【自然農】大根 大きさの違いを生んだ要因は?日々の成長記録からの考察 2021年12月17日【natural farming】

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島の自然農園

島の自然農園

Күн бұрын

Пікірлер
@massuu9024
@massuu9024 3 жыл бұрын
白菜の時と同じくらい衝撃的でした。野菜への愛着と観察・考察力には頭があがりません。過去の動画を繋げていただいて非常にわかりやすかったです。いつもありがとうございます。
@138tanemaki
@138tanemaki 3 жыл бұрын
これは、面白い内容でした。 我が家5年以上前から大根は自然栄えの雑種化した大根を食してます。元々は小ぶりのねずみ大根でしたが… こぼれ種が畝間の固い土に落ち、多少間引きさえすれば、そこそこ立派な大根が収穫できていますので、味は当たり外れありますが、重宝してます。 他の野菜も、畝間に落ちたこぼれ種の方が立派に育つものも多々あり、不思議に思っていましたが、スッキリしました‼︎ ありがとうございます。
@ekiko4
@ekiko4 3 жыл бұрын
物語の間の静寂空間のお話、とても良かったです。共感できます。ありがとうございます。大根も料理の仕方でどちらもおいしく食べられます。参考になりました。
@2021-ordinary-journey
@2021-ordinary-journey 3 жыл бұрын
全く同じ現象が私の畑でも起きています。土をひっくり返してヨモギの宿根を取ったところより、あとで種を播いたにもかかわらずほとんど耕さなかった期待していなかった大根が虫にも強いですしグングン大きくなってます。
@不老長寿
@不老長寿 3 жыл бұрын
大根の味のことも含めて大変面白く、腑に落ちるというか、納得しました。いつもありがとうございます。 ストレスが心の病に出る人と、体の病気として出る人がいますね。弱いところに出るのでしょうね。私は過去の入院生活の中で、いろいろな病気の人と話しましたが、病気が発症する前に大きなストレスにあっていたと言った人はとても多かったです。海外の病院には癌などの治療に心のリラックス法を取り入れているところもあるようです。自分は今ストレスを感じている、と意識できるだけでも違うのかもしれませんね。いずれにせよ私は、病気は気づきを得るための警告だったと思うので、何度か病気になったのは自分の人生で一番良かったことだと思って感謝しています。おかげで今こうして元気で、庭の菜園を楽しんだりもしていられるのだと。
@旭順-e9w
@旭順-e9w 3 жыл бұрын
今回の配信も前半・後半ともにとても参考になりました。 多重人格と言うとダニエル・キイス著の「24人のビリー・ミリガン」を思い出します。 今まで多重人格になるシステムが明確に解りませんでしたが、山岡さんの説明で、なるほどな~と納得できました😃 1人の人間が2つの物語を作りその2つが対立して葛藤が生まれる。 →自分の大脳の中で行われる。 →一般の人は外界(人・もの)のせいにする。 多重人格者はもう一人の自分(対立する物語)のせいにする。 俯瞰力が必要=自分と対象物 両方を同時にみる力 何より自分を観察する力が必要❗️ 大脳は外ばかり見て、自分だけは絶対見ないように努力してますものね😂
@kiss1594
@kiss1594 3 жыл бұрын
最後の話、すごく良かったです。
@さすらいのコメンテーター-q7t
@さすらいのコメンテーター-q7t 2 жыл бұрын
こんばんわ、野菜育てながらの研究心、動画用だとしても大変為に成ります、自分は、根も葉も生のままステビアスープと一緒にミキサーでドロドロに塩少しで発酵させて頂きます🍴🙏、最高に美味しいです、自家菜園の野菜ほとんど同じようにして頂きますが腸活が目標です。有り難う御座いました。😅
@junkoyamada5204
@junkoyamada5204 2 жыл бұрын
今年から自然農に挑戦しようとしています。大根と蕪を植えました。一か所は、今迄人参を育てていた場所です。地面に糠、灰、腐葉土を混ぜて上っ面だけ混ぜて畝を立てて種を植えました。もう一か所は、葦とヨモギの宿根が広がる手つかず状態の場所。これから動画を拝見しましたので草刈りをして地面作りをして種植えをして行きます。今回の大きさの違いの動画を見てあまり深く掘り起こさないでやってみようと思います。が、どれだけ宿根が残っているか?それ如何ですが、半分は、あまり宿根を追いかけないでやってみます。(あまり広い敷地では無いのでどれだけ追いかけられるか不明ですが、、)あと、種は農協で買ったもので色が付いていました。耐病種との事です。今迄は、安い単なる種だったのですが、沢山収穫して来ました。が、今回は不明です。何故かと言えば、人参の種色が付いた高価な種を撒いたところは地面が肥沃でなく(元はコンクリートが張られていてそれを剥がした場所)そこへ堆肥、糠、灰を混ぜて地作りをしましたが、ほとんど収穫まで至らなかったのです。ほとんど、芽も出なかった(~~;)それで、過保護な種に対して不信感があります。それでも一応やってみます。また、ご報告しますm(__)m
@ぽこたん-m2q
@ぽこたん-m2q 3 жыл бұрын
敢えて固い土に植えて、野生化スイッチを入れる方法、いいですね😊 多重人格などの病のお話はとても重要な事ですね。 私自身が鬱で死にたいと考えていた時に、そこそこではありますが、客観的に見れているカウンセラー的なもう1人の自分もいて、いつもブレーキをかけてくれていました。 もし、客観的に見ている自分を失っていたらと思うとぞっとします。 自死を選んでしまう方とそうでない方の違いもその辺りにあるのかも知れませんね。
@笠原葉子-x3j
@笠原葉子-x3j 2 жыл бұрын
最後にお話された内容は、とても人間大事なところだと聴きました。ありがとうございます。 土を触り、育てる事は素晴らしいですね。
@m3705261
@m3705261 3 жыл бұрын
感動しました。
@山本正代-v4v
@山本正代-v4v 3 жыл бұрын
良い大根も悪い大根も ないという事だなぁと 思いました。 作り手側が決めている。 美味しいと思えばそれが正解ですね。 いつもありがとうございます♪
@抹茶ラテ-h8v
@抹茶ラテ-h8v 3 жыл бұрын
人格(物語)と人格(物語)の間にある静寂空間は、バイアス(重力)が働いていない=宇宙空間。静寂空間は宇宙の真理に通じている、ということかと想像しました。このようなお話を聞かせてくださって嬉しいです!!
@hobolily
@hobolily 3 жыл бұрын
最後の話、すごく興味深いです。
@hobolily
@hobolily 3 жыл бұрын
「中道」の考え方と似ていると思いました。
@ST-xq6wf
@ST-xq6wf 3 жыл бұрын
凄く勉強になりました!
@KiyoshiIwamoto-s4f
@KiyoshiIwamoto-s4f 3 жыл бұрын
月の満ち欠けも関係してると思います。江戸時代の人は満月、新月、星の位置で木の伐採や種まきをしていたそうです。瀬戸内マイファームというチャンネルをしている高内実さんはそれを実践しているようです。
@不老長寿
@不老長寿 3 жыл бұрын
竹を切って支柱などを作りたい場合、新月の時に切れば、水分が少なくて腐りにくい竹が得られる、と私も聞いたことがあります。
@金敷貞樹-b3e
@金敷貞樹-b3e 3 жыл бұрын
中道の話でしたね。 霊の世界が見え隠れ…  いつも深いです。感謝です。
@natsuten3044
@natsuten3044 3 жыл бұрын
成長の違いもわかりましたが、味が良いのも驚きました。 何が良くて悪いのかよくわからないのですがどっちも
@恭治-m4y
@恭治-m4y 3 жыл бұрын
私もこの方のような体験がよくあります。耕して撒いた種がでていい具合に育っていても途中で虫に食われたり萎びてだめになっている反面間違って踏み固めた通路に落ちた種が芽をいくつもでて立派な大根になるケースが何度かありました。 普通に耕した畑が良いか何もしないで荒れ地にこぼれた種が生育したほうが良いか考えものです。 自分が大事に育てた鶏は確かに絞め殺して首切して血を抜き食べることは忍びないが妙に動物愛護者面している人がいるのもなんだかねと私は思う。 可愛そうだが生きるためには絞め殺して食べなければ生活が出来ない人を非難することは出来ない。 一人の人間の中に悪魔と天使が共存することがある。 生きてゆくことを大地に教わることは哲学することでもあります。島の農園のこの人はなかなかの人物でもある。福岡さんや養老さんのことも頭に入っておられること尊敬します。
@zerozerotwo5543
@zerozerotwo5543 6 ай бұрын
興味深い比較でした!NHK ミクロワールド「食物を支える根の秘密」で「根冠を包む粘液とはがれ落ちていく細胞。これらの働きで根は硬い土の中にももぐっていくことができるのです」とありましたね。
@zekuuchannel_chama
@zekuuchannel_chama 3 жыл бұрын
大根、参考になりました そして空間のお話ですが、我々羽黒修験道の山伏には半聖半俗という言葉があります 半分は聖なる者として行を積み、その聖なる行を積んだ者が俗をしっかりと生きるという教えです もうひとつの言葉として、山の行より里の行という言葉もあります 聖なる空間を知った者が俗を生きてこその修験道であり、俗在りきとも言えます そしてそれは分離しているのでは無く、その狭間にある静寂、空が在るという感覚に支えられ 色即是空、空即是色とはまさにそのような様であると思います 私は講演会などでこの空のことを「隙間」と表現します 風は隙間にしか吹かない、そしてその隙間は「時間的な隙間」でもありそれは「精神的な余裕」に通じるものでもあり、風は直感です 修行や自然農を通し、土の周りに在る命の巡りを観察しているとそのような事がより身近に感じられるので、自然農が好きで小さいながらも自然農の家庭菜園を楽しんでいます 日々の記録も含めいつも楽しく拝見させて頂いています
@junkoyamada5204
@junkoyamada5204 2 жыл бұрын
あ、、書き忘れ:今日種まきした場所土が固まっていましたが、(粘土質?)更にしっかり足で踏みつけておきます。
@classlightemeraldblue369
@classlightemeraldblue369 Жыл бұрын
昔ビートたけしのアンビリバボーで多重人格でA.B.Cの3人格を持った患者の話があって、それぞれの人格が現れた時にそれぞれ違う病氣に罹患してたという話を思い出しました。同じパラレル空間で違う病氣が出現してるのは当に自分で自分の病氣を確定してるとしか思えない内容でしたね。 因みに糖尿と高血圧と癌だったような氣がしますが、一瞬で罹患したり治る現象は意識の面も含めて今なら素粒子力学で説明出来るのかもしれませんね。
@めめてぃ
@めめてぃ 2 жыл бұрын
この動画を見てコンクリートに突きでた丈夫な雑草の事が頭をよぎりました
@さすらいのコメンテーター-q7t
@さすらいのコメンテーター-q7t 2 жыл бұрын
再びこんばんわ、先生のお話成る程です、自分は、全て物事を行う時に、2者選択か3か、瞬間的に選びながらの行動です、上手くいく、いかないは、後に反省しています、バカの一つ覚え、もいるが多方向に考える人も、十人十色ですね、野菜も全て同じ訳には、成らないのが普通かも?、市場や農協出荷用でも規格外がいっぱいあるでしょう、自分は無農薬、無科学肥料なのでいっさい気にしません、自分達で食べるだけですから、有り難う御座いました。😅
@hiroyan2023
@hiroyan2023 3 жыл бұрын
比較考察はおもしろいですね.
@西沢ばちこぷー
@西沢ばちこぷー 3 жыл бұрын
今年10年以上耕作放棄地だったところに枝豆植えてその後大根系やりました 一切耕すことはせず、肥料とかもなにもしないで。 同じ通りでも 理想通りの大きいのにめっちゃくちゃ小さいのに色々です 通りで蒔いたので 全体的に見ると、源助、聖護院、紅芯大根、木曽かぶ、戸隠地大根どれとっても、葉っぱがとっても元気なゾーン。と、葉っぱ小さくて、大丈夫かー?って見ると株つは大きいゾーン。と、いうとこと、葉っぱも株つも、あれまぁ💦っていうとこと遠目で見てもわかるくらい、島みたいに分かれているゾーン。といます これはどうしてなのか… それと、今年春信州地大根の実とったりした後、畑として使ってないはじっこにスイカ植えたのでその敷きわら代わりに大根たちみんなしいたら、ぼこぼこ大根が(笑) 去年ちゃんと信州地大根やってうまくいかなかったから種とらず敷きわら代わりにしたのに、びっくり!かちかちの(ギシギシとかしろつめくさとかばかり生えてるとこ)ここでは小さいけど密でいい子が!(笑) 信州地大根はまたここで花咲いてもらって、そのまままた敷きわら代わりにしよー♪と思いました(笑) ちなみに紅くるりというF1種の子も草の中あちこちから赤い大根として生えています(笑) ありがとうございます♪って感じです(笑) あ。春しいた信州地大根やこぼれ種の紅くるりたちは、春地におりて今食べる、という感じです。 きっと大根としてもそれが普通なのかも。 一昨年もそう感じたので、こぼれ種たちは。 と、なると、秋口大根種まいて同じくらいになるのはなんでだろう…とも思うのです。
@haruyoakiba4951
@haruyoakiba4951 3 жыл бұрын
ありがとうございました
@pk-mo7cq
@pk-mo7cq 3 жыл бұрын
地下茎を取らずに種をまいたらダメですかね? 種まきしにくそうな気もしますが、 ほんとにまくところ一点一点だけ穴をあけて植えたら案外カンタンかもしれません。 大根が太り始めるまでに時間がかかるのでそれまでに地下茎が分解されないか。 地下茎を取らず 表土も少しも削らず ほんとに草を地際で刈っただけの状態で種をまいたら良いような気がします。。
@細畠広憲
@細畠広憲 Жыл бұрын
大根種蒔き、2回目で成功(直径10cm位)≪肥料、薬物無し≫ 講義を受けて…二人の自分、完璧に自覚出来る、然し・殆ど・駄目な自分に、引き摺られて居る…我乍ら熊った、もんだワイン。
@普遍-e7j
@普遍-e7j 3 жыл бұрын
播種時期が違うので比較が難しい 1か月後の葉の色が違っていた
@natsuten3044
@natsuten3044 3 жыл бұрын
良いのか!
@henamongo
@henamongo 3 жыл бұрын
野大根の栽培をしてもらいませんか。 野大根とは、植えた大根が自然に種を落とし、その種がものです。 やってみると、草も生えす、耕していないのに上手く大根が育ちます。 私の場合、手に負えずに仕方なくそんな感じになっていますが、大根に不住無く過ごしてます。
@島の自然農園
@島の自然農園 3 жыл бұрын
僕の畑にもたくさんありますよ。とても美味しいです。
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