斎藤幸平×大井赤亥「新書大賞2021」1位に輝く『人新世の「資本論」』の著者、斎藤幸平と、衆議院広島2区立憲民主党公認候補予定者と政治学者、2つの顔を持つ大井赤亥による対談

[@user-oy8gj3nq1b]

非常に面白い議論だと思います。 社会運動と選挙についての考え方は参考になりました。

[@012sow7]

斉藤さんの懐の深さと我慢強さは、こうやって雑多な対談にさらされて磨かれてきたのですね。私も、2回は聴きたくないと思ってしまいました。 持論展開型で終始し、問いに対して斉藤さんがせっかく答えても「なるほど。」で次に進めてしまうのはあまりにもったいないよ。

[@takeshiwan]

なんかすでに言っている人がいるから、あまり批判したくないけど決して面白い対談ではなかったな。二回は見たくない。 あとから思うに、おそらく大井さんはさいとうこうへいと話したかった、に聞きたかったのではなくて、さいとうこうへいに反論して自己主張したかったんだと思う。 でも、まるで噛み合わない分？さいとうこうへいの認識が浮き彫りになってそれを知るいい機会にはなって、それがよくて最後まで聞けました。 国家と人々の関係、新自由主義がやったようにいま脱資本主義へ転換すること が分かって良かったです。 日本なりのモデル というものがどういうものになりえるか？もっと真剣に模索していってもらいたいなと思います こうして書いてみると、それなりにけっこうここで収穫はあって、一方大井さんは自分の主張をよく整理することができると思います。 日本なりのモデルが、単に中道左派の勢力を日本に復活させて根付かせる、では弱すぎるし、さいとうこうへいから本当に学ぼうとしているなら、それが時代にあっていない世界の現状と人々の希望を無視している、つまり今の立憲民主党ではダメだと理解すると思う。 一方、抜本的な民主主義はたぶん日本では無理だ。少なくとも今みたいな男が権力を握る定住型の生活を日本でつづける限りはできる気がしない。 なかなか苦しいポジションかもしれないけど、大井さんがすでに議員なのかわからないけどとても政治家っぽい話し方をするから。でも自身の思いを実現して生き残りをかける、その両方のために、ぜひ極左的な社会像を政治と民衆の間をとりもつ存在になってほしいです。

[@MegaToshimaru1]

斎藤幸平氏は日本には市民運動がないようなことを言っているが、地方議会での少数派議員が水道問題や医療問題などで市民の活動家とともに市民に働きかけ地方議会で様々な取り組みと成果を勝ち取っている地道な活動を知らないようだ。私は柏の米軍基地撤去の運動を地域の労働組合と政党の協力で推進した。4年に一度の選挙だけやっているというのはあまりにも実態をしらない。草の根民主主義の根は確実に地域にある。

[@polemiquejp]

斎藤浩平さん⇒斎藤幸平さん、失礼しました。

[@smh-Know-the-truth-of-desire]

マクロ視点を持てないって言い切るのか

[@smh-Know-the-truth-of-desire]

マクロ視点を持ててる政治家ってどんな政治家、どんな視点なんだ

[@smh-Know-the-truth-of-desire]

国民の意識を変えられれば、現状の体制とか障壁ではないか

[@smh-Know-the-truth-of-desire]

技術により、省資源社会 技術により、省労働社会 そのための脱成長、 世界的なムーブであるべき 資源に争い、労働から逃れたい人間たち

[@smh-Know-the-truth-of-desire]

商店の多さではなく、省人化では

[@smh-Know-the-truth-of-desire]

スマートシティに向けて、労働に対する感覚 人の能力が決めつけられてるから、労働の感覚を変えられない面もある 人の能力、教育の形、学習法 ビッグデータ、統計学、高度情報化社会、が人の才能や、能力の意識を