【自然農】たくさん種を播いて収量を確保する オクラ「筋播き」2021年5月21日【natural farming】

[@かりのやどから]

身土不二・色心不二、山岡さんの観察眼は、ジャッジメントを挟む余地がない「優しさに溢れて」いますね。 腰の痛みは、精神的な問題が隠れているという考え方もありますよね。 思考に囚われて、結局、何を大切に思うのかがズレているコメントを拝読して、真摯に対応されているお姿に出逢い、益々、山岡さんの、自分自身の感覚や、相手の問いに対しても、できるだけ境界線を緩めて、誠実で在ろう、自分自身であり、自他不二であるという「命のモデル」を実践していらっしゃるのだなぁと、感動しています。

[@直美加賀田]

島の自然農園さんには、申し訳ないのですが、こういううまくいかないときの動画が私にとっては、とても勉強になります。前日の雨で通路にも水がたまっている悪条件の日の種下ろしで、たいへんでしたね。本当は、こんな日は種下ろしには向かないのですね。私は、水やりしなくてもいいから、水分的には十分でよい日かと思っていました。そのときそのときで、臨機応変に対応することの大切さも分かりましたし、それが出来ることがすごいと思います。

[@日向珠子]

素敵なお話♡ とても心が辛くなりそうな時、試してみよう。 ありがとうございます(*´∀｀*)

[@1989mi]

4月から岩手で本格的に自然農中心の生活を始めました。 まきどきや撒き方などで迷ったら、こちらのチャンネルを遡って勉強させてもらっています。貴重な記録をシェアしてくださって、 本当にいつもありがとうございます！(^^)

[@ヨーガ瞑想ラジオ]

オクラを5月上旬に早蒔きしてしまい、発芽が揃わない、虫に食べられる、補植用の種が足りなくなるという失敗体験をした直後なので、お話が一層身に染みました（笑） たくさんの失敗から培われた知識を共有して頂けることに感謝です。 幸せな時に「なぜ私は幸せなのか」と疑問を持ちませんが、辛い時、苦しい時は自分を見つめ、苦しみを生む考えのクセに気づく好機です。心の痛みや苦しみは、人間的成長に必要な恩恵なのだと感じます。 いつもありがとうございます🙏

[@pansyu1569]

自然農は発芽しても油断できないんやね。

[@miwaw7495]

本編+後半のお話の構成の動画と知ってから、後半のお話に興味を持って最近ちょくちょく動画見させて頂いてます。とても参考になります。丁度数日前から歯痛で...タイムリーなお話でした。勿論本編も興味深く拝見していますが、こちらはまだベランダ菜園２年目(昨年失敗)の超初心者には参考にするレベルではありませんが、いつかやってみたいです。

[@taket3style]

いつも為になる情報ありがとうございます。 八丈丸オクラの種、まださやの中で、私の場合五月下旬撒き、欠株分を六月に撒くのですが、一晩水につけて、翌日五粒点撒きです。 今年は、連作の畑の方には、試しに筋蒔きしてみます。 ただし、昨年と同じ様に間引は、30㎝ぐらいの間隔に二本、場合によっては三本を一塊にしてやってみようと思います。 あるがままを受け入れるのは、大事ですよね。そして痛いことも、教えてくれたと感謝の気持ちに振り向けられれば、とても素敵です。

[@yasukemurata7369]

いつも、こちらの動画で楽しく自然農の実践法を勉強させて頂いてます。そして、毎回エンディングのお話が心に響きます。ありがとうございます🙇🏻‍♀️🍀

[@watawataproject6576]

自分は進化論より、「生物はこういう設計して作られた」って論がしっくりきます けど生命の発展段階に合わせてある時機能が追加されるのって、それはある気がします

[@有賀孝男]

草マルチ、草が多くて皆さん元気かい？？？？、最近、草が気になる菜園菜園管理人です

[@1000ero]

作業が楽になったって 俺には逆に大変だなって思うんだが・・・ 後で間引きもすんでしょ？

[@hamakeys]

いつも興味深く（勉強のために）視聴している者で、細々ではありますが作物を育てています。 以下、自分の考えであり立場から到底容認できるものではない発言がありましたので、コメントします。 「魚類は痛みを感じないと言われている」 というのは動画を観る限り、〈島の自然農園〉さんも同じ考えに基づいているのだと思いますが、 そうであるなら、その考えの根拠（なにより痛覚を持たない生物であるということ）を教えてもらえますか。

[@島の自然農園]

特定の感覚を「ネガティブ」にとらえない、という意味です。

[@hamakeys]

@@島の自然農園 少なくとも人間とは違う種である魚類の感覚ーそのなかで痛覚というセンシティブな領域にあって、「ない」と言われる場合、それを人間がネガティブ／ポジティブに捉えるか等々、人間の側からの一方的な解釈によって事を判断するのではなく、実際の魚類が痛みを感じるのか否かといった科学的根拠に基づくべきであるはずです。当事者の側に依拠して理解や解釈をするという立場であるなら。 そしてこのことは、こと人間以外の生命体に対し、人間の感覚や知覚といったものを上位に据え置いたうえで、何事をも解釈しないという総体的な内容にも及ぶものであるはずです。 島の自然農園さんがそもそもそうした考えやスタンスがないのであれば、ここで話は終わってしまいます。 そしてその場合、私が指摘した部分の動画内での発言は撤回していただきたく思います。 どうでしょう？

[@島の自然農園]

痛覚という概念こそが人の解釈を上位に置くものではないでしょうか。そのことは動画内でお伝えしてますよね。「痛み」とはエピソード記憶として「自我」を持つことのできる「大脳辺縁系」の発達した生命にのみ有効な機能であると、「意識科学」では言われているようですね。

[@hamakeys]

@@島の自然農園 （不快に思われるかもしれませんが→）言葉遊びの類をしたいわけではないのです。 「痛覚」とは端的に痛みを感じるのかどうかというシンプルな意味です。 誤解なきように付言しますと、この有無を確認するために「動物実験」をせよ、ということではまったくありません（反対の立場なので）。 わからないものはわからない、それをその状態のままで「わかる」とすることは「捏造」なのではないでしょうか。 そうであるから、発言の撤回を求めているのです。

[@島の自然農園]

@@hamakeys 「痛み」が絶対的にあるとするのは、「人間の考え」なんです。「思考」の存在しない魚類には「痛み」は存在しませんよね。「感覚」はありますが。 ある意味、とても素敵な世界ですよね。全体と一つに溶け合う世界。