◆綜医學と五感（１）視覚と聴覚◆

◆綜医學と五感（１）視覚と聴覚◆
五感は生命体を守るためのセンサー
「五感」を鋭敏にする～五感（第六感含む）は生命体を守るためのセンサー
何が必要かを感知する力は、本来自分に宿っている
・視覚～ミル（本質と動きを捉える）
「み」実や身…本質や本体、「る」は変化活動
→自然を眺めよう！　日本の色彩（萌葱色、山吹色）を使う。淡色を基本とする
・聴覚～キク（強くハッキリと音を受け取る）薬が効く、利き酒
「き」きつい・厳しい・木、「く」組む・括る
→ゆらぎのある邦楽器音や虫の音、自然の音（波やせせらぎ）、静寂を楽しむ

[@hayashi_hideomi]

お琴のお稽古をなさっていたとは 素敵なことですね。 お稽古から物事のコツを掴んでこられたようで敬服いたします。

[@robinJPN]

@@hayashi_hideomi 様 コメントへのご返信、 ありがとお～御座いますo(^-^)o 今気が付きましたが、 物事のコツ このコツという言の葉。 『骨』のことなのでしょうか(◎-◎;)？！ 筋トレも必要だとは思いますが、量子力学的治療は、 『骨』を重んじる様子です。 コツ。 私が子供の頃には街のあちらこちらに『骨つぎ』という看板を見付けました。レントゲンなどを置かない治療院、簡素な佇まい。 火事場の馬鹿力といのも、コツなのかも知れませんね (^-^)

[@robinJPN]

琴を少し習いました。 強く張られた弦を左手の指で押したり、弦をつまんで引っぱったりして、音を変えます。 見ていると優雅に思ったのですが、実際に奏でてみると意外にも、強い力が必要です。 左手の指は上達するまでマメだらけになります。 一気に、 今思えば、 『一氣に』力を加えないと、正しい音が出せません。 弦に左手も右手も触れますので、音の響きと一体感があります。 ビアノは弦と身体が比較的に遠いので、鍵盤と音が遠いのです。 弾いてるのと、後で録音、録画で聞くのと微妙に違います。一体感はやはり、和楽器の方が上ですね。 鼓(つづみ)、和太鼓、三味線、尺八。 尺八などは、音が鳴るまでに、唇の沿わせ方が難しそうです。 琴の上手な先輩は、 唄も上手でした。呼吸の方法が、独特なのです。 唄うように、繊細に、お琴を奏でていました。 時間が出来たら、もう一度、お琴のお稽古をしたいなと思います(^-^)