中曽根康弘を諌めた男

[@MA-wq3mr]

後藤田さんってめちゃくちゃ怖かったんだよね。当時の政治家は誰もが彼恐れた。総理に違っていれば遠慮なくノーと言う人。こういう人が政治の世界には必ず必要だと思う。嫌われてもノーと言える人が。中曽根元総理は総理になるとき自分から何度も官房長官になってほしいと頼んだという。

[@岩崎清孝-z7o]

当時の杉田和博官房長官秘書官は安倍内閣で事務方の官房副長官を務めてますね

[@Doigaki02]

・・・存命だったら、安倍晋三に、何ていうかな～～？

[@小沢先生の猫_CatOfOzawa]

中曽根康弘は恐ろしく悪いやつだとおもうが、安倍晋三を見た今から見たら、後藤田という違う意見を持つ政治家をそばに置いた懐の深さを感じてしまうという、感覚異常になってしまうにゃー！

[@応援者選挙頑張って安倍]

9お風呂上がったあと728最初ぐらいにきた

[@応援者選挙頑張って安倍]

中曽根が四選されてたら、日本は良くなったろう。宇野や海部よりは上。

[@TAICHI-kp1ff]

中曽根と違って　エタでなかった

[@里_慎一郎]

後藤田さんですかぁ

[@馬渕淳文]

「現代日本政治」という呼称が確たる物かは一つ事では括れまい、それは戦後生まれた第四権力ともいえるマスメディアの出現である。マスコミの巨大化は世論操作への自己抑制力を強めて行ったに違いないと思う。斯くして戦後政治に戯曲の要素が加味されて行くことになる。自衛隊の海外派遣(実態は武力対応とは程遠い丸腰援助隊だろう)は戦後伏々たる課題だったが湾岸戦争時点で未だ時期尚早という共通認識があったはずだ。時期とは何か？後藤田さんの真意は？あるいはクウェートの戦勝感謝リストの裏は？ともかくも湾岸戦争後風向きが転回したことは確かだろう。

[@応援者選挙頑張って安倍]

2かいひらいたに