自作のカウンターポイズで21MHz帯を調整 長さも置き方も大事でした！ HFモービルホイップアンテナで21MHz帯に挑戦！

[@v3ly6hk9f]

3年前の動画ですが先ほど初めて視聴しました 動画を観ての感想ですがアンテナ基台がベランダ角にあり囲いｎ下に排水口のようなものがありますが10センチほどの鉄筋をおもりにしてこんな太い電線を使わずもっと細く軽量な電線を端に結んで排水パイプにおろす。　また古いアンテナですがメーカー製のＨＦアンテナには必ずコンデンサが入っていますがこれがまた安いセラミックＣなので経年劣化（自然故障や衝撃により破損など）が起きていることがよくあります。　なので古いこの手のアンテナはアンテナチューナー（必ず手動式）をカウンターポイズをあれこれ変えて良い結果が出ない場合は併用をします。　 また動画内で実験されていたように誰がなんの根拠もなく伸ばして床に這わすなんて迷信を広めたんか知りませんが足元に置く方が結果良いことを知らないＪＡハムの情報は有害。　　それよりも直径80センチほどの糸車を作ってアマゾンで売っている20ｍ800円前後の赤黒ケーブルをぐるぐるにまいてベランダの壁に立てかけておく方がはるかに効果が出ますよ。　見よう見まねでは理解もできず残りの人生無駄遣い、ハムはやめて他の趣味をさがすことをおすすめします。

[@shin-xb2xo]

よくある誤解の一つに接地した（地面に這わせた）ものと、浮かして取り付けたものとの違いです まず、浮かして取り付けた場合、これはちょっと想像すればわかるようにエレメントと同じですね ダイポールをL型にしたようなもので、この場合のエレメントはλ/4になります 地面に這わせた場合、直接大地と静電結合しますので、長さは関係ありません ここではその「量」が問題になります 実験されてる環境ですと長さの変化は「量」の変化になりますので、静電結合が変わってSWRに変化がおきます 私もやって見ましたが、ローバンドでは「量」を増やしたほうが、ハイバンドでは減らしたほうがより安定した 結果を得られたようでした

[@あおきゆうた-k2m]

バックの音楽がちょっと‥ じっくり作業風景をみたいです。

[@kizandenanbotv]

コメントありがとうございます！ 今後の動画作成の参考にいたします。

[@一広松浦]

それで飛びますか？

[@kizandenanbotv]

モービルホイップ+6w出力ですので、飛んでも隣県といったところです。モービルホイップでEスポの恩恵が受けられるのかどうか、私は良く分かっておりませんが、現在、ベランダの補修でアンテナが繋がってないため、その辺りの検証は来シーズンかな、と思ってます。