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ゆっくりの兵器解説 【MC.202 Folgore】

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akizukiKP

akizukiKP

Күн бұрын

今回はイタリアの戦闘機「MC.202 Folgore」の紹介です
イタリアの兵器は美しいのが多くて好き
リクエストも受け付けております!
※素人が本やネットの情報をまとめて作った解説動画です。間違った点などがあればコメントで指摘してください。(あまりに間違いが多い場合、動画の作り直しを検討します)
●参考文献・出典元
MC.202(航空機) Wikipedia 日本語版
en.wikipedia.o...
Viva! 知られざるイタリア軍 著:吉川和篤 イカロス社刊 2012年
【使用した音楽の配布サイト】
[DOVA-SYNDROME]様 dova-s.jp/
[OtoLogic]様otologic.jp/
[H/MIX Gallery]様www.hmix.net/
[PeriTune]様peritune.com/
[世界の民謡]様www.s-pst.info/....
[陸上自衛隊]様www.mod.go.jp/...
[ポケットサウンド]様pocket-se.info/
※使用していない場合もあります

Пікірлер: 66
@machboy9222
@machboy9222 4 жыл бұрын
カウンタートルク対策に左右翼長の差で対応する、とかシュナイダートロフィー機のノウハウが生かされてて流石だと感じました。イタリアはこと航空力学においてはエアレースのおかげで日本など足元にも及ばないほどの技術の積み重ねがありましたものね。
@gau_ppap4
@gau_ppap4 4 жыл бұрын
枢軸はみんな国力を技術と頭で乗り切ろうとしたんやなって
@80fire71
@80fire71 3 жыл бұрын
伊国航空メーカーすごいじゃん!! 伊国人の絶妙な嗜好も独特なものがあってカッコいいと思う
@user-dv5pd7qo7u
@user-dv5pd7qo7u 3 жыл бұрын
フォルゴーレって言葉の音の響きでまずかっこいいし意味が雷鳴だったらもうかっこいい!
@user-pe9dc7jm2z
@user-pe9dc7jm2z Ай бұрын
伊戦闘機と言えばこの機体ですよね。
@user-dt6pf5rt8v
@user-dt6pf5rt8v 4 жыл бұрын
うぽつです。 自分だけの改造機とか欲しい...  欲しくない? MC.202は改造したら化けそう。
@user-uz3fg4ux1x
@user-uz3fg4ux1x 4 жыл бұрын
戦闘機同士であればBf109よりもたぶん強かったんだろうね。力強い機体フォルムと貧弱な武装とのアンバランスが素敵。
@user-ex6es5ky1g
@user-ex6es5ky1g 4 жыл бұрын
もっとイタリア兵器紹介よろしくおねがいします。
@user-ey8ef3ho9c
@user-ey8ef3ho9c 4 жыл бұрын
うぽつ 数少ないイタリア兵器解説動画やで。
@kiasiyokiasdiyo
@kiasiyokiasdiyo 4 жыл бұрын
ポルコ「こりゃぁ、フォルゴーレじゃねぇーか!」
@ORUSUBAN-INKO
@ORUSUBAN-INKO 4 жыл бұрын
スミソニアンで見ましたが、平面形が微妙に垢抜けてない感じでした。
@RohikiMyao
@RohikiMyao 2 жыл бұрын
イタリア空軍はRe2000、G50、MC200世代からRe2005、G55、MC205世代へと新型機の開発に成功しているのに降伏と重なったため少量生産で終わっているんだよなぁ。
@-msc
@-msc 4 жыл бұрын
イタリアは兵器そのものはヘタリアと呼ぶのも失礼なほど強力だし、特殊兵科の連中は猛者揃いなんだが 戦争指導者が牟田口クラスの無能だから兵站関係がボロボロで「戦いたい時に戦えない羽目に陥って敗北。 ある意味、日本軍より兵站に泣かされた軍だと思う。
@ts-trust7616
@ts-trust7616 3 жыл бұрын
短銃、短機関銃には優秀なものもあったが 小銃・機関銃・大砲などは全くのヘタリアでしょ 日本並みじゃないの
@mittak006
@mittak006 4 жыл бұрын
カウンタートルク対策として、左右の翼長を変えるとはユニークですね。他国でも採用事例はなかったのかしらん?
@inahonetomi60
@inahonetomi60 4 жыл бұрын
3式戦「飛燕」と比べるとなんか悲しくなる。まあ、イタリアはドイツと近いし工作機械などは取り寄せられたし、直接技術指導を受けることもできたこともあるんだろうけど。
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 4 жыл бұрын
イタリアも生産能力がもっとあったら戦局が変わっていたかも知れないです。 開発能力が高い分残念です。 現在でも開発能力は十分あると思います。 OTOメラーラとか。
@potetosenpai
@potetosenpai 2 жыл бұрын
Bf109E、MC.202、キ61は、同じDB601の三兄弟です。 実際に最も活躍したのは、圧倒的にBf109Eだと思いますが、性能順で言うとキ61、MC.202、Bf109Eと考えています。 キ61(後の飛燕)は、性能的にはほぼ全方面でBF109Eを圧倒する素晴らしい性能でしたが、日本の基礎工業力の低さによ り量産機では性能、信頼性ともに実力を発揮することが適わず、期待はずれに終わりました。
@user-vv5om8fs4v
@user-vv5om8fs4v 3 жыл бұрын
7.7ミリって隼より貧弱なのか、 ドイツのと重武装とは対照的だ フェラーリやアルファロメオ、ポルシェやBMWの違いにも近いような
@user-hp8kr3cw9d
@user-hp8kr3cw9d Ай бұрын
至極上手い例え!
@shamrock7100
@shamrock7100 4 жыл бұрын
MC.200→202→205とエンジン換装と多少の改良でスピットやマスタングと互角以上に戦えるって設計優秀すぎねぇ? アエルマッキシリーズに期待!紅の豚のモデル機やシュナイダートロフィー関係とか
@user-pz5re5vq3r
@user-pz5re5vq3r 4 жыл бұрын
そりゃMC200はスピットより3年、Bf109より2年就役が遅い新型機だから、当然性能的にはよくないとおかしい。 むしろ九六艦戦とほぼ同じ頃に就役したスピットが、エンジン換装等で終戦まで一線級の性能を保持していたことのほうが驚き。
@user-pc9qc5ic4v
@user-pc9qc5ic4v 4 жыл бұрын
@@user-pz5re5vq3r MC200はデザインが優美すぎて古き良き時代の機体と勘違いされがちだから・・・
@user-ur9fv4cj4j
@user-ur9fv4cj4j 4 жыл бұрын
日本は最後まで安定した性能のエンジンが作れなかったですね。
@vuytskk
@vuytskk 3 жыл бұрын
技術的なこともあるだろうけどガソリンのオクタン価が低い(安定してない) のと点火プラグの性能が低かったらしい。 本体には力を入れるけど周辺がダメなのは旧軍の悪弊。 補給を軽視してたのは最悪。
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 жыл бұрын
1943~1944年には整備と製造の両方が進歩していて最終的に安定はしたみたいです
@ehehe123456
@ehehe123456 3 жыл бұрын
飛燕に似ている
@user-uy1jy2jh5d
@user-uy1jy2jh5d 4 жыл бұрын
C.202流行らせコラ!
@kentamiyamae6591
@kentamiyamae6591 4 жыл бұрын
日本の3式戦に似てるね。まあ、エンジンはドイツ製かな⁈ 日本のようにライセンスでもエンジンに問題が発生しなかったのはやはり基本技術が優れていたんだろうと思う…
@user-pz5re5vq3r
@user-pz5re5vq3r 4 жыл бұрын
ドイツのエンジンを、アルファロメオがライセンス生産していました。
@user-on2uc7rn8d
@user-on2uc7rn8d 2 жыл бұрын
まともなエンジンがあれば。機体デザインは素晴らしい。 まともな機銃があれば。 ブレダ機銃は使えません。
@user-lv7zx7oj4j
@user-lv7zx7oj4j 4 жыл бұрын
日本のDBコピーはメンテ要員が空冷の知識で液冷メンテしたせいでアレだったけど、メーカーからきちんとメンテ指導受けた部隊では稼働率きちんとしてたよね 製造は別に問題なかったんだけどメンテマンの育成が出来なかったんだよねー 結構間違った認識だらけでびっくりした……
@user-pz5re5vq3r
@user-pz5re5vq3r 4 жыл бұрын
製造も問題大ありでしたよ。 ドイツでの要求基準に達する精度のベアリングが作れない、冶金技術が低く、本家のようにクランクシャフトの窒化処理が出来ないため、強度が低く、かつ歩留りも悪いなど、問題だらけでした。 ドイツ側は日本の技術力を見て、ユンカース ユモの方を勧めたようですが、日本の軍部が見栄を張ってダイムラーベンツDBのライセンス生産にこだわったことが失敗だったと思います。
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 жыл бұрын
@@user-pz5re5vq3r 川崎は自社の生産能力以上の数要求されて粗製乱造で答えちゃったのもありそう、というか1944年後半にまともなレベルになったからなぁ…
@user-nd4ld2fs4p
@user-nd4ld2fs4p 4 жыл бұрын
日本では飛燕が液冷エンジンで泣かされていたが イタリアではどうだったんだろうか?
@akizukiKP
@akizukiKP 4 жыл бұрын
最初は工作の精度が追い付かなかったようですが、1942年からは安定してRA1000RC41の生産ができていたようです。日本はまだまだ技術水準や工作精度が低かったりしたこともあったので、地理的にドイツにも近いイタリアは、一部部品の取り寄せなどもできたのでかなりましだったでしょう。
@user-cu6il3jq2e
@user-cu6il3jq2e 4 жыл бұрын
というか技術者や工作機械ごと買ってなかったっけ?
@user-pz5re5vq3r
@user-pz5re5vq3r 4 жыл бұрын
イタリアでもエンジン製造が間に合ってなかったみたいですよ。 DB601はアルファロメオでライセンス生産しており、日本より技術力はあったと思うのですが、それを量産するだけの工業力という点では、やはりアメリカやイギリスに見劣りしていたようです。
@user-vj4fb4is2e
@user-vj4fb4is2e 4 жыл бұрын
鉄のフォルゴーレ、無敵フォルゴーレ、の歌を思い出す😃💡
@user-gr6df3vc4o
@user-gr6df3vc4o 3 жыл бұрын
ヘタリア軍、同兵力なら必ず負ける。2倍の兵力で苦戦、3倍の兵力で善戦、4倍の兵力で引き分け。5倍の兵力でも結局勝てない。女性を口説くなら負けなし。
@bio-cancer1903
@bio-cancer1903 4 жыл бұрын
何かに似てるなと思ったら三式戦闘機やな 日本だと基礎工業力無くてまともにドイツ製液冷エンジン作れずボロボロだったけどw
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 жыл бұрын
熱田は初期から、八40は1944年後半には実用化できるレベルですよ。
@nekome2011
@nekome2011 4 жыл бұрын
WTでは何故か劣悪な運動性なんだよな ここでも過小評価されてる感じ
@user-dd5iv8ho5x
@user-dd5iv8ho5x 4 жыл бұрын
なんか 日本の三式に そっくり?   日本とイタリアでは どちらが 上なのか? それとも 同等?
@akizukiKP
@akizukiKP 4 жыл бұрын
エンジンが同じドイツ製のものなので、かなり似てますね。どちらが上かと判断するのは難しいかもしれませんが、航続距離、武装の面では飛燕の方が優れているかもしれません
@ts-trust7616
@ts-trust7616 3 жыл бұрын
@@akizukiKP でもエンジン快調で飛べなければ イタリアはドイツに近いから ノウハウ、工作機械をドイツから入れてたのでアルファロメオでライセンス生産 にこぎつけた
@user-nc2hw7qy9c
@user-nc2hw7qy9c 4 жыл бұрын
零戦なんかと比べるとやっぱり格好ええなぁ~ 川崎で本物の三式戦見たことあるけど、綺麗な飛行機やったなぁ~ 勿論零戦も本物見たことあるけど、なんやあれ?(笑) 昔は零戦大好きやったけど、色々分かってくるとつくづくしょーもない駄作機やで。
@yasukilla829
@yasukilla829 4 жыл бұрын
駄作機に撃墜されたパイロットも浮かばれないしそれに託すしかなかった日本人パイロットも浮かばれないですね。
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 4 жыл бұрын
空冷1000馬力の艦載機で零戦以上の性能を持つ戦闘機があるから駄作と言っているのでしょうか。 あるなら教えてください。
@user-pz5re5vq3r
@user-pz5re5vq3r 4 жыл бұрын
1000馬力級の艦戦って条件厳しすぎ… イギリスですらまともな艦戦持ってないから、それだともうアメリカのF4Fしか比較対象がないじゃん。 ちなみにF4Fから見た零戦とのキルレシオは、開戦直後が1:1.7、サッチウェーブ導入後が1:5.9、大戦を通しては1:6.9だから、数値だけでいうとF4F>零戦ということになる。 零戦の緒戦の活躍は、I-16やF2Aといった1世代前の戦闘機に対しては優位で、中国戦線などで素晴らしい戦果をあげたことや、熟練搭乗員がその性能を余すことなく引き出していたからで、熟練搭乗員が失われていくと、次第に弱点が目立つようになっていったのではないかと思う。
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 4 жыл бұрын
@@user-pz5re5vq3r さん 現代と違って当時の艦載機と空軍機だと、性能的に艦載機が不利になるでしょう。 戦闘機全体の性能で比べたら、艦載機は一歩譲る感があると思います。 また当時の搭乗員の話だと、レーダーや通信機の電子器機の性能差が戦局に大きな影響を与えたけど、空戦に関しては昭和18年頃まで零戦で通用すると言っています。この話は源田実大佐の手記にあります。 零戦に限らず、飛行機(兵器)単体の性能で戦争に勝つ事が出来れば誰も苦労はしませんけどね。
@user-pz5re5vq3r
@user-pz5re5vq3r 4 жыл бұрын
shiba mofumofu さん 私があげた戦闘機のうち、I-16は陸上機ですが、F2AとF4Fは零戦と同じ艦載機です。 イギリスはヨーロッパに空母を持つ国がほかになかったため、第二次世界大戦開戦時ですら艦載機は複葉機が幅を利かせていたことを考えると、既に低翼単葉機を艦載機として運用していた日米の先進性は特筆すべきであり、同時に零戦と比較しうるのがF4Fしかないということになるのだと思います。
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