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【白刃】
大雄と雄獅子が真剣を咥えて、荒々しく舞う最後に演じる庭です。
【芦ヶ久保の獅子舞】
江戸時代にこの芦ヶ久保地区に伝えられた獅子舞。
悪魔悪病払いの祈願と村人の娯楽として、
有志が集まり練習に励み、現在まで伝わってきました。
篠笛の演奏に合わせて、花笠が持つ「ささら」の音とともに、3頭の獅子舞
が太鼓を叩きながら、激しく舞います。
全体を通して「大雄」と「雄獅子」が「女獅子」を奪い合う様子を演じます。
時には互いに戯れあい、対決もあり、庭によって様々な表現があります。
「庭」(曲目)は8つあり、それぞれがおよそ30分〜1時間の長さです。
2022年8月16日 「道の駅あしがくぼ」にて披露
※例年は白鬚神社にて例大祭の付祭として奉納
#横瀬町 #獅子舞 #芦ヶ久保