【賛否】中学校の給食費16万円を“タダ”に。高齢者への予算を廃止。若者へのシフトを検討

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コバショーの日常

Күн бұрын

Пікірлер: 21

@UCYdVBRl4XPgxMAD5W879 Күн бұрын

すごくわかります。行政あるあるで「増やす」「付け替える」ばかりで、「やめる」議論が極端に少ないと感じます

@kobasho-3 Күн бұрын

増やす、ばかりだと現役世代は疲弊してしまいますよね…

@y.m890 Күн бұрын

本当にいい動き！言い方悪いけど日本の経済活動の余剰で生保や高齢者を養っている以上、これ以上その余剰を生み出す若者が割を食ったら日本は崩壊する。いい加減、自分が割りを食ってでも若者の幸福を願うマインドをもってくれ。

@tt-mx5wl Күн бұрын

ジジババから若者へ最高です

@藤原紀香-n7w Күн бұрын

怨念😅すごくわかります。バスとか市営地下鉄も補助が出てる高齢者ばかりで、若い妊婦さんが座れないのを見ると嫌悪と憎悪の気持ちになります。

@yuru-1205 Күн бұрын

人口が減ると言うことは、そのまま国力の低下に繋がります。子は宝。子どもたちが事故や事件に巻き込まれるニュースを見ると、本当にいたたまれなくなります。社会全体で子どもを支える事は必須だと思うので、それが高齢者であっても然りだと思います。今の子育て世代は生活が苦しく、親の援助は当たり前になっています。だから、援助している親世代も大変なんです。本来ならば、子育て世代（勤労世代）の待遇が良く（豊かに）なって、その勤労世代が親世代を養えるようになるのが一番だと思うのですが…。

@HIROKIM-f4t Күн бұрын

私もコバショーさんの意見に賛成します。ぶっちゃけ日本のサラリーマンは捕捉率も高いですし、エリートサラリーマンほどかなり搾取されてる気がします（私はそこまでではないですが、、）世代間対立を煽るわけではないですが、既存事業（ここで言う敬老関係の事業等）を見直ししてもらわないと、現役世代の負担感が増大して優秀な方は日本からいなくなるような気さえしております。。。

@nori7613 Күн бұрын

私は子育て世代ですので、給食費を助けていただけるのは大変助かります。毎月数千円でも出費が減るならありがたいという感想です。きょうだいが居ればそれだけお金もかかるし、進学費用や塾代、部活の遠征費の為にと仕事を増やして収入が増えれば各種補助も削られ引かれるお金はどんどん増える悲しい現実。子供を育てていたらいくらでもお金が出て行きます。助かります。給食しか食べられないような虐待を受けている子供さんがもしいるなら、もっと手厚く守られて欲しいです。せめて学校で食べる給食は、親の金払いの有無に関わらずしっかり食べて欲しい。高齢者が生きるのにも、もちろんお金がたくさん必要。そのこれからのインフラを将来支えてくれるのが子供達。まずは子供と子供を育てる親世代が健康に不安なく生きられるようお金を使うことが必要かと。

@聖森本 Күн бұрын

兵庫県民です。住民税がめちゃ上がりました。県や市のお金の使い方、注視してますよ。個人的には食べるために、食べさすために頑張って働くもの。年金はもらえたらラッキーなものと考えてます。

@くま-u3r Күн бұрын

いつも令和の虎を観ております。このニュース、わたしもピックアップと思いました😊給食費無料はとても良いことですが、若者のための予算が高齢者の祝い金という、やはり高齢者の財源からとわかりやすくやるしかないのかと、ちょっと残念にも思いつつ、未来ある若者へと意識が変わっていくこともありだなぁと思いました。何か切ない財源ですね

@rh9766 Күн бұрын

たしかに。感謝の気持ちをお金でってなに？って思うわ。不要か必要かだけ。不要。

@Amazon_TARO Күн бұрын

本当は100歳の人にお金あげるのをやめたいのが理由でしょうか。同じく間違った考えですが、高齢者は若者よりも病院に行く機会がかなり多いので、若者も歯の健康のために歯医者に行ってクリーニングしてもらいましょう(私はやってます)

@なつぽー-j1n Күн бұрын

感謝は自ずとされる人間になりたいですね。給食費の無償化は子育て世帯にはありがたいですね。ただ、予算を高齢者から若者にシフトさせたとしても、結局はその地域住民で見た場合の総所得は変わらないので経済効果は限定的かと。これを改善するには政府が地方に支出し、自治体が財政的にどちらの年代も支援する政策が可能にするしかないと思います。また、コバショーさんが仰るように地方創生の観点からも、政府は地方に支出し、地方の供給能力を維持する事が大切だと思います。お金はすぐ作れますが、供給能力は一度途絶えると再生は困難ですから。

@kobasho-3 20 сағат бұрын

私は地方にどんどんお金を使おう派ではありませんが、今の高齢者のために使っても将来への投資になりませんが、若者に使うのは投資になりうる(使う対象にもよるが)と思っています。もちろん投資にならない費用があってはいけないわけではないですが、そのバランスは考えるべきだし、むしろ今は投資要素が低すぎると考えています。

@あふりかまいまい-d9i Күн бұрын

ほんとにコバショーさんの意見と全く同じです。私も若いころは高齢者への嫌悪感を持ってしまっていました（本当に間違った、浅い考えでした）個人的には給食費無料は大賛成です。私に子供はいませんが、なんらかの事情で空腹を抱えている児童を救えるんじゃないかと。そういった家庭は現金支給しても子供に行き渡らない可能性が高いですし、本当の意味での子供への支援になると思います。またこれは完全に主観になってしまいますが、１００歳まで生きているということはお金で表現できない価値があることだと思います。（１０万円もらって嬉しいとかそんな次元ではない）闇雲に若者と高齢者の対立を煽るのではなく、既存の制度の中から若者・高齢者への真に必要な支援をもう一度洗いなおす必要があると思います。

@kobasho-3 20 сағат бұрын

そうですね。対立を煽るのではなく、生産的に考えたいものです。難しいのは、おそらく高齢者の方々が受け取っているお金や権利はすでに既得権益になってしまっており、少しでもそれを奪われることに猛烈な拒絶反応を示すことです。一方で現役世代は実質的な税負担増を毎年のように少しずつ受け入れている現状があります。