真っ赤なスカーフ 宇宙戦艦ヤマトエンディングテーマ 昭和53(1978)年版 フルコーラス (アナログレコード音源)

[@chosuke3218]

いつまでも心に残る名曲。

[@金子康之-x6u]

私はリアルタイムで観ていたオッサンです。良い作品でしたね。今でも此の曲を聞くと涙が出ます❤️。年かな。🎉🎉🎉😢

[@samylee999]

アニソンという範疇には収まらない名曲だと思います。

[@金子康之-x6u]

確かに。👍️❤️ クラッシックに劣らぬ名曲ですね🎵🎉🎉🎉！ 。🎉🎉🎉🎉！

[@サンパチ-o4o]

タイガーマスクのエンディング曲と共にアニソンの双璧を成すオリジナル曲だと思っています🎶👍️

[@pasadena2018]

歌詞がグッとくる

[@7679796967679679]

ヤマトの曲だと1番好き

[@guston008]

ささきいさお、阿久悠、宮川泰、類まれな天才三人による芸術品。

[@alpha6266]

昭和４９年１０月三沢基地の前の食堂で、飯を食っていると始まったのが「宇宙戦艦ヤマト」の第１回放送だった。 海上自衛隊生徒として来年３月の卒業を前に部隊実習のため八戸の航空基地隊に着隊して初めての「上陸」でした。 宇宙戦艦ヤマトの世界観に度肝を抜かれました。 そして、この「真っ赤なスカーフ」も任務を帯びて遥かに飛び立つ戦士と見送る者達の心情に涙が止まりませんでした。 無事定年退職し、音楽にかかわりが無かったのに、ピアノを習い始め、「宇宙戦艦ヤマト」を弾けるようになることは私の目標ですが、 ＯＰの「宇宙戦艦ヤマト」の楽譜は有るのにＥＤの「真っ赤なスカーフ」はメロディー譜しかないのは何故？なのかと寂しく思っています。

[@JUN-1999]

コメント読んで泣きました。日本を守ってくれてありがとうございます。

[@土肥真紀-n1d]

もう、そんなに、月日が流れたんですね。時代は、早く感じます。

[@ShimaJiro2205]

様 長い間、本当にご苦労様でした。

[@土肥真紀-n1d]

年月は、本当に、はやいですね。私まだ、学生でした。ヤマト、こんな時代来るとは、思いませんか、今は、本当に、ヤマト時代に、なるとは。おもいません。

[@お茶さんぽ]

スケールとコードを理解したら楽譜は不要ですよ。ギターと同じ感覚で鍵盤楽器も接すればいいんです。ぜひあなた自身の真っ赤なスカーフを奏でてください

[@武田学校Takedagakko]

魂に残る名曲。ささきいさおはやっぱすごい

[@niwaboo2215]

昭和のはじめに生まれた父はこの曲が好きです。自らの徴兵経験、兄の戦死などを経験した父にとってこの曲は特別なものだったのかも。現在入院中で今度手術を受けることが決まりました。歳のことを考えるとかなり不安ですが、手術の成功を祈ってます。必ず帰ってくると信じてます

[@熊倉秀一-g1t]

❤😂😂😂😂❤

[@キリコ-y2e]

無事を祈っています。

[@桔梗天児]

お父上「必ず帰ってくるからな！　達者で暮らしていろよ…」

[@哲平井浦]

無事にご帰還されましたか❓

[@niwaboo2215]

皆さんコメントありがとうございました。おかげさまで無事に帰ってきましたよ！

[@かずみちかじた]

僕も、小学校の時、この曲聞いてた真っ赤なスカーフは、心に響いてた🎵

[@gben1968]

誰の為でも良いじゃないか 子供の頃は気にもしなかった歌詞ですが、年齢を重ね経験を積んだ今、とても心に染みます

[@猫の下僕-q5w]

そう、誰の為でもと言わざるを得なかった心情に気づくんですよぬ。

[@晋松林]

真っ赤なスカーフは小学校を頃聞いていましたが意味は当時良くはわからなかったです、ただ悲しい曲なんだなあ、と思ってたね。

[@晋松林]

たしかに、誰のためでもいいじゃないか、はしみますよね。

[@blackscrew4]

意外と2番の歌詞で泣かされることが多い🥲

[@hotucyare]

震災まもなく、陸前高田に、お手伝いに入りました。室根山にテント張っていました。泣かない夜は、ありませんでした。津波が来るって判っているのに、消防団の皆さんが、何度も降りて救助にいきました。だが、最期は、帰らぬ人に。。。この曲を聞くとつい思い出してしまいます。

[@kasu1033]

当時小学生だった私は「誰のためでもいいじゃないか、みんなその気でいればいい」という部分を「みんな誰でもいいじゃんと思ってればいい」つまり気にしなければいいという意味だと思い込んでいました…。大人になって「みんな俺のためだと思っていればいいじゃないか」という意味だと分かった時は鳥肌。それを「旅立つ男の胸にはロマンのかけらが欲しいのさ」で回収していたのですね。アニソンという枠では到底語れないものすごく質の高い挿入歌でした。

[@yuuchan1326]

阿久悠さんは、学徒出陣の方のことを書いてるのかと最近思うようになりました。

[@kerokeroke]

​@@yuuchan1326さま この出来上がりを聴くとその感想は自然なんだけど 元々の作詞のイメージは「黄色いリボン」なんで、、、全然そんな感じじゃないんですよね（笑）

[@baddesigncompany4976]

阿久悠先生の引き出しの多さが凄すぎる。

[@ササキセイジ-f1g]

この年で聴くと、そろそろお迎えがくるのかな!って思います!これまでの人生を振り返る曲に感じています。

[@TheOpus55]

ヤマトは勇ましい英雄的なオープニングも、この半音階を多用したエンディングのバラードも、アニソン屈指の名曲だと思う。

[@安達達也]

オープニングよりエンディングが好きでした。 生きて帰ってこれないかもしれない悲壮感の感じるこの曲に子供ながらジーンと来ちゃったんだよね。 遊星爆弾の犠牲になった家族のいるクルーが捕虜を殺そうとしたり、ホームシックになって脱走したりした時の楽曲も胸が締め付けられたし。 逆に続編は好きになれなかった。 死んだ登場人物が実は生きていたとかあまり使うとシラケるというか、もう止めてくれと思った。

[@石井望-t5q]

艦名が縁起悪すぎるからだね。 聞けば正史の大和は日本と天皇、そして国民の生贄のつもりで大本営も用意したんだとか、史実再現フィクションのお話だけど、

[@磯貝一郎]

この歌は何回聴いても泣いてしまう。名曲だと思う。

[@ich5442]

誰かを守るために命を懸ける、名も無い乗組員の歌だと思っています

[@NYaka-cq3qd]

トランペット吹きには、オープニングが人気だが、私はこの真っ赤なスカーフが好き。トランペットも要所要所で泣いている。2曲とも、作詞阿久悠先生、作曲・編曲 宮川泰先生。何といっても、ささきいさお先生の心こもった唄が最大の武器、心にすうっと入ってくる。勇気がない時、凹んだ時、このエンディングを何回も聴きます。自然と心が落ち着きます(涙)。

[@日本大衆文化倉庫]

心のこもったコメントとても嬉しいです。コメントありがとうございました。

[@tenkochinu]

宇宙戦艦ヤマトはテレビも見ていたし、映画も見に行きました。 他にも銀河鉄道999や宇宙海賊キャプテンハーロック等、子供の頃には大変お世話になりました。 しかし、もう松本先生はこの世にいなくなってしまった だが、私はまだまだ戦わねばならない これまで理不尽な戦いを強いられても、如何に自分が傷つこうとも、最後まで戦い続けられたのは先生のお陰かもしれない 駄目と分かっていても戦わなければならない時、戦う勇気をくれた先生に哀悼の意を表し乾杯します 今夜は独り、夜中に酒を呑みます 先生、ありがとう

[@ぞうさん-l6x]

私が中学生の時、音楽の授業の時に真っ赤なスカーフのレコードを持って行って、ステレオでこの曲をかけてみんなの前で歌ったことは、６２歳の私の金の思い出です。宝物です。

[@松本-c3f]

勇敢に突き進む戦士たちを讃えるようなOPとは対照的に、EDでは寂しさや儚さ漂う等身大の男の背中をうたっているようで泣ける

[@ninjatarou6920]

当時、本当に地球が滅亡してしまう後312日とかエンディングを見ていた当時を思い出す、そして今も、この歌を聴くと涙が出てしまう…ヤマトは最高の作品だと思う。

[@藤井徹-g3p]

ハイジ観てました スミマセンm(_ _)m

[@yukimoto8823]

私は猿の軍団　当時宇宙戦艦ヤマトはそんなに視聴率は良く無かった　人気が出てくるのは再放送あたりからと記憶してます ただそれでもクラスの中にはヤマト推しは居ました（笑）一人で熱弁してたのを思い出しました　だとしたら小学生の頃のあの親友は凄い読みだったという事になりますね　　50年前のあの親友にここで謝りたいです　すんません

[@瀧川美佳]

本も買いました。

[@田所豊-w2m]

革命的なアニメソングですね！

[@只野仁-o1v]

自分の小学校の同級生は、ほとんどがヤマトを見ていた。

[@TK-pl1bn]

心情を歌う名曲中の名曲　全く子ども扱いしていない歌詞と音楽に感動

[@spopon2071]

オープニングに負けてない。素晴らしい。大好きな曲です。

[@7679796967679679]

こっちの方が好き（╹◡╹）

[@にゅる-k5o]

あの娘がふっていた 真赤なスカーフ 誰のためだと 思っているか 誰のためでもいいじゃないか みんな その気でいればいい 旅立つ 男の胸にはロマンの かけらが欲しいのさ ラララ…ラララ・・ ラララ…. 真赤なスカーフ 必ず 帰るから 真赤なスカーフ きっとその日も 迎えておくれ 今ははるばる 南海の果て 夢を見るのも 星の中 旅する 男の瞳は ロマンを いつでもうつしたい ラララ・・ラララ・・ ラララ… 真赤なスカーフ

[@shiromiyo5614]

数年ぶりに聴くがこんなにいい曲だったとは・・・

[@efedor0928rushia]

松本先生の訃報を耳にし、この曲が脳内を駆け巡って止みません……

[@一般視聴者-q2s]

それな

[@NYaka-cq3qd]

懐かしいという次元を超えてる。美しい曲美しい歌声！

[@寺田尚司-y8t]

大好きな曲です❤

[@kokekokko2084]

この曲聞くと、太平洋戦争時の兵隊さんはこんな気持ちで出征したのだろうかと、切ない気持ちを抱き、改めて感謝の気持ちを大きくなります

[@アトラン-v2v]

昭和49年、小4の時に初めて聴いたこの曲、今でも心に染みます。

[@javsjf]

子どものアニメの歌でも本気でやっていて素晴らしい。子どもの時には気が付かなかった。

[@横濱屋大太郎]

宇宙戦艦ヤマトの初日からこの歌のファンになりました。 大人になってからもカラオケでお世話になりました。 この歌を聞きながら森雪ちゃんを思い出しつつ晩酌しています。

[@ヒデキ-x5x]

昭和40年生まれです。ロマンという言葉の本当の意味をこのアニメでもって教えられた気がします。ヤマトよ永遠なれ！

[@Snufkin-sz2ti]

当時５年生でした。 もの寂しげな曲っていう記憶しかなかったんですが 大人になって改めて聴くと素晴らしい名曲でした。

[@ルヴィアライザー]

当時はただただ今週のヤマトが終わった寂しさを感じたんだよな。 でも今はささきいさおさんの素晴らしい歌唱力と懐かしさも合わさって何とも言えない想いが募った。

[@沖津吉宏-d7s]

松本零士さん歌共に偲んでます！ありがとう😢

[@山田太郎-p1i7l]

この曲を初めて聞いたのは、小学３年生でした。50才を超えても懐かしいと思います。

[@ST-yo9rd]

小1の頃、再放送で観た時に衝撃を受けた記憶があります。小1の自分は、言葉に表せないられないけどこのアニメはすごいってことは分かってて、食い入るように観ていました。オープニングの曲は、曲はもちろんだけど、挿絵、ヤマトのロゴに至るまでかっこよく、エンディングは涙が出そうなぐらい切ないけど、見事に歌い上げていて、終わった後の余韻が凄すぎる。本当にすごいアニメでした。 今度、息子と一緒に観ます！

[@みっちゃんまん-u3z]

ST様、ぜひぜひ息子さんとヤマトご覧になってください! ウチの息子もアラサーですが、ヤマトが大好きです。 今の若いヒト達を引き付けるモノが必ずあると思っています。

[@musicgoblins]

旧ヤマトに乗り組員が家族と通信する許可が下りる回がありましたね、ヤマトはただ勇ましいだけのドラマでない事をこの曲でしみじみ感じます。

[@micchi280]

愛する人々守る為、遠い異国で戦死した　　世界中の戦士へ向けた鎮魂歌だよね。　　感謝しても足りないよ。

[@ziyasu0017-XENA]

この曲が大好きで、子供の頃毎夜聞いて涙していた頃が懐かしい・・・。

[@さらば宇宙戦艦ヤマト]

この歌の悲壮感が本当に旅立っていく男の心を歌っているようで、今になっても惚れてしまう、。

[@あっちのけんと-e3g]

「松本零士さん」のご冥福を､心からお祈り申し上げます。

[@枸櫞くをん]

レイジ関係無いし

[@森下誠-q4u]

静かな曲ですがすべての人を励ましてくれる名曲です。もう、ヤマトを愛し続けて40 年以上になりました。

[@tadashikuroda6403]

阿久悠先生いまだにスゴ過ぎ！！

[@なつ-y5w6q]

大学時代にカラオケで唄ってみたことがあるが、存外に難しい。だけど周りのメンバーがみんな一緒に大熱唱してくれて乗り切った。 旅立つ男の胸には、ロマンの欠片が欲しいのさ。漢としては、これでぐっとこないわけがありません。

[@gmhguagetuqaqghr]

あのときのあの作品は今のものよりはるかに孤独で切実だった。

[@牙魔]

阿久悠先生の作品の中でも特に名作だと勝手に思ってます 夢を見るのも星の中 素晴らしい

[@まあちゃんとみー]

大人になったらものすごく心にしみます。

[@yasu-he1po]

このコーラスがいいですよね

[@おっかー-b4q]

素晴らしい歌。心が疲れてる時聴いたら泣いてしまうかも、

[@petazo100]

人の心の琴線にふれるようなメロディと歌詞、この二人は凄いですね。 今は亡きお二人に合掌。 ありがとうございました。

[@NAO461758]

ヤマトのエンディング、９９９のエンディング、胸が詰まるような感慨深い良い曲だよね。リアルタイムで観ていた当時が懐かしい、、、、

[@kamkam_99]

タイガーマスク、魔女っ子メグちゃん、デビルマン、キューティーハニー、エースをねらえ！、カムイ、北斗の拳、野球狂の詩、グランプリの鷹・・等々、昔のアニメはEDはおセンチなのが多かったね。 それが好きなんだけども！ｗ 昔はドラマもGメン75（面影）や特捜最前線（私だけの十字架）などEDはおセンチだった。

[@みっちゃんまん-u3z]

@@kamkam_99 様、私も特捜最前線のエンディングテーマ(私だけの十字架)が大好きでした。

[@芝健一-v5h]

エンディングで勇壮な雄叫び揚げてどうすんねん?。　眠れなくだけやねん!　どアホ!

[@佐藤豪-e1j]

@@kamkam_991979年の作品だと、アニメはサイボーグ009、ザ・ウルトラマン、ドラえもん、ガンダム。特撮はバトルフィーバー、スカイライダー（前半）、メガロマンのエンディングはしんみりします。😢

[@石川眞和]

ただ、泣けてくる 　哀愁のある歌ですね✨

[@宮伸年]

日本コロムビア・アナログ版、とてもいいですよね。佐々木さんの若々しい歌声もいいですが、バックコーラスも素晴らしい。 哀愁・もの悲しさというか本放送当時、私にとっては一番辛かったのは、翌日が月曜日で欝でした＞＜。

[@晋松林]

佐々木功さんの曲は大好きですね、今でも生歌でききたいですよね。

[@ARCTURA3]

２番がいい。「必ず帰るから」と言いながら本当は「もう帰れない」と言ってる。泣ける。

[@doridrive]

素晴らしい編曲。録音時には全てのスコアができていたはずで、全て頭の中が作ってスタジオで一発、今から考えると凄いですね宮川先生。

[@メガオームゴチボルト]

神曲です。30代の若造ですがリメイクでも重要なシーンでBGM版が流れる伝説の曲です。涙が浮かびます！大好きです、いつまでも！

[@カメハメハ大王-b4q]

最高の天才、松本零士先生に敬礼。

[@さんぷー-d7p]

この曲は遥々宇宙の果てに旅してる哀愁に満ち溢れていて心が揺さぶられます。宇宙の空間、広がり、ちょっとした寂しさを感じます。幼き頃から変わらない感覚だな。

[@nobuko1203f]

この曲もすごく好き❤

[@江草泰樹]

佐々木勲の歌声は日本の宝です。 心が震えない訳が無いよ

[@tydeentetuota5514]

佐々木功

[@corporal-aria]

地球の最後の希望、宇宙戦艦「ヤマト」の出航出見られた光景が目に浮かびます 全員が生きて帰れるか分からない…でも自分たちが行かねば祖国は滅ぶ… 決死の覚悟の隊員たちに振られる真っ赤なスカーフ…彼らの生きる希望・また戦う力になったでしょうね ステキな歌です

[@ロマンス源蔵]

美しい楽曲

[@伊藤忠介]

松本零士先生のご冥福をお祈りします。宇宙戦艦ヤマトの曲ではOPよりEDの曲が好きでした。

[@いなさんいっぽ]

この曲は、青春の 想い出の、金字塔です‼️

[@ysdodai2434]

松本零士先生のご冥福をお祈りいたします 今夜は心で歌い泣ける夜です

[@サイトウタツヤ-m9x]

2020年8月5日のNHKの番組を見ていたら、伊400という帝国海軍の潜水艦の乗組員だった方が、女学生が出港を見送ってくれたことが嬉しかったとコメントされ、これを聴きたくなりました。

[@田所豊-w2m]

ええ話しでんな！伊400とは分からずに見送ったんでしょうね！伊400は技術力のない帝国海軍がそれの全てをつぎ込んでますが脳腐れアメリカ海軍のガド－級にも劣ります。ましてやドイツ海軍のUboot21型には全く及びません！伊201の水中高速潜水艦が辛うじて及ぶだけです！日本海軍は酸素魚雷を誇りますがドイツ海軍の電池誘導魚雷には全く及びません！でもドイツ海軍は酸素魚雷を欲しがりした。しかし日本海軍は提供しなかったのです！ドイツ海軍が電池誘導魚雷に走ったのはその為です！日本海軍はセコイですね！技術力も無いくせに！

[@tydeentetuota5514]

@@田所豊-w2m 技術のない日本海軍が酸素魚雷を実用化して、技術のあるドイツ海軍が酸素魚雷を実用化出来ずに電池式だったのですね笑笑。

[@矢後光規]

@@tydeentetuota5514 殿、日本とドイツは魚雷関連技術の進化の方向が違う、その結果が日本の93式・95式（と小数が使用された97式）魚雷、ドイツは「ツァウンケーニヒ」に代表される『誘導魚雷』現在では『誘導魚雷』を大雷速化したTYPEが使用されている、WW II後に実戦使用された魚雷はイギリスのMk8魚雷（旧式）のみ、それ以外はほぼ試験と実験のみと言ってよいだろう。 　大雷速魚雷はロシアのシュクバールが有名だが速度は93式の約3,3倍、射程距離は1/3以下というものらしい、誘導方式は不明だが、そもそもこんな高速魚雷が誘導できるのかが疑問だが。

[@伊香保万次]

曲自体も良いんだけどさ、主人公たちと違って名もなく帰ることもない乗組員たちへのレクイエムのようでもあって泣けるんですよ。

[@kousuke896]

懐かしい…。 小６の頃時々口づさんでいた曲。 今でもフルコーラスで歌いたくなるな。

[@nabechannel]

昭和50年代と言えば終戦後まだ30年。戦争体験者は社会にまだまだ多く、戦争に旅立っていく男たちとそれを見送った女たちがたくさんいて、社会の中にもそうした哀愁が残っていました。 それから50年近くの時間を経て、恐らくそのうち、そうした感性は理解不能になっていくのでしょうね・・・

[@lilruupi2088]

松本零士先生😢安らかにお眠り下さい😭

[@松岡正樹-b7b]

真っ赤なスカーフの歌い手は、『ささきいさお』さんしか考えられません！いつまでも元気でいて欲しいです💓😢

[@剛長澤-g5f]

リメイクヤマトではこの歌の登場が1回きりでした。 むしろ、ヤマトの心はこの歌ではないかと・・・。 名曲です。

[@takayukikawahara654]

ヤマトの名曲

[@kintaro6328]

ささきいさおさんが歌う「宇宙戦艦ヤマト」は、確かにいい曲で、EPレコードも売れて、放送当時を知っている人なら誰でも知っている名曲です。 ただ、そのカップリング曲である「真っ赤なスカーフ」の方が自分は好きでした。地球の危機を救うべく旅立った戦士たちを想い、哀愁漂う曲調は圧巻だと思います。当時小学生でしたが、懐かしい名曲の映像のご提供本当に有り難うございました。

[@北島正隆-d5x]

レコードですから、B面というより両A面扱いされていいくらいの曲ですよね。

[@kintaro6328]

@@北島正隆-d5x おっしゃる通りです。それでも当時はA面、B面と明確に区別されていた風潮がありましたからね。

[@tydeentetuota5514]

表があれば裏があるのは当たり前

[@石原ヒロシ-f7o]

B面曲じゃなくて宇宙戦艦ヤマトのエンディングテーマです(^_^)✨

[@sameewa2228]

こんな哀愁の名曲が日曜19時台のアニメのエンディングで流れてました 子供ながらに感じるものがあったはずです

[@SI-pc8yh]

沖田艦長のような人の偉大さが当時は解りませんでした。若い人を指導する立場になってそれが解ります。

[@1843ank]

ささきいさおの歌声は永久にファンの心に残る！

[@未来は明るい-x3j]

顔も名前もわからない乗組員。みんな覚悟を決めてヤマトに乗っている。この背中からのカットは素晴らしい。

[@MisuKuma]

広大で未知なる宇宙を旅する男のロマンが初期のヤマトにはあって この曲はその魅力が全てこめられている。だからいつ聞いても泣ける。 でも最近のリメイクは見れたものではないね。

[@喝大佐]

カラオケで唄うと後半で泣けてきて声が震える。

[@安達達也]

子供だったけど勇ましいオープニングより寂しく悲壮感のあるエンディングが好きでした

[@現世界おじさん]

松本零士先生に捧ぐ

[@正夫加藤]

夢を見るのも星の中…凄い表現だよな。

[@山王369]

宇宙戦艦ヤマトはリアルで見ていた世代です。この頃のアニメは家族揃っての大人から子供迄共感の持てる内容でしたね、ゴールデンでの放送でしたしこのEDとOPの曲も阿久悠、宮川コンビ、力の入れようが違いましたね。名作に名曲有り永く語り継がれます‼️

[@福中健太]

宇宙戦艦ヤマトは、最高で不滅です！

[@tomo7172]

『夢を見るのも星のなか』、で涙がブワッとでた。最近涙もろい

[@星野昴-r4n]

リアタイで見てました 未だに歌詞を見なくてもフルコーラス歌えます 名曲だなぁ

[@星野昴-r4n]

私もリアタイ組で、フルコーラス歌えますw いい曲ですよね ちなみに、OPの宇宙戦艦ヤマトは、実は4番まで有ったんです 雑誌の記事で4番までの歌詞が、一度だけ公開されました

[@豆で出来た鉄球]

このジャケットの古代や島でもない乗組員、けどいい仕事をした素晴らしい男たちの唄

[@RiachanD]

いつ聞いてもいい歌だ。

[@drumsco1969]

オープニングは男の強さを、そしてこのエンディングは男の弱さを歌っている　この2曲は表裏一体なのです

[@gardner-wp3em]

佐々木さんの声が「若い」💛 勇ましいOPとの対比でEDのこの曲は戦いのむなしさと 戦いに出向く男たちを優しく包み込むような静かな愛を感じます。名曲だなぁ。

[@Dr-hu9li]

この頃から、天門に興味を抱いて観測した時代だった。技術があればどんな乗り物でも 宇宙に行けると信じて。少年時代もし、宇宙に未知の生物と闘う事に、地球から離れる覚悟を持つ戦士達の話しは、憧れたね。

[@redtower-w7b]

ここまで遙か宇宙を旅した日本の映画もアニメも無かったように思います。気が遠くなるほど果てしない宇宙。

[@私は神さま]

何故か？ 切なくなります。

[@晋松林]

この曲は悲しいイメージがありました、でも大好きな曲でしたね。

[@Fall_Snow]

今やオープニングは「必ずここへ帰ってくると・・・」と有名な海自のテーマ曲ですが、 こちらも「必ず帰るから・・・きっとその日も迎えておくれ・・・」といいフレーズなんですけど。

[@松平右京大夫]

２番の｢必ず帰るから～…｣は、あの｢はやぶさ２｣に上手く合ってる歌詞だと思いますね。

[@メリ魂]

アニソンと言うより普通に昭和歌謡の枠だね。哀愁とロマン溢れる名曲。

[@ムキムキひのえうま]

昭和の４１年生！子供の頃はこのエンディングで一日が終わりました！明日の希望を胸に！いい時代でした😢

[@akikage977]

同じく昭和41年生です！ 当時は「真っ赤なスカーフ」か「ワルサーP38」のどちらかで夜を迎えてましたね。

[@tydeentetuota5514]

他の学年より１クラス少なかったわ。

[@ムキムキひのえうま]

@@tydeentetuota5514 丙午のあるあるですね😊