【住みよいまちを一緒に作ろう！～船橋市の職員として働く魅力とは～】ふなばしCITYNEWS令和6年5月1日放送

【住みよいまちを一緒に作ろう！～船橋市の職員として働く魅力とは～】
人口64万人を超える中核市最大の都市である船橋を住みよいまちにするため日々多くの職員が働いています。今回はさまざまな職種の目線から実際に働いている様子や現場の声を交え、船橋で働く魅力を紹介します！
船橋市は、多くの人が訪れる大型商業施設があり、沿岸部には恵み豊かな干潟が広がり、都市と自然が調和した暮らしやすい環境が整っています。
さまざまな魅力が詰まったまち船橋市で一緒に働きませんか？

[@com.bazzritime]

栗林敦哉さんのかっこよさと謙虚さが野球をやってそうだったのでネットで調べたらしっかり野球やってましたね！

[@meichan8080]

自転車通学の高校生、まだヘルメット着用が浸透してない感じですね。

[@user-kt1iz3gs3i]

市役所の職員に慣れてよかったですね。変なブラック企業でこき使われるよりよっぽど安心だと思うよ、ただひとつだけ市民としてわしの住んでる地域が不満があるのがごみの回収が夜だけ だということですわ。ゴミ出しの日は走って家に帰ってもギリギリ回収車に間に合わないことも たびたびで、また町内会もなかば強制参加で入会しないとごみ出し場所使わせないとか、組合費の集金作業までやらされるとか、ちょっとほかの地域に比べて文明化が遅れている印象です。

[@meichan8080]

ま、大人の着用率はもっと少ないと感じますから、まずは大人が見本を見せないと、ですね…