自分らしい映像作りのヒントと作品の印象を左右する露出管理について（Tomato Red Motion/次石悠一）

簡単に動画撮影が始められ、KZbinなどで撮り方が学べる時代。
その中で誰の真似でもない、自分らしい映像の作り方に悩んでいませんか？
今回は結婚式のウェディングムービーを制作するTomato Red Motion代表の次石悠一さんから
自分らしい映像作りのヒントについて、
そして動画撮影において重要な要素、作品の印象を左右する「露出」の管理について
撮影の解説を交えながらご紹介します。
【次石悠一さんから学ぶ、撮影ワークショップのレポートもチェック！】
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【次石悠一さんの撮影機材】
＜ボディ＞
・SONY α7 III
＜レンズ＞
・FE 14mm F1.8 GM
・FE 35mm F1.4 GM
・FE 50mm F1.2 GM
・FE 85mm F1.4 GM
・FE 135mm F1.8 GM
・FE 24-70mm F2.8 GM
・FE 70-200mm F2.8 GM OSS
＜ジンバル＞
・DJI RS 3 Pro
＜フィルター＞
・NiSi TRUE COLOR ND VARIO
・SWIFT ブラックミスト1/4
nisifilters.jp/product-catego...
【目次】
0:00 自分らしい映像作りのヒント
4:55 次石悠一の撮影機材
6:58 露出管理による自分らしい映像
次石悠一プロフィール
ウェディングビデオグラファー。結婚式のウェディングムービー制作チーム Tomato Red Motionの代表を務める。丁寧なヒアリングをベースに「結婚を決めた2人の想い」を伝える映像表現を得意とする。見る人の共感を呼び起こす美しいウェディングムービーは、これまでのウェディングにはなかった新たな世界観を創り出したとして評価が高く、国内だけでなく海外からも撮影依頼が来るなど、活動の幅を広げている。
tomatoredmotion.jp/
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Model：愛里
/ airiynhiro
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