【自由社 新しい歴史教科書によせて】齋藤武夫先生インタビュー「生まれた国が好きになる教育を！」

自由社の「新しい歴史教科書 中学社会」が3月の教科書検定に合格しました。そして今年は4年に1度の教科書採択の年です。
そこで監修者のお一人である、歴史授業研究会代表 齋藤武夫先生にインタビューしました。
齋藤先生は小中学校の教員として「日本が好きになる！歴史授業」を実践研究。退職後は各地で「日本が好きになる！歴史授業講座」を開催(今年度は休止中。そのためインタビューの機会を得ました)
聞き手 菅野静華(川口市議会議員)
ブログ: 齋藤武夫の日本が好きになる歴史全授業
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「日本が好きになる日本の歴史」放映、DVDセット販売(CGS/イシキカイカクダイガク)

[@はれるやきかく]

齋藤先生のお話から、自分が生まれた国を本来、みんな好きになる授業を受けるべきだと思います。 齋藤先生式の授業を受けたら自分達の先祖に勇気を貰えるのではと思います。

[@オツカル]

日本の歴史は、日本人が語り伝える事 誇りを持って、君が代が斉唱できる学校教育を！ 日本の神話も学校で学ぶ事が大切と思います。

[@佐々木雅弘-u5g]

自由社の教科書、もっともっと採用されて欲しいですね。

[@檜-s1y]

50近くまで、天皇の意味を知らずなんでいるの？なんて思ってました。50年を返して欲しい気持ちもありますが、日本がすばらしい歴史をもち、天皇がいかに日本にとって大事なものか知れてありがたいです。