2p
@世良楓-f2p Жыл бұрын
一番下の積み木が物質である以上、上に積んでいけば荷重がかかりいつか潰れて崩れる
@ytanaka257
@ytanaka257 9 ай бұрын
15:15 維持できないだろう、と言っていますね。
@和夫樋口
@和夫樋口 5 ай бұрын
扉を増やす説明は蛇足! 返ってややこしい。
@小鉄-k5g
@小鉄-k5g 7 ай бұрын
てこの原理やん。
@Hellllo-Byeeee
@Hellllo-Byeeee 10 ай бұрын
15:28
@内諸
@内諸 7 ай бұрын
ラッパやスポンジは0になるのに積み木は0にならないのは無限を都合よく使いすぎじゃね?
@zoro0805
@zoro0805 Жыл бұрын
高3の時同じ誕生日の人ワシ含め3人居たな🧐
@嶋田一
@嶋田一 5 ай бұрын
大きさ無限大ってコメントしてるのがいてるけど、良く考えてみろ。
@kitiku_robot
@kitiku_robot Жыл бұрын
そりゃそうだろって思った だって 0.000000…∞…1ずつ ずらせばいいのだから
@kitiku_robot
@kitiku_robot Жыл бұрын
ありゃちょっと考え方ちがったわ
@jjjjjjjjjjjjjjjjjijj
@jjjjjjjjjjjjjjjjjijj Жыл бұрын
それは無限個積み上げて一番上と一番下で1の差を作るだけの話なので、アキレスと亀的な無限に細分化していく考えに違いですね
@山のまつり
@山のまつり Жыл бұрын
メンガーのスポンジって関係ないとこにもかけてもてない?
@ひーひー-q1w
@ひーひー-q1w 6 ай бұрын
で、で、で、で、で、で、
@しらいしみつひろ
@しらいしみつひろ Жыл бұрын
イデアだって本当は生命体の生き方とは関係ない。
@しらいしみつひろ
@しらいしみつひろ Жыл бұрын
さっき道で出会った女の子には参った。やっぱり俺は芸人科学至上主義だ。
@ぐっさん-d2u
@ぐっさん-d2u Жыл бұрын
積み木は引っ付いてないからならないやろ
@わたあめ-q7l
@わたあめ-q7l Жыл бұрын
脳死で見たら、何も楽しくなかった。
@hidukis
@hidukis 10 ай бұрын
惜しい言い間違いがあるのが……解説動画なら、そのあたりを丁寧にやった方がいいと思いました。海外線は海岸線の違いってすぐ分かるけど、階乗と累乗の間違えとかね。
@たとえ-w5t
@たとえ-w5t Жыл бұрын
こわくねえし 死刑囚に対する偏見やめろ
@ダルフール
@ダルフール Жыл бұрын
私のアイコン愛してるよ
@PonyCony_
@PonyCony_ Жыл бұрын
音楽なんか元は数学でできてんだろ
@hako-j5w
@hako-j5w Жыл бұрын
途中から何言ってるか全く理解できなくなった。
@suzu-mozimozi39875
@suzu-mozimozi39875 Жыл бұрын
sicut odiosis Quid est hoc?😮😮😮
@6evo997
@6evo997 Жыл бұрын
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#behindthescenes @CrissaJackson
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Happy Kelli
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