自分を治癒するアナスタシアの種まき法＆菌ちゃん任せな荒地の開墾

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Күн бұрын

10年間探し続けた一族の土地。
やっと出会えた双子の魂と共に、
開墾から始めています。
　
自分たちが食べる分が作れるように、
野菜作りを始めています。
そこで取り入れているのが、
菌ちゃん農法とアナスタシアのやり方です。
　
ここでは、アナスタシアの種まき法を紹介します。
さらに、『ケガレチ』となってしまった畑を
『イヤシロチ』にするまでを紹介します。
この種の蒔く方法は
下記のアナスタシア1巻に載っています。
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Пікірлер: 30

@恵子村田-e9z 16 күн бұрын

今日は、小田原市に住んでます。家庭菜園やりたい人探してます。近くには仕事は沢山有ります、25万円くらいからです。住みやすいです。是非来てください。

@恵子村田-e9z 16 күн бұрын

30年間自然農法の畑有ります。家庭菜園やりたい人探してます。小田原市です。住んだらば、見学に来てください。

@hiro0526 11 ай бұрын

私もアナスタシアを愛読しています。アナスタシアの種播きを実践されたのですね。素晴らしいです。私もやってみます。

@haldion88 11 ай бұрын

愛読されている方と出会えて嬉しいです🥰 一族の土地が見つかったらずっとやってみたいと思っていて、やっと実践できました💞 これからが楽しみです😊

@hiro0526 11 ай бұрын

@@haldion88 ありがとうございます。私も小さな畑で野菜を作っています。もちろん無農薬、無化学肥料です。菌ちゃん先生の影響で生ごみを堆肥にしています。自然の循環がとても大切ですね。他の動画も拝見しますね。

@haldion88 11 ай бұрын

無農薬無肥料で元気な野菜で、地球も人間も元気になれますね☺️💞 菌ちゃん先生もご存知で実践されているとのこと、とても嬉しいです❤ 色々と動画にまとめていますので、見ていただけると嬉しいです😌✨

@jktubehitomi 11 ай бұрын

今後が楽しみです☆

@haldion88 11 ай бұрын

ありがとうございます！また動画撮れたらアップしていきます🥰

@true-earth.sorinome 3 ай бұрын

とても共感します。私も仕事を引退し、自然栽培を始めました。アナスタシアは知っていましたが、種まき方法は初耳です。これからも配信を楽しみにしております。

@haldion88 3 ай бұрын

ありがとうございます😊 アナスタシア1巻にもっと詳しく、その全てが載ってますので、いつもワクワクしながら読んでいます☺️💞 今後ともよろしくお願いします😊

@富永美恵子 7 ай бұрын

野菜の種に自分の情報を伝えると、自分を治癒してくれる野菜が実る、野菜と心の絆ができるのですね😊全ての命あるものと心の絆を持ちましょう💝幸福の秘訣ですね☺️ 聖書の詩編７３編１節神は心の清い人に対して、確かに善いことを行って下さる。

@haldion88 7 ай бұрын

コメントありがとうございます💞 野菜たちの、自然の無限の愛を感じます🥰

@山下卓也-h6j Жыл бұрын

「野菜達は自分で成長し人に食べてもらいその一部になることを誇らしく思っている」一瞬耳を疑ってしまいましたが、そう考えるようにすると野菜を愛おしく思えてきますね。うまく育つといいですね😊

@haldion88 Жыл бұрын

びっくりですが、植物たちとお話ができる方も、そのように言われていたのでそうだと思います☺️✨ 植物たちは愛の塊です❤️本当に愛おしくなりますね❣️

@altecime Жыл бұрын

はるかさんこんにちは、このような播種の仕方があったんですね。荒野の開墾は根気・体力が必要かと思いますが、ご無理なさらずに、応援しています。北イタリアの畑・養蜂家より^^

@haldion88 Жыл бұрын

こんにちは😃コメントありがとうございます❣️植物とも繋がって、その土地の全ての生き物たちと繋がって生きていければ、好ましくないものは寄りつかず、より健康的で愛に包まれてハッピーに生きていけるなと感じます😌✨ 開墾大変でした〜！まだまだ荒地があるのでぼちぼちやっていきます😊お互いに無理なく楽しく生きましょう💞

@makototakada4309 6 ай бұрын

はじめまして、こんにちは。マルチなしで菌ちゃん農法をされている事例を見つけて以来、ときどき拝見しています。畑の中のプラスチックごみ、大変ですね。私の畑も同じ状況で、過去に畑を使っていた人たちが残したマルチや肥料袋や支柱の破片や…様々なプラスチック製の農業資材のごみがたくさん埋まっています。本当は、一度畝を立てたらあとは耕さない菌ちゃん農法に転換したいのですが、そうすると土の中のプラスチックごみは永久に取り除かれないことになるのだと思います。そんなわけで、有機肥料を入れて耕して、耕した時に地表に出てくるプラごみを取り除いて、ということを毎年やっています。出てくるごみは年々小さいものが多くなってきているので、大きく目立つものはだいぶ取り除けたのだと思います。でも、その数は一向に減りません。この先いつまで耕耘を続けるべきなのか？　先が見えません。同じような悩みを持つ人は周囲にはいないので、ついつい書いてしまいました。この春は、プラごみが少ない場所で菌ちゃん畝を作ってみるつもりです。もちろんマルチなしで。まだまだ厚い雪があるので、作業ができるのは5月になってからかな…。お互い頑張りましょう。

@haldion88 6 ай бұрын

初めまして😊 コメントありがとうございます💞 畑にプラごみが入っているのは悲しいですよね😭 こちらも、生活ゴミが入ったゴミ袋ごとたくさん埋まっていて、掘れば廃材や金物や瓦礫も出てきます••• それでも、土地の生き物たちが分解してくれると信じて、畝を作りました😌✨ 野菜たちにも伝えているので、そんな土の中でも、必要な栄養素を上手に集めてくれると信じています🥰💞 人間がどんなに地球を汚しても、他の生き物たちは元に戻そうとしてくれているのを感じて、謝罪と感謝を伝えてます😢💞 お互いに、野菜作り楽しみましょう🥰

@雪割草プルモナリア 5 ай бұрын

私がやめて欲しいのは、大工さんが家を建ててくださる時、タバコのポイ捨てたくさんあった事。人柄の良い方でしたが、そこで野菜作れなくなります。何年土に害が残るでしょう?また、緑色防草シート敷いたら、緑色が地面に移りました。害ある合成着色料が残る。新聞紙もインクが害そう。