自身のジョブ「黒魔道士」が火力は高いが難易度も高いため、あまり人気がないことを知るシスコ【FF14/ふらんしすこ/切り抜き/ネタバレあり】

[@ShadowOfTheEldtree]

メインジョブが黒魔のヒカセンです。 黒魔は難しいけどスキル回しが上手くなるとめっちゃ楽しいし脳汁がドバドバ出ます。 あと人気不人気関係なくしすこさんがやってて楽しいと思えることが1番なんで気軽にジョブチェンジして色んなジョブを試すのもありです。

[@みはるー]

ピクトは例外として 黒が人気が無い理由として、ギミックの先を読みつつ、時間内に最適な回しをする という難しい特殊があるので、ヒラをした後すると実は難易度はガクンと下がります

[@ナーリィ君]

高難易度ガチ攻略とかならともかく、普通にプレイする分にはジョブは人気不人気でもそこまで大きく変わらないからいいよね 個人的にやっぱ魔法使いと言えばファイアボールだよなぁ!?って感じだから黒魔好き

[@雑草-t6g]

ある種のメタの変遷的な面もありますね。 基本的にバフのタイミング合わせてバーストダメージを出しましょうっていうのがFF14の戦闘で、バトルギミックの構成もそれ想定で制作されてるので、一定周期で殴り続けやすい時間が設けられてます。 一方で、黒魔ってジョブは常時ダメージが出ます。これは黒魔独自の強みで楽しいポイントなんですが、その分バーストは他ジョブより伸び代が少ないんですよね。 現行の黒魔は無詠唱がかなり多く、実は赤魔よりも動きやすい（個人の感想）のですが、バフの数値も高くなってたり、殴りポイント以外のギミックの複雑さが上がってきたりで、「常時ダメージが出る」というジョブの強みが噛み合わなくなってきてるって言うのが実態です。 加えて、バーストに特化していてバフも持ってるピクトマンサーが同ロールにいるのも逆風で、黒魔には今氷河期が訪れています。 なんやかんや書きましたけど、雑に言うとケイトリンよりMFのが強いメタっす。

[@mikanjar]

黒魔は不人気とは違うと思う。単に黒魔は難易度が高いので使いこなせないから人口が少ない。ちな、よしｐも黒魔なんやで。

[@sun-vr9zm]

うちも初心者だけどこの動画のシーン既に懐かしい その難しいで人気ない黒魔を貫くのを見てますよ(自分は無理

[@るぐるぐ-p7t]

エンジョイ勢だから古い情報かもだけど、ピクトが実装される前は黒魔は難しいけど理論値最強みたいなイメージがある

[@花ちゃん-q4s]

私も黒魔メインでやってますけど、実はスキル回し自体は難しくなくて、回し続ける事に対しての対処か難しいかな。ただギミックをすり抜けて回し続けるあの気持ちよさは他のキャスターにはない！w

[@tonomonoteru]

イキリノの時代

[@鉄血のアークフレンズ]

良いように言えば黒魔上手いやつは結構尊敬はされるとは思う 人口は少ないけど多分それなりに憧れはあるとは思うんよな 現状そこまでやるくらいならピクトで良いとは言われちゃうけど

[@tonomonoteru]

ピクトかそれ以外か 高難易度行って黒魔がメインって奴はもう絶滅した

[@hayashioo-fk8cs]

初心者には難しいジョブとして設定されてて 黒魔に憧れて操作してみるも、事故も多いため、赤魔にながれて、ピクトに流れてゆく人が多いと思います。 私は黒魔をメインにプレイをしてます。他のジョブも一通り触りましたが、黒魔に落ち着いてます。 詩人を回せるようになれば、何でも回せるようになりますよ。結果が出ないと苦手意識を高めて離れてしまう人が多いと思いますが この詠唱の長さに慣れると、難しさは激減しますよ。あとはSP稼ぎにタンクをフルカンストしてみると視野もだいぶ広がりますよ。

[@斑目おるちゃん]

踊り子メインのオールラウンダーです😊黒魔はおもろいけど滑り撃ちは基本として下手するとヒラに迷惑かけっぱになるから初心者には向かないのは確かかなw個人的にはそんな黒魔にHP気にしないで戦ってほしくてヒラ好きだけど😂初心者はモンク、詩人、竜騎士がおすすめかな？話進んでいくと侍解禁されるので、侍も楽しいですよ😊タンクより先にタゲ取っちゃいけないとか色々慣れたらタンクや召喚士、ヒーラーに手を出すと楽しさ増えますので是非楽しんでください😊😊ヘンディーの他にはカミトくんやかなかなもガチ勢ですし、それこそかせんさんイベントで釈迦さん達も結構遊んでくれてるので一緒に遊べるかもですね😊

[@ネコタッチ]

正直ピクトマンサーは比べてはいけないタイプなので…… ただそれを抜きにした場合の理由は ダンジョン等の難易度が上がる度に動きを止めてスキルボタンをポチポチさせてくれなくなるから。 ってのはあるかも。 アドリブで敵の攻撃回避行動を一度取った時に即座に最大効率のリカバーの判断をしないといけない。