【ゆっくり解説】北極星『ポラリス』に予想外の現象が発生！何が起きているのか？

[@genheywoodkirk]

赤色矮星になった星同士が合体して一見若い星に蘇るってのは球状星団みたいに狭い範囲に密集した星系ではよく見かけるけどねえ。それがポラリスみたいな著名な星で起こったとなると確かに耳目を引く。

[@Mk75418]

セファイド型変光星はＨＲ図上の極めて狭い範囲にあり、僅かな物理量の変化により脈動を止めたりセファイド型の範疇から外れたりする（光度周期関係が成り立たなくなるとか）またポラリスＡの場合「近接連星」であるが故に相互に「質量交換」する可能性がある為「非セファイド化」が起こりやすいと言える。 話は変わって「死兆星」とはおおぐま座ζ星（ミザール）の「見かけ上？」の二重星である「アルコル」のこと（実際の連星であるどころか最大六連星まで有り得るとのこと）昔は「視力検査」に使われたとか。 映画「ディープ・インパクト」で「ウルフ・ビーダーマン彗星」はミザールやメグレス（おおぐま座δ星。サラが彗星をこの星だと言う台詞がある）の辺りを観測中に「発見された」設定になっている。この彗星はかなり大きな「軌道傾斜角」があることになる。

[@ken7812]

霊夢「北斗七星の横に輝く８つ目の星がよく見えるわ」 魔理沙「お前、死兆星が？！」

[@SatosiSuzuki-jk8xp]

「ポラリス」と言えば、アメリカ海軍が最初に完成・実戦配備した、原子力潜水艦に搭載する核弾頭付き(威力は600キロトンから700キロトン)の中距離弾道ミサイルの名称でもありますね。他にもレギュラス(レグルス)と言う巡航型の核ミサイルもありました(早期に退役)。 5:39 私が子供の頃(ン十年前)に読んだきりなのでひょっとすると記憶違いがあるかも知れませんが、伊能忠敬が子供の頃、夜空を観測していて北極星が僅かに動くのを発見、当時学問を習っていた師匠に報告しましたが、頭の硬い師匠は、「昔から北極星は天の中心にあって動かないものと決まっている」と相手にしなかった由。 6:46 この絵はコロンブスでしょうか？　すると、望遠鏡を持っているのは考証の誤りですね。コロンブスがアメリカに到達したのは1492年ですが、望遠鏡の発明は1609年か1610年頃の事です。いや、これは動画主様ではなく絵師様の責任です。 23:23 私が子供の頃(ン十年前)には、北極星までの距離は1000光年と言われていました。

[@daisukesugio5623]

桑名屋徳蔵がでてる時点でみえでも問題ないんじゃないか？w

[@icd11559]

江戸時代の女性の観測の話、わりと現代と手法が同じで驚いた。

[@マサヨシ-c6w]

熊だから駆除された。北極のアイスクリーム食べた為

[@KANA_YAN]

ダイソン球の増殖

[@栄治西岡]

柄杓北極さらいます？