Рет қаралды 34,089
三谷幸喜氏が手掛けた大河の名作「真田丸」
ところどころに散りばめられたユーモア溢れるストーリー展開がこの大河の最大の魅力ですね。中盤になると主役は父・昌幸から次男・信繁(源二郎)にバトンタッチ。大阪城で秀吉の警護に励む源二郎は豊臣家の様々な重要人物達と関わっていく事となった、一度観た人はざっくりとした「あらすじ」は覚えていても所々に散りばめられた人間味溢れるストーリーは忘れてしまっている部分も多いと思いますので個人的に面白いと感じた部分を抜粋して動画にしております。秀吉より伏見城の普請を任された父・昌幸であったがどうもやる気が出ず長男・信幸に仕事を丸投げする。そんな信幸が色々なしがらみに板挟みになり苦悩する日々を抜粋しました。これを見てまた真田丸を観たいと思ってもらえたら幸いです。#真田丸