自然農の野菜が『不味くなる』原因・理由について【野菜の味】【無農薬栽培】

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Күн бұрын

Пікірлер: 21

@inum5048 2 жыл бұрын

やっぱり「自家採取は最強」ではないのですね。自然農は個々の条件に対応して自分で研究して育てるプロセスが楽しいです。苦労して工夫して育てた野菜は愛おしいので、料理法を変えて無駄なく食べられるように考えるのも楽しい。不味くてもまた土に返せるのもうれしい。実写編集やシナリオ推敲しなくても、情報が凝縮していて充分理解できる動画です。

@piecefarm 2 жыл бұрын

そうなんですよ、なので次は自家採種のメリットデメリットの話やろうと思ってます^ ^

@ブルーローズ-t7t 2 жыл бұрын

今年から自然農を始めた初心者🔰には、ひっじょーうに参考になる動画でした！つべには、ありとあらゆる農家さん動画があり、それぞれにやり方やお考え方が違いますからこちらは迷うことが多いのですが、かーびーさんのお話は理屈が通っていると思います。素直に入ってきますね。

@piecefarm 2 жыл бұрын

ありがとうございます😊 そのお言葉が私の荒んだ心の救済となります笑

@いっちゃん-e8w 2 жыл бұрын

お小遣い程度の兼業農業してますが、時間節約の為イヤホンで聞いて参考にさせて貰ってます！なので、大変助かる&早さも丁度良いです。

@piecefarm 2 жыл бұрын

おお嬉しいお言葉andそこの需要にハマりたい願望なのでダブルで嬉しいです😆

@channkenn_taniken 2 ай бұрын

耳で聴くだけの人もいるのでこの形式は逆にわかりやすいです葉物の収穫適期はおいしく食べられるラインでなるべく大きいものと言うことなんですかねもやし→ベビーリーフ→間引き菜と若い方は全部美味しかったので適期っていつなんだろうと思いました

@下の畑におります 2 жыл бұрын

葉物野菜が筋張ってくるというのは実感しますね。虫の被害を避けるために秋野菜の植えつけを９月中旬以降にすると、なかなか２か月での収穫が難しくなりますが、あまりに長期間畑に置いておくと硬くなってしまいます。お盆以降に播種すれば生育は良いのでしょうが虫が怖いし。もちろん土壌の肥沃度の低さも原因の一つでしょうから、土ができるまではボカシや堆肥にたよるのも良い手だと思います。肥沃度の数値化ができると良いですけどね。生えてくる雑草の種類で識別するか、土壌分析に出すか、考えどころだなあと悩む、今日この頃です。

@piecefarm 2 жыл бұрын

そこんところの見極めが出来るようになると自然農で上手に野菜を育てられるようになるんですよね。

@カズニシ 7 ай бұрын

マルチという用語について私もmalti(多面的）と思っていました。しかし、英語の園芸関係書を読んでいてmulchという言葉に出くわしました。これは乾いた草やコンポストで野菜の根元をカバーするものという意味で使われる言葉だったので日本で使われているマルチの語源はこれではないかと思うようになりました。ちなみにビニール製のマルチは欧米ではあまり普及していません。これは雑草が伸び易い日本の気候条件に関係しているのかも。

@piecefarm 7 ай бұрын

これは知らなかった情報！ありがとうございます😊

@320tamaki 2 жыл бұрын

沖縄は、今年はまだまだ暑くて葉野菜が残念な事に・・・

@tinpoko4708 2 жыл бұрын

納得の解説でした。勘違いしてた部分もあり、私にとってかなり有用でした。

@piecefarm 2 жыл бұрын

ありがとうございます😊

@hannibal097 2 жыл бұрын

「虫に食われた野菜は安心・安全」というフレーズは「虫がついたということは農薬が多くないはず」という推測を含んだ意味で使われていたと思われます。もともとそのフレーズに味のニュアンスは殆ど含まれていなかったのでは？「虫に食われた野菜は旨い」という意味合いでそのフレーズを使ってるケースありましたっけ。

@piecefarm 2 жыл бұрын

おっしゃる通り、元々のフレーズには味のニュアンスは含まれていなかったと思います。私自身もその点は理解していたのですが、話し方が悪く、ミスリードするようになってました。

@posit3606 2 жыл бұрын

虫が多くついてしまう場合は、肥料の過剰や不適切な土壌環境が主原因であることが多い（作物種や天候によって違う場合もあるかもしれないが）実感がある。土壌環境（通気性、保水性）がよく、肥料条件も適切（有機性、ＰＨ、量、完熟度が適切）であれば有用な微生物が活性化され元気に育っわけで、結果として虫害も減りおいしい野菜が育つ。虫が好む味や条件とは過剰肥料や生育の健全度に大いに関連性がありそうで、虫害が大きいものはまずい野菜と言って間違いなさそうだ。おいしさの条件として安心、安全感も大事であり無農薬も大きい要因であるが、生育期間と適正な生育サイズも重要であり収穫時期を間違わないようにすることも大事ですね。