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真冬の"八ヶ岳"にありえないスケジュールで挑んだ、あまりに"無謀"すぎる"初心者"の結末…【ゆっくり解説】【2023年 八ヶ岳遭難事故】
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Жазылу 82 М.
ゆっくりと学ぶ山での悲劇
Күн бұрын
Пікірлер: 163
@neko-maneki
9 ай бұрын
あちこちで繰り返し書いていますが、寒冷が理由でバッテリーが作動不良を起こした場合、平常の作動温度に近付ければ回復する可能性があります。 ダメ元ですから、とにかく服の内側に入れて温めることを試してください! あまり急に温めると結露による故障の可能性があるし、急激に体を冷やす危険もあるので、上着のポケットから上着の内側へ…のように段階的に暖かいところへ移動していくのがお勧めです。 そもそもバッテリーは過熱はもちろん冷やし過ぎてもいけないものですので、上着の内側にポケットやウエストポーチのように保温できる場所を作って携帯するか、リュックに入れるにしても保温バッグとカイロなどで温め続けておくことをお勧めします😸
@リバ-o3z
9 ай бұрын
「明日仕事だから」「せっかく来たんだから」「こんな道通ったかな?まあいいや。」後は装備が不十分なのに「前に来たから大丈夫。」は遭難するぞ!と同意語。
@office_8oz
9 ай бұрын
「せっかっく来たんだし」だいたいこれ
@猫乳母えびこちー
9 ай бұрын
アタシは『せっかくだけど』 『今日は無理、また今度』 って情けないけど すぐ諦めてたから今があるの。
@n7qbss815
9 ай бұрын
仕事で西川口行った時もそう思いました
@たろう-o2x
9 ай бұрын
ただ、そう考えてしまう気持ちはよくわかる。登山は撤退の判断が難しい。
@office_8oz
9 ай бұрын
そりゃそうですよね、ただ、引き返す勇気を出してもらえる理由(「言い訳」でも可)にしてもらえればと思っています。
@office_8oz
9 ай бұрын
ギリで引くのって大事ですね。
@ゆききつね-i1m
9 ай бұрын
冬山初心者とかそういう問題じゃないよね。。。16時間の行程予定って。。。
@0523qw
9 ай бұрын
ベテラン雪山登山者と悉く逆をするタカハシ でも登山経験者だからこその決断の速さ そして警察と通話時まず座標を教えた この教訓を糧に雪山マスターになった時に初心者に教えてあげてくださいね
@羊牧
9 ай бұрын
初心者が自分の能力を過信するのはあるあるですね… 救助隊の迅速さ本当にすごい
@mithrilfan
9 ай бұрын
たかはしは「全くの無知」ではないのだろうけど、中途半端に知識が入っていたのがかえって警戒心を緩めてしまってまずかったように思える。
@wingura
9 ай бұрын
持ってた飲み物が凍ってるぐらいの極限状態でよくそんな無謀な計画で登山してそれで済んだな・・・
@crownclown205
3 ай бұрын
僕にはスキー場がとょうどいいわ
@hiro-jj9cc
9 ай бұрын
ある意味こうした形で懲りる経験できて良かったと思いますよ 運良く往復できちゃったりすると、また別の山でもっとアホなことして本当にお六になっちゃってたと思います まあ本当に今回のことで懲りてるのかはわかりませんけどね
@Yuni-kv6pb
9 ай бұрын
すぐに通報できたその慎重さを計画段階で発揮してほしかったわ…
@o157-x1u
9 ай бұрын
事件紹介のための調査と編集で大変だと思いますが、番外編にうp主の経験ハプニング実録や、感動した行ってよかった登山などの動画もみたいです。気が向いたらぜひ
@solar_space_satellite
9 ай бұрын
一生分の幸運でダーウィン賞は回避したが、 人並み以上の体力を持ってるんだし それが知力にも振り分けられていたらな。 山岳救助隊の皆さんには敬意を表したい
@l1lyyarn
9 ай бұрын
知能が残念な人という印象が強いですね。
@タカクラ-r1h
9 ай бұрын
知力に振ってないから体力あるんやで。
@rika-desu
9 ай бұрын
登山の計画を聞いただけで ウゲッと声が出た😂
@teira9229
8 ай бұрын
夏山でも無理だったろうに
@wxz3194
9 ай бұрын
バッテリー機能しない冬山は怖い。
@teira9229
8 ай бұрын
風呂でスマホ使えないと同レベル
@解離性乖離太郎
9 ай бұрын
装備やコースタイム、また初めての雪山で単独行であった点などから推測すると、他者のアドバイス等聞かないタイプの方だった様に思えます、危険です。
@ゆきと-t2g
5 ай бұрын
中3の時に中学行事で春に八ヶ岳に登らされましたのを思い出しました、長野県民です。 生まれつき虚弱体質なのに気が強かったのであまり虚弱体質と思われず、無理やり参加させられたので行きは酸素ボンベを使わされながら登り(なぜこの時点で下山させなかったのか)、山小屋についてからは発熱でダウン。 教師に言いに行くとすき焼きとビールを飲んでいた形跡を発見。 生徒たちは温めもしなかったレトルト非常食の炊き込みご飯1パックのみ。 帰りももちろん酸素ボンベ使用して下山しました。 私は遭難事故のまとめを観るのが大好きです。私がこうなっていたら教師共はどれだけ大変な事態になっていただろうと考えるからです。 マジでどこかの崖から飛び降りてやればよかった。 遭難事故の動画をたくさん見た今、本当にありえない登山行事だったのだと思います。
@れーめー-s2n
2 ай бұрын
俺の地元は小6で富士山に登るが、こねえ奴もいる。5合目待機の奴もいる。本8合で諦める奴もいる。 遭難事故まとめを観てるなら分かるだろう。16にもなって撤退の判断すら自分で出来ないのか。 断れねえ雰囲気だったってんなら最初から家で寝てろ。
@snack-gon
9 ай бұрын
標高が3000m近くある山は冬場は本当に危険なんですね。 モバイルバッテリーも機能しなくなるし、リュックの中の水が凍るって・・・。
@木いちご-j2v
9 ай бұрын
この遭難の記事を最近ネットで読んだのですが、たしか保温性のあるものじゃなくてペットボトルの水を持参してたようです、、、。
@天然鉄
9 ай бұрын
装備が悉く甘すぎる。起こるべくして起こった救助案件である。登山届け未提出も初心者とかそう言うレベルではない。基本中の基本ができてない。
@teira9229
8 ай бұрын
提出「義務」だから普通に条例違反だし保険も出なかったろうな。まぁこのレベルでは無保険だろうが
@user-himawari.
9 ай бұрын
無謀な行動をとるけど、詰みの判断は早い、というのは現代っ子だなと思う。命あっての物種。 それにしても、前半のBGMがウキウキ過ぎて笑ってしまった。
@40代おじさん
7 ай бұрын
夏山経験しか無く、冬山には「怖くて行けない」くらいのつもりでいましたが、バッテリーの話や飲水凍結の話は、やはり山を舐めては行けないという認識になりました。
@まいか-m5i
9 ай бұрын
冬の八ヶ岳に登る時には凍傷対策もお願いしたいです。
@showtime..
9 ай бұрын
とにかく命を持って帰る事さえ出来ればソレは貴重な体験になるから今後があるなら生かしてほしいですね。(過剰な成功体験とせず) スピリチュアルな話になるけど、彼を生かそうとした“何か”が次から次へと彼を助けた感のある幸運な出来事でした。
@そら-j5s
9 ай бұрын
つっこみ所満載の遭難事故でしたが、登山アプリの素晴らしさを感じました。スマホが起動できないことには意味がないですが。 電話で座標を伝えられなかったら、厳しかったと思います。 冬山を舐めず、入念な登山計画、十分な装備が不可欠と改めて感じました。 特に初めてなら、単独は怖いなと思います。 若いからといって山は手加減してくれませんからね。
@efue3282
9 ай бұрын
良く権現岳登れたなと思いました。 冬登山は下調べをしっかりしないとですね。
@teira9229
8 ай бұрын
年中いつでもね。夏は夏の、秋は秋の難所があるところもあるし
@teira9229
8 ай бұрын
ちな、「春?ここは6月まで冬ですよ?」とかあるし
@ゆかわまさみ
9 ай бұрын
言い方あれだけどちょうど大怪我しない程度に滑って中断して良かったくらいかも……と書こうとしてたけど最後まで見たらあまりに準備がずさんでほんと助かったのが奇跡だったんだな😅 なんにせよ助かって良かった
@モモタロスタロウ-r9b
9 ай бұрын
下界である茅野市内に住んでいる自分からすれば、 厳しい冬の寒さを毎日実感している以上登る気が起きない
@きゃらめる最中
9 ай бұрын
私は伊那に1週間滞在しました。 キッチンで台布巾が凍りつき、シャワーヘッドからはつらら、居間でペットボトルの水が凍りました。 冬山に行く人の気が知れません。
@mononono000
9 ай бұрын
山は見る専の私にとっても、情報を精査することの大切さが分かる為になる話でした。 自分にとって都合の良い情報をかいつまんでしまうのは人の性かも知れませんが…🥲 命に関わることについてはより一層アンテナを張りたいと思いました。 いつも興味深くわかりやすい解説に感謝しています。次の動画ものんびり待っています😊✨
@金子聡-s2g
9 ай бұрын
死と隣り合わせの趣味なんだから、、準備と見極め、判断が必要ですね。
@larc26
9 ай бұрын
今回は助かったから良かったけど😅 冬の登山は難易度はけっこう上がるので舐めてはいけないです… 山に登る時は登山計画と家族にも知らせておくべきで、遭難しても色々と考えた方がいいです。
@名無しの檻
4 ай бұрын
悲観的に準備し、楽観的に対処せよ 登山でも今からの季節、夏のキャンプ等のレジャーでも、万が一を想定して万全の(出来るなら過剰すぎるぐらいの)準備をしよう。 大自然を舐めてはいけない。
@user-yj1ct1ho9o
9 ай бұрын
いつも見てます。非常に勉強になりました。
@百視鬼由羅
9 ай бұрын
登山計画書未提出って登山経験2年で学ばなかったのだろうか...
@teira9229
8 ай бұрын
たまたま2年なんもなかっただけ
@ラグナロック-m3p
9 ай бұрын
毎回勉強させてもらいながら拝見しております。 私も山に興味が出て来週に近くの山へ登りに行ってきます。 また新しい投稿楽しみにしてます😊
@hamalove2543
9 ай бұрын
計画の時点でアウトです。
@たぴおかん-v2f
5 ай бұрын
小学生の時、父と赤岳に長野県側から登りました。山岳部に所属していた父は小学生でも登れるようにムリのない計画をたててくれてちゃんと山小屋に1泊できるような計画で行きました。荷物もしっかり準備して、私の荷物は少なめで父がほとんど持ってくれました。 ただ父は冬山だけは行きませんでした。また、母は帰ってくるまでヒヤヒヤしていたそうです。
@みたらし団地
9 ай бұрын
とりあえず助かって良かった…… 今回の経験で、たかはしさんご自身にとって過ちから沢山学べたことは良かったと思いたいです ですがやっぱり、無茶や無謀で冒険家気分に勇み足は怒られるべきかと 目的地に辿り着く道中で大幅に遅れてしまったなら帰るべきだったのでしょうね…… 仮に目的地に着いたとして1日以上歩き通しにはなりそうですし……
@bs3877
9 ай бұрын
こういう人は登山が好きなのに遭難ニュースとか見ないのかね
@yamt-g8y
9 ай бұрын
この事件はつい最近だから無理にしても、こういう「無謀なことをやらかして助かった人たちのその後」が知りたいな。反省して正しい方法での登山を楽しみ続けているのか、懲りずにまたやらかして今度は助からなかったとか。
@TapeValley
9 ай бұрын
冬山とは特に関係ない準備不足みたいなのもあって、逆に過去の山行も気になりますね……!
@kaguyatukikage9094
9 ай бұрын
無理してもいい事にはならない一例ですね😢
@chiaki-no-channel
9 ай бұрын
今まで山の遭難の動画をたくさん観てきましたが、ここまで計画や装備が杜撰なのは初めてです。 若いゆえ、妙な自信があったのかしら。。。無雪期はUL&ハイスピードでササっと歩かれるのでしょう。
@rif6355
9 ай бұрын
珍しく霊夢(投稿者さん)の山行記付き!⛰️😘
@daioh_gtonburi9204
9 ай бұрын
110 すると、自動的にGPS情報を警察に通知するんじゃなかったけ? 田舎の山道で事故ったのちに放置されているっぽい車があったんだけど、念の為に110したら位置を伝えてないのに「ああそこはもう処理済みです」と (面倒臭そうに) 言われたことがありましたよ。
@anoringo
9 ай бұрын
茅野は ちの です
@くましいたびいた
9 ай бұрын
登山経験や装備から遭難する確率を判定するアプリができないかな…
@taku9114
2 ай бұрын
ヤマップにチェックリスト機能つけた方がよさそう。あとは、マップ上に過去に事故が起きた場所が記される機能とか。
@makotokanno7250
9 ай бұрын
たかはしは命拾いをしたけど、違うシーンで周囲を巻き込んで何かやらかすだろうね。
@asatuji8900
9 ай бұрын
悪運にステ全振りした人だなぁ。幸運にも助かったんだし、登山はもうやめとこうね
@toppappa
9 ай бұрын
知識不足、調査不足、対策不足。 スマホのアプリが便利なのは確かだが、バッテリーの問題以外にも破損の危険性がある。 今回は幸いにも壊れることなく緯度経度を伝えられたが、冬期の低温下だと消耗が激しい事は過去の遭難事故からも学べる事だ。 救助要請を早期に決断した事は良い判断だと思うが、装備が不適切かつ未装備、熱源を持たないなどそれ以外は全てNG。運が良かったレアケース。 不足しているものが多過ぎ。 それが今回の印象。
@通勤電車どっと混む
7 ай бұрын
最近こういう遭難事故のゆっくり解説見るのにどハマりしてる。なぜだろう😂😂
@テスト太郎-y9f
9 ай бұрын
冬山デビュー前の自分にも当てはまる所ありそうwその前に冬山体験コースみたいなのには参加しようとは思ってるけど、この人見てると慎重すぎるのかな… 気にせずどんどんチャレンジしないと、いつまでもいつか登りたいで終わってしまう可能性もあるかも… ただ、そんな自分でもアイゼンの爪などの情報は入ってくるから、ネットで調べてってどこまで調べたのかな。 あと、知られていないかもしれないけど、リチウムイオン電池は使用温度と充電温度は全然違う。平地でも温めもせずに充電なんてできない事あるのに山でモバイルバッテリーを持っていくなんて温めを知らなければ無意味。雪が詰まったわけではない。充電済みのバッテリーと交換するならいけた可能性はある。 また、気温が低ければ抵抗値が上がって消費量は増えるし、消費してなくても電圧が下がって勝手にBMSが働いて残量関係なく電池保護で使えなくなる事もある。 ただでさえヤマップなんて電池消費の激しいアプリ使ってたなら温めないとすぐなくなるだろうな。 EVとかも知識ない人が冬使えないって騒ぐ事あるけど、正しく使えば冬山でも使えない事はないが、スマホ持ち歩くならリチウム電池持ち歩くのと同じなのだから知識は必要。 充電は0度以下では不可、使用は-20度以下では不可、0度下回ると消費スピードもかなり上がると思ってるといいと思う。温めよう…
@LetyFlektieren
9 ай бұрын
まだ行けるはもういけない
@teira9229
8 ай бұрын
つか今調べたら、「八ヶ岳登山道(一般)最難関ルート」じゃん 一体なにを下調べしたんだろう?
@通勤電車どっと混む
7 ай бұрын
真っ直ぐだし分かりやすくて簡単そうぐらいに思ったんかな、、
@トリルブラド
2 ай бұрын
人間山に登ろうとウキウキすると都合の良い情報から頭に入ってしまうかもしれませんね。しかも中途半端な知識を持ってるとなおさらかもしれません。この失敗を機に安全な登山を楽しんでほしいですね。
@vfeo2765
4 ай бұрын
八ヶ岳縦走したけどキレット小屋→赤岳は夏場でも怖かった印象
@km-vy1kk
9 ай бұрын
位置情報は110番通報した時に警察の方で取得したのかも スマホは多分寒さ落ちかな 最初から森林限界超える雪山はやめといたほうがいいな
@福田正徳-e5n
9 ай бұрын
無事救助という事ですが、ほぼ奇跡に近い状況です。 そもそも冬山に行く前に、残雪期か初冬の有雪期を経験し、アイゼンの使用方法を学んだ方が良いです。水は「八甲田山」を参考にすると凍り難いでしょう。食糧はコンパクトな物を選んだので良いと思いますが、食べ過ぎです。 源治梯子は夏の登りでも足がすくみました。(高さ20メートル程度でしたか…50メートルと思ってました。) 12日に秩父芦ヶ久保の丸山に行きましたが、軽アイゼンは必要でした。(積雪20センチメートル程度ありました)まずはこういうところで冬山用具の使用訓練をするかベテランの先輩に同行してもらって冬山を楽しんでほしいと思います。
@モア-s9n
9 ай бұрын
ボタンの掛け違いで遭難することもあるので、今回の遭難者の救助要請時の判断は良かったけど、ただ最悪の事態になることもあり得た。特に冬期に山に入る場合は自己判断だけでは危険ですね。
@10riniku42
9 ай бұрын
冬の山は装備も重点的に準備しなければいけないことがとても良く解かりました。 自分は冬山は、2,000mくらいの樹林帯くらいしか経験が無いので、それ以上の標高での冬山は未知の世界です。 色々と気を付けることが多そうだなと感じ、装備にも油断できない印象を持ちました。
@skyblue1567
9 ай бұрын
前使っていたスマホの末期は気温2~3℃でもすぐ電源が落ちたからなぁ…。 冬山のスマホは当てにならないね。
@檸檬イエロー
8 ай бұрын
以前野辺山駅周辺の国道からみた5月の八ヶ岳綺麗だったな~自分は眺めるだけで充分満足です。
@あれは-h2o
9 ай бұрын
調べる脳ミソあったのに何故こんなに準備不足なんだ?
@utamaru3581a
9 ай бұрын
調べて満足したんだろう。
@teira9229
8 ай бұрын
調べる(観光案内個人プログ3分チラ見)とかだろな
@mht2432
8 ай бұрын
八ヶ岳は昔は富士と同じく独立峰と聞いていましたが。火山爆発で頂上の部分が吹き飛んで。 今の形になったと、子供の頃に聞いたんですが!!本当はどうなんですかね!?
@harushinji
9 ай бұрын
タカハシ完全に山をなめてるとしか考えられない。八ヶ岳を登ったこのある方なら分かっていると思いますが甲斐大泉駅から高見石小屋まで一日で踏破するのはかなりの健脚者じゃないと無理。まして雪山ならなおさら無理。登山経験があるといっていたがどんな経験をしてきたのか非常にきになる。ぜひ教えてほしい。
@teira9229
8 ай бұрын
初心者ルート(ただ真っ直ぐの体勢でつづら折れを歩くだけ)を2年とかじゃね?梯子の横を歩くとか有り得ない、帰るチャンスがあったのに
@nyarome3
9 ай бұрын
2023年の出来事って、あれだけ遭難事故が起こっているのに学習しない登山者が多い事実。
@o157-x1u
9 ай бұрын
このチャンネルで活躍の恐ろしさを理解できてたので、金カムの尾形の強靭さにドン引きすることができた
@utamaru3581a
9 ай бұрын
モバイルバッテリーと言うけど、結局スマホ内臓と同じLI電池だから寒さに弱いのは同じ。スマホのバッテリーが消耗するのと同じペースでモバイルバッテリーも消耗する。
@usegagajpg
9 ай бұрын
冬季はどこでも厳しいのに 八ヶ岳はちょっと
@たろう-o2x
9 ай бұрын
しっかりと低山で雪山のトレーニングを積んでいるなら、初心者でも八ヶ岳の天狗岳・硫黄岳単体なら行けそうな気はします。
@nuichos
9 ай бұрын
舐めプが凄すぎる…。初心者の自覚があるのに、なぜこんなにハードな条件の山を自信満々で登山できるのか…。言いたいことありすぎるけど、それ言って登山初心者の間口を塞ぐのはよくないことだと思うので、失敗経験を反省して次に活かしてほしいですね。また、救助には命懸けのスタッフ達と公費が使われてることを肝に銘じてほしいです。
@テスト太郎-y9f
9 ай бұрын
ネットでの情報収集が肝でしょうね。ネットで比較的簡単ってアドバイスの受け取り方次第では、本当に簡単だと思ってしまったのかもです。 情報収集に慣れてる人なら、その言質の背景や相手の想定しているだろう事への予測を入れて取り入れますが、普段情報収集しない人がやっても取捨選択ができにくいかも。「冬山登りたい」「ここなら割と簡単」ってアドバイスでも、自分の力量を的確に見極めてアドバイスしてくれるわけではないので。 このサイト見て勉強って言っても、youtubeの知識の善し悪しを判断する能力も一緒に培わないと、結局おかしな方向に着地しそうですし。youtubeが誰でも見やすく簡単に取り入れれる分、情報収集初心者にとっては危険地帯にもなりそう。 でも行動力は見習うところありそうです。いつまでも検討を重ねた所で、やってみない事には始まらないので。
@Korenge
Ай бұрын
高見石小屋はあまりにも遠いですね ちなみに冬季でも夏沢峠から下降して夏沢鉱泉泊すれば茅野駅まで送迎してくれます
@toriatamatori
6 ай бұрын
とはいえ凍傷で障害残ったりしないで生きて帰れたのは良かった
@cypher7707
9 ай бұрын
死にに来たのかと目を疑う装備と認識。 何故これほどのド軽装に自分の命を預けることができるのか。2年も夏山やって計画書も出さないって何…?
@塩さんま
9 ай бұрын
タイトルからしてもう絶望的だよ 過去に登山仲間から同じように八ヶ岳について聞かれたときあるが冬山は初心者コースでも上級者コースになるから辞めとけって言ったことがある(当時の登山仲間は登山歴半年)
@nonsectlogical
3 ай бұрын
「生き残った幸運な奴は、死んだ奴の分まで戦わなきゃならない」。 強運のたかはし。 不運は沢山ある。人の力や、意思は、多くの場合自然には無力。 単に「地雷」を踏み抜かなかっただけかも知れないが、それを覆したたかはしには、もし登山を続けるなら、その唯一の、貴重な経験を、沢山のあとに続く登山に挑む方々に伝えて欲しい。 命を山に呑まれてしまった、沢山の人々の分まで。彼らがもし生きて還れたなら、いくらでも話すことはあっただろうから。 勿論、かけてしまった迷惑は消えないけれど、もし出来るなら、彼の命や冒険が、結果として沢山の人々の命を救うことになるのだから。
@reimuhakurei4708
9 ай бұрын
私も先日北八ヶ岳へ行ってきました!雪山と八ヶ岳ブルーが綺麗でしたねー😎👍
@立花裕也-h9l
8 ай бұрын
水分は凍る、足元は滑る、平らな所でも雪・氷で歩くのに時間がかかる、空腹のまま居ると余計に寒く感じる、等々。山じゃなく日常生活であっても冬場はこういった不安点ってあると思う。 それが山の上に行った時にはどうなるか?と想像したら、例えば登山しない人だってそのくらいは分かると思う。 装備等の話を抜きにしても、いくら初心者向けな部分が八ヶ岳にあるにしても、標高二千㍍台後半の山に最初から行こうとは思えない…。 自分の冬山デビューは千㍍ちょっとの日本二百名山で、不安でしつこいくらいリサーチ、物の準備を余計なくらい仕度して行ったっけなぁ。
@cocomaking
3 ай бұрын
今は登山はネットで調べてなんとなく情報を仕入れることはできるけど、何が基本なのか、自分のレベルはどのぐらいなのか、どこに行くべきなのか、そういう自分を客観視できたり、体系的な学びはネットだと難しいんですよね。 山岳会とかサークルは初心者にはガチすぎるし、体力の違いがありすぎて参加が難しい。そもそも今までやったことなければ、そういう情報に行き着くのも難しい。(あと知らないことを責めてくる経験者が多いので怖くて、お近づきになりにくい。) 私も最初の頃は、周りにも中級以上の知識や経験のある人がいなかったので、何から知るべきなのかもよくわかっていませんでした。 この事故は氷山の一角というか。簡単な山ならハイキング程度で楽しめるけど、それを本格的な登山に移行するときに、なんらかのフォローアップがあるといいんでしょうね。せめて全国統一のレーティング作って、各登山道の入り口に表示するだとか、初心者向けのコミュニティがあるとか。
@ふらわー-b1h
9 ай бұрын
いや、もう登山の初心者は皆んなこういう山で遭難を解説してる動画を見てから行けよと思うな。 登山のベテランがしっかり装備を整え、計画を立てても遭難したり、初心者が無謀な登山を行なっても助かったり。 やっぱり私はこの動画を見てるだけで十分だわ😅
@yoshiofurukawa923
2 ай бұрын
今回、初の冬山登山に向けて、ネットだかなんだかは分からないが、それなりに情報収集はしてたみたいな内容だけど。 その、冬山登山についての紹介サイトには、冬山での装備とかアクシデントとかについての説明は無かったのか? とか思う。夏山と冬山では、環境面に於いては、かなり異なって来ると考えた方がいい。 冬山での危険性をまとめた、参考事例集とかってのも存在するといいのかも。 梯子が凍ってたとしても、手袋と靴へのすべり止め(シューズ・チェーン等)で対応出来ないモノか、とか思ったケド。 自分で云えば、登山中に雨が雪に変わり、山小屋に泊まってる間に周囲が積雪して、なし崩し的に雪山下山をする事に成った経験がある。その際、冬山装備なんて皆無だから、足元が滑らないように、それこそ斜面を降りる際は「仰向け四つん這い」で、探り探り降りた事がある。雪が積もってて地面の状態が分からず、成るべく体重を均等に分散させて、大勢が安定する姿勢を考えたら、そうなった。 道が見えない雪山は、それぐらい足元不如意なんだよな、滑り止めが無いと。
@べりさるす
9 ай бұрын
時間は朝。 緯度経度に加えてハシゴの情報があったなら、捜索もそれほど手間取らない。 頭は悪いのに運が良すぎた😂
@ゴールデンキウイ-m5r
8 ай бұрын
見通しの甘すぎる登山計画だったけど生きてて良かったな この事故って遭難の教科書にしても良いくらいだしもっと報道して欲しい
@shinya_kane
9 ай бұрын
「無謀な登山者の遭難、自業自得!」で終わらずに、良かった点や正しい判断をした部分もきちんと教訓として伝えてくださるので、毎回学びがあります!😊ありがとうございます
@takuyayuri8287
9 ай бұрын
登山は事故責任
@akira4641
9 ай бұрын
…「登山計画」になってない。登る前から遭難フラグが立ってるな😂
@siten225
9 ай бұрын
なんか便利になるとボッチさん増えてませんか? 登山に限らずですが
@情弱ホイホイ
9 ай бұрын
この動画は違いますが、youtubeに無謀な登山動画をアップしている人がたくさんいるから、この人も勘違いしちゃったんでしょうね。
@kikisinzen
8 ай бұрын
ケイタイが繋がるとGPS情報を吸い出してくれるらしいけど できない時もあるのかな⁇ ヤツの稜線はほぼ電波あるので実況up楽しめたり、助け呼べたりしますね 人け多くノーマルな初心者が連れて行ってもらうには良い山でしょう
@kyoko7343
9 ай бұрын
この事例は遭難したから世間の耳目を集めたけど、 水面下には、こう言った無謀な登山(計画)を実行した人達が少なからずいる。 計画を中止、もしくは途中で引き返すべきレベルの悪天候だろうが、 所要時間を少なく見積もり過ぎて、深夜に到着‥どころか 山中で野宿する羽目になろうが、無事下山できれば結果オーライ。 反省するどころか笑い話にする人も絶対いるだろうし。 そんな人の為に、救助隊が危険を冒して救助活動をしないといけないのが 理不尽に感じます😮💨
@lin_3959
9 ай бұрын
カモシーに叱られる😅
@merci1223
9 ай бұрын
多くの登山成功者に比べて動画になるような遭難事件は得てして装備・知識不足だったり事前の計画がずさんだったりするのだけど、これだけ全部アウトなのは初めて見た(笑)
@よっちゃん-l2w
9 ай бұрын
せっかく来たんだから←お前はコンバット越前か。
@tktk5656
9 ай бұрын
事前に入念に計画するって点では夏山も冬山も変らんだろうから夏山の経験自体も怪しいもんだね
@hidukis
4 ай бұрын
そりゃまあ、誰にだって初めてはあるけれど、普通、そういうときは経験者についてもらうものだと思うよ。命の危険があることなんだから
@金子一美-m6x
4 ай бұрын
冬の雪山は超がつくほど危険なんですが(´・ω・`)?地元民からですが小さい時から山はなめてかかるなって言われて育って来ましたm(_ _)m
@ねこめし-l9o
12 күн бұрын
残りの人生の運をすべて使ったかのような豪運
@gushaII
7 ай бұрын
ヘリコプターによる捜索が1時間で50~80万円、救助隊1人につき1日数万円! ここ重要。
@佐藤香里-p7y
Ай бұрын
かなり無謀でしたね😰
@レインメーカー-p1x
7 ай бұрын
登山計画も届け出る事なく、誰にも行き先も告げづに、誰にも知られず一人で登山をしているうちに、遭難してしまい、遭難した事を誰も知らないで・・・ 考えたくないが、そんな孤独な遭難者が、山の何処かに、今も眠っていると思うと・・・
@kzt1602
9 ай бұрын
強運の持ち主
@黒洋-i7h
Ай бұрын
これは無謀な計画だ💦 30数年前の高校の山岳部で春山講習山行ってので登ったけど寒いわ、キツイわで大変な思いをしたよ😅
@やす-s4i
9 ай бұрын
そもそもどうして冬に登山しようと思うのか?
@通勤電車どっと混む
7 ай бұрын
何よりもクマが怖くて登山なんてできない
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What type of pedestrian are you?😄 #tiktok #elsarca
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كم بصير عمركم عام ٢٠٢٥😍 #shorts #hasanandnour
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Smart Parenting Gadget for a Mess-Free Mealtime 🍽️👍 #parenting #gadgets #asmr
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生かすも殺すも山の機嫌次第。"猛吹雪"の中、生還した人とそうでなかった人。【ゆっくり解説】【2022年 十勝岳遭難事故】
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