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34人全員生き残らせる場合潘鳳兪渉の2人が敵大軍団の中で戦い続けてしまうので敵軍全滅との両立は不可能だと思っていましたが
味方が突撃開始すると大軍団の中で戦っている潘鳳兪渉も戦意が上昇することが発覚したため味方の突撃まで生き残らせられれば34人全員生還と敵軍全滅の両立は可能なことがわかりました
ただし潘鳳兪渉は大軍団の中で戦う関係で敵将をある程度減らして優勢戦域にしても物凄い勢いで体力を削られてしまいます
そこで味方の突撃準備を可能な限り速くする必要があるのですが
・張繍の背後の門は鮑忠潘鳳兪渉の配下の兵を霊鳥の眼で引っ張っていって無理矢理開門させることが出来る
・張繍の背後の門が開いてる状態で味方が中央に差し掛かると袁紹が進軍指示を出す
・袁紹が進軍指示を出すと張繍が南下し始めるため西から中央に向かう公孫瓚たちは張繍を素通りできる
以上の3点の仕様を活かすことで公孫瓚たちを突撃開始地点まで素早く進軍させることが出来ました
また大軍団戦では
・敵将を出来る限り減らしてあげないと潘鳳兪渉が持たない(6:49で兪渉がやられたのも敵将を残しすぎたため)
・最初の大戦法を捌き切っても少ししたら次の大戦法を発動される
・2回目以降の大戦法を発動されると斉射がピンポイントで潘鳳兪渉に向かって飛んでいくため2人を守るのはまず不可能
という3点の注意点がありなるべく敵将は減らしたいが最初の大戦法を捌き切ったら則座に離れる必要があるという難しいポイントがありましたが
戦況に関わるイベント台詞中は大戦法を発動されないようで今回はちょうど良いタイミングで袁紹の進軍指示台詞が流れたため2回目の大戦法を発動されることなく大軍団から離れることが出来ました
公孫瓚の突撃完了後は勝利を確信したのもあって浮き足立ち変な行動をしていますが見逃していただけると助かります