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山田五郎 オトナの教養講座
Күн бұрын
Пікірлер: 458
@りさぽ-q5w
5 ай бұрын
いつも素晴らしい講義、ありがとうございます! 今回もとても楽しく学ばせていただきました!🎉🎉
@Popo-mg2um
5 ай бұрын
史実をひっくり返すような物がその辺の旧家の蔵から見つかることはありますもんね いやー面白い!こういう歴史ミステリー最高ですね
@小沢流奈
5 ай бұрын
ミレイの描いたプリンス・子供の絵が愛らしく綺麗でした✨
@ヒノキヒノキ
5 ай бұрын
こんな美少年がいたら、少し前だったら映画の主役に抜擢されてその後あまり幸せになれないパターン?
@小沢流奈
5 ай бұрын
@@ヒノキヒノキ それはビョルン・アンドレセン!? 彼は今でも信念が強くて、格好良いとドキュメント映画を観て思いました。
@グゥちゃん-d9u
5 ай бұрын
凄く面白かったです😆こんなに続きが気になる歴史はないです!
@相田克之
5 ай бұрын
生きてた説を聞いて、何だか最後はホッとした。最初にこの絵を見た時、二人の顔が怯えたように見えたが、最後は兄弟仲良く健気に、困難に立ち向かっているように見えて来た。
@57-oct20Thu
5 ай бұрын
オフィーリア以来のミレイで嬉しいですね!中学生の時に漱石の『倫敦塔』も読みました。暗くて怖いイメージしかなかったけど絵画と共に思うと哀しさもあるのかなぁと思いました。斧でドラローシュの絵が出てきて感動しました。ドラローシュもぜひして頂きたいです。今回も楽しい時間に感謝です。
@omm5358
4 ай бұрын
王子の生存に驚愕。この後よつばchさんで詳しく王子の足跡を見て感動しました。 お兄さんは王位奪還の戦争で顔に酷い怪我を負ったと思われ、その後は異父兄の土地を継ぎその地の古い教会の像やステンドグラスに彼の姿や紋章も描かれており 「KING」の逆さ文字も彫られているとか。
@natsunatsu880
5 ай бұрын
めちゃくちゃ面白くてあっという間に動画が終わった😂こんなの無料で観ていいんですか⁉️ってレベルw 個人的に今トマス・モア関連の本読んでるからまさかの動画に出てきてびっくりした😳
@beetaro
5 ай бұрын
面白いですね! 頼朝は悪くない!義経は生きている!みたいな話が実際に証明されちゃうようなものだもんなあ…情熱が半端ないなあ
@hiroyukiohara_official
5 ай бұрын
この「脱出説の証拠」記事読みました。 こういうことを徹底的に究明するのがまたイギリスらしいといえばイギリスらしいですね。
@susuki_k9662
5 ай бұрын
ここで紹介されたフィリッパ・ラングレーという女性研究者、歴女の推し活を極めた感じで尊敬します。
@asa-pv6ss
5 ай бұрын
ミレイの絵やっぱり凄く美しい! オフェーリアもそうでしたが、何となく少女心をくすぐられる感じの絵です。 少女漫画のような、容姿も心も理想的に美しい人が主人公で、 悲劇的な場面においてその主人公たちの美しさがいっそう際立つように描かれている気がします。 ミステリー小説のようなお話も面白かったです。 今後どうなっていくのか知りたいです(^^) 死んでなかったら幽霊でるわけないじゃん!が笑いました
@マッスルパワー-w6p
5 ай бұрын
冒頭で絵の二人の顔を見て「可愛い」って言ってしまいました。 なるほどミレイですか。
@lapislazuliruri
5 ай бұрын
『働いたらもう海外旅行なんて行けない!』と清水の舞台から飛び降りる思いで卒業旅行に行った際、ロンドン塔を訪れました。 憶えているのは黒いマントを着たロンドン塔のカラスのガイドの方々。そしてその後のウエストエンドで観た「CATS」ぐるぐる客席が回る愉しさに魅了されました。😂改めてこの歳になって学び直しですね。勉強になりました!
@rei3780
5 ай бұрын
黒執事というアニメでこのエピソードを知ってとても悲しいお話だったので印象に残ってました。 こちらで詳しく知れて嬉しかったです!
@9Bfox-dawawa
5 ай бұрын
政(まつりごと)の勝者が上書きする歴史なんて国を問わずですものね。 兄らしい精悍さ、弟のあどけなさの残るミレイの絵に「可愛い」て思いました。
@mathew5745
5 ай бұрын
王子兄弟生存説の確度が上がるほど、この塔を訪れ見える見えると吐いてきた世界中の霊能者達の出鱈目も暴かれる。面白くなってきたな。
@小田朱実
3 ай бұрын
そもそも塔の内装その他が今のあの形に整ったのも、結構後の時代になってからですもんね。 昔の塔の設計図がどうかは知りませんが、現在の部屋まで、幽霊もお引越ししたんですかね?
@kibikibi.1099
2 ай бұрын
幽霊👻お引っ越し説、あるみたいです😂 うちの子の学校が校舎を道路一本隔てたところに新築したのですが、旧校舎のとき出てた女の子の幽霊、きちんと新校舎で目撃されたそうです‼︎ ほんまかいな😂 引っ越し荷物📦と一緒に移動⁈
@takashi0610
5 ай бұрын
「ロスト・キング」って映画面白かったです!2人の王子の生存説の本を書いたフィリッパ・ラングレーという女性が主人公だし。それも凄い。リチャード三世の骨は本当に曲がっていたり、悪い人では無いという話まであって、どこまでがシェイクスピアの脚色なのか、民衆の偏見なのか、ロマンがあって妄想を掻き立てられました
@えつりん-h9l
5 ай бұрын
ジョセフィン・テイ著「時の娘」安楽椅子探偵小説としても名作だと思い、愛読してきました😊 ここに来て色んな事実が出てきたのですね。 五郎さんのお話を聞いているうちに再読したくなりました📖
@山本美和-n2u
5 ай бұрын
同じく‼️
@mishin340
5 ай бұрын
私も最近読みました! 登場人物がリチャードとヘンリーとエドワードだらけで大変だったけど、とても面白かったです。
@umyami
5 ай бұрын
勝った側は、争いを起こした理由を正当化するために負けた側を悪くするもんね…。
@06el
5 ай бұрын
リチャードⅢ世をボズワースの戦いで戦死させ、チューダー朝初代の国王になったヘンリーⅦ世は🏴国王の王位継承権の正当性に大いに疑問符❓が残る曰くつきの王になりました。ヘンリーⅦ世からエリザベスⅠ世までのチューダー朝をヨイショして大いに宣伝しまくったのがシェイクスピア。そのシェイクスピアが歴史劇リチャードⅢ世で、チューダー朝を持ち上げ美化正当化するために、リチャードⅢ世を悪辣非道に描写しました。 「勝てば官軍」は真理ですね。。
@samosamo777
5 ай бұрын
負けた側も悔し紛れにありもしない悪口をたくさん書き残すからどっちもどっち。
@ヒノキヒノキ
5 ай бұрын
ヘンリー7世説は俺も思った シェイクスピアもエリザベス1世の先祖を良く描いたってのはいかにもありそう
@risuomaeda6478
5 ай бұрын
赤白の組み合わせの花は日本では源平咲きと言いますが、これもまたライバル関係のニ氏族由来ですね
@miyuki.y3566
5 ай бұрын
楽しかったです。昔、ロンドン塔に行った時のとこを思い出し懐かしかったです。あそこは変な空気が漂ってるような感じもしました😅
@ナオミ-w2m
5 ай бұрын
ジョセフィン・ティーの「時の娘」を思い出しました🤔ロンドン塔で二人の遺骨が見つかったとか...😭
@agathaseiwa1119
5 ай бұрын
どなたかも書いておられますが、ジョセフィン・ティの「時の娘」という小説があり、タイトルに惹かれて読みました。 以来、リチャード3世に関心を持ち、遺骨発見のニュースにエキサイトし、埋葬式の映像に感動し、今回、こちらでこの配信を見てワクワクしています。 舞台や映画でリチャード3世を演じたことのある英国俳優のベネディクト・カンバーバッチはDNA鑑定でリチャード3世の直系子孫と分かったそうで、埋葬式では彼に捧げる詩を朗読しました。
@國立益美
4 ай бұрын
歴史ミステリの大傑作ですよね
@kibikibi.1099
2 ай бұрын
直系と言うか、実姉の子孫らしいですよ。
@さ-j1
5 ай бұрын
いやー、またまた、五郎さんの、お話に、引き込まれてしまいました‼️ 凄く、面白かったです、歴史は、色々と不思議で、真実を探求するのは、ややこしく、難しいですね❗
@柳ねこ
5 ай бұрын
歴史は勝者によって作り変えられる。 リチャード3世って、本当はどんな人物だったのでしょうね。 それにしても、駐車場から発掘って凄いですね。よく位置を特定できたものです。
@Me-do7xl
5 ай бұрын
薔薇戦争の時代のお話は特に好きなので嬉しい⸜ 🌹 ⸝ この二人の絵はルーブルにある絵も犬が吠えてるのが不穏ですき!
@Me-do7xl
5 ай бұрын
28:22 見てたら出てきた!
@里香青柳
5 ай бұрын
ジョセフィン テイの「時の娘」、シェイクスピアの「リチャード三世」などに影響を受け、1989年、半年かけてバックパックを背負ってリチャードの足跡をめぐって歩きました。 その頃はまだ、英国人でも「リチャードは悪王」説が主流でしたが、いろいろと歴史書を読み漁るとどうしても辻褄があわず、黒幕はリッチモンド(後のヘンリー7世)だと思っていました。 今や時代が追いついて来て、「リチャードやってない説」がどんどんと証明されて来ました。嬉しいです! 現在の王室の先祖であるヘンリー7世が黒幕だったとしたら、王室は隠したいでしょうけれど、そこは黒白はっきりさせてほしいですね!
@saltea8889
5 ай бұрын
いつも見てますが初めてコメントします。 まさに明日からイギリスに行ってロンドン塔を訪問する予定でしたので楽しみが増えました😊 ありがとうございます😊
@brianflynn5355
5 ай бұрын
There's a riot still going on throughout the city & Asians are also being targeted, so be careful. Protesters opposed to immigration are beating anyone who is not white.
@9Bfox-dawawa
5 ай бұрын
なんていいタイミング!周りの人が「これが兄弟の亡霊の出る…」なんて思ってる中「実は違うかもしれないんだゾ」 なんて視点で見れるのはそれはそれで楽しそうでw お怪我などせず是非楽しんできてください。
@ivy808
5 ай бұрын
殺されていなかった説のニュースありましたね!悲劇の王子たちという物語も相まって好きな絵です。 お家再興を狙って参戦とか歌舞伎みたいでそれも興味深い🤔
@mmmmmm03
5 ай бұрын
幼少期の政略結婚の絵が可愛すぎてとても気に入りました☺️
@あさ-t8l
5 ай бұрын
フィクションが先走りしちゃうことは、歴史的に大問題ですよね。 そして真実を最後まで追い求めた人達は凄いです。
@柴犬-m9p
5 ай бұрын
取り上げてくださり、ありがとうございました!漱石の小説も交えてくださったのが嬉しかったです。本当にイギリスは色々面白過ぎる!
@速水麻子
2 ай бұрын
非常に良かったです😊 この絵を見て凄く胸が締め付けらましたけど凄く魅力的な絵です。 嬉しいけどちょっと残念……あの悲劇に惹かれるんですよ。
@サンタナ-x8y
5 ай бұрын
逃げ上手の王子様ですね
@文吉bunkichi
5 ай бұрын
おー!いいね!納涼動画待ってました!
@alfa24632000
4 ай бұрын
何だか最後は妙に感動しました。歴史の真実のために執念を燃やす人、凄いです。
@2012hiro2525
5 ай бұрын
テレビの2時間特番並みでスゴイ面白かったです。
@千華夜
5 ай бұрын
「薔薇王の葬列」という漫画でリチャード三世贔屓だったので、悪役にされがちな彼がそうではなかったかもしれないと聞くと興奮してきました
@シュペートブルグンダー
5 ай бұрын
納涼怖い絵!と始まったけれども最後は「生きていたかもしれない」というオチが面白いです。
@user-ju9vs3kr6x
3 ай бұрын
他のチャンネルでヘンリー7世黒幕説は詳しく拝見しましたが、全ての理屈がはまり大納得でした。今やリカーディアンです。
@HK-xg6zm
5 ай бұрын
お疲れ様です! 夏場にありがちな安っぽい怪談かと思いきや、 最後はハッピーエンドに期待を持たせたご講釈。 お見事です。 今回も大変興味深く拝見しました。 次回も楽しみにお待ちしています。
@サボ-e3t
3 ай бұрын
この回は凄く興味深いです。 五郎さんのお話を伺うと、1枚の絵画からいろいろ紐解けるんですね。凄いな。
@YM-me2uo
5 ай бұрын
ヘンリー7世が自分の治世の正当性を広めるためにリチャード3世の評判を落としたと考えるとめちゃくちゃあり得るよな。 それでもし、この王子達は実はヘンリー7世と裏でつながってて、それに気づいたリチャード3世は難癖付けてロンドン塔に幽閉したけど、ランカスター家の人間の協力を受けて脱出、その後隠れて生活してたとかだったら面白いよな。
@明梅雨々
5 ай бұрын
菅野文さんの『薔薇王の葬列』というマンガが、フィクションの部分もありますが、薔薇戦争辺りの物語を描いていて このように歴史に則した絵画を見るときに、関係性などがよく分かるようになりました。 本編とはそれた書き込みになってしまいますが、『ベルサイユのばら』や『日出処天子』など、日本には歴史を上手く取り入れた良いマンガが多いですよね、すごく人間関係や歴史の流れを覚えるのに役立ちました。
@yum9425
5 ай бұрын
ロンドン塔を脱出してヨーク家再興を目指していたというのが本当なら、 日本の後南朝の話みたいだなと思いました。
@NH-hk1fd
3 ай бұрын
こちらの動画見てたので、映画がスッと入ってきました!ロストキング面白かったです😊ということで、こちらの動画も再度見で勉強してます📚🙏
@atropos9681
5 ай бұрын
宜保愛子がブラディ・タワーの上階で二王子の霊視をする番組で、夏目漱石の「倫敦塔」の描写そっくりの霊視をしていた事がありましたね。夏目漱石本人が大半が創作だと言っている内容で、そもそもブラディ・タワーの上階は王子たちより120年も後にローリー卿のために建て増しされたもの。つまり王子幽閉時には上階自体が存在しておらず、「二人の王子が天蓋付きのベッドに座り」とか「窓に歩み寄って床几を台にして外を眺めた」というシーンはあり得ない訳で、宜保愛子が霊から情報を得ていない事が証明できる稀有な霊視になりました。
@midori7368
3 ай бұрын
宜保愛子さんは何だかインチキ臭いから
@仲村十作
5 ай бұрын
とても興味深い納涼SPでした。 ロンドン塔の幽霊は王子達ではないかもしれないが子供の骨は見つかっているので別の子供の幽霊なのだろう。いつもなら前編後編するところを一気に見れて良かったです。
@Joichsumi1959
4 ай бұрын
ウェストミンスターの遺骨ですけど、まさか、身代わりということは?たとえ王子たちでないことがわかったとしても、どこかに手厚く葬り直してあげてほしいですね。
@Kanboke-ur5ii9yd9l
5 ай бұрын
漱石は1901年の ヴィクトリア女王の葬儀見てましたね。 ドラローシュのこの絵、強烈ですね。 漱石も短編にしたように、モチーフ作品、 二次創作、三次創作どころではないほど 物語に使われるのがよくわかる塔のたたずまいですね。
@namihey0402
5 ай бұрын
本当にめちゃくちゃ楽しい。
@fuluchiable
5 ай бұрын
リチャード3世悪くない説は「ロスト・キング」という映画で見て知りました。遺骨発掘の場所ときっかけが、とある一般の女性の働きかけで、当時大学側もなかなか承認してくれなくて苦労したって話でした。
@しらぬぞんぜぬ-c9o
5 ай бұрын
その「とある一般の女性」が今回の本の著者のフィリッパ・ラングレーさんです。 遺骨発見のあとも活動されていたとは知りませんでした。映画もおすすめです。
@fuluchiable
5 ай бұрын
@@しらぬぞんぜぬ-c9o ああそうか、その方でしたか!勘違いしてました💦映画を見て知ったってコメントに書いたんですが😅
@miawmiaw-fp3ze
5 ай бұрын
リチャード3世めっちゃ悪いやつってイメージが😅
@raisondetere1
5 ай бұрын
映画見ましたー。面白かったですね。
@西海の海が好き
5 ай бұрын
リチャード3世の遺骨からDNA鑑定して瞳は青色で金髪で復元した顔はとても優美なお顔でした。 全ての調査が終わった後に王の葬儀をして寺院に埋葬するのを動画で見ましたが、とても感動しました。 シェイクスピアは人気劇作家だけに時代の王侯貴族民衆に受けるよう劇作したと思いますが、現代も同じく流行りの歴史物が史実に基づいてるとは限らないですね。
@lastcontinent
5 ай бұрын
二王子の幽霊は芸術家のインスピレーションを刺激しただろうけど、臥薪嘗胆しながら王権を取り戻そうと復讐を誓う離れ離れの二王子というのもまたインスピレーションがそそられる
@芦柄金太郎-x3e
3 ай бұрын
日本の曽我兄弟みたいですよね✨
@yumikoroberts3695
5 ай бұрын
いや〜面白さ満載❗️ DNA後日談ぜふききたいです。 それにしても先入観なのか夏目漱石はなんで子供の幽霊を見たんだろう?? 興味は尽きない。
@ナナエヤエ
5 ай бұрын
歴史は勝者の都合で書かれるとしてやはり相当後ろめたいのでしょう、庶民には悲劇の王子たちは同情したくなり幽霊も見たくなりますよね。
@mme-neige
5 ай бұрын
ファッションがほんとに素敵です。昔からおしゃれな方でしたけど。
@akiko6165
5 ай бұрын
先日たまたま映画「ロスト・キング500年越しの運命」をサブスクで見たばかりでした。サリー・ホーキンスが主演でとても面白かったです。リチャード3世も大変んカッコ良い風貌で出てきます。王子たちを殺したのかどうかは謎のままに終わっていたので、フィリパがとうとう突き止めたお話を聞けて良かったです♡
@霜おこし
5 ай бұрын
漫画 森川 久美の「空の戴冠」だー。懐かしー
@yfutyftyytfryytftdh
5 ай бұрын
資料残ってるのもすごいし、今まで誰も読んでなかったのもすごい
@tamami9810
5 ай бұрын
すっごい面白かったです! 英国王室の歴史は興味深くて読み漁ったり映画を観ていましたが、まさか王子たちが逃亡した説があるとは… 以前確かにミッシングプロジェクトがあるとは聞いていましたが、こんなに成果を上げていたんですね~ これからの動きが楽しみです 本当にいつもありがとうございます こんな風にいつかバチカンに渡った安土城の屏風がどこかから出てきたらなあ、生きているうちに観られたらなあと切に願っています
@7calem
5 ай бұрын
去年のクリスマス頃にロンドン塔を訪ねました。1人で真冬に行くのは如何にも不気味で雰囲気あってとてもよかったです。王子たち殺されてなかったかも説が出たあとなのに、ブラッディタワーの中では子供のすすり泣く声のBGMがかかり、「Murder? drawned?? 」など不穏な文字が出てきたり塔で子供を刺し殺すシルエットなどが出てくるアニメーションが塔の中で上映されていました。 お化けが出るで売ってる観光地ですから公式はそっち路線のまま行くのだなと思いました。 そんなことよりポンドが高すぎて、入場料+オーディオガイドで7000円くらいしたのがよほどホラーでした
@miawmiaw-fp3ze
5 ай бұрын
そんな趣味悪い演出が…笑
@kibikibi.1099
2 ай бұрын
7,000円…ひ〜〜😱 行っときゃ良かった!何故か行かなかった私😢
@sa-ms5qv
Ай бұрын
面白かったです。歴史の教科書をひっくり返すような真実をこれからももっと知りたいです!
@tamayasha
5 ай бұрын
刺激的なお話でした。東博の悉皆調査すら終っていないといふのは衝撃でしたが、そういう物とは別に古書店だの骨董市だのでどえらい貴重文書がちょくちょく出てくるようですから、まだまだ多くの歴史ミステリーが暴かれる余地があると言うこと。わくわくします💓
@kuronekohidekuni6445
5 ай бұрын
ミレイの絵は相変わらず美しいです❤私もリチャード3世の件は映画で見ました。新しい本も読んでみようかな。こういう事が起きるのがイギリスの面白い所ですよね。五郎さんありがとうございました。近頃はロンドン塔の入館料がめちゃめちゃ高くて、おいそれと見学に行けなくなってしまいました。
@どて
5 ай бұрын
リチャード3世協会のサイトがあって、発掘の経緯や遺骨のDNA鑑定の詳細記事がめちゃ興味深いです! 頭蓋骨から復元された像が 肖像画と違って享年32歳の若きイケメン! 最初にお披露目された時は黒髪だったのが 鑑定が進んですぐに金髪碧眼に変更されたようです😊
@花園レオン
5 ай бұрын
教えられた歴史は改ざんされたもの、ということの良い例ですね。
@fugubottyann88
5 ай бұрын
歴史的に見て、勝者になるか敗者になるのかで悪役になるかどうか違って来ると思うのです。五郎さんが世の中には未読な古文書がたくさんあるって言ってましたが、 確かにそうですね。歴史的には今まで信じていた事が覆してしまうけど、遺骨が残っているのなら、きちんと調査して貰いたいですね。
@samoyedmasha7253
5 ай бұрын
吉良上野介の地元なので、リカーディアンになる気持ちがよくわかります。
@かんすいどう
5 ай бұрын
吉良は名誉回復されるべきですよね!知れば知るほど吉良はただの被害者という印象になる。赤穂藩の記録でも浅野内匠頭が精神を病んでいたことが明らかで当時の複数の目撃者の話でも吉良と浅野は接しておらず、突然奇声を上げて浅野が現れて目の前にいた吉良に斬りつけたと証言が一致してますから、統失の浅野による通り魔事件のようなものです。それなのに逆恨みで殺されお芝居によって悪者にされているのですから気の毒と言うしかありません。
@samoyedmasha7253
5 ай бұрын
そう言ってくださる人がいてありがたいです。 語り継がれている良い殿様なんです。 地元民は忠臣蔵見るたびに侮辱されていると感じるのです。
@待っててコイサンマ
5 ай бұрын
忠臣蔵って結構どっちの立場からも語られない? 両方の立場から語られる物語は良質な話だからこれからも語り継がれるだろうね。
@necoakiha
5 ай бұрын
吉良に親戚がいます。赤馬の話とかを聞くと、吉良上野介がどれほど名君だったか分かりますね
@kibikibi.1099
2 ай бұрын
忠臣蔵、私は大キライです‼︎それこそ印象操作の最たるものです💢
@hisamiyachi8915
5 ай бұрын
30年くらい前にグループ旅行でロンドンへ行って、ロンドン塔も訪れたのですが、私、当時は霊媒体質だったので、すぐに“何か”が憑くので、恐ろしくて入らず、一人だけ外に停めた観光バスで待ってた思い出があります (苦笑) ミレイは、人物の表情の描き方が絶妙ですね。何事かを予感して空を見つめる瞳が、恐ろしくも哀しい感じ…「でも、残念でした(?)、実は生きてました」っていう五郎さんのシナリオの組み立て方が、これまた素晴らしい! ほんと、毎回、”びっくり箱”を開けるようなワクワクドキドキ感を楽しませていただいてます。
@ishallgotothemoon
5 ай бұрын
昔知り合いがジョセフィン・テイの「時の娘」という推理小説を面白いからと貸してくれた。ふ~んと思い少し読んで見ると止まらなくなり、その夜から明け方まで一気に読んだ思い出がある。 それ以来リチャード3世の冤罪を信じるようになっていた。
@キュウ-j2t
5 ай бұрын
大学の史学科の教授が、滋賀県のとあるお寺は古文書だらけだが、自分の生きてるうちに読みきれないので誰も学者は手をつけないのだ、と言ってました。 我が国も同じだ、という五郎さんの締めくくりの言葉は本当にそうだと思います。 いま認識されている歴史なんてほんの氷山の一角なんでしょうねー。
@isamich1535
5 ай бұрын
取りあえず学生かなんかを動員して、片っ端からデジタル化して公開すればいいんじゃマイカ。そしたら物好・・もとい興味のある方々が寄ってたかって読んでくれるのでは? 誰かひとりが読むんじゃなくて、そういう「プロジェクト」方式が必要だと思う。焼失や災害などのリスク対策としても・・・
@saka6081
4 ай бұрын
映画「ロスト・キング」はフィリッパ・ラングレーさんがリチャード三世の骨を見つけ出す物語でしたが、彼女はその後も2人の王子が生きている証拠を掴むために頑張っていたのですね…! このこともロスト・キングの続編として映画にしてほしいです笑
@souunnkyou
5 ай бұрын
番組を見て居て、香り高いダマスク・ローズ半分赤くて半分白い「ヨークアンドランカスター」を思い出しました。
@ペポパピプロダクション
5 ай бұрын
8:39〜😱山田先生の朗読怖かったです
@tkor912
5 ай бұрын
フィリッパ・ラングレーさんのお話は 「ロスト・キング 500年越しの運命」というタイトルで 映画化されてますね 日本でもそうですけど、予算関係なく 個人的な情熱で研究を続ける人は強いと思います
@06el
5 ай бұрын
シェイクスピアの「リチャードⅢ世」や「薔薇王の葬列」の世界観を速攻で連想しました。リチャードⅢ世の遺骨が駐車場の下から発掘され葬儀はカトリック教会で行われましたね。俳優のベネディクト•カンバーバッジがリチャードⅢ世の子孫のひとりなので、葬儀に参列していたのを覚えております。。 ロンドン塔の幽霊のお話どうもありがとうございます🙏🏻✝️
@頼城りん
5 ай бұрын
私もうろ覚えですが、確か、同じエドワード3世の男系子孫のはずのリチャード3世と他の子孫で、DNAが違ってたとかいう話もありませんでしたっけ? どっちか托卵されてる…
@hisamiyachi8915
5 ай бұрын
@@頼城りん 日本の天皇家の「男系」っていうのも、証明ができませんね。千数百年間もありますし。
@つじけいこ
5 ай бұрын
一昔前に、ロンドン1人旅した時に訪れました😊 懐かしく、思い出しましたー!
@おけいこ
5 ай бұрын
リチャード3世の遺骨発見の動画を見た後で、本屋で「時の娘」というタイトルで、帯にリチャード3世はそんなにワルだったか(?)的な言葉にひかれて読んだら面白くて、戦いに負けた方は死人に口なしだと思いました。映画「ロスト・キング」では、遺骨発掘のフィリッパさんが主人公でしたね。でもシェークスピアは劇作家ですから何でもありでいいと思います。 ロンドン塔の拷問の部屋は怖かったです。幽霊でるかもと思いました。 今回も興味深い解説をありがとうございます。
@池田美香-e5q
5 ай бұрын
もしかすると身代わりの少年の骨なのかもしれないですね。ルイ17世も年齢と体格が合わないからと身代わり説ありますよね。 ロンドン塔に出るのは、王子の身代わりにされて殺された少年2人の幽霊かもしれません…
@うさぎらら
5 ай бұрын
薔薇戦争🌹の犠牲に成った可愛そうな王子様達😢 薔薇戦争の話大好きです🍀😌🍀
@高槻美奈子
5 ай бұрын
某チャンネルで薔薇戦争に詳しくなり、2人の王子も知ってます。 シェイクスピアで散々こねくり回されイメージ定着されたリチャード3世が駐車場から出て来た話を映画化したものも昨年日本で公開されていましたね。
@6ella99
5 ай бұрын
洗濯物たたみながら聞いてたら、 蝉が入ってきたと思ってびっくりした😂6:05
@江太郎-s3d
5 ай бұрын
ロンドン塔のカラスの件には、ビックリ😳 自分等がイギリス行った時は、カラスの羽は切られて、テケテケ歩いてたわ💦もう30年近く前だけど😅
@kn-mr9pv
5 ай бұрын
ジョセフィン・テイの『時の娘』を読んで以来 私もリチャード悪くない派なので新発見があったと知って嬉しいです。 その本の日本語訳が出ないかなあ。
@emikenny
5 ай бұрын
いつも本当に面白い切り口で話してくださり、楽しく学ばせていただいています。その学識とプレゼンの仕方、尊敬しています。お元気でいらしてください。
@meko_handle
5 ай бұрын
楽しかったですー!生存していた説、実は影武者だったとかはないでしょうかね?ミステリーの読みすぎでしょうか😄
@kome1118
5 ай бұрын
読もうとして途中で何度も挫折したジョセフィン・テイの『時の娘』 もう一回チャレンジしてみようか…… そう思わせてくれる素晴らしい動画でした
@ちとく-j4h
Ай бұрын
おもしろいなー!最高です!
@ven7104
5 ай бұрын
実に興味深い話だった。ありがとうございます!
@sakurapapa-mr7tz
5 ай бұрын
今回も大変タメになるお話ありがとうございました。私も瓜谷さんのように、ロンドン塔=ビックベンだと思ってました。イギリスの血塗られた歴史が知れて良かったです。
@saim3696
Ай бұрын
とても面白いミステリーをありがとうございます。 ブラッディータワーの写真を観てこれはヤバいなと思いましたが、気にならなくなりました。(笑)
@seitanii
10 күн бұрын
いつもながら、面白い、かつ、滅多に聞けないお話しを、惜しげもなくご披露頂き、ありがとうございます。 これからも楽しみにしています。 五郎様のご健勝をお祈り申し上げます。
@mami_zu
5 ай бұрын
😮BBC制作ドラマ「ブラックアダー」(主演R.アトキンソン=Mr.ビーン)では二人のうち一人が生存してリチャード4世となる設定から始まる、当時のBBCらしいお下劣満載の傑作ドラマがありますね。 ロストキングは2回観ました。
@mtakekawa9511
5 ай бұрын
なんて面白いの 夢中になって視聴してしまった…47分があっと言う間 古田新太さん主演のリチャード三世を思い出しましたよ。王子たちの暗殺シーンはモノクロの映像で表現されていて恐かった~ ーーでもリアルでは生きてた~ww
@Yuki-yx9uj
5 ай бұрын
既にたくさん名前が挙がっていますが、動画中で紹介された本の著者にしてリチャード3世の遺骨を発見したご本人、フィリッパ・ラングレーさんを主人公とした映画『ロスト・キング』がとても面白かったです🎥 そこまで大規模公開の映画ではなかったと記憶していますが、さすがゴロワーズの皆さま👏 この動画で事の顛末に興味を持たれた方にぜひおすすめします📖
@toffychan
5 ай бұрын
ミレーの二人の王子の絵や、リチャード3世の遺骨発見をテーマにした映画『ロスト・キング 500年越しの運命』が好きなので、より面白かったです。昔、ロンドン塔にも行きましたが、あの王冠には妖気が漂ってる気がしましたねー。
@rinrinririn5
4 ай бұрын
ロミジュリの元になった薔薇戦争。 あんなキレイなもんじゃない、流石イングランド王家の歴史のドロドロに継ぐドロドロを昇華したシェイクスピアはやっぱ凄いね❤
@manmarginal4575
5 ай бұрын
1枚の絵からそんな最新の出来事まで知ることができる五郎さんのチャンネル相変わらずすごすぎます… マスターキートンという漫画の中の話で、 とあるスコットランドの王族の後継ぎが、宗教戦争で イングランドから追われて 失意のうちに亡くなってたと 思われていたのが、密航に 密航を重ねて日本に流れ着いて、 そこで天狗伝説の元になり、 さらに地元の有力者の女性と結ばれて 領地を得ていたというのが 日本の家紋とスコットランドの紋章からわかってくる… という話がありましたが、 上の話はフィクションですが、 まさにそれに近いことが 現実にあったんですね…
@広沢亜津木
5 ай бұрын
かつて「時の娘」を読んで以来のにわかリカーディアンですが、ずっとリチャード3世は好きです。戦死も非業の死ではなく雄々しく戦った名誉の死というイメージです。
@千繪重本
4 ай бұрын
私も読みました。大好きな本です。事実が広まって欲しいものです。
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