Рет қаралды 1,856
6月14日、コタロウの誕生日(動物愛護センターから迎え入れた日)の数日前のできごと。
知人の知人(もはや他人)から「子猫を保護して欲しい」という依頼を受けました。
「いや、なんでウチやねん。お宅で保護せいや」
絶賛、0歳児の育児で大変な日々、これが正直な気持ちです。家の中だって育児モードでわちゃわちゃ。子猫を保護するスペースもありません。
しかしながら、目の前の命を救うため、迷っている暇はない。もういい、なるようなるだろ。
そんな感じで始まった2024年、2年ぶりの保護猫活動です。
#子猫保護 #保護猫活動 #毛玉たちの物語