知恵のかりもの【反応】ハイラルのあるきかた2 大地篇を堪能した

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【ゼルダ考察】右脳ゲームズ

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@unou_games 3 ай бұрын

この動画は、2024年8月6日に投稿されたものです。 ★0:00　始まり　0:44　初見の反応 7:14　2回目の視聴

@ペン銀太郎鳥類 3 ай бұрын

普通の会社なら、ブレワイ＆ティアキンをやって『じゃあ次は2Dを！』ってなったら、まったくの別物を作ると思う。だけど、任天堂は『ブレワイ＆ティアキンの経験を活かして２Ｄを作れば、今までにない作品になるんじゃね？』ってなるんだよなぁ。ほんとスゲェよ。

@exwell0326 3 ай бұрын

前は岩ぶん投げるフィジカル見せ、今度は敵でガードベントしたり穴に落っことしたりと段々蛮族と化していく姫

@TsucaPon40 3 ай бұрын

シンクは、ティアキンにおけるウルトラハンドに通じる物体を動かす念力の能力ですね。脱輪した馬車を持ち上げるジャッキとして使ったり、この動画のように大きな岩を釣り上げる起重機として使ったりします。

@海鮮丼-s6m 3 ай бұрын

この人ずっと妄想垂れ流してるのなんなんだろう。糖質？

@user-Sion1412 3 ай бұрын

よくよく考えると、オルディン火山やゲルド砂漠,ジャブール水域など、新規の地域の紹介されているのに、ヘブラ山などの神トラなどのマップと一致する場所は紹介されていないんですよねシルベの解放シーンで、トリィの声がちょっと聞けるけど笛っぽい声なのも気になりますねテラコを彷彿とさせますが、一体...

@天下一品エスカルゴ 3 ай бұрын

久々の動画ありがたいです！シンクとか新規地名の登場とか気になる要素が盛りだくさんのPVでしたね犬はムジュラの仮面に登場した犬種と同じっぽいですね考察動画お待ちしてます！

@oct2_tun092 3 ай бұрын

ゲルド見れたの嬉しいな〜シンクは慣れるまで難しそうw

@manngatako 3 ай бұрын

シンク、どっちかというとトワプリのコピーロッドがピンと来ましたがどうでしょう、全然見当違いかもしれません。

@orbitalbeat 3 ай бұрын

以前の公式動画では和風なシーカー族らしき男性老人の和風な内装の建物が登場していましたが、今回の公式動画のカカリコ村に登場した住人は一般的なハイリア人に見えるので、和風なシーカー族らしき人々が住む地域はまた別なのか、それとも同じ村内に住んでいるのか気になります。以前の公式動画の時点でシーカー族らしき男性老人の近くにローブをまとった助手風な青い髪の人がいたのも気になっています。ブレワイのロベリーはシーカー族じゃない人と結婚してたりカカリコ村から離れたところに研究所を構えていたりしたので、今回のシーカー族らしき男性老人の建物はどこにあるのか、青い髪の人とはどういう間柄なのか…いろいろ気になります。そして、知恵かりはミニチャレンジなどの受注が冒険手帳で管理されたり、スムージーが手持ち素材を組み合わせて作る料理のようだったり、地形をさまざまな方法で自由に踏破できる感じだったり、ブレワイ・ティアキンのシステムを継承している雰囲気がありますね。あと、シンクの能力ですが、ティアキンの次に出る作品ということもあり、やはりゾナウ系が由来なのかと思わされますよね。公式サイドがウルトラハンドの能力は他作品では出すつもりはない的なことを言ってた気がするので、今回のシンクの能力は物をくっつけたりすることはなく、移動に特化した能力なのかなぁと個人的には思ったりしてます。ティアキンのラウルはウルトラハンドやトーレルーフなどの能力を持っていましたが、ゾナウ族が繁栄していた時代にはシンクの能力を持つゾナウ族もいたりしたのかなぁ…などとこれまた想像が膨らみます。シンクの能力はトリィ由来で、トリィは金色の三角形などトライフォースを思わせる要素が大きいためシンクはゾナウ系のパワーじゃないだろうと言われるかもしれないですが、ティアキンのラウルやミネルも衣装には三角形が散りばめられていましたし、金色はラウルの「光」の力にも通ずるので、トリィ自体がゾナウと縁があっても不思議ではないかな、などと考えたりします。