真夏の高負荷作業にトラクタが悲鳴をあげました!!!!耕作放棄地、伐採作業でオーバーヒート!!!作業は半分も終わってないのに…

[@diplohigh1232]

最近曇りがちな天候が多いので夏の青空の映像は見ていて気持ちが良いですね。

[@加藤政市]

炎天下での修理大変ですね。しかもエンジンの過熱がまだ冷めていない状況。木陰に移動したい気持ちになりますね。

[@リクえもん-f9q]

今は寒いけど、夏に向けた整備大事だね！

[@kanahata]

マキタのバッテリーブロアを持ってるとフレールモア作業やコンバイン作業で現場でホコリ飛ばせるので重宝してます

[@tantaotboke5585]

お疲れ様です夏の修理は大変ですね 自分も経験しましたが炎天下での修理はある意味地獄ですね😵

[@ランエボ-j1j]

こんにちは〜お疲れ様です、トラクターのラジエーターの辺りは手入れされてないかたが多いですよね、カバーに囲まれてるから、見落としがちになりますよね～

[@ちょいやまガレージ]

お疲れ様でした。ディーゼルでオーバーヒートは、普通車では珍しい方だったと。シーズンインチェック、大事ですね。南国の青空、美しい。

[@たいき-n1t]

車も日本はシビアコンディションな使い方が多いですね しかし、車以上にシビアコンディションなのが農作業機 常に埃の多い場所での作業が基本なのでラジエーター等の詰まりは予防が必要ですね

[@Kawaijp]

車と同じで、調子が悪くなると機械屋さんを呼ぶけど、普段はボンネットの中を見たことが無い、 っていう人も多そうですね。

[@harapekorin]

夏場のフレールモア作業でのラジエターフィンの詰まりはアルアルですね、毎回チェックして掃除はしても土埃が出るような環境では直ぐに水温が上がってしまう キャビン付きならヒーター全開で作業すると少しマシになりますがキャビン内はもちろん灼熱地獄です

[@hirotakak7744]

GL冷却夏冬の切り替えレバー有ったはずなので季節に合った方に入れてないと温度上がり過ぎたり、温度下がり過ぎてグロー付き続けてバッテリー上がったりします。 ラジエーターそこまで詰まっている感じはなかったけど（動画視てる感じ）モアー使用中は小まめな掃除が大切ですね。

[@晴耕雨釣百姓栄丸]

フレールモアのチェンケースのオイル口にゴムキャップないけど・・・ もう半年も前の事だから今はちゃんと付いてるよね・・・。そう願いたい・・・。

[@高山雅也-e6y]

通常耕耘と違って ラジエターの塞がりとかはちょくちょく見ないといけませんね！ 秋になれば 綿毛とかであっという間ですから 綿毛になる前に刈りたいですよね！ 次の種も出来ないし(^-^) その後 も気になります|´-`)ﾁﾗｯ

[@農場日膳]

作業深さが深すぎますよね。もう少しゲージ輪上げて作業してたら違ったと思います。

[@若井勲]

貧乏暇なし何でも屋さんこんばんはトラクターオーバーヒート原因ですね😭

[@HabuTaizan]

こんなこと言っちゃ申し訳ないが、農業機械ディーラーのサービス工賃は＠８０００円以上で、さらに出張費が加わる。 農家さんだったら、コンプレッサーと高圧洗浄機は当たり前に保有している。 特に草刈とかはラジエター周辺に大量のごみが付着するので、作業後に必ず高圧でごみを吹き飛ばすのが基本。 特に回転部分に草が巻き付くと火災の原因にもなるので、特にPTO関連は点検が必要です。 また風上に向かって作業する工夫も必要。 メンテナンス費用を削減するうえで、日常の清掃、シーズンごとのオイル交換ぐらい自分でしましょう。 トラクターは農家の大黒柱。粗末に扱うと農家は成功しませんよ。

[@I.Kawaji]

エアークリーナーは綺麗だったでしょ。 定期的に変えてますから。

[@nandemoyarimasu]

お疲れ様です！ ビックリしました。 今後とも宜しくお願いします！

[@hukanegi]

オーバーヒートも厄介ですね( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)燃料タンクのゴミつまりトラブルも厄介だなぁ

[@nyankodaisuki0126]

買い替え前のトラクターがフィン詰まりでエンジン吹かなくなりましたね。 コンプレッサーでゴミ吹き飛ばしたら、いけましたが。

[@みっつん]

フレールモア あるあるですね。