托卵女子は托卵していない。つがい外父性女子と呼べ。#8

  Рет қаралды 20,496

ゆる生態学ラジオ

ゆる生態学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 106
@yuruseitai
@yuruseitai Жыл бұрын
ゆる生態学ラジオをご覧いただきありがとうございます! 【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78 平田トキヒロがメインパーソナリティの『ゆる哲学ラジオ』は、Spotifyでお楽しみいただけます! ◯ゆる哲学ラジオ:open.spotify.com/show/7t8NNVqRiisEHL4HG9tArT 【紹介した文献】 ◯カッコウの卵は誰のもの amzn.to/3YEN317 ◯鳥の行動生態学 amzn.to/3FPUgCQ
@boak6875
@boak6875 Жыл бұрын
つまり「托卵女子」は「托卵」でもないし「女子」でもないってことですね 「神聖ローマ帝国」みたいですね
@ri1944
@ri1944 Жыл бұрын
神聖でもローマでも帝国でもない……
@HANEKAWAhaorenoyome
@HANEKAWAhaorenoyome Жыл бұрын
@猫主-c1t
@猫主-c1t Жыл бұрын
托卵ではないのでは?が、 たくらんではないのではのダブルミーニングで草
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 Жыл бұрын
18:45 「タンチョウヅルと同じ構造」は正解ですよ!「丹頂」の「丹」=「丹色(にいろ)」つまり赤の一種を指し「頂」=「てっぺん」つまり頭頂を指すので、「丹頂」=「頭が赤い」という意味です!
@MMMinMcity
@MMMinMcity Жыл бұрын
意味としては同じですが、頭+黒に対して丹+頂で語順は違いますね。丹頂って大和言葉ではないから中国語由来の呼び方でしょうか。日本ではもともとツルといえばタンチョウだったのかな?
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 Жыл бұрын
@@MMMinMcity 主述の関係か修飾関係かの違いでは? 丹(あかい)→(修飾)→頂(あたま) 頭(主語)が黒い(述語) …どちらも日本語😅 あ、ちなみに「ツルといえばタンチョウ」だったかどうかは詳ではありません。
@MMMinMcity
@MMMinMcity Жыл бұрын
@@JackieMatthews610318 えーっと、丹も頂「日本語」にに違いないですが、文字が入ってくる前に「タン」「チョウ」とは言わなかったのでは?だとしたら「丹頂」というひとまとまりで中国語から入って来たのかも?と思ったのですが(そうだとすると「ズグロ」とはちょっと違うことになるのでつい書込みしてしまいました。)、wikiですがあらためて読んでみたところ「丹頂」は平安時代に初出。ただ「丹頂鶴」と呼ばれるようになったのは江戸時代からで、奈良時代には単に「ツル」「タヅ」と呼ばれていたとか。 すみません。どうでもいいことなのに、万葉の時代にはそこらへんにいる身近な鳥だったはずなのに他のツルと区別されていなかったというのが納得し難くて、「丹頂」という言葉(耳で聞いただけだとすぐにはわからない名称)の成立ちにこだわってしまい、要らない書込みをしてしまいました。 雑音御容赦の程。
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 Жыл бұрын
@@MMMinMcity いえいえ、面白い着眼点ですね‼️こちらこそ、それに気づかなくて失礼しました。漢籍ならば平安時代よりも古い原典があるのでは?…と私などは想像してしまいますが…でも「丹頂=頭頂が丹(あか)い」ことを「縁起が良い」と価値づけしたのは、(あくまで私の感覚的な憶測にすぎませんが)もっと時代が降ってからのような気もしますね。←その価値観と相俟って「丹頂(鶴)」に対しても「縁起の良い存在」とされるようになったから?と思ったので。 一つの文化圏として包含される範囲が狭いか広いか、という違いも大きいのかも。いわゆる「近縁種」は棲み分けをした結果種分化していることが多いので、鶴なら「つる」と呼ぶだけで事足りてしまうんですよね。 文化圏の範囲が広がると、同じ文化の中で複数の種に言及しなくてはならなくなり、そこから細かい下位分類の必要性も強まっていくのではないかな…などと想像します。 こちらこそ、いろいろ連想してしまってあれこれ話題を広げてしまい、失礼しました‼️
@user-mq6co8ln6x
@user-mq6co8ln6x Жыл бұрын
「バカみたいな検索ワード」と「語彙力が急減した」で声出して笑ってしまった。本当に二人の相性最高ですね
@コノヨノカミ_konkam
@コノヨノカミ_konkam Жыл бұрын
蛍の回で種の割合と個体の割合を問われて答えられなかったのを学習して説明してるの好き
@sablaw4011
@sablaw4011 Жыл бұрын
茶番も度が過ぎると相方が黙る、という実例も教えてくれる教養溢れる回に感動しました。
@tomonorikai7209
@tomonorikai7209 Жыл бұрын
誰かがネタバレしてたなあ、誰だっけなあ。
@tamarind_kingdom
@tamarind_kingdom Жыл бұрын
「バカみたいな検索ワード」の時のトキヒロさんのにこやかな表情が素敵すぎました
@るーちゃん-f9q
@るーちゃん-f9q Жыл бұрын
ズグロガモのイラストで『Win度が高い!』みたいなスタンプ欲しい
@なにがし-m2j
@なにがし-m2j Жыл бұрын
ホラーノベルの「晦」に、「親戚の子供が実は偽物で、本物は赤ん坊の頃に死んでいる。その正体は本物を殺した犯人が生んだ、望まれない子供だった。」というのがあって、 これが正しい託卵女子ですかね
@MMMinMcity
@MMMinMcity Жыл бұрын
小説「氷点」も結果的に同じ形になってるかも。 読んでないですけど。😅
@cooper9586
@cooper9586 Жыл бұрын
ときひろさんってずば抜けて雑学豊富だよね
@fulcanelli1920
@fulcanelli1920 Жыл бұрын
18:48 大丈夫、丹頂鶴の丹は赤いって意味ですね。
@nony0000
@nony0000 Жыл бұрын
面白いなー よしのぶさん一生懸命話しててかわいいなーってニコニコしながら聴いてたら 語彙力急減した「ビックリ」に爆笑した。 急減しすぎだよ😂
@odashideodashi
@odashideodashi Жыл бұрын
カッコウは体温が低く自ら卵を孵化させるのに向いてないことからそういう戦略を取るようになったと聞いたことがある そして托卵される側も割とカッコウの卵に気づいて排除するらしい
@zeijaku2488
@zeijaku2488 Жыл бұрын
托卵女子の場合、どちらかというと托卵的なことをしてるのは男の方ですよね。
@匿名-z2f
@匿名-z2f Жыл бұрын
このチャンネルだけ漫才の台本書いてきてると思って見てたけど、今回コント始まってめちゃくちゃ笑ったw
@yum8875
@yum8875 Жыл бұрын
鳩時計からカッコウが出てくるのはそういうことだったのか!
@jptmdajg
@jptmdajg Жыл бұрын
妻の不貞やNTRを意味する英単語"cockold"はカッコウが語源のようですので、英語圏の人もつがい外父性女子のことを托卵女子と呼んでいる傾向にあるようですね、笑
@28569ify
@28569ify Жыл бұрын
よしのぶさんのノビノビ暴走を応援したあと、すぐさまときひろさんの整地を応援する、ハラハラドキドキ応援視聴が楽しい動画でした。
@kotsumeotter9699
@kotsumeotter9699 Жыл бұрын
ダーリンは外国人という漫画で、「生まれたばかりのカッコウの雛の背中には卵を押し出しやすい用に卵サイズの窪みがある」っていうエピソードが紹介されていて、印象的で覚えてました。生まれながらのクズボディっすね。(厳密どころか考証は一切行っておりません。)
@まつり-b7b
@まつり-b7b Жыл бұрын
電車の中で聞いてたのに唐突な「ビックリ!」にびっくりしてゲラゲラ笑ってしまいました
@おおはし-m7i
@おおはし-m7i Жыл бұрын
20:55 「えぇ…気づく」で電車の中で吹き出してしまった
@りうちと酒呑みぽんざ
@りうちと酒呑みぽんざ Жыл бұрын
ウィン度とびっくりに爆笑。よしのぶさんかわいい(笑)
@丸九_まるきゅう
@丸九_まるきゅう Жыл бұрын
最後きれいにまとまったw
@caerukun140
@caerukun140 Жыл бұрын
今日チャンネル内の動画ずっと見てました。 すっごい面白いですw爆笑してました。 楽しく勉強になるし、 動物好きの私もちょっとわかる話もあって 楽しいです。ありがとうございました。 チャンネル登録しちゃいました。
@山田太郎-e5w2s
@山田太郎-e5w2s Жыл бұрын
「外で稼いでくる」という、子育てのための経済的なタスクが間男→夫に押し付けられている という様子が托卵に似ているので托卵と呼ばれるようになったのかも知れませんね。
@ri1944
@ri1944 Жыл бұрын
ズグロガモは孵化して一、二日で巣から出て行っちゃうってwikiに書いてあるのでほんとに卵を温めるだけだからそれならメリットは壊れてもいい的が増えるくらいでも釣り合ってるのかな
@鰤臼
@鰤臼 Жыл бұрын
いきなりの托卵警察登場にめっちゃ笑いました! カッコウ、托卵するときにちゃんと数合わせに宿主の卵を一個持っていくんですよね。賢いなあ。 ところで、つがい外父性の場合、一度の産卵でつがい相手とつがい外相手の卵を両方産むことができるのでしょうか?猫だと一回の妊娠で複数の父親の子供を孕むことができるらしいですが。
@yukimatsu7203
@yukimatsu7203 Жыл бұрын
浮気して子どもつくるより。 最初からたくらんでいる感じがしますね。 託卵だけに...
@lakky9761
@lakky9761 Жыл бұрын
カッコウに対する揺るぎないヘイトw
@ijimayun_algl
@ijimayun_algl Жыл бұрын
2人でボケてて笑いました
@OwlDragonKaya
@OwlDragonKaya Жыл бұрын
間男の方を「托卵男子」と呼ぶのは的を射た例えになりそう その子が家庭内で立派になればズグロガモ男……妖怪みたいな響き🤔
@kamodomon0913
@kamodomon0913 Жыл бұрын
ジャルジャルのコントの「カバはカバやろ!」くらい「カッコウはクズ!」と言い切っているのでカッコウに何かされた過去があるのかとw 「カッコウ」に「過去」・・・うわぁぁぁあああ!やってもーた🤣
@アワビさん
@アワビさん Жыл бұрын
浮気現場を抑えられてテンパる鳥は毎年の楽しみの一つ。
@riki9506
@riki9506 Жыл бұрын
カッコウの話には欠かせないのが進化の追いかけっこでして、カッコウの托卵対象にされた宿主は托卵されると次世代が残せないので選択圧が掛かり、世代を重ねる毎に段々と本能的に偽の卵を見破れる様になって来ます。カッコウも見破られない様に段々と卵の見た目が本物に近くなっていき、種の存続をかけた托卵追いかけっこが始まります。 因みに我々と逆でカッコウの性染色体はオスがXXでメスがXYなので卵の擬態の特徴はメスが引き継ぎます。
@kotokoto8362
@kotokoto8362 Жыл бұрын
托卵警察、不倫自体はスルー(笑)
@クウガ-p9n
@クウガ-p9n Жыл бұрын
この動画から流行る言葉は…… ズグロガモ女子! ではなく WIN度 であると予想
@悠々私的
@悠々私的 Жыл бұрын
つまり…動画の結論として… 「托卵女子」は…「たくらん」でないということですか!?!?
@あかうんとぐーぐる-e6l
@あかうんとぐーぐる-e6l Жыл бұрын
そうカモ🤔
@keisukesugi5085
@keisukesugi5085 Жыл бұрын
cv総支配人で再生されました
@bososantamo2608
@bososantamo2608 Жыл бұрын
みにくいアヒルの子は、托卵によって産まれたのかなぁ、とか思いました。
@ケントマン
@ケントマン Жыл бұрын
悪い人という意味で使っているスーパーハッカーという言葉に対しても警察が来そう。堀元さんが収録後に逮捕に行ってるなきっと
@Code-00a
@Code-00a Жыл бұрын
そんなわけないでしょッ!それはクズですね! が漫画ハイパーインフレーションのセリフっぽく聞こえてしまう…
@やまゆー-m3z
@やまゆー-m3z Жыл бұрын
誰かリークしてたなぁ
@kotokoto8362
@kotokoto8362 Жыл бұрын
そういえば「托卵する鳥の卵の胚は卵の中で運動して強くなる」という論文が一昨年ニュースになってました。 (S.C. McClelland et al, "Embryo movement is more frequent...." Proc. of the Royal Society B: Biological Sciences (2021)) カッコウもそうらしいです。 生まれる前から努力はしてるみたいです。 どうでもいいですがカッコウが英語でcuckoo(発音はクークー)なのに驚いた記憶があります。
@kotokoto8362
@kotokoto8362 Жыл бұрын
沢山書き込んですみません。 すでにご存知だったら申し訳ないのですが、ズグロガモの研究に関するKZbin動画: "A Duck That Behaves Like a Cuckoo: Obligate Brood Parasitism in the Black-headed Duck of Argentina," (2022) talk by Prof. Bruce Lyon がとてもおもしろいです。 ゆる生態学ラジオさんの動画内での疑問の一部にも答えている部分があるんじゃないかと思います。 スピーカーのLyonさんは鳥のparasitismに関する研究の第一人者のようで、昨年Elliott Coues Awardという賞を授賞されてます。 残念ながら、ホストの鳥の下に潜りこんで卵を生むお話は出てきませんでした(その話が出てくるかと思って聞いたのですが...) あとよーくよく見ると、Lyonさんの後ろにボヤっとした猫がいます(質問コーナーで動いてます)
@kapikapikapivara
@kapikapikapivara Жыл бұрын
@@kotokoto8362 興味深い動画共有有難うございます。托卵に全振りした理由は何なのかも動画本編で疑問が残ったので、早速見ました。 産卵方法については、「ズグロガモはどのくらい素早く産卵できるの?」の質問に答えて、こちらの先生は「速さに関しては全く分からない」とした上で「クイナを宿主にする場合では、宿主より先に産卵しておく必要が(孵化にかかる時間のせいかと)あるので、相手が巣にいない隙に産んでいると考えている」とおっしゃってますね。複数種の鳥類を選んで宿主にしてるから、ひょっとすると種によって作戦を変えてたりして。
@kotokoto8362
@kotokoto8362 Жыл бұрын
@@kapikapikapivara ご丁寧なお返事ありがとうございます! 英語があまりわからない部分があり、ご指摘の部分理解していませんでした。 確かに種(や生息地域)によって戦略を変えている可能性は大いにありそうですね。 「ホストの雌の下に潜り込んで卵を生む」というお話、引用された本以外でも、田中啓太先生の 「騙しを見破るテクニック:卵の基準,雛の基準─托卵鳥・宿主の軍拡競争の果てに─」 という日本鳥学会誌の文章に記載があります。 ちょっとだけ不思議なのは、当該のズグロガモのお話のところで田中先生が引用している文献Davies 2000は、Lyonさんもたくさんの論文で引用してることです。 KZbinのセミナーでは、このことには触れてませんでしたね(たぶん)。 N.B Davies, “Cuckoos, Cowbirds and Other Cheats”を読んでみたくなりました。
@kotokoto8362
@kotokoto8362 Жыл бұрын
@@kapikapikapivara 何度も失礼致します... ズグロガモの産卵の様子に関して田中啓太先生が引用しているN.Daviesさんの"Cuckoos, Cowbirds and Other Cheats"、Google Playで無料で読める部分に産卵に関する記載がありました。 P34あたりにある"A PARASITIC DUCK"という章です。 ただ、この章によれば ・産卵の観察は、捕獲下(capitivity)における1例のみである。 ・Rosy-billed pochardのホストが巣を離れた8分の間に生みつけた。 ・他の卵には危害を与えなかった ・野生においてpochardがズグロガモの卵を拒否するという証拠は無いが、cootsは時折そうする(巣の下に埋める) とあります。 ちなみに、この本では当該の文章に関して文献番号14(たぶん文献の番号だと思うのですが...)を引用していますが、それが何なのかはわかりません。 なんだかこだわってしまってすみません。
@tama0813
@tama0813 Жыл бұрын
京都大学学術出版会を淀みなく言えるトキヒロさんが好きすぎるw
@user-bs3yz7tc3o
@user-bs3yz7tc3o Жыл бұрын
4:15 コント始まった笑
@アワビさん
@アワビさん Жыл бұрын
ゴミムシだったかの仲間は、他の虫の卵に自身の卵を産み付けて繁殖する「寄生」という戦略をとってるけどこれって「托卵」になるのかな?
@アワビさん
@アワビさん Жыл бұрын
ちなみに、カッコウの托卵の成功率は50%だそうですねwww
@tamarind_kingdom
@tamarind_kingdom Жыл бұрын
人間の社会的活動のインセンティブに生態学的説明を与えるの楽しいですね。保育園を希釈効果とか数の経済だと思って見るとインモラルで楽しい。 よしのぶさんの専門の経営学と生態学のクロスオーバーとか見てみたい。
@しーつー-v2w
@しーつー-v2w Жыл бұрын
カッコウの許嫁という漫画がありますが、これは取り違えた子供同士を許嫁にすると言うところから展開するお話です。托卵は人間に例えると取り違えくらいでしか現実では考えにくい(托卵の定義に当てはまるかは置いておいて)と、この動画を観て繋がった気がします。兄弟姉妹を殺す描写はありませんが、一方の家庭では兄が姿を眩ませていたり、もう一方の家庭で妹が兄を好きになっていたり(家庭をおかしくしたり、悩殺的な意味で殺すと言えるのか?)等、托卵で有名だという理由だけでカッコウを題名に入れたのではないのか(深読みおじさん)とハッとさせられました。ちなみに漫画のジャンルで言えばハーレム系のラブコメなので、カッコウがどうのと考えて読むのはオススメしません。
@moon3014
@moon3014 Жыл бұрын
托卵されてるのは夫じゃねぇか。女が卵を託すから託卵だなメインは女よ。卵子もぎ取られちまえ。(例外あり)
@caerukun140
@caerukun140 Жыл бұрын
丹頂鶴の丹は赤と言う意味だからあってますよね。
@メディスンマン
@メディスンマン Жыл бұрын
カッコウの巣の上でという映画がありますね。
@ba-el2wl
@ba-el2wl Жыл бұрын
ズグロガモ以外の鳥がいない環境だとどこに卵を産むのか気になります
@yunonta
@yunonta Жыл бұрын
托卵と聞いてみにくいアヒルの子を想像したけど 調べたらどうやら有り得ない組み合わせ?
@ysdytk
@ysdytk Жыл бұрын
若干微妙だったスイミー喩えを 技で良い方向に持っていった力量すてき😁
@ki3405
@ki3405 Жыл бұрын
托卵に関してそのような表現が漫画であった……3月のライオンだろうか……? 記憶が正しければそんな感じの表現があった気がする……
@rsk8410
@rsk8410 Жыл бұрын
突然の柳沢慎吾に困惑し、見終わったらなんとなく見直したくなる謎の魅力😂 ズグロガモで検索しようとしたら、ズグロの段階でズグロシロハラインコがサジェストされて、キイロヨシノブを思い出しました。 これはアリストテレストラップ回を見直したくなる毒まんじゅうだな?
@caerukun140
@caerukun140 Жыл бұрын
配偶者以外の子を身ごもって育てさせる的なことは 昔からあると思いますね。昨今の女子の流行り?でもなさそう。
@高く飛ばしたら
@高く飛ばしたら Жыл бұрын
「タンタンタンゴはパパふたり」についての、お二人の考察を聞きたいなぁ‥
@Shushupu_Love
@Shushupu_Love Жыл бұрын
托卵当たり屋www
@um-cr9dx
@um-cr9dx Жыл бұрын
間男が託種しているよね
@vtuber6904
@vtuber6904 Жыл бұрын
托卵ガチ勢面白い
@ranten-oukoku
@ranten-oukoku Жыл бұрын
【Win度高い】は使いやすくて良い。 親チャンネル流行語2回目はネタワードとか名前・固有名詞が多くて使いにくいが、これは汎用性がある。
@user-jl3bw9gu4p
@user-jl3bw9gu4p Жыл бұрын
ズグロガモの生態、アッテンボローさんあたりがやってくれないかな~
@shimobe919
@shimobe919 Жыл бұрын
「頭黒鴨」の名前は「白頭鷲」と同じ…と言おうとしたけど色と部位の順番が違う! ルールが違うじゃねえか…
@MMMinMcity
@MMMinMcity Жыл бұрын
丹頂の例と同じですね。白頭という漢語由来の言葉が先行していたのでは?
@user-dy5zw5gh3r
@user-dy5zw5gh3r Жыл бұрын
4:15 これ音つきLINEスタンプにしてほしいです
@稲葉ものおき
@稲葉ものおき Жыл бұрын
『コボちゃん』に大森タケオという(元)居候の小学校教師がいましたが、彼もまた、ズグロガモ女子だったんですね。理解しました。
@yunonta
@yunonta Жыл бұрын
今回のトキヒロさんなんかずっと的を射てない気がするのは私だけか(コメント欄を見ながら) 感覚がよしのぶさん寄りなのかな
@yu.f4823
@yu.f4823 Жыл бұрын
托卵って本能なのかな? 托卵で生まれた子どもはどうやって托卵を学ぶんだろう?…と考えるとやっぱり本能なのかな😮??
@ri1944
@ri1944 Жыл бұрын
教えてくれる相手はいないからまあなんかなんとなくやりたくなるんだろなぁ
@yu.f4823
@yu.f4823 Жыл бұрын
😬!!
@坂井直也-p4e
@坂井直也-p4e Жыл бұрын
鳥は飛び続けようとする限り頭蓋を含めて骨格を大幅には変えられずどの種でも比較的コンパクトな頭部を持っていますね カラスのように脳細胞の密度でどうにかする場合はありますが、本能の回路を作ることで省スペース化させる種が多そうです。
@yu.f4823
@yu.f4823 Жыл бұрын
@@坂井直也-p4e 本能って脳の省スペース効果もあるんですね!!凄い。
@kmr5947
@kmr5947 Жыл бұрын
押井守の御先祖様万々歳で知ったなあ
@omnimoron1904
@omnimoron1904 13 күн бұрын
カッコウの幼鳥の背中は、卵を押し出すのにちょうどよく窪んでるんですよね。大人になってから本能のまま犯した罪の重さに気づいて苦しんだり…しなそう。クズだし。
@hondacreo3311
@hondacreo3311 Жыл бұрын
カッコウの托卵相手って、いざ托卵されたら無防備なんでしょうか?相手が対応する進化しても、カッコウっておそらく自分で育てる進化はできなそうですし、なんかカッコウについては、もうちょっと知りたくなってしまいました。確かに人間の倫理ではクズですけどww
@鰤臼
@鰤臼 Жыл бұрын
托卵された側はカッコウの卵が混ざっていることに気付くとその卵を捨てたり、時には巣ごと放棄するそうですよ。カッコウは托卵を見破られないように、産んだ直後に宿主を食べる猛禽の鳴き声をまねて注意をそらしたり、見破られる確率が高くなると宿主の種そのものを変えたり、かなりの攻防があるようです。托卵についてググったら面白い記事がいっぱい出てきたのでググってみるのおすすめです!
@hondacreo3311
@hondacreo3311 Жыл бұрын
@@鰤臼 これは!調べもせずにコメントしてしまったことを反省しつつ、実に興味深いです!早速、ググってみます。ありがとうございました!それにしても、深淵な進化を垣間見た感じです
@kotokus7883
@kotokus7883 Жыл бұрын
なんかウィングスパンしたくなってきたな
@shiosen
@shiosen Жыл бұрын
唐突な柳沢慎吾やめーや
@mikut6288
@mikut6288 Жыл бұрын
え?ウソ🫢 宿主の卵より大き目の卵を産むはずだと思いますよ🤗 石ころの動画も面白かったです♪
@100EIZO
@100EIZO Жыл бұрын
男にとっての永久の恐怖話題だよなあ。男子禁制の大奥を作る気持ちは分かる。…………私には関係ないけど。
@aimc9232
@aimc9232 Жыл бұрын
ココだけの話"そういう"漫画とかで托卵モノが好きなんですけど自分をホモサピエンスという「種」としてとらえた場合NTRとか托卵っていう趣味って遺伝子を残すうえで致命的な趣味だなって思うんですが人類の性的嗜好って生態学的に面白いトピックだったりするんですかね?
@ri1944
@ri1944 Жыл бұрын
NTRが好きというのがNTRを見てムラムラするということならNTRを見てから子供を作ればいいだけだからそんな問題ない気はする
@金鬼_kaneki
@金鬼_kaneki Жыл бұрын
なんなら人類は本能的には一夫一妻性ではなく乱婚性らしいから、NTRや浮気や不倫という概念がそもそも似合わないっていうのはある
時代のせいにする人に言いたい、ホタルの生態悪口 #7
38:40
ゆる生態学ラジオ
Рет қаралды 26 М.
Noodles Eating Challenge, So Magical! So Much Fun#Funnyfamily #Partygames #Funny
00:33
What type of pedestrian are you?😄 #tiktok #elsarca
00:28
Elsa Arca
Рет қаралды 37 МЛН
Yay😃 Let's make a Cute Handbag for me 👜 #diycrafts #shorts
00:33
LearnToon - Learn & Play
Рет қаралды 117 МЛН
動物の兄弟殺し。なぜ起こる?#27
32:39
ゆる生態学ラジオ
Рет қаралды 19 М.
ここは今からラジオです#168 さすがにデザインがダサくない?
32:06
ここは今からラジオです
Рет қаралды 57
Noodles Eating Challenge, So Magical! So Much Fun#Funnyfamily #Partygames #Funny
00:33