斎藤工＆板谷由夏、『エゴイスト』など2月上中旬のイチオシ新作映画をはみだし映画工房で語る！

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Күн бұрын

Пікірлер: 8

@HAPPYluckyLOVESMILEPeaceDR-o7p Жыл бұрын

昨日、エゴイスト観に行きました。傑作映画に出会いました。映画を観た、というよりは｢愛を見届けた｣という感想です愛とは与える側でなく受け取る側が感じるものなんですね浩輔さんは多分与えながらも自分ばかり与えられていると感じていたのかな。愛は身勝手。なんてとても謙虚な言葉だなぁと… 朝観て1日中この作品のことを考えてしまった。屈託のない氷魚くんの笑顔と亮平さんの慈愛に満ちた表情。エゴでも愛でもそれは誰にも邪魔はできないのに。阿川さん、貴方にこんなに泣かされるとは思ってもみなかった。愛情の注ぎ方って結局のところ押し付けだったり自己満だったりする。分かってても他の方法がわからない。浩輔の愛し方は、人によっては無理な人も居るだろうけど、龍太や妙子さんが躊躇いつつも受け取ってくれる人たちでよかった。愛って難しいね…と延々考えてしまう作品でした。

@killyoutube5018 Жыл бұрын

気をつけなきゃいけないんですかね…。ラブシーン…

@好き映画-b6o Жыл бұрын

エゴイスト観ました。母と息子の話でもありましたね。良かったです

@CSZ261 Жыл бұрын

対峙を見てきました。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

@sadayohko Жыл бұрын

公開初日に、エゴイストを見に行ってきました。すごい寒い日で、でも帰りに寄り道して、凍えながらも立ち飲みビール屋さんで、飲んできました。すぐには帰宅できなかった。映画から受け取ったいろんなことが、濃くて。あ。タラの白子レモン添え、美味かったですよ。まあ、それはそれとして。。。エゴイスト、久しぶりに映画を見てて、涙がじわっと滲みました。私は泣くほど体力が無いので、滲むだけなんですが、それが久しぶりで。コウスケさんの言葉、しぐさ、そしてリュウタくんの言葉やまなざし、そして、リュウタくんのお母さんタエコさんの表情と言葉。。。阿川佐和子さん、すごいなって思いました。コウスケさんのお友達も、賑やかで元気で、でもそれぞれ暗い部分を抱えながらも、そんなそぶりも見せないようにしてて。私は、みんな好きになりました。コウスケさんは、リュウタくんのために用意された天使だったんだと思います。タエコさんのセリフに、「リュウタはこの世には地獄しかない。と、言ってた。」（だったかな？）とあって、そんな彼に神や仏が用意してくれた、完璧な恋人、天使だったんだと思います。コウスケさんにとっても、天真爛漫なリュウタくんは天使だったと思います。お母さんまで連れてきてくれて。３人でのシーンは、本当におだやかで可愛らしくて、私は壁か天井になって見守りたかったです。愛とか、エゴとか、身勝手とか、依存とか。いろいろたくさん、投げかけてくれる映画だと思いました。ただ、私個人としては、「好きだ！」と言った相手から、「自分も好きだよ。」と、答えてもらえたら、もうそれだけで何もかも納得できて、昇天してしまいそうですね。ホント、単純です。でも、それもやはりエゴなのか。と、自問自答してしまうような映画でした。