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Take
ザ・ランチャーズの「真冬の帰り道」はグループサウンズの旋風が吹き始めた1967年の発売。当時、教育委員会でエレキバンドを許可するかしないかの議論がありましたよね。我が母校でもそんな話を耳にしました。その中で先輩たちのバンドが文化祭でエレキ演奏を披露、しびれましたね。「真冬の帰り道」の明るく、さわやかなサウンドが、どきどきしていたあの頃を思い出させてくれました。
Jun
いつもどおりの半音下げチューニングですが、低音弦単弾き時の音の張り感を求めて、弦をフォスファーブロンズから85/15ブロンズに変えています。リードフレーズをフォローしつつ,アコギ感も出したくて,さりげなく音を足してみました。コーラスは、ワイルドワンズ版を参考に、音域を下げ控えめなアレンジに変えています。
Hiro
背景映像はGoogle Mapで適当な道を探してスローモーション撮影し、なんとなく流れている感じにしました。