【奏手イヅル切り抜き】たいとるがわからんやつ(奏手イヅルオリジナル曲)

[@izuru-uta-matome]

【歌詞】(聞き取り文字起こし) ブラジャーの外し方すら 知らない男のふりをしてた 私はそんな君に酔ってたし 君はそう言い寄ってきたんだし 少しの不安と幸せで 過ごしてた日々の積み重ね ああ 知らなかった そんな顔もするんだね 本当知らなかったよ 君の笑顔と寝顔しか知らなかったんだ ああ 髪を切りに行こう 失恋のせいってことにして 君が撫でてくれた髪が 瞳にイタズラをするから 君が好きだったストレート 黒で胸元まである細い髪 こんなことになるなら出逢う前に ショートにしとけばよかった 頭ん中までゆるくてふわふわな そんな子犬みたいな誰かを 好きになりませんように 私がバカみたいじゃない 私がバカみたいじゃない 君と出逢えてよかったよなんて ハッピーエンドな流れも 私たちバカみたいじゃない あんたバカなんじゃないの 勿体ないなら最後まで面倒見てよ ねぇ 私 欠陥品なの君といたせいでね いなくなって気付いたの 月曜が憂鬱じゃないって いなくなって気付いたの 金曜が嬉しくもないって いなくなって気付いたの 私幸せだったんだなって いなくなって気付いたの 君はいつまでそうだった 私がバカみたいじゃない 私だけバカみたいじゃない 占いや血液型だって本当は少し気になるよ 私たちバカみたいじゃない 私バカなんじゃないの 君が強い人でよかったなんて言葉にほっとして 私がバカみたいじゃない 私がバカみたいじゃない 君と出逢えてよかったよなんて ハッピーエンドな流れを ぶち壊しちゃいたいけど きっとバカなんだろうね 私くらいは私を好きになりたいから 悔やむくらいに君を見つめていたいから 詳細は概要欄