志ぐまの一番弟子として過去や後悔、その全てを『あかね噺』第115席を読んだ読者の反応集【あかね噺】ネタバレ注意

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末永裕樹/馬上鷹将/集英社 発行 『あかね噺』
末永裕樹/馬上鷹将/集英社 発行 『週刊少年ジャンプ』
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[@user-Nymphaea_colorata]

あんな大一番の中でもまだ分からない、まだ分からない！となるのがこの漫画のスゴイところ。

[@watari3792]

あかね「これって・・・・・」 こぐま「ああ、まいける兄さんの勝ちだ」 一番弟子の戦績、高座に刻む！！ ってコトォ！？

[@DecimalChannel]

0:29 クソアフロは大谷日堂の舌とおなじって思ってる人やっぱり居ますね。

[@tatsuw1108]

かつての兄弟子との依存を断ち切るという意味も含めた「たちぎり」。完全アウェイな状況を見事にひっくり返したのは真打レベルでしょ。かつてジャンボが言ってた「倫理は感動に勝てない」と同じく状況を変えた。一生師匠は合格をだすのだろうか？メタ的にあかねちゃんが一生師匠を唸らせることがこの漫画の目的なのでどうだろう。 本当に次回がこの漫画の分水嶺になるかもしれませんね。あと、クソアフロ見直したぞ。

[@グッピーうま]

構成的に、志ん太の時と同じで最初は盛り上がらないけど最後は絶賛という流れだから、あかねに語った破門の理由と重なるので一生は不合格かもしれない

[@ma3zu]

盛り上がりに関してはそうだが、志ん太は焦ったし、観客から「応援される」状態だったのに対し、まいけるは焦らず「応援されず」の状態から持っていったからね。

[@hidetootaki4809]

一生と志ぐま、まいける兄さんの弟弟子の色んなしがらみや因縁から前に進むという意味で「たちきり」なんではないかなーと深読み。故に真打になれる！というかなれないならうそだろっ！

[@rinpoukiryuu_tenchannel]

満票で真打ちなって欲しい。 因縁のたちきりを期待してる。

[@user-mb3kh6zs5l]

良い噺だった。 でも、本題は次の回なんだよね。 まだまだ怖い…

[@taki5075]

正論パンチマンだから再現性あんのかって言われるのはありそうなんだよな〜 怖い〜楽しみだー

[@user-rn9wk1or1d]

まいける兄さんとおっとうの思い出が並んだシーンで死役所の最後のページ思い出した やっぱりおっとう死んでるよね

[@ma3zu]

再現性というより「芸」として出せるのか？ってとこかな？まいける兄さんがこの後噺や心境に引きづられてたら「芸に引きづられるなんて芸人じゃねえ」とかなりそうだし、ケロッとして「いつものまいける」で論評聞いてくれればいける

[@sakai8017]

もう最近の盛り上がり方がアクタージュの羅刹女なんよ

[@user-ie5rs4ii9k]

マイケル兄さんカッコ良すぎた

[@user-rq6uo3se8e]

おっとう=小糸 …そうなのかな?… …そうなのかもw

[@metack9431]

今週の　聞いてもらえなければ話の意味がないって師匠の判断は上手いなと思った。引き込む力はあれど、引き込む前に飽きられるようでは二流という判断。

[@yumikayano]

再現性かぁ…そこつかれるのはしんどいな… 合格しかないと思ってはいるが。

[@user-dl9wy4mw7w]

クソアフロがここまでプラマイゼロ評価になるなんて思わなかった