【雑談回】「有名になりたい」人って怖くない？

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無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】

Күн бұрын

Пікірлер: 34

@kaorikaoru571 5 ай бұрын

高野さんのドラえもんモノマネから大島さんも遊びだすところ、めっちゃ好き🥰

@はな-g3h 4 ай бұрын

米津玄師がKICK BACKを作った時に「人間はどん底にいると、願望が抽象的になっていく。幸せになりたいけど、具体的な道筋が思いつかない」と言っていたのを思い出しました。最低限の環境と知性がないと、人間の願望って抽象的になるのかもしれませんね。お二人の話面白かったです…！

@4harmony9 5 ай бұрын

いつか"自分探しの旅とは何ぞや"というテーマでも、お二人のお話を聞いてみたいなぁ、と、この回を聞きながら思いました。アップありがとうございました。

@sarujincanon 5 ай бұрын

非常に興味深い内容でした。ゴールが「有名」だと虚しすぎますよね。そういう人は「有名」になってチヤホヤされるところしか想像していないのだと思います

@立里貞 5 ай бұрын

「有名人になりたい」は「ヒーローになりたい」とおんなじくらい「気持ちはわかる！」と「馬鹿だなぁ。」という感情が出てくる。

@junmei1212 5 ай бұрын

最近あるイベントで出演者に許可を取らず勝手に楽器に触れている写真を撮った人が炎上していましたが、最初は迷惑な一般人がやったことと思っていたらどうやら界隈では知られている人らしくなんか今回のテーマと通じるものを感じました… その人は芸能人とのツーショットを撮ってはネットにあげるので有名な人らしく、「有名人と一緒にいる自分」というものをネットに晒したい人がいるのだということにゾッとしました

@登録者1人につき登録-o3y 2 ай бұрын

ブレイキングダウンが恥ずかしい場所と定義していて、とても信頼できる。

@godziemon 5 ай бұрын

「俺んちを世界遺産にしたいです」て言う奴は結構好きかもｗ

@ringomamekinginaka 4 ай бұрын

終始、大島さんが冷静に受け答えしていて、自分の経験も話してくれてわかりやすかったです。自分が観たり聴いたりしてる人達からは聴いた事がなかったので新鮮でした。「優勝したい」「売れたい」「稼ぎたい」とかは聴きます。有名人というか芸能人の方で、一般人よりお店の対応が良くなる時があると話していたのを思い出しました。本人が希望してなくてもそうなるようで、お店側にもメリットがあるからそうするのだろうとは思ったかも。

@yasagure_oyasai 5 ай бұрын

最初は高野さんの言ってることあんまり分からなかったんですけど、「有名」という事自体って意味ないというか評価されるとか認められる何かの作品が広まるとかではなくて単に漠然と「有名」って空虚だし、そこを目標にするってしょーもなってことなのかなあとか…。ただ芸能人ニュースへの「誰？」みたいなコメントなどを見るに、自分や世間が「知っている」「知られている」という事自体への価値、重要性を持ってると思ってる人には「有名」という事自体の価値もあるのかもしれない。個人的には逆に「無名」ってなんだろうと思ったりします。舞台を中心にやってきた人がテレビに出て「それまで無名の存在だった〇〇さん」などと言われてると（はて？今までもちゃんと活動されていい作品残されてるのに無名とは？）と思ったり。なんだか、頓珍漢な的はずれなコメントだったらすいません。雑談回、興味深くて楽しく聞いてます。

@tomtom-yi1ip 4 ай бұрын

今日のテーマはイマイチかと思ったら、どんどんどんどん深く解釈していってめちゃくちゃ深イイ話でした。ありがとうございます♪

@RK-iu8qq 4 ай бұрын

どういった手段や過程を経て有名になったかが大事なのに、有名になることそれ自体に価値が見出されているという分析は興味深かったです「有名になりたい」のみが目的になってしまうのはまだ夢中になって取り組んでいることがない段階にいるからかもしれません「○○で結果を出したり、評価されたりして有名になりたい」の○○の部分が見つからないから、○○の活動でどういった事を成し遂げるかという過程の価値に目が行かず、その先のゴール自体に価値を見出してしまう。だから手段を選ばず有名になる（ブレイキングダウンに出るなど）という方向に走る

@279lseahorse 5 ай бұрын

有名になりたい理由っていうのは人それぞれだと思いますが、全員に共通していそうなのは「自分の生き苦しさを身近の人に伝えても理解してもらえない」っていう所だと思います。何が正しいかというのが曖昧なこの世界で、世論は知名度や権威のある人の意見で動くようです。声が大きくなれば、より多くの人に自分のSOSが伝わる可能性が上がります。多くの人は折り合いをつけて世の中と付き合っていくようですが、そのハードルが高すぎて無理な人が選ぶのが「有名になりたい」、もしくは「自分もしくは他人の命を壊す」あたりだと思います。自分も中高生の時、同級生に虐めを受けていたので「４にたい」と「有名になりたい」をぐるぐる考えていた時期があったのでそんな気がしました。まあ、たとえ当人がどんなに苦しんでいたとしても、自分にとって関係ない人間にまで気遣うのは無理だと思います(荒唐無稽で甘えにしか見えない)ので、いっそのこと理解しようとか思わずに「なんか変なのがいるなー」ぐらいの方が精神衛生上はいいのかもしれません。

@takaokatomoko7275 5 ай бұрын

多分、有名だからという理由だけでチヤホヤするタイプの人が有名になりたがるんだと思います。有名人に対してその人が抱いているうまみのイメージが、まんま投影されてるんだと思います。

@ふるたまあや 5 ай бұрын

雑談回大好きです！私も同じ事考えてた〜って思う事が多くて嬉しいです

@mumu-lv9vm 5 ай бұрын

19:49 ここの大島さんの発言、豪速球の正論すぎて高野さんと全く同じ笑い方してしまいましたwww

@shocker3417 5 ай бұрын

自分の存在を認めてほしい。という承認欲求ですね。KZbinやSNSの評価は手のひら返しの宝庫ですし、スポーツや創作の業界で既に先頭を走る方々は有名人という名を借りずとも、既に人脈や地道な努力を重ねている人なのだろう。というのが凡人から見た私の印象ですね。

@satomatsu3674 5 ай бұрын

拝聴していて、同じ種類だと思っていた「有名人になりたい」と「人気者になりたい」にも明確な差があるんだなと感じました。 (自分の感覚では)前者より後者の方が言ってる事のふわふわ感・不気味感は少し薄いかもしれません。

@naokit.o9922 5 ай бұрын

職場を先日2ヶ月で退職したある方の言葉が「私，向いてないんで」でした。今働いている人たちは、向いている向いてない以前に好きになる努力や必要最低限のことを知る努力をしてそこから自身の得意不得意を見出して頑張っているところ、そういった今そこで働いている人の努力、過程を無視して「向いてないから私はうまくいかないんだ」という鍛錬の放棄という光景を目の当たりにしました。そのときと同じような感覚を、今回のお話を聞いたときに思い、毎度のこと解像度高くなり幸せな気分になりました。またお話楽しみにしています。