戦争と平和（1967年：ソ連：日本語吹き替え版）ダイジェスト

[@ササノンキ]

旧ソ連軍が全力で支援した戦闘シーンは見所ありましたね。 あと、舞踏会の宮殿は旧ロマノフ家の栄華を再現したかと思うぐらい素敵なシーンでした。

[@TATANKA-nf4ck]

ナターシャ役の女優は、イタリア映画「ひまわり」(1970)にも出演してた。

[@宍戸英俊-p1q]

監督でピエール役を演じていたセルゲイ・ボンダルチュクはユーゴスラビア映画「ネレトバの戦い」にも出ていたね。あれも良い映画だった。

[@原田明-n5q]

リュドミラたしかオフェーリア役もやったような。ひまわり　ではマストロヤンニを氷原で救い出すシーンその青い瞳にただただ吸い込まれそうだった。

[@ササノンキ]

なんと言ってもソ連版「戦争と平和」。 これだけの映画は、もう作れないでしょうね。 仮にCGで演出しても無理と思います。 原作に最も近いと思いますね。

[@宍戸英俊-p1q]

米国映画の「戦争と平和」は飽くまでヘプバーンを見る映画だったけど、こちらは原作に忠実に描いているね。

[@ササノンキ]

悪いですが、映画ではソ連版にはかないませんわ。申し訳ない。

[@北條智之]

戦争の原因は我々人類である人間の破壊衝動ですという事実があります。

[@馬車別当]

VHSソフト版ですね。

[@原田明-n5q]

へぷばーんよりかわいいかな

[@syunpey]

意図的にヘプバーンに似た女優をソ連中から探し回って見つけたらしいですからね。

[@山中裕貴-f9f]

アメリカ版に影響受けて、オードリーヘップバーン似の娘をオーディションしたと言われているが、岡田茉莉子にも似てるような

[@user-ut3ed4wf]

ピエールとアンドレイが老け過ぎてるような…。

[@jiyujizai]

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