【葬儀の怪談】ほんとにあった!葬儀の怖いはなし 斎場に居続ける女【投稿怪談】

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都市ボーイズ

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Күн бұрын

有名都市伝説に再度光を当てる企画
都市伝説ミュージアム#178
『ほんとにあった!葬儀の怖いはなし 斎場に居続ける女』
今回は、視聴者の葬儀にまつわる怖い話。
さまざまな葬式や納骨にまつわる不思議体験をいただきました!
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【OP・ED動画】
作成者⇒THC OCCULT RADIO Tomoさん
URL⇒www.thcot13.com
【編集】
オサナイリュウジ
【楽曲提供】
若林タカツグ/カッパエンタテインメント
【素材】
サイト名⇒甘茶の音楽工房(英語表記=Music Atelier Amacha)
作曲者⇒甘茶(英語表記=Amacha)
URL⇒amachamusic.ch...
サイト名⇒効果音ラボ
URL⇒soundeffect-la...
サイト名⇒pixabay
URL⇒pixabay.com/ja...
#投稿 #葬式 #怖い話 #火葬場

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@ちぃよね
@ちぃよね 2 жыл бұрын
私は 母が入院して1週間で亡くなりました。 入院した時から お守りをもらってきたり 千羽鶴を折ろうと 毎日少しずつ折っていましたが  すぐに逝ってしまい100枚ちょっとしか 折れませんでした。 それでも 母にゴメンね と言いながら 折り鶴を入れて置きました。 火葬場で 骨を拾う時 火葬場の方が 見てください 折り鶴の形のまま 灰になっていますよ。凄いですね。私初めて見ました。と言って びっくりされてました。 千羽折れなかったけど 頑張れ 頑張れって 折った鶴は 最後まで 母と一緒にいてくれたのだと 思いました。 親不孝な娘でしたが ありがたかったです
@ねんね-i1q
@ねんね-i1q 2 жыл бұрын
泣かない様に最後まで読むのに苦労しました…
@ぴんぴん-r2e
@ぴんぴん-r2e 2 жыл бұрын
自分も母方の叔父が癌で長く無いと聞いて、私自身が入院した時にその叔父に千羽鶴を不器用ながら折り、同じ部屋の方に「雌折り鶴が簡単だよ!」と教えて頂き母やその同室の方と一緒に折った雌折り鶴の千羽鶴を叔父が亡くなった葬儀に棺の中に入れてもらって火葬後、雌折り鶴の形のまま灰に残ってたのには火葬場の職員さんも「不思議ですね!」と仰ってくれてたのは一生忘れられないです!
@まこママにゃんこ
@まこママにゃんこ 2 жыл бұрын
感動で涙が止まらなくなりました。。。 貴女の心が届いていたのですね。。。 有るんですょね😿🙏
@どぅぞのみっちー
@どぅぞのみっちー 2 жыл бұрын
めっちゃ親孝行ですよ😭
@KOSMOKAT
@KOSMOKAT 2 жыл бұрын
胸毛ぱくぱくさんの名前読んでなんの反応もせずシリアスな話に入るところで爆笑しちゃいましたwwwww
@yonyon8976
@yonyon8976 2 жыл бұрын
よく昔話で母親から「おばあちゃんのお葬式の時にお坊さんがお経あげてる中、アンタ一人で走り回ってて恥ずかしかったわ」とよく言われます。 私としては亡くなったおばあちゃんと遊んでたんですけどね…。人が亡くなるのがどう言う事かもわからない小さい時だったので、恐怖も全く感じませんでした。今でも棺桶からヨイショヨイショと一歩ずつ出てきたおばあちゃんの姿を覚えてますよ。 以前も話した事ありましたらすみません。
@chan-rh6zg
@chan-rh6zg 2 жыл бұрын
私も匂いでの体験があって、ひいおばあちゃんの初盆の時に母と「ばあちゃん帰ってくるね〜」と部屋で話していたら突然線香の匂いが目の前を通り過ぎたのが分かりました。 その時は夏でしたし、部屋は締め切ってクーラーを入れていたので外から匂いが入って来たわけでも、他の部屋で線香を焚いたわけでもなく、え?と思っていたら母から「今線香の匂いしたよね?!」と言われ、私の思い違いじゃなかったんだと思いました。 そして線香の匂いもひいばあちゃん家の線香の匂いで、母と「ばあちゃんが来たんだね〜」とほっこりしました。 懐かしい匂いがしたら帰って来た証拠とどこかで聞いたことがありますが、このときの体験で本当だなと思いました。 乱雑な文章失礼しました。
@稲葉政幸
@稲葉政幸 2 жыл бұрын
この回、下駄さんに、観てもらいたいですね!!
@Minor_spot_explorer
@Minor_spot_explorer 2 жыл бұрын
小さな漁村に住む母方の祖父の葬式の時の話。 通夜の時に「誰が死んだんだ?爺さんいるか?」と人が訪ねてきました。 本当に今さっき死んだ爺さんに会って話したから不思議に思って家に入ってきたとのことでした。 そのあとも数人「さっき爺さんに会った」という人が訪ねてきていました。 ふらっと知り合いの家に遊びに行く爺さんだったので、爺さんらしいなと思いました。
@ボールペン車両
@ボールペン車両 2 жыл бұрын
死臭どうのこうののメールの人、お二人が言ってるみたいに、家出した誰か?が死んだことに随分冷静なのも不気味だけど、何より文章に必要な説明が殆ど無くて、自分の頭の中では完結してるんだろうけど、アウトプットの段階で全部頭の中に置いてきぼりにしちゃってるみたいで、ずっと何言ってんのか全然伝わってこないのが本当に怖い。
@にゃにゃにゃ-x6n
@にゃにゃにゃ-x6n 2 жыл бұрын
うららさんの文章 私はスゴい好きです。出だしで誰か近しい人に何かあったんだと分かるし、臭いの表現で死臭かな?と思うし富士署で自殺かな?ときて、最後の夫婦喧嘩で あぁ旦那か。と必要な事は書いてあるし、この文章スゴいな~ってワクワクしました。
@つんつくつん-q8w
@つんつくつん-q8w 2 жыл бұрын
樹海で自殺した夫の死臭(?)のお話、一見丁寧で冷静な文章なのに、状況説明とかが端折られてて、読んでる側が「??」ってなったままオチまで進んでモヤっと終わる感じが、2ちゃんねるに投稿された「消えたとて浮かぶもの」のスレ主を思い出していい感じに怖かった
@ももやん-d2f
@ももやん-d2f 2 жыл бұрын
相手は死臭となり帰ってきてまとわりつくほど未練がましいが まとわりつかれたうららさんは 実にあっさりとしていて 誰のことかもハッキリ言わないところが よっぽど嫌いなんだなと笑ってしまいました 自分の 苦しんだ過去を思い出した
@めーぐ-b6h
@めーぐ-b6h 2 жыл бұрын
はやせさん、岸本さんいつも楽しい動画をありがとうございます。 うちの祖母も葬儀に参列してる時に不思議な体験をしたそうです。 私の叔母の旦那さんの母が亡くなった時に祖母が葬儀に参列していたら急に綺麗な音色が聞こえてきて音のする方を見上げたら今、葬儀をしている方が宙に浮いてて両サイドには天使がいて深くお辞儀をして消えて行ったそうです。 祖母はエンジェルは漫画の世界のものと思ってたけど本当にいるよ。天使の輪もあるんだよと何度も言ってました。 あと、お墓に黄金色に輝いた大きな蓮の花が咲いていたらこの家の方がもうすぐ亡くなるとも言っていました。亡くなったら蓮の花が散るらしいです。 祖母には不思議な体験がいっぱいあります。 いつか天使とか小さいおじさんみたいな不思議な話しの投稿コーナーもやって下さい。 これからもはやせさんと岸本さんの楽しい動画を楽しみにしてます。
@フォレストアメリ
@フォレストアメリ 2 жыл бұрын
胸毛ぱくぱくさんの話ですが、 線香を立てる器の底で、燃え尽きていない線香の下の部分が線香の灰の中に溜まり、 熱がこもって発火してしまい火事の原因にもなる事が有るから気を付けてと、従兄弟の住職が言ってました。 そう言われて、実際に実家の仏壇の線香立ての器を触ると、 器の下の部分が熱くなっており、 灰の上澄みを少し掘ると煙が出てきたので、慌てて外に出て灰を捨てると、 器の底に残って溜まっていた線香の燃えカスがくすぶっていました(⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾) こんな事も有るので、自宅に仏壇の有る方は線香を上げた後は、灰を濾して、燃えカスを残さないように気を付けて下さい(((;ꏿ_ꏿ;)))
@胸毛ぱくぱく
@胸毛ぱくぱく 2 жыл бұрын
あぁ!そういうのもあるのかもしれないですね!火事が怖いから火は点けていなかったと言っていましたが、線香立てはあったと思うので、その器から出た可能性もあるかもです。 随分昔の話なのでどこに線香立てを置いていたのかも覚えて無いのですが…。 そうであって欲しいです……希望をありがとうございます!(長年ビビって生活してたので(笑))
@フォレストアメリ
@フォレストアメリ 2 жыл бұрын
@@胸毛ぱくぱく さん、まさか返信を頂くとは思ってもいなかったので、 感激しましたヾ(*’O’*)/ 有難うございます╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯ 住職の従兄弟から教えてもらうまで 線香立ての中から出火するとは知らなかったんですが、 新聞やニュース等でも火事の火元は仏壇というのを結構見聞きしますが、 ロウソクは点けていなかったのに出火したという記事を読むと、もしかしたら線香立てが原因かも…と思ってしまいます。 私もですが、割と知らない人も多いと思うので、消防署からのお知らせ等で注意喚起して頂くとよいのにな…と思いました😓
@ウェイエルマタドール
@ウェイエルマタドール 2 жыл бұрын
祖父の四十九日の法要時に本家に集まってお坊さんに拝んでもらったあとで親類が集まってお茶でも飲もうということになり、ほぼ全員にお茶が渡ったあたりで、姉の娘(当時3歳くらい)が誰もいない場所を指して「あのおじちゃんのお茶は?」って言ったんです みんなゾッとしたのですが、姉は「あのおじちゃんはお茶いらないって言ってるから」ってあまり慌てた様子も見せずに対応していました なんかそれはそれで怖かったです
@くろこ-c7y
@くろこ-c7y 2 жыл бұрын
胸毛ぱくぱくさん、デニスのチャンネルで有名人だから、名前出た時に笑ってしまった🤣🤣
@kyoda358
@kyoda358 2 жыл бұрын
岸本さん、はやせさん、奥さま、いつも楽しく拝聴しております。 20万人突破おめでとうございます🎊㊗️🎉 お葬式にまつわるお話ということで、 こちら投稿いたします。 私が幼少の頃、父がまだ三十代の時の話しです。 父がよく面倒をみてた後輩が突然亡くなったと朝方に連絡が入りました。 その後輩は、私たち(弟も)ともよく遊んでくれた優しいお兄さんでした。 亡くなった理由を警察からか、お店のスタッフから聞いたのか、父はすごく落胆して、少し泣いてるかのようでした。 その後輩は父と同じ会社を退職し、地元に帰り、起業をする予定でいたからです。 その送迎会の時、みんなと別れた後、違う飲み屋に行った際に、もう飲めないのに、お店の常連とママに煽られ、さらに飲まされたようでした。 泥酔した後輩を起こすことが出来ず、彼の車に乗せておいたそうです。 時は真冬、後輩は眠るように死んでしまったとのことでした。 すぐにお通夜、お葬式となり、同僚、先輩達は 最後まで一緒にいなかったことを後悔していました。 49日なり、会社のみんなでよく集まっていた同僚の家で最後のお別れの会を開いたそうです。 会も遅い時間になり始めたころ、ドアをノックする音が。 “あれ?”と誰かがみんなに、 ”今ドアをノックしてなかったか?”と。 “こんな夜中に、聞き間違いじゃないか?” とその時、またノックの音が、、、 その時、父が、 “あいつがきたのかもしれない、開けてあげな” といい、ドアに近い人が開けてあげました。 もちろん、誰もいません。 いつも、後輩が座る席を指し、”そこ、あけてあげて” “悔しかったろうな、これからだったのになぁ” と父。 しばらくすると一本の電話がかかってきたそうです。 その相手は、後輩の身内の方で、49日でこちらに遺骨を引き取りにきて、彼の実家に戻るために車を走らせていました。 だがしかし、一向に家につかないので道を確認したかったとのこと。 それを聞いた、そこにいた全員は、やり残したことがあって帰りたくなかったんだなぁと思ったそうです。 子供の頃、よく父と母が話してくれていたのと、その後輩さんが優しかったこと、亡くなった時の電話をとった父の印象が恐かったので、よく覚えていました。 また別の話で、即身仏もありますが、それはすでにメールにて、送らせていただいております。 いつも楽しみにしています。 無理せず、ずーっと何年も都市ボーイズを続けてほしいぃぃっと願っております。 長文失礼いたしました。
@shunyoshio3427
@shunyoshio3427 2 жыл бұрын
いつも楽しく見させていただいております。 父方の祖父が亡くなったときに不思議な体験をしたのでコメントさせていただきます。 まず、父方の祖母の話に遡るのですが、祖母は私が通う保育園の給食を作る仕事をしていたので、仕事が忙しい母の代わりに退園時間には、祖母の家に連れて帰ってもらい、とても大事にしてもらっていました。 私の一番古い記憶も祖母が給食を作っているところを見ている光景で、少ない時間ですがおばあちゃん子だったと記憶しています。 しかし、祖母は私が2歳の時に亡くなりました。そして葬儀などが一通り済んだその晩に、天井に向かって私が手を振り出したそうです。母が「どうしたの?」と聞くと、私は「おばあちゃんが来ている。おばあちゃんバイバイ」としゃべったのだそうです。 どうやら最後に私に会いに来てくれたようで、その話を聞くたびに温かい気持ちになります。 そして、8年ほど前に父方の祖父が亡くなりました。 亡くなる日の夜、私は実家から離れ、東京で仕事をしていましたが、なぜかその日は寝付けず、朝まで起きており、朝の5時の母親から電話をパッと取ると「おじいちゃんが亡くなったから帰ってこい」との言葉。「これが虫の知らせか」と感じました。 実家の京都にその日のうちに帰りました。私は喪服は持っていたのですが、数珠を持っておらず、あまりよくないことと思いつつも、徒歩30秒のところに住んでいた祖父の家に行き、タンスから数珠を拝借し、葬儀に参加しました。 葬儀ではお坊さんが「今からお経を読み上げますので、数珠のご用意を」と言い、祖父の数珠を使ってお経を読んでいました。 そして、お焼香の時間になり、自分の番が来るのを待っていると、前に倒れそうになるくらいのすごい力で「バンバン!」と背中を2回叩かれました。 私が座っていた席は会場の角で、後ろは壁、隣には弟が座っているだけ。弟もそんないたずらをするような人でもなく、倒れそうになる私の姿を見て「どうしたの?」という顔をしているだけでした。 不思議なこともあるもんだ・・と思い、自身の番のお焼香を済ませ席に戻りました。 そして、再度「お経をあげるので数珠のご用意を」とお坊さんに促されて、ポケットから取り出そうとすると、先ほどまで使っていた祖父の数珠が「バラバラバラ!」と私のポケットからこぼれました。 ポケットの中で、祖父の数珠のひもがバラバラに千切れていて、珠がすべて外れてしまっていました。 神妙な空気もあってか、「キャー」という悲鳴を上げる人もおり、私がパニックになっていると、親戚のおばちゃんが「これ使い」と言って、自身の数珠を貸してくれました。 その時は少し怖いと感じていたのですが、後日談として、普段は寡黙な父が喪主のあいさつで感極まって泣いており、理由を聞くと、亡くなったはずの祖母が祖父が入っている棺桶にスーッと入っていく姿が見えて、思わず泣いてしまったという話を聞いて、私の背中を叩いたのは祖父だったのかなと思って、むしろうれしい気持ちになりました。 まだ存命の母方の祖父母には「どうやら私は視えるらしいので、亡くなったら会いに来てくれ」と伝えてあります笑 長文失礼いたしました。
@メマクアル
@メマクアル 2 жыл бұрын
数年前に父が大晦日に亡くなり、年が明けた3月のお彼岸に母が亡くなりました。通夜の晩、祭壇に置かれたキャンドルの芯の先端が火の中でハート型になっていました。燃え方でそうなる事は普通にあるのかもしれないしただの偶然かもしれませんが、父が入退院を繰り返すようになってすぐに母も癌が発覚したため半年程ですが休みらしい休みもなく仕事か病院か介護かというフル稼働状態の私たちだったので最後に「ありがとう」と言ってくれたような気もするし、立て続けに両親が亡くなり悲しみなども途絶える間がなかったので「大丈夫だよ」と言ってくれたような気もしました。そのキャンドルは写真に撮って今も時々母を思い出すと見ています🕯❤︎
@purin-kaido
@purin-kaido 2 жыл бұрын
皆さん、色々なエピソードがあって、凄い体験談を聞かせていただきました😆 ありがとうございます😊
@えーのー-c5j
@えーのー-c5j 2 жыл бұрын
じいさんが亡くなって、葬儀で家からシャトルバスに乗るちょっとした時間に、晴天なのに15秒くらいだけ雨が優しく降って、それを受けてなんとなく「ああ成仏したんだなぁ」っていう感想に至った
@kumamorry
@kumamorry 2 жыл бұрын
動画で取り上げていただきありがとうございます。お二方の考察通り、マインドコントロール状態の可能性も全然あると思います。ただ東北…まあ岩手の沿岸地方ですが、当時は普通に霊の存在とか信じられてましたから、大おば様は普通に説教・恫喝したんだと思います。マインドコントロール状態だったら解除するにも有効ですよね。 東北弁での説教ですから強烈ですよ。原文に忠実に書くと「おめぇさん‼︎ 死んでがらも息子に迷惑かげどがんすんなぁ‼︎ とっとど離れで逝っとがんせぇ‼︎」という感じをスゴい勢いで。マジ怒りでしかなかったですね😅
@みくま-h6x
@みくま-h6x 2 жыл бұрын
岸本さんの髪の毛可愛い過ぎますwww
@kumakumagoroup3
@kumakumagoroup3 2 жыл бұрын
お葬式で、生前の写真をモニターで写すサービスは見たことありますが 棺桶の中を参列者にみせるの無いかと(^_^; 棺のあたりにカメラがあったとしたら、式場の関係者用だと思います。 まさか、モニターの切り替え間違い? 考え難いですよね(>_
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU 2 жыл бұрын
20万人突破おめでとうございます(^^) そして、お話を取り上げていただき、ありがとうございます! 最後のモニターのお話ですが、故人の棺をモニターに映すサービスは私は聞いたことがありません。 理由も早瀬さんが仰るように、見たくない方もいますし、式中は棺の窓は閉めています(宗派や地域にもよるのかも知れませんが、私の所は毎回必ず式の5~10分前に手を合わせてから閉めていました)。 通夜の後は、お帰りになる会葬者が再びお顔を見ることがあるので窓を開けます。 もし映るのであれば、棺の中に小型カメラを入れておく形になると思いますが、設置自体難しいのではないかと思います。窓を閉めれば中は暗くなりますし。 会場から溢れるくらい会葬者が来る場合は、会場内の様子や遺影をモニターに映し、会場外でお参りする方に見ていただくようなことはあります。 私的には曾祖母様が投稿者様に何か伝えたいことがあったのではないかと思ってしまいますね。
@0円スマイル-t1e
@0円スマイル-t1e 2 жыл бұрын
今回も楽しく見させていただきました♪いつも癒しをありがとうございます
@purin92
@purin92 Жыл бұрын
東京生まれ育ちで東京にしか住んだ事がありませんが、屋久島が田舎の夫と結婚し、初めて屋久島に行き祖父母や親戚と会い屋久島の大自然を体験しました。 数年後東京の家の中で屋久杉の匂いがしました。 その日に祖母が亡くなりました。 孫のところに来ていたんですね✨
@tarochan1126
@tarochan1126 2 жыл бұрын
はやせさん、岸本さんこんばんは。 いつも動画楽しく拝見させて頂いてます! 葬儀の時の怖い話では無いのですが、ちょっとした不思議体験があります。 数年前に母方の祖母が亡くなりました。 私の母はかなりの肝っ玉かあちゃんの様な性格で、それを育てただけあって祖母も上品ながらも言う事ははっきりと言う清々しい方でした。 そんな祖母の祖母の葬儀が始まり、初めの身内だけでの葬儀の際にちょっと不思議な事が起きました。 祖母の棺桶の上に置いてある花束が突然落ちたのです。 どう見ても落ちるような所には置いてなくて、真ん中にしっかりと置いてありました。 スタッフの方が拾ってもう一度置き直したのですが、しばらくするとまた落ちました。 そんな出来事があったので、おばあちゃんが来ていたのかな?なんて最後の別れをしに来てくれたようで嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになりました。 後から知った話ですが、叔父さん(母の兄)と私の父がお通夜の番で夜通し葬儀場に居た時の事。なんと、木魚をポクポクと叩いて居たらしいです。笑 嘘か本当か分かりませんが、それじゃあ祖母も落ち着いて眠れないし、花束も落としちゃうよなぁ…なんて思ってしまう出来事でした。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 長文、乱文失礼致しました。
@megane-moe
@megane-moe 2 жыл бұрын
皆さま凄い体験されてますね。 どれも非常に興味深くて面白かったです‼️ 私はあくまで夢の話なのですが、私がまだ19の頃父が深夜に亡くなり手続き等で朝まで寝ていなかったこともあり母に少し寝ていなさいと言われ父の部屋で寝ていました。 夢でも母が喪服を着て父の葬儀の準備をしていました。 何かの決め事をしているのか大きめの冊子を手に横にいる幽霊となった父にあれでいい?これでいい?と確認をしながら葬儀の準備をしていました。 え?お父さん?? 目が覚めると泣いていたのか私の顔は濡れていました。 父の葬儀の準備を父が共にしていることに驚きましが、父は亡くなってからも母の側にいるのかなと思った夢でした。
@175thkky9
@175thkky9 2 жыл бұрын
事故死などでなければ、お葬式の最後に柩にお花を入れたり、お顔の部分の蓋は開けられているので、お葬式の終わりに参列者たちも柩のご本人様に挨拶してから火葬場に向かうので、そういうつもりでお顔も画面に出しっぱなしにしていたのでしょうか? 趣味は確実に悪いけど。 30年位前に、親族の男性(60代)の火葬を民間の霊園の火葬場で行ったのですが、ご遺体が理科室の人体模型の様に、きれいな人骨のままで焼きあがったのにビックリしました。それまでは両方の祖母のに立ち会った事がありますが、二人とも大きな骨は骨盤の部分しか残ってなかったので、しっかり全身人体の姿のままのお骨だったので、かなり驚いた経験があります。
@梅津-q2m
@梅津-q2m 2 жыл бұрын
遺骨(骨自身)にあるリン(P)が空気と科学反応起こしたのかな?と。 亡くなる前に何のお薬を服用してたのかが気になったりします。😌 以前、その様なお話を伺った事がありまして。
@胸毛ぱくぱく
@胸毛ぱくぱく 2 жыл бұрын
お骨が燃えた話を投稿した者です。お薬...何かそういう現象?が起こるような何かがあるのでしょうか...。 母は生死に関わるような病気を抱えておらず、生前薬を常に飲むような体調不良は無かったように記憶しております。 もしかすると向精神薬を服用していたかもしれませんが、今となっては解りません。 生前服用していたお薬が発火の原因になったりすることがあるということなのでしょうか。 心霊現象的なことではなく科学的に分析出来る可能性があるならちょっとわくわくします✨
@4丁目散歩
@4丁目散歩 2 жыл бұрын
私の母が急死した時は、火葬場で持ち帰ろうと思って、持った時はちょっと重かったのですが、タクシーで帰宅後、家の階段を登る頃には、何故か軽くなって居ました。母が気を効かせたのか?
@ウマダイスキ
@ウマダイスキ 2 жыл бұрын
私は祖父と祖母のそれぞれの葬儀の時あまりにも昔よくしてくれたことを思い出した途端号泣し、そのまましばらく意識がなくなったようです。
@小鳥遊あり
@小鳥遊あり 2 жыл бұрын
ろうそくの形が変わるのは、うちの親戚周りではあるあるでした。風もないのに不思議な形に溶けて、小さい頃初めて見た私は何で?と親に聞いたら、亡くなった人が喜んでるんだよーと言われ、ふーん、と思っていました。その後数回親戚や身内の葬儀にでましたが、全て同じようにろうそくが妙な形に溶けてて、そういうもんなんだなぁ、と思っていましたが、よく考えると変ですよね アロマキャンドルとか結婚式のキャンドルサービスとかではそんな形に溶けたところ確かに見たことないですし…
@松本秀一-f7p
@松本秀一-f7p 2 жыл бұрын
はじめましていつも楽しくみさせていただいてます、父がなくなった時の話をさせていただきます、 僕の父は幼い頃母親と離婚し、父は東京で僕ら家族は沖縄の方で暮らしてました、離婚してからも関係性はよくて、年に一回ぐらい、父とはあってました、それからつき日かながれ、僕が31歳ぐらいの時に父が入院しました、理由を聞くとまえまえからお腹の調子が悪く、仕事も忙しいのでそのままにしておいたら急に激痛になったのでかかりつけの病院に行くと、ここではもうどうにもならないと言われ、大きい大学病院に入院することになりました、入院し、そのまま手術する事になりました、手術は成功し意識も戻って回復してるみたいだよって母から聞かされたので、そうなんだ良かったとおもってました、それからすぐ僕は当日婚約を考えてた女性と母と三人で焼き肉を食べにでかけてました、食事中母親の携帯電話に父から連絡があり、食事中でもあったので母は電話をとりませんでした、そこで僕がかけ直したらって言うと母は電話をかけなおしました、父はでませんでした、まぁ後で折り返しがくるだろうとと思いそのまま食事をし会計をすると金額が11111円でした、その日は1月11日だったのでなんか偶然だねって笑いながらその日は帰宅し、それぞれの家に戻り過ごしてると深夜1時に母から電話がありお父さんがなくなっていわれました、 次の日僕はすぐ東京の方に向かい病院につき父にあいました、あの時食事中電話をとって話しをしてればと泣きながら後悔しました、その病院の医者に話をきくと大腸ガンで手術は成功したんだけど、急変しそのまま亡くなったそうです、それから医者と話をしていくと実は亡くなった日付と時間が一緒なんですよって言われ、よく聞くと1月11日の23時11分だそうてす、それを聞いて食事の会計と一緒だっておどろきました、何か父は伝えたかったのかなと今でもおもってます、僕が体験した葬式?ではないですが不思議な体験話です、これから応援してます、
@MiNoLicle
@MiNoLicle 2 жыл бұрын
ミイラの方にコメントしたのですが、なぜか消えていたので再投稿させて頂きます。 岸本さん、早瀬さんご夫妻 はじめまして。いつも楽しくて興味深いお話をありがとうございます♪ 育児の相棒として毎日聞いています。 葬儀の不思議な話ですが、私も幼い頃に体験しましたので聞いて下さい。 それは妹の葬儀の事でした。 当時は自宅で葬儀をする方が多かった時代で、妹の葬儀も自宅でしました。 親戚が大勢集まっての葬儀でしたが、滞りなく終わりお坊さんもお茶をしていたり、皆が雑談や食事の用意をしている最中でした。 私は親戚のお姉さんと優しい叔母さんと3人でお仏壇の前で「南無妙法蓮華経」と唱えていました。 幼いながらも頑張って唱えていました。 すると、頭の奥の方からポクポクと音がしてきました。「何の音だろう?不思議だなぁ」と思いましたが気にせず続けました。 唱えるのを終えた後、叔母さんにこの事を話すと「きっと一生懸命に唱えていたから、仏様が木魚を叩いてくれたんだねぇ」と言ってくれました。 確かに怖い感情は一切ありませんでした。 以上が私の体験した不思議で温かい出来事です。 長文失礼いたしました。 今年は都市ボーイズの飛躍の年になりそうで、ワクワクしています! お身体体調にはお気をつけて、これからも応援しています!!あざした!
@zicob-gd6hl
@zicob-gd6hl 2 жыл бұрын
今日もおもしろい!!
@tube-A
@tube-A 2 жыл бұрын
6:40 同感。
@hashibanene
@hashibanene 2 жыл бұрын
大した話じゃないんですが。義父の葬儀のときに、子供のころ兄(私の夫)が弟を池に突き落として両親に死ぬほど怒られた話になり「そんなことするかね?」「どういう状況?落ちたのと怒られてたとこしか覚えてないわ」「俺も」という話になりました。ほどなくして今度は入院していた義母が亡くなりその葬儀の準備をしていたところ、鯉に餌をやっていた私の息子3歳が池に頭からドボンしました。傍らには無表情で立ち尽くす義姉の娘6歳。夫は義姉の娘がやったと言い出し、義姉まで疑い始め、子供たちの話も要領を得ず現場は荒れましたが、誰もその決定的瞬間を見ていないし直前まで仲良く遊んでいたわけだし、落ちたのは大人たち(ていうかほぼ私)の責任だし、怪我もないのだからまあいいじゃないか!と話はまとまり、最終的に「むやみに疑ってごめんね」という流れになりました(私も義姉の娘は絶対落としていないと思っています)。 同時に「前(夫と弟のとき)もまさにこういう状況だったんじゃないの?」「じゃあ落としてないよね、そういうキャラじゃないし」「長らく池に弟を突き落とす子ってことになって事あるごとに言われてたけど、なんでお父さんもお母さんもそんな決めつけて~私も思い込んでしまってたわ」と謎の反省会が開かれ、夫の疑いも晴れることになりました。 何となく、義父母が「あのときこういう状況だったんだけど、お前たちならどうするよ?」という問題提起に始まり、本当はこういう風に終わるべきだった、繰り返しにならなくてよかった、兄弟たちが冷静な対応のできる大人になってくれて嬉しいと安堵しているように感じました。
@ちんさん-w9s
@ちんさん-w9s 2 жыл бұрын
20万まであと少しなのに……焦らすなぁ
@ni-ni.mi-tan
@ni-ni.mi-tan 2 жыл бұрын
随分遅くに、この動画を見つけ視聴していたら、祖父(父方)の葬式であった出来事を思い出し、今更ですがコメントしてみました(初コメ失礼ます) 祖父の知らせを聞き、その日の夜車で3~4時間ほどかけ、父の実家に向かいました。 翌日、式場でお通夜を執り行われ、参列して下さった方が帰られたあと父と母と弟と私 叔父だけが式場に残り、祖父のお香を炊き続ける守りを両親、弟、私で交代でしていたのですが 夜も遅かったので、眠くなり、私が別室の布団で横になっていると、廊下の方(お通夜を行ったホールのような場所に続く廊下)からスリッパで歩くような「ぱた、ぱた」という音がしどんどん近づいて来るので、怖くなり、母たちのいる部屋に戻るとTVがついており、湖?海?のような所にボートが1隻ゆっくり進んでいくという絵が映し出されていて、最初は「よく分かんない番組だな」と思っていたのですが、よくよく見てみると、祖父が生前から大事にしていた手漕ぎのボートにそっくりで弟が「おじいちゃんだ」と呟いたあと、突然出入口の襖から「ダン!!」と音がし、テーブルに乗っていた水が揺れるほど大きな振動と音で、とても怖かったです。 ですが、その後足音のような音は聞こえなくなり、翌朝のお葬式の際、祖父の棺桶を式場へ移動する時、ふと、祖父の頭側にある壁を見ると、昨日はあった壁のヒビが無くなっていました。 その後も親せきの人がカメラで撮っていた式場の写真などが、綺麗さっぱり消えていたなどがありましたが、その後は怖いと思う事はありませんでした。 長文失礼いたしました。 都市ボーイズのお2人とはやせさんの奥様のご健康とこれからのご活躍を願っています。
@DEATH-co8qf
@DEATH-co8qf 2 жыл бұрын
最後のはやせさんの話の方、常に人の上に浄玻璃の鏡でも見えているんだろうか…… 罪じゃなくて恥ずかしい記憶が流れるのめっちゃ嫌ですなぁ。。
@岡崎の主
@岡崎の主 2 жыл бұрын
墓場で火の玉が出るのは骨に含まれているリン(燐)がガス化?粉塵?になって発火するとか聞いたことがありますね。 その現象で仏壇にも火が付いたとか・・・。 ちゃんと調べていないので化学的に間違えていると思いますが(;^_^A
@user-fi3vo7op8sA
@user-fi3vo7op8sA 2 жыл бұрын
今夜も楽しみです〜😄
@aya08122
@aya08122 2 жыл бұрын
葬儀は死に一番近く、不思議な話しがありますね。
@hibinoawa1
@hibinoawa1 2 жыл бұрын
少し話がそれてしまいますが、墓から骨が見つからなかった「レザーマン」について取り上げて欲しいです。 お二人のレザーマンに関する見解を是非お聞きしたいです。 宜しくお願い致します。
@mtpjmwjjp
@mtpjmwjjp 2 жыл бұрын
人が亡くなった時、不思議なことは起きますね。 僕も2回ほど経験しました
@瀬戸内ひまわり
@瀬戸内ひまわり 2 жыл бұрын
私は二十代半ばに、隣の家のおじいさんが亡くなりお通夜の夜に、金縛りにあいおじいさんが押入れから、反対に出て来たのを、見ました。白着物「死装束」着てじっと私達を見下ろしていました。光っていてハッキリ見てしまいましたこれが、初めて見た霊ですがそんなに、近所付き合いしてない人でした波長が合ったの、でしょうか?
@となりの3年寝太郎
@となりの3年寝太郎 2 жыл бұрын
いつも動画楽しく拝見しています。 動画を観ていてふと思い出した事がありました。今回の内容と同じ様な話しとなりますが、もう30年前の話になります。まだ小学生の子供2人を残して、叔母さん(母親の兄の奥さん)が闘病の末にガンで亡くなりました。恐らくまだ30代でした。入院する前は、幼い私は、いとこやその叔母さんの存在も知らない様な関係だったのですが、母とその姉(おばさん) が心配してとても熱心にお見舞いに行った記憶があります。 亡くなった後、自宅での葬儀を行ったのですが、ひと段落し、コタツで皆んなで寛いでた所、母の姉が突然変な声を出しながら痙攣し泡を吹き始めました。慌てて救急車を呼んで騒然とした記憶があります。特に問題なくすぐに病院から帰って来たのですが、本人もその時の記憶が無いそうです。その当時母の姉もまだ30代で若く健康的にも問題ない人がそうなったので、親戚の中では連れて行きたかったのではないかという話しになりました。優しくしてくれた人を頼りたかったのではないかと…ただの疲れが出ただけとも言えますが、大人になった今も不思議な出来事でした。
@sumi0612
@sumi0612 2 жыл бұрын
最中うまおさん都市ボーイズもすきなのか…
@Tk-ti5io
@Tk-ti5io 2 жыл бұрын
葬儀の怖い話し⁉️題名から怖い❗️ 都市ボーイズ大好き1コーメ❗️
@名無し-m5p5m
@名無し-m5p5m 2 жыл бұрын
昔は焼かれているところが見える窓がありましたよ。叔父に抱っこされて中を覗いたことがあります。かなりの衝撃でしたけど。
@ごまごまま-m8n
@ごまごまま-m8n 2 жыл бұрын
楽しみ~🌠
@のこ-c8j
@のこ-c8j 2 жыл бұрын
角由紀子さんも、はやせさんがおっしゃったモニターに近いお話されてましたね!
@machacoi6848
@machacoi6848 2 жыл бұрын
骨からリンが発生して火が出るのは聞いたことがあります。いわゆる火の玉?
@user-揚羽
@user-揚羽 2 жыл бұрын
光の玉の存在を感じられなかった僧侶さんかぁ
@MARRO-zj9dq
@MARRO-zj9dq 2 жыл бұрын
夏場なら日光と虫眼鏡的なレンズで発火することもあるようだから、なにかがレンズ的な役割をしたとか。とはいえなかなか考えづらいですが。
@ハリーブッチ
@ハリーブッチ 2 жыл бұрын
この前スーパーカブのオイル交換に行ったら店主が別のお客と話をしていて後で聞いたら、さっきの人な親戚の葬儀に参列して火葬場いったとき亡くなった人が生き返ったって話をしたんだ、って話を聞いてそんなことがあるんだねぇって店主と話をしました。
@冴えないクロロ寝落ち常習犯
@冴えないクロロ寝落ち常習犯 2 жыл бұрын
葬儀かぁ、なんも怪異体験ないなぁ
@カエデ-d1r
@カエデ-d1r 2 жыл бұрын
うちの場合は、斎場に行く前ですが 母方の祖父が亡くなったとき。 亡くなった日から、葬儀を始める日柄が悪かったため(友引や斎場が抑えられなかったり) 2〜3日あいてしまいました その間に弟家族が、実家に泊まってくれていましたが、 ある日、姪っ子ちゃんがお風呂にママと入っている時に 「あ、おっきいじいじがいるよ、悲しそうな顔をしている」 「お風呂にはいりたそうだよ。」 と、母経由で、聞きました 確かに、体を拭くこともなかったし 亡くなったことも、理解はしていたとは 思いますが、 もっと生きていたかったのかな、と思いました
@youchi9548
@youchi9548 2 жыл бұрын
一番手ですか?『殯』について話して頂けると嬉しいです 知らない方は多いと思うので😃
@boytokyo3556
@boytokyo3556 2 жыл бұрын
なにが?
@tube-A
@tube-A 2 жыл бұрын
河瀬直美監督の映画「モガリの森」で世界的に認知されてるかと。
@ねんね-i1q
@ねんね-i1q 2 жыл бұрын
なんと読むのですか??
@紫水晶-k6n
@紫水晶-k6n 2 жыл бұрын
1個目相互フォロワーの投稿だったからびっくりしたw
@you6712
@you6712 2 жыл бұрын
岸本さん死臭はありますよ 病院の看護師さんも死臭を嗅ぎ取れる人と嗅ぎ取れない人がいますが 嗅ぎ取れる人は患者さんの死期が来たとわかるそうです もうすぐ亡くなるとわかる 生きているんだけど死が近づくと内蔵が腐っていき〜順番に死に向かう その臭いだと聞きました というのも私は要介護5で寝たきりの父親を在宅介護していたのですが父の体から嗅いだことのない臭いが出て来て「クンクン」嗅ぎ回り「何だこの臭い(TOT)」と思って訪問看護師さんに聞いて知りました 聞かなくても感覚的に実はわかるんですが 矢張り確認したくて聞きました 何とも言い難い臭いなんです 私はヒーリングをするので「これヤバいな」と思い臭うとヒーリングしてエネルギーを入れます すると臭いは消えます が 又一週間もすると臭います(TOT) それを繰り返してましたが天国へ行きました その臭いは表現し難いですが 旦那さんが樹海で死んだ投稿の方の「公衆?トイレの臭いと何日も風呂に入ってない人の臭いの混ざった物」に似てはいます 死臭が嗅ぎ分けられる人は以外にも結構おりますよ
@4丁目散歩
@4丁目散歩 2 жыл бұрын
へ~~~、そんなに『死臭』って、臭いんだ~って、想像してしまいましたが、初めて知りました。有難う御座いました。
@あちゃちゃ-k1c
@あちゃちゃ-k1c 2 жыл бұрын
あ~胸毛パクパクさんだ~😀 ご自身に怖い体験があったのですね
@yukisan999
@yukisan999 2 жыл бұрын
キッシー痩せた?
@はたこうじ-w3t
@はたこうじ-w3t 2 жыл бұрын
この動画の15,06の画像の坊さんの頭の形が変なんでが?これは こういう編集なんですか?
@speciallife729
@speciallife729 2 жыл бұрын
死んだ人の匂いは 生臭いとか腐った様な臭いがするそうです。死ぬ前の方も然り 良い高次元存在は線香や花の香りがします😊
@hidetomomotoki965
@hidetomomotoki965 2 жыл бұрын
ほい!
@鬼堂冥呀
@鬼堂冥呀 2 жыл бұрын
3コメ
@0919optimista
@0919optimista 2 жыл бұрын
祖母の体験談になります。私の母の実家は江戸中期古地図にも載る古刹なのですが、昭和初期に檀家さんの奥様が亡くなり納骨されました、その後すぐお妾さんが亡くなったのですが、檀家さんは身寄りの無いお妾さんのお墓を建てることに難色を示し、かと言って檀家の立場上無縁仏墓に合祀する訳にもいかず、奥様が眠る本家のお墓に入れると言われました。私のひいおじいちゃんの諌めにも耳を貸さなかったようです。ひいおじいちゃんは本山ではかなりの高い位の僧侶で紫色の袈裟を着ること許されていたので、家族はもちろんお寺の中でも絶対の地位でしたので誰も意見を言えるような雰囲気ではないこともあり、檀家さんとひいおじいちゃんが決めた事だからとそのまま法要もそこそこに本家のお墓に納骨されました。 怪異はココからで、そのお檀家さんの本家筋の方が誰かお亡くなりなる度に、石屋さん来てお墓を開けるのですが、お妾さんの骨壷だけが毎回蓋が開けられているのです。もちろん納骨した後は石屋さんがぴっちりと蓋を閉めますから、誰かが墓を開き、中の骨壷に悪戯するなんて事は出来ません。そんな事が墓を開ける度に続くので、僧侶や石屋さんはもちろん家族も境内で怪異があっても何も口を開きませんが、だんだんと庭掃除の方々や、檀家費用を労働で納める為日頃から寺に出入する檀家さんの方々の口を通して、あそこのお墓は本妻と妾を一緒の墓に入れて祟られてると噂が広まってしまいました。 ひいおじいちゃんはまずは家族を集め、この怪異については決して終わらない怪異であるから当家門外不出であることを説明し、それから檀家を集め怪異には触れず、人として生きている間に最も大切にすべきは一族とその家族の繁栄であり、煩悩に支配されるのは良くないこと、その結果は終わりのない苦しみがあること、など噂を知ってる人には、全てのお話がなるほど、と合点し納得いくような説法だったようです。 今は、不倫や奥さん以外に家庭を持つことなんて許されない風潮だ、と言われてますけども いくら昔は制度的や世間的にはなんとなく認知されていた婚外恋愛?婚外家庭?だとしても、女性にとっては、時代関係なく辛くて苦しい事だったのではないかと思うのです。 女の戦いは死んでも続く そして、終わりがない 結果 誰も成仏しない コレを母方から学びました。 今でもあの狭い骨壷が並ぶお墓の中で 成仏せずに 本妻さんが蓋を閉められては開けるを繰り返してると思うと、同じ女性として切ないです。 はやせさんは奥様をすごく大切にされてますし 奥様もはやせさんを前世で失ったお子様だと感じて過ごされてるとのことを拝見して 大変微笑ましいな、といつも思っております 岸本さんが繰り出される岸パスは私の笑いの最大のツボです。 これからも都市ボーイズチャンネル応援しておりますのでどうかお身体ご自愛ください
@鬼堂冥呀ナメクジ女
@鬼堂冥呀ナメクジ女 2 жыл бұрын
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