【真・北斗無双】伝説編第三十三話「カイオウとラオウの過去」【PS3】

[@カイオウ-v1g]

12:40 聖帝軍を倒し、サウザー戦を見て、再び天に戻ったラオウポジ 12:45 そしてリュウガポジの修羅にやられるヒョウ 12:54 そしてリュウガポジを倒したバット

[@りりり-v9t]

傷の数だけカイオウは愛を持ってたんだなぁ

[@カイオウ-v1g]

ヒョウの技を使う時の掛け声がケンシロウっぽい。 「ホオアッ！」「ホワタッ！」「アータタタタタッ！」。 なるほど、これは確かにケンシロウの兄貴だ。

[@erisyuka_neo]

ケンシロウの実兄であるという伏線みたいだよね…この掛け声するのケンシロウとヒョウだけだしね

[@ジードォ]

カイオウが歪んだ幼少期からの環境ってかなりキツいな…… 周囲にバカにされるように生きるよう強制され、母親を失い、自らの拳の意味を失うって……

[@カイオウ-v1g]

2:50 トキVSラオウの時の墓参りの話がここで否定されてるんだよな あの墓は里親の墓だったということか？ トキもラオウも死後はそこに埋葬されてジーンと感動するものがあったのに、まさかの産みの親の墓ではなかったという衝撃。

[@カイオウ-v1g]

ノーダメなのにヒョウの体力がジワジワと減って黄色くなっていくの、悲しい

[@カイオウ-v1g]

レイが死んだ後は色々と話が続いていたのに、シャチが死んだ後はすぐにカイオウとの最終決戦なのね

[@わっしょい永田-f3d]

カイオウの考えかたはサウザーと似てる

[@カイオウ-v1g]

11:25 カイオウ陸戦隊は、聖帝サウザーの軍ポジ ケンシロウをサウザーに戦わせるための道を開けるために、ラオウと共闘。 ヒョウにとられたリンを奪う目的で自分達に襲いかかってきた修羅からリンを助けるために黒夜叉と共闘。

[@カイオウ-v1g]

リンはケンシロウとバットだけではなく、ファルコ、シャチ、ヒョウの三人にも守ってもらえるとは ヒョウに守ってもらっていたときのことを覚えてないのは悲しい

[@後藤慎一]

確かに。たがバットは知ってるはず

[@カイオウ-v1g]

レイ死亡後の北斗の拳を思い出す

[@カイオウ-v1g]

サモト～カイオウ陸戦隊の時は体力減少しないの、謎仕様。 怪我してるから体力減少する筈なのに。

[@カイオウ-v1g]

自他共に強いと認めるトキ 自他共に弱いという評価のヒョウ（ゼブラからは強いと言われていたが） ここもアンチテーゼかな