戦場で歌うコイツの言動にとある違和感を感じた視聴者の反応集【マクロス７】

[@capitanokoizo3904]

いいからはよ戦え思ってたら····· 「何でお前が撃つんだ？お前は······ 歌えぇぇぇ〜〜〜😡」の時、おんなじ 気持ちなってたww バサラはそういう不思議な魅力に溢れた 主人公🎸

[@yam40ayt]

何事も突き抜ければ力だ

[@kagukagugu]

歌バサラの福山さんと声バサラの神奈さんが今でも「福神」としてライブやってるのが良すぎる

[@吉大藤田]

曲のCDは全部持ってた…もっと曲評価されてもよかった。ミレーヌの曲歌ってたのが杉咲花の母親って知って年取ったって思った

[@npc-children]

コイツならリアルでも歌で全てを解決してくれそうな気がする

[@akigamyl]

全部説明しないと納得しない現代の視聴者への強力なアンチテーゼな主人公。見てて惹かれるなこいつくらいの距離感でいいんだよね物語は。

[@秋吉夜雲]

見続けている間に 「なんだコイツ？？」から 「お前は撃つな！！お前は歌え！！」になるキャラ

[@katsuoz2197]

星の数ほどあるアニメ作品の中でも類を見ない不殺のヒーローやで。

[@コメントのみ-b3o]

バジュラ「良質なエネルギーごちそうさまです。」 バサラ「おい!!もっと聴いていけよ!!」 バジュラ「えっ⁉お腹いっぱいなんでごめんなさい。」

[@littlebrave26]

F以降で何処かの辺境で歌ってるんだろうなぁ。 シェリルランカやワルキューレが命をかけて歌ってるのを感じて一緒に歌ってるとクライマックスシーンで頭によぎる。

[@みね-t9q]

ノベライズでそんな場面あって鳥肌立つほど興奮した

[@82051064]

ガムリンと同じ視点で視聴者は見ることができるのだ…いい作品だよ

[@美波勝也]

バサラの操縦技術でヤバいのがなんの訓練もしてない一般人が歴代上位に入る腕前ってトコよな 作中でもフォーメーションくらいしか訓練してないし

[@成り行き任せのストレンジャー]

あの世界プロトカルチャー関係は歌がトリガーになってるから、そのプロトカルチャー滅ぼしたプロトデビルンに歌を教えたという実績が他のシリーズに出すにはちょっと強すぎる

[@ankara-tn9fr]

歌バサラこと福山さんが当時仕事に飛びついたはいいものの 歌バサラって役割りもバサラが山を動かそうとしてるって設定も意味わかんなくて困惑しっ放しだった話笑う あとジャミングバーズって福山さんのバンドのハミングバードのもじりなのな

[@らぃりる]

どうだろう？オタク相手だとアイドル防衛隊の方が有名だし（OVAハミングバードが９３－９５、マクロス７が９４－９５、制作はともに葦プロ）

[@yam40ayt]

@@らぃりる あら懐かしい 自衛隊基地でライブしちゃうやつですね

[@-shushu576]

バサラは60超えてもバサラだわ 福山さんが超現役だし

[@norearky]

ミレーヌは同じミュージシャンなんだからもうちょいバサラの気持ちを汲み取れないのかと思いながら観てたな

[@nazunayuki2891]

俺の歌を聞け、類義語は俺がガンダムだ。

[@j7w1]

ちゃんと、リン・ミンメイの奇跡があっての７だからね 往年のファンは理解はできるのよ😅

[@user-q0czvby6f]

漫画（おちよしひこ）版でも敵側の司令官を歌バカに変えた恐ろしい男。

[@tepp1358]

ギギルはシーンとしては熱かったけど、濁声歌で当時クソワロタ

[@kyosukeYF-19k]

違和感感じるとメサイアに搭載されたハイマニューバミサイルにケツ喰われるからな……マクロスシリーズでも謎が多いのが熱気バサラだ。

[@tigerbe4954]

唯一歌で全てを解決した作品の主人公だからな そのせいで以降の作品全てで出禁になったw

[@雪美推し]

確か耳栓で歌無効化された時やけくそになりバサラらしくないミサイル撃っていたような😅 戦いながら歌うならAKB0048かシンフォギアみたいだけどあくまでバサラは歌ビーム出して歌うだけ😅

[@nari7989]

バサラみたいな変な人が居るのはいいけど なんでそれなりに新型の高性能戦闘機好き勝手に使ってるのかこれがわからない

[@takapyoro]

「それなりに新型」どころか、バサラの機体（VF-19改：ファイヤーバルキリー）のベースになったVF-19は、YF-19とほぼ同じ仕様である初期量産型のVF-19Aと同列の当時ガチの最新鋭機で、新統合軍内でも一部のエースパイロット（イサム級かそれに準ずるレベル）しかまともに扱えない操縦難度。 ただ、VF-19改は機体形状の調整や、翼のサイズのやや大型化など、ほんの少しだけ空力バランスを重視した調整が施されている。 一応、レイがコネを使って調達したと語られるだけだけど、実際はサウンドエナジーの実証検証（プロジェクトM）とVF-19の実戦運用評価試験も兼ねてる。なので、非公式ではあるがメンテナンスや修理は新統合軍で行われており、その際に逐次バサラの運用データを軍が享受してる。